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旅の3日目はローテンブルクから路線バスで、ロマンチック街道の町ディンケルスビュールへ。<br />午後から紅葉のディンケルスビュールを散策しました。<br /><br />私にとってのディンケルスビュールの見どころは、<br />①第二次世界大戦の爆撃を受けず、中世の雰囲気をそのまま残す町並み<br />②城壁外の草地や水辺から見るディンケルスビュールの眺望<br />③城壁沿いの小道を散策しながら見る町並み<br />です。<br /><br />ディンケルスビュールの旅行記は4回に分けて紹介します。<br /><br />その第一回目は、<br />①路線バスを使ったディンケルスビュールへの移動情報と、ローテンブルクでの朝食<br />②紅葉が始まった城壁外の水辺・草地から見た中世の町並み<br />です。<br /><br />ディンケルスビュールは、ドイツのロマンチック街道のほぼ中央に位置し、帝国自由都市として栄えた町です。<br />現在の人口は約1万1千人で、旧市街は完全な城壁に囲まれたコンパクトな街です。<br />

ディンケルスビュールの紅葉と水辺 0005

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2010/09/11 - 2010/09/26

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Ungstein

Ungsteinさん

旅の3日目はローテンブルクから路線バスで、ロマンチック街道の町ディンケルスビュールへ。
午後から紅葉のディンケルスビュールを散策しました。

私にとってのディンケルスビュールの見どころは、
①第二次世界大戦の爆撃を受けず、中世の雰囲気をそのまま残す町並み
②城壁外の草地や水辺から見るディンケルスビュールの眺望
③城壁沿いの小道を散策しながら見る町並み
です。

ディンケルスビュールの旅行記は4回に分けて紹介します。

その第一回目は、
①路線バスを使ったディンケルスビュールへの移動情報と、ローテンブルクでの朝食
②紅葉が始まった城壁外の水辺・草地から見た中世の町並み
です。

ディンケルスビュールは、ドイツのロマンチック街道のほぼ中央に位置し、帝国自由都市として栄えた町です。
現在の人口は約1万1千人で、旧市街は完全な城壁に囲まれたコンパクトな街です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 旅の3日目、あいにくの小雨。<br />朝食を食べたローテンブルクの「Hotel-Gasthof Goldener Greifen」のレストラン内です。<br />昨夜とは違った雰囲気でした。<br />ドイツの家庭の雰囲気が出ています。<br />

    旅の3日目、あいにくの小雨。
    朝食を食べたローテンブルクの「Hotel-Gasthof Goldener Greifen」のレストラン内です。
    昨夜とは違った雰囲気でした。
    ドイツの家庭の雰囲気が出ています。

  • 朝食は、ゼンメルと黒パンにハムとチーズを挟んで食べました。<br /><br />なお、ドイツ語でパンのことを「ブロート(Brot)」。小さいパンのことは、パンに小さいという意味の「ヒェン(-chen)」をくっつけて「ブロートヒェン(Br&amp;ouml;tchen)」。このブロートヒェン(小さいパン)の呼び名は、地域によって「ゼンメル(Semmel)」と呼んでいます。<br />

    朝食は、ゼンメルと黒パンにハムとチーズを挟んで食べました。

    なお、ドイツ語でパンのことを「ブロート(Brot)」。小さいパンのことは、パンに小さいという意味の「ヒェン(-chen)」をくっつけて「ブロートヒェン(Br&ouml;tchen)」。このブロートヒェン(小さいパン)の呼び名は、地域によって「ゼンメル(Semmel)」と呼んでいます。

  • 路線バスが来るまで、ローテンブルク駅前のショッピングモールで休む。<br />モール内には、典型的なタイプのパン屋。<br />パンとそこに挟むハムなどを選んで、サンドイッチなどにしてもらいます。<br />

    路線バスが来るまで、ローテンブルク駅前のショッピングモールで休む。
    モール内には、典型的なタイプのパン屋。
    パンとそこに挟むハムなどを選んで、サンドイッチなどにしてもらいます。

  • ローテンブルクから路線バスを乗り継いでディンケルスビュールへ移動。<br /><br />ローテンブルク駅前を807番のバスで10時30分発。乗車の際、運転手さんからディンケルスビュールまでの切符を買いました(大人一人7.35ユーロ)。<br /><br />なお、ローテンブルクからディンケルスビュールへの路線バスで移動の際の情報は、時刻表の乗っているサイトや私の例を簡単に整理して、下記のURLのクチコミに書いていますので、御覧ください。<br /><br />http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/dinkelsbuhl/tips/10162417/

    ローテンブルクから路線バスを乗り継いでディンケルスビュールへ移動。

    ローテンブルク駅前を807番のバスで10時30分発。乗車の際、運転手さんからディンケルスビュールまでの切符を買いました(大人一人7.35ユーロ)。

    なお、ローテンブルクからディンケルスビュールへの路線バスで移動の際の情報は、時刻表の乗っているサイトや私の例を簡単に整理して、下記のURLのクチコミに書いていますので、御覧ください。

    http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/dinkelsbuhl/tips/10162417/

  • ドムビュール(Domb&amp;uuml;hl)駅に11時15分到着。駅前といっても何もないバス停。<br />813番のフォイヒトバンゲン(Feuchtwangen)のムーズヴィーゼ(Mooswiese)行きのバスに乗り換え。11時33分発でムーズヴィーゼには11時51分着。<br />

    ドムビュール(Domb&uuml;hl)駅に11時15分到着。駅前といっても何もないバス停。
    813番のフォイヒトバンゲン(Feuchtwangen)のムーズヴィーゼ(Mooswiese)行きのバスに乗り換え。11時33分発でムーズヴィーゼには11時51分着。

  • 写真のムーズヴィーゼのバス停で805番のバスに乗り換えて、ディンケルスビュールへ。<br />ディンケルスビュールでは、町の中心部に最も近いバス停のアム・シュタウファーヴァール(Am Stauferwall)下車。12時18分着。<br /><br />路線バスは、ローテンブルクからディンケルスビュールを結ぶ幹線だけを走るのではなく、幹線沿いにある町や村を経由する。このため時間がかかるもの、ドイツの名も知らない町村を見ることができました。<br />

    写真のムーズヴィーゼのバス停で805番のバスに乗り換えて、ディンケルスビュールへ。
    ディンケルスビュールでは、町の中心部に最も近いバス停のアム・シュタウファーヴァール(Am Stauferwall)下車。12時18分着。

    路線バスは、ローテンブルクからディンケルスビュールを結ぶ幹線だけを走るのではなく、幹線沿いにある町や村を経由する。このため時間がかかるもの、ドイツの名も知らない町村を見ることができました。

  • ディンケルスビュールで宿泊した「Hotel Goldene Kanne」。ホテルというよりもガストホフ(Gasthof)といった方がいいようです。入口をはいるとすぐにレストランで、その奥に宿泊した部屋がありました。

    ディンケルスビュールで宿泊した「Hotel Goldene Kanne」。ホテルというよりもガストホフ(Gasthof)といった方がいいようです。入口をはいるとすぐにレストランで、その奥に宿泊した部屋がありました。

  • チェックイン時間前でしたが、係の人を呼んでもらってチェックインさせてもらいました。<br /><br />部屋のベッド。<br />掛け布団の上に何かが置いてあります。<br />

    チェックイン時間前でしたが、係の人を呼んでもらってチェックインさせてもらいました。

    部屋のベッド。
    掛け布団の上に何かが置いてあります。

  • ドイツ土産にも利用されるグミ。

    ドイツ土産にも利用されるグミ。

  • 小雨ながら、さっそく散策へ。<br /><br />起点は、旧市街地のマルクト広場から。<br />真ん中の家が15世紀の木組みの家「ドイチェス・ハウス(Deutsches Haus)」。<br />

    小雨ながら、さっそく散策へ。

    起点は、旧市街地のマルクト広場から。
    真ん中の家が15世紀の木組みの家「ドイチェス・ハウス(Deutsches Haus)」。

  • こちらにも木組みの家。

    こちらにも木組みの家。

  • 最初は、聖ゲオルグ教会(M&amp;uuml;nster St. Georg)。<br />カトリック教会で、重要な後期ゴシック様式のホール式教会だそうです。<br />11組の柱が屋根を支えています。<br />

    最初は、聖ゲオルグ教会(M&uuml;nster St. Georg)。
    カトリック教会で、重要な後期ゴシック様式のホール式教会だそうです。
    11組の柱が屋根を支えています。

  • フラッシュを発光させなければ、教会内の撮影は禁止されていませんでした。<br />柱が天に向かっていくような感じです。<br />

    フラッシュを発光させなければ、教会内の撮影は禁止されていませんでした。
    柱が天に向かっていくような感じです。

  • 内部にはこんなものも。<br /><br />と、写したのはいいのですが、キリスト教徒ではない私には、どういうものなのかわかりません^0^;

    内部にはこんなものも。

    と、写したのはいいのですが、キリスト教徒ではない私には、どういうものなのかわかりません^0^;

  • 重々しい扉には、閂がありました。

    重々しい扉には、閂がありました。

  • 扉の上の絵。

    扉の上の絵。

  • 鍵の部分。<br />よく見ると、小さな人の頭もありました。<br />

    鍵の部分。
    よく見ると、小さな人の頭もありました。

  • パイプオルガン。<br />見ると、パイプオルガンの演奏が聴きたいと思うのです。<br />

    パイプオルガン。
    見ると、パイプオルガンの演奏が聴きたいと思うのです。

  • カメラの「ろうそく」モード。いや、「キャンドルライト」モードを使ってみたくて撮影しました。<br />向こうに見えるのはキリスト。<br />まだまだカメラの使い方に慣れていません。<br />

    カメラの「ろうそく」モード。いや、「キャンドルライト」モードを使ってみたくて撮影しました。
    向こうに見えるのはキリスト。
    まだまだカメラの使い方に慣れていません。

  • 外に出ると、まだゼラニュウムの花に雨の雫がついていました。<br />背景は聖ゲオルグ教会。<br />

    外に出ると、まだゼラニュウムの花に雨の雫がついていました。
    背景は聖ゲオルグ教会。

  • ヴェルニッツ門(W&amp;ouml;rnitztor)。路線バスを下車した時に、この門をくぐって旧市街地に入りました。<br />城壁にある4つの門のうち最も古いもので、近隣の石を積み上げて建てられているとのことです。<br />

    ヴェルニッツ門(W&ouml;rnitztor)。路線バスを下車した時に、この門をくぐって旧市街地に入りました。
    城壁にある4つの門のうち最も古いもので、近隣の石を積み上げて建てられているとのことです。

  • 聖ゲオルグ教会とマルクト広場付近。

    聖ゲオルグ教会とマルクト広場付近。

  • ネルトリンガー通り(N&amp;ouml;rdlinger Stra&amp;szlig;e)を南東に進み、ネルトリンガー門の方へ歩きます。<br />透かし看板。<br />

    ネルトリンガー通り(N&ouml;rdlinger Stra&szlig;e)を南東に進み、ネルトリンガー門の方へ歩きます。
    透かし看板。

  • 途中に、噴水があります。<br />その場所に、こんな荷を積む車が花で飾られていました。<br />

    途中に、噴水があります。
    その場所に、こんな荷を積む車が花で飾られていました。

  • その中に、ホップの実もありました。

    その中に、ホップの実もありました。

  • 噴水には、きれいな花が飾られていました。

    噴水には、きれいな花が飾られていました。

  • 噴水にある水の出口。

    噴水にある水の出口。

  • 花屋さん。<br />きれいなオーナメントがたくさんあったので写真に撮りました。<br />ほおずきもあります。<br />

    花屋さん。
    きれいなオーナメントがたくさんあったので写真に撮りました。
    ほおずきもあります。

  • こんなリースも。

    こんなリースも。

  • おもちゃカボチャが籠に入れられて売られていました。

    おもちゃカボチャが籠に入れられて売られていました。

  • おもちゃカボチャが整列。

    おもちゃカボチャが整列。

  • おや、カタツムリもいました。

    おや、カタツムリもいました。

  • 赤いのはバラの実?

    赤いのはバラの実?

  • 天使も思案中?

    天使も思案中?

  • ハート形のオーナメントも。<br />いろいろとあって、参考になります。<br />

    ハート形のオーナメントも。
    いろいろとあって、参考になります。

  • ハート形のオーナメントも。<br />いろいろとあって、参考になります。<br />

    ハート形のオーナメントも。
    いろいろとあって、参考になります。

  • ショーウインドーには、ディンケルスビュールの塔や家の模型が飾っていました。

    ショーウインドーには、ディンケルスビュールの塔や家の模型が飾っていました。

  • こんなオーナメントも。<br />ドアには、毎週金曜日にジャズライブが行われると書いています。<br />ドイツのジャズって聴いたことがありません。<br />

    こんなオーナメントも。
    ドアには、毎週金曜日にジャズライブが行われると書いています。
    ドイツのジャズって聴いたことがありません。

  • ネルトリンガー門のところまで来ました。<br />歩いてきたネルトリンガー通りを振り返った街並です。<br />

    ネルトリンガー門のところまで来ました。
    歩いてきたネルトリンガー通りを振り返った街並です。

  • ネルトリンガー門(N&amp;ouml;rdlinger Tor)。<br />城壁にある4つの門のうちの一つで、1400年頃の建物。<br />塔の右にある建物は、現在3次元博物館となっています。<br />

    ネルトリンガー門(N&ouml;rdlinger Tor)。
    城壁にある4つの門のうちの一つで、1400年頃の建物。
    塔の右にある建物は、現在3次元博物館となっています。

  • ネルトリンガー門の東側に5分ほど行くと、ディンケルスビュール駅(貨物列車だけの駅)があります。<br />その駅前の道路にはこんな看板がありました。<br />

    ネルトリンガー門の東側に5分ほど行くと、ディンケルスビュール駅(貨物列車だけの駅)があります。
    その駅前の道路にはこんな看板がありました。

  • ネルトリンガー門から城壁外に出て、城壁と堀沿いに歩き、ヴェルニッツ門の方へ戻りました。<br />ネルトリンガー門の城壁外にはこんな建物があります。<br />ライトアップ用のライトが設置されていましたので、夜また来ることにしました。<br />

    ネルトリンガー門から城壁外に出て、城壁と堀沿いに歩き、ヴェルニッツ門の方へ戻りました。
    ネルトリンガー門の城壁外にはこんな建物があります。
    ライトアップ用のライトが設置されていましたので、夜また来ることにしました。

  • ヴェルニッツ川からの水が城壁沿いの堀へ流れていきます。

    ヴェルニッツ川からの水が城壁沿いの堀へ流れていきます。

  • 上の写真を正面から見るとこんな感じです。<br />手前には芝生が整備されています。<br />晴れた日なら、この芝にシートを敷いて寝転んでみたいところです。<br /><br />ちなみに、この近くにシュヴェーデンヴィーゼという場所があり、駐車場もあります。その駐車場の端に無料トイレがありました。旅行者にはありがた場所です。<br />

    上の写真を正面から見るとこんな感じです。
    手前には芝生が整備されています。
    晴れた日なら、この芝にシートを敷いて寝転んでみたいところです。

    ちなみに、この近くにシュヴェーデンヴィーゼという場所があり、駐車場もあります。その駐車場の端に無料トイレがありました。旅行者にはありがた場所です。

  • 堀と城壁です。

    堀と城壁です。

  • 城壁にある古い塔。<br />手前には、先ほど見たバラの実が生っていました。<br />もうすっかり秋です。

    城壁にある古い塔。
    手前には、先ほど見たバラの実が生っていました。
    もうすっかり秋です。

  • 先ほどの塔を近くで見るとこのようです。<br />ここも夜はライトアップされます。<br />

    先ほどの塔を近くで見るとこのようです。
    ここも夜はライトアップされます。

  • 城壁沿いには、他にも塔がいくつか見られます。

    城壁沿いには、他にも塔がいくつか見られます。

  • 堀と城壁と塔。

    堀と城壁と塔。

  • ヴェルニッツ門の手前に木橋があり、城壁内のWethgasseという小道に繋がっています。

    ヴェルニッツ門の手前に木橋があり、城壁内のWethgasseという小道に繋がっています。

  • 木橋から堀を見ると、こんな塔が見えました。

    木橋から堀を見ると、こんな塔が見えました。

  • この光景がきれいです。<br />私の大学生時代に見たディンケルスビュールの光景が、この写真です。<br />この辺りの芝生の上で、パンをかじって昼食をとっていました。<br />あのころは貧乏旅行だったことを思い出します。<br />

    この光景がきれいです。
    私の大学生時代に見たディンケルスビュールの光景が、この写真です。
    この辺りの芝生の上で、パンをかじって昼食をとっていました。
    あのころは貧乏旅行だったことを思い出します。

  • 水辺の木々も紅葉しています。

    水辺の木々も紅葉しています。

  • 逆方向から見ると、すっかり紅葉していて、秋のディンケルスビュールとなっていました。

    逆方向から見ると、すっかり紅葉していて、秋のディンケルスビュールとなっていました。

  • 紅葉したカエデの葉。

    紅葉したカエデの葉。

  • 木橋を進むと、城壁に小さなアーチ状の入口がありました。

    木橋を進むと、城壁に小さなアーチ状の入口がありました。

  • その入口をくぐると、旧市街地。<br />城内から、木橋を見た写真です。<br />

    その入口をくぐると、旧市街地。
    城内から、木橋を見た写真です。

  • すぐ近くにカフェがありました。<br />こんな感じのメニュー表示でした。<br /><br />今回のディンケルスビュール紹介はここまで。<br /><br />次回は、ディンケルスビュールの2回目の紹介「城壁と中世の町並みディンケルスビュール」です。<br />

    すぐ近くにカフェがありました。
    こんな感じのメニュー表示でした。

    今回のディンケルスビュール紹介はここまで。

    次回は、ディンケルスビュールの2回目の紹介「城壁と中世の町並みディンケルスビュール」です。

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