2010/01/03 - 2010/01/06
20747位(同エリア30334件中)
RiEさん
台湾旅行2日目。
HOTEL近くの地元向け飲食店が多く集まる大龍街へ朝食探しに行き、通勤ラッシュで車や原付が忙しそうに往来するのを背中に感じながら食べる屋台ゴハンが美味しかった。
お腹が満足したところで、台北郊外の街に足を伸ばすため台湾鐵路で陶芸の街:鶯歌(インガォー)に出発。
ローカル電車に揺られて台北から約30分で到着する、小さいけれど台湾最大の陶磁器の産地には約60もの窯元が集まり、台湾各地から焼き物目当ての観光客が足を運ぶ。
台北の慌ただしく活気ある雰囲気とは一味違う、ローカルな街並みをめぐる日帰り旅がスタート。
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快晴で迎えた2日目の朝。
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HOTEL前に大きな交差点では、台湾ならではの風物詩も健在。
車の停止線の前には原付用の停止線があるため、後ろからすり抜けてきた原付がズラズラ並ぶ。
HOTELから北へ進むと大龍街という通りで、小さな食堂や屋台が並ぶ地元向けのローカル市場街がある。夜市の方が有名だけど朝から出店している店もある。 -
大龍街を突き進むと酒泉街と交わる交差点に出て、正面には孔子廟が建っている。
ちょうど孔子廟の反対車線にあるのが“米哥烘焙坊:Miil House”というパン屋に寄り道。 -
台湾の名物と言えば、パイナップルケーキ。
看板にパイナップルケーキが賞を受賞した事が書いてあったので、試しに購入してみる。 -
大きさに比べてずっしりと重いパイナップルケーキは、外はミルフィーユの様な感じだけど、中はしっとり…中央にパイナップルジャムが入っている。
上品な甘さで、賞を受賞しただけあって美味しい。 -
大龍街に食堂も並んでいるけど屋台も気になって周りを見渡すと、大通りの信号手前に2-3軒並んでいるのを発見。
地元の人が原付にまたがったまま袋に詰めてもらって、サッと走り去っていく姿を見て即決した。大龍街夜市 露店・屋台
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スープ・ゴハン・ビーフンが主なMenu。
言葉が通じないので看板に書かれている文字を指差してオーダー。大龍街夜市 露店・屋台
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交差点の手前なので、座っている椅子の1m後ろでは車がびゅんびゅん通る(笑)。
ラッシュの時間帯なので、排気ガスもすごいんだけど…よそってくれるご飯はホクホクと湯気が立ってイイ匂い♪大龍街夜市 露店・屋台
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【油飯:小】25NTドル
見た目は粽みたい。最後に沢庵を乗せて、スープをご飯にかけたら完成。
肉そぼろが乗って、ちょっと濃いめの味が食欲をそそる。大龍街夜市 露店・屋台
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【炒米粉:小】25NTドル
盛り付け後、これも油飯と同じくそぼろ入りスープをかける。
シンプルだけどとっても美味しい♪大龍街夜市 露店・屋台
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一旦、HOTELに戻ってから圓山駅へ。
サッカー場の上空を松山空港に着陸する飛行機たちが、低空飛行で何度も横切っていく。円山駅 駅
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台北駅へ到着し、台湾鐵路で陶磁器の街:鶯歌を目指す。
MRT:台北駅と台鐵:復興台北站はつながっているので案内板に従っていけば大丈夫。台北駅 駅
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急行にあたる復興号で、鶯歌站まで1人:31NTドル。
チケット購入には悠遊カードが使えた。台北駅 駅
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MRTの改札は新しくて明るい雰囲気だけれど、台鐵は昔ながらな感じ。
台北駅 駅
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切符を通して入場。
台北駅 駅
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大きな時刻表があるけど全ての電車の時刻表が載っていないので、鶯歌の様なローカル地域に行く時は駅員に頼めば台北鐵路の全車時刻表が掲載された、小さなガイドBOOKが貰える。
台北駅 駅
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基隆竹南線の南下路線:3番プラットホームで待機。
台北駅 駅
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11:41の列車に乗車。
車内はとてもキレイで、トイレも付いていて程よい乗車率だった。
鶯歌駅は、台北駅から5駅目。 -
12:10鶯歌駅に到着。
鶯歌駅 駅
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ホームに降りる人がほとんど居ない、小さな駅。
鶯歌駅 駅
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念のため、ホームに張られた時刻表で帰りの電車時間を確認。
鶯歌駅 駅
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階段を上がるとキオスクの様な店や、改札手前にはパンフレットが置いてあった。
鶯歌駅 駅
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ここで鶯歌の地図を入手。
小さな街なので地図を片手にプラプラする予定。 -
コレクションしている台湾の大好きな茶器ブランドの直営店:風清堂文化店が最初の目的地。
日本の○分の一の価格で購入できるなんて幸せ♪
それに、この店舗には簡単な日本語ならOKなスタッフが居るのも安心。
噂では、台北市内で購入するよりも若干お値打ちだとか…真偽は不明(笑。 -
線路沿いの文化路を地図に沿って歩いていく。
静かな雰囲気のなか、階段が途中で途切れた建物を発見。
廃墟かと思いきや赤い提灯で飾られている。 -
レトロな香りが漂う鶯歌の街。
台北の喧噪とは違った、緩やかな風を感じる。 -
高架下を通って、老街(重慶街)方面へ。
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古いアパートが立ち並ぶディープな雰囲気の道。
生活の音や、人の話し声が至る所から響き渡るけど嫌いじゃない。 -
ふと見上げると空が狭い。
建物はそんなに高くないけど、カーブに沿って建っているので圧迫感があり、窓の格子やテラスの装飾にも味があった。 -
鶯歌のシンボル:陶器製の巨大オウム像。
驚くほど大きくて、これが陶器?と疑ってしまうほど(笑。
鶯歌の名前の由来は、かつてこの地に害を及ぼしてした鳥を退治したところ、その鳥が山に止まり、オウム型の大きな岩となったことから付いたそう。 -
オウム像を横目に、坂を登っていくと陶瓷老街の入口に到着。
陶瓷老街は三角形になっているので、どちらから廻っても一周する事が出来る。
石畳の道の両脇には100軒以上の茶器・陶磁器専門店が立ち並ぶ一大観光地になっていて、細かな小道具まで揃うので、工夫式でお茶を楽しみたい人には買い物が楽しいはず。鶯歌陶瓷老街 文化・芸術・歴史
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古早窯の窯跡トンネル。
奥は店が入っているけど、トンネル入口で自撮りをしたい観光客の写真撮影待ちで混んでいた。鶯歌陶瓷老街 文化・芸術・歴史
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茶器専門店の店先で出会ったニャンコ。
首輪と鎖がついていたので看板猫らしい。鶯歌陶瓷老街 文化・芸術・歴史
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陶器老街の反対側スタート地点。
鶯歌陶瓷老街 文化・芸術・歴史
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茶器を見つつランチが食べれそうな店を探したけれど、スウィーツじゃない飲食店が見つからず。
大きな建物なら有るかも…と鶯歌老街陶館へ入ってみる(この辺りはトイレが無いので清潔だしオススメ)。
1階が陶器関係の店が幾つか入っており、2階に上がると…鶯歌陶瓷老街 文化・芸術・歴史
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あった!“鶯歌甕仔麺”。
鶯歌甕仔麺 地元の料理
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そいえば…と、老街入口でチラシを貰った事を思い出す。
チェックシートが渡されるので希望数を記入して、レジで先払い後にオーダー通過スタイル。
ビール欲しいよね…と夫がスタッフに聞いてみたところ、近くのコンビニで自分で買って持ち込むならOKだそう。鶯歌甕仔麺 地元の料理
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【甕仔牛肉麺】140NTドル
肉はホロホロ!パクチーとネギと漬物がトッピングされていて麺は若干太め。
スープにしっかりコクがあって美味しい♪鶯歌甕仔麺 地元の料理
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【青菜炒め】40NTドル
干しエビが入った青菜炒めで、香りも良かった。鶯歌甕仔麺 地元の料理
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【甕仔猪排麺】120NTドル
木耳・もやし・エノキが入っていて、こちらの肉はチャーシューみたいに柔らか!
お腹が満腹になったところで来た道を戻り、台鐵:鶯歌駅へ。
この後は、台湾で最も美しい彫刻が施された清水祖師廟がある三峡という小さな街を目指すため、ローカルバスで移動する。
続きは04へ。鶯歌甕仔麺 地元の料理
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