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ユトリロが描いた2枚の「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」がある。<br /><br />トローゼ通りの突き当たりの風車を描いている。 <br /><br /><br />オルセー美術館にあるルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の<br />現場はどこなのだろうか。<br /> <br />ルノワールはコルトー街のアトリエから毎日キャンバスを持ち込み、<br />午後の外光のもとで大作を描き上げた。<br /> <br />最初の風車がいかにも歴史を感じさせるし、説明板もあった。<br /> <br />ミシュランの1万分の1地図でも前者に「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」と<br />表記がある。<br /> <br />1905年の写真を見ると、左の大きな建物が舞踏場だったのかもと<br />いう気もする。<br /> <br />ルノワールの絵は屋外で描かれている。<br /> <br />最初の風車は同じルピック通りで、レストランの風車の7、80m下にある。<br /> <br />ルノワールが描いたのは外光の下だから、いずれにしても最初の<br />感じのある風車近くであったろうと推測できる。<br /> <br /> <br />そこの門はずっと閉まっている。<br />

ピカソと、ユトリロと、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」

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2010/08/23 - 2010/09/01

10032位(同エリア17021件中)

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etretat

etretatさん

ユトリロが描いた2枚の「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」がある。

トローゼ通りの突き当たりの風車を描いている。


オルセー美術館にあるルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の
現場はどこなのだろうか。

ルノワールはコルトー街のアトリエから毎日キャンバスを持ち込み、
午後の外光のもとで大作を描き上げた。

最初の風車がいかにも歴史を感じさせるし、説明板もあった。

ミシュランの1万分の1地図でも前者に「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」と
表記がある。

1905年の写真を見ると、左の大きな建物が舞踏場だったのかもと
いう気もする。

ルノワールの絵は屋外で描かれている。

最初の風車は同じルピック通りで、レストランの風車の7、80m下にある。

ルノワールが描いたのは外光の下だから、いずれにしても最初の
感じのある風車近くであったろうと推測できる。


そこの門はずっと閉まっている。

旅行の満足度
4.5
  • 「ルピック街、ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1921-25)ナンシー美術館<br />

    「ルピック街、ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1921-25)ナンシー美術館

  • 「モンマルトル トローゼ通り」(1913年)<br /> <br />

    「モンマルトル トローゼ通り」(1913年)

  • ルピック通りに面した歩道はレストランの屋外席に<br /> <br />

    ルピック通りに面した歩道はレストランの屋外席に

  •  トローゼ通りを少し下ると風車が見えてくる、全貌は冬でないと見えない<br />

     トローゼ通りを少し下ると風車が見えてくる、全貌は冬でないと見えない

  • ミシュランの1万分の1地図では、こちらのほうに「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」と表記がある。<br />

    ミシュランの1万分の1地図では、こちらのほうに「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」と表記がある。

  • これは1925年ころに描かれたエリゼ・マクレの<br /> <br />「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの入口」<br /> <br />

    これは1925年ころに描かれたエリゼ・マクレの

    「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの入口」

  • この写真は1905年撮影<br />

    この写真は1905年撮影

  • 現在はレストラン。すぐ横には大きなアパートが建っている。<br /> <br />

    現在はレストラン。すぐ横には大きなアパートが建っている。

  • ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1976年)

    ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1976年)

  • ピカソの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1900年)。<br /><br />アメリカ・グッゲンハイム美術館蔵。<br /><br />世紀末的で退廃的な描写はロートレックの影響と言われている。<br /><br />1900年、ピカソが19歳の誕生日を目前に初めてパリにやってきて、その2ヶ月の滞在の間に描いた作品。<br /><br /><br />

    ピカソの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1900年)。

    アメリカ・グッゲンハイム美術館蔵。

    世紀末的で退廃的な描写はロートレックの影響と言われている。

    1900年、ピカソが19歳の誕生日を目前に初めてパリにやってきて、その2ヶ月の滞在の間に描いた作品。


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