etretatさんのクチコミ全7件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2007年09月30日
総合評価:5.0
ブーダン、デユフィー家からの寄贈に続き、今回のル・アーヴルの実業家遺族からの寄贈で作品は更に充実。ブーダン(写真はブーダン作品群、手前下は「エトルタ」)が100点以上、デユフィーが約10点、モネ、マティス、マルケ、ルノアール、シスレー、ピサロが数点ずつ、他にコロー、ゴーギャン、マネ、ドンゲン。
スーツケースを持ったまま、3番バスで美術館へ。荷物は預かってくれました。2時間程いたのですが、美術館の外にあるトイレに行って戻りOKでした。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2006年05月26日
5月6日午前アムス中央駅の電光掲示板でハーグ中央駅への出発時刻を
見上げて探しているとトントンと連れの背中をたたく男性。
場所は駅前のインフォメーションから道を渡って入ったところ。
電光掲示板の2mほど横には赤い帽子をかぶった案内係の女性が
2人立っていた。
連れに「汚れてるよ」と背中を指差して振り向かせているが実際の
被害は私のブレザーと私の小さなバックのみ。カメラも手にしていた。
案内係りの女性に汚れたブレザーとバックを見せても反応無し。
自己責任とでも言わんばかり。
大きな荷物でも持っていたらどうしただろうか。しかし何の緊張感も、
危機感も感じなかった。
余りの下手さに気が抜けてしまって笑う気にもならなかった。
周りに仲間がいたのか、その男性がその後どうしたのかは未確認。- 旅行時期
- 2006年06月
-
投稿日 2006年05月23日
ヨーロッパ随一のビールメーカー「ハイネケン」のレストラン。
かなり期待していたが幻滅でした。今回のオランダ旅行で
唯一のマイナスかもしれません。ハイネケンビール博物館に
行けないのでここに期待していたのですが・・・
ビール好きの私は凄い期待を持ってこの店に乗り込みました。
失望の第一は日本で飲んだ「ハイネケンの黒」がないこと。
失望の第二は「おつまみ」に工夫が無く、オランダ人の
食生活に疑問すら感じました。
聞くとオランダ人は時間をかけてビールを飲むだけ、食べ物は自宅に
帰ってから食べるとか、信じられませんでした。
ハンバーグはかちかち、チーズは1種類で大きなぶつ切り状態でともに
不味かった。日本だったらチーズはアラカルトでもう少し小さく
切ってるはず。隣のオランダ人に「食べない」と誘うと「ノー
サンキュー」。
しかもスモーカーが多くテーブルが灰だらけだったので綺麗にして
と言うと黒人のウエイトレスは禁煙席に行けという態度。
改めて日本の繊細さ、多様さ、サービスの良さを再確認しました。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年05月23日
NH コレクション アムステルダム バルビゾン パレス アムステルダム
アムスCS駅まで3分。トラム利用にも便利な場所。
部屋からは聖ニコラウス教会の塔が見えてました。
ミシュランにも載ってるというレストラン「フェルメール」
があります。店内の色彩、トーンがフェルメール調で統一
されているそうだ。
朝食の果物、果物ジュースの豊富さは満足でした。
ミニバーを使用する場合50ユーロ預託する必要があり
私は「使用しない」と宣言、するとロックされました。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年05月23日
これは5月5日にミュージアム・カールトを購入した時もらった
国立美術館の入場券(未使用)です。
このときはロッテルダムのボイマンス美術館へ行く前にミュージ
アム・カールトを購入するために国立美術館を訪れたのです。
クレジットカードで購入できます。
市内のインフォメーションでは手に入らないし、以前はアムス市立
近代美術館で購入したのですが現在はアスベスト除去作業で閉鎖中。
(同美術館はアムスCS近くで仮オープンしています)- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年05月23日
以前撮影不能だったので諦めていたら「フラッシュ無しならOK」とのこと。
館内表示でもチケットにもカメラに×マークがあるのに???
でも可能と言うことでありがたくモンドリアンの初期の風景作品、人物画などを複写させてもらいました。
写真はチケットの表と裏です。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年05月23日
ミュージアムカールト(29.95ユーロ)は美術館を4箇所以上訪ねる人なら
お得です。たとえばアムスのゴッホ美術館などは開館後1時間経っても長い
行列が続いていましたがこのカールトを持っていれば4列ある行列のうち
右端の「Entrance」から即入場できます。但しクレーラー・ミュラー美術館、
アンネ・フランクの家では使えません。特別展が開催されている場合
は追加料金が必要です。マウリッツハイスでは4ユーロ必要でした。
以前は写真を張っていましたが今は無し。但し本人確認を求めら
れる場合に備えておかねばならないでしょう。1年間有効です。- 旅行時期
- 2006年05月