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やって来ました北イングランドの古都、チェスターです。<br /><br />ヨークで実現出来なかった街を取り巻く城壁の制覇を、ここチェスターで挑戦します。<br /><br />マンチェスターやリバプールなどの近くの都市と比較して、小さくて程好い規模の街。 のんびりとお散歩が楽しめそう。<br /><br />白い壁に黒の木枠の中世の建築に魅せられ、ふらふら街歩きの候補地にこの街を選んで正解でした。

イギリス街歩き~チェスター城壁を歩く

47いいね!

2010/07/14 - 2010/07/24

5位(同エリア96件中)

13

44

Michy

Michyさん

やって来ました北イングランドの古都、チェスターです。

ヨークで実現出来なかった街を取り巻く城壁の制覇を、ここチェスターで挑戦します。

マンチェスターやリバプールなどの近くの都市と比較して、小さくて程好い規模の街。 のんびりとお散歩が楽しめそう。

白い壁に黒の木枠の中世の建築に魅せられ、ふらふら街歩きの候補地にこの街を選んで正解でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0

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  • ホテルに荷物を置いて、早速街の中心に向かいましょう。<br /><br />目に飛び込んだWHSの文字。<br />WHSmithは、イギリスではおなじみの本屋さんです。<br />

    ホテルに荷物を置いて、早速街の中心に向かいましょう。

    目に飛び込んだWHSの文字。
    WHSmithは、イギリスではおなじみの本屋さんです。

  • チェスターを候補にしたのは、この独特の家並みを観たかったから。<br /><br />ココアさんの旅行記でドイツの素敵な木組みの街並みを沢山拝見して、刺激を受けていました。<br />イギリスでもこういう街並みがあったはず…。<br /><br />テューダー調の家々を見に行こう!と旅の候補となりました。

    チェスターを候補にしたのは、この独特の家並みを観たかったから。

    ココアさんの旅行記でドイツの素敵な木組みの街並みを沢山拝見して、刺激を受けていました。
    イギリスでもこういう街並みがあったはず…。

    テューダー調の家々を見に行こう!と旅の候補となりました。

  • あ、見えてきました。<br /><br />街の東の入り口に時計台が見えます。

    あ、見えてきました。

    街の東の入り口に時計台が見えます。

  • ヴィクトリア女王の即位60周年の記念を祝って置かれた時計台です。<br /><br />何々?1897年!<br />その頃はチェスターはどんな感じだったのでしょう。

    ヴィクトリア女王の即位60周年の記念を祝って置かれた時計台です。

    何々?1897年!
    その頃はチェスターはどんな感じだったのでしょう。

  • さて、こちらは街の北に位置するノースゲートです。<br /><br />インフォメーションに寄って、案内の女性にお薦めのティールームも教えてもらったし、チェスター大聖堂も堪能しました。<br /><br />ここから時計回りに城壁を歩きます。

    さて、こちらは街の北に位置するノースゲートです。

    インフォメーションに寄って、案内の女性にお薦めのティールームも教えてもらったし、チェスター大聖堂も堪能しました。

    ここから時計回りに城壁を歩きます。

  • 城壁を歩きながらチェスター大聖堂が彼方に見えます。

    城壁を歩きながらチェスター大聖堂が彼方に見えます。

  • ここは城壁の途中にあるキング・チャールズ・タワーです。

    ここは城壁の途中にあるキング・チャールズ・タワーです。

  • 住宅が左手に見えます。<br /><br />城壁歩きは始まったばかり。<br />これからどんな景色が広がるのでしょう。

    住宅が左手に見えます。

    城壁歩きは始まったばかり。
    これからどんな景色が広がるのでしょう。

  • ここはチェスター大聖堂の真裏にあたるようです。<br /><br />ここの大聖堂はとても暖かい雰囲気が印象に残りました。<br />大聖堂の中にカフェがあって、ステンドグラスを眺めながらお茶ができる安らぎの時間を持てました。<br />

    ここはチェスター大聖堂の真裏にあたるようです。

    ここの大聖堂はとても暖かい雰囲気が印象に残りました。
    大聖堂の中にカフェがあって、ステンドグラスを眺めながらお茶ができる安らぎの時間を持てました。

  • 雨の後の少しぬめりのある通りは、実はとても滑りやすくて歩くのが大変なのです。

    雨の後の少しぬめりのある通りは、実はとても滑りやすくて歩くのが大変なのです。

  • ニューゲートにやって来ました。<br /><br />ここで城壁の3分の1位の距離を歩きました。

    ニューゲートにやって来ました。

    ここで城壁の3分の1位の距離を歩きました。

  • 城壁から一旦降りて街歩きをします。<br />ここからは見どころが沢山あるのです。<br /><br />まずは奥に見えるのがローマ庭園。

    城壁から一旦降りて街歩きをします。
    ここからは見どころが沢山あるのです。

    まずは奥に見えるのがローマ庭園。

  • 17世紀に出来たという施設救貧院9つの家。<br /><br />何度も数えてみましたが、9つの家といっても家の数は6件だけ。<br />家も名前も300年前のままなのです。<br />

    17世紀に出来たという施設救貧院9つの家。

    何度も数えてみましたが、9つの家といっても家の数は6件だけ。
    家も名前も300年前のままなのです。

  • ここもハンギング・バスケットが綺麗です。

    ここもハンギング・バスケットが綺麗です。

  • へぇ〜、TAPの看板って面白い。

    へぇ〜、TAPの看板って面白い。

  • あ、見えてきました。<br /><br />目的のティールームです。<br />ここでちょっと休憩しましょう♪

    あ、見えてきました。

    目的のティールームです。
    ここでちょっと休憩しましょう♪

  • 甘いもの、今回はなし。<br />でも久しぶりにミルクティーにお砂糖を入れてみます。<br /><br />このカップ、小ぶりで可愛いな。

    甘いもの、今回はなし。
    でも久しぶりにミルクティーにお砂糖を入れてみます。

    このカップ、小ぶりで可愛いな。

  • ここ、お店の雰囲気がいいのです。<br /><br />働いていたお姉さま達の衣装が可愛かったです。<br />イギリス版メイド喫茶みたいな?(^。^)<br />クラシカルな衣装でした。<br /><br />あぁ、お願いして写真を撮っておくべきでした。

    ここ、お店の雰囲気がいいのです。

    働いていたお姉さま達の衣装が可愛かったです。
    イギリス版メイド喫茶みたいな?(^。^)
    クラシカルな衣装でした。

    あぁ、お願いして写真を撮っておくべきでした。

  • お茶を楽しんだ後に目に入った建物、これもかなり古そうだなぁ〜。<br /><br />ゆっくり見てみたいけど、先へ急ぎます。

    お茶を楽しんだ後に目に入った建物、これもかなり古そうだなぁ〜。

    ゆっくり見てみたいけど、先へ急ぎます。

  • ティールームのお隣はベア・アンド・ビレット。<br /><br />この建物も素晴らしいのです。

    ティールームのお隣はベア・アンド・ビレット。

    この建物も素晴らしいのです。

  • ガイドブックによると1000枚ほどのガラスがはめ込んであると書いてあります。

    ガイドブックによると1000枚ほどのガラスがはめ込んであると書いてあります。

  • ここで城壁の半分までやってきました。<br /><br />ディー川が目の前に広がるブリッジゲートです。

    ここで城壁の半分までやってきました。

    ディー川が目の前に広がるブリッジゲートです。

  • ブリッジ・ゲートからオールド・ディー・ブリッジを眺めます。

    ブリッジ・ゲートからオールド・ディー・ブリッジを眺めます。

  • あ、隠れ家みたいなCafe、見つけた!<br />ブリッジ・ゲート下にひっそりとあったお店。<br /><br />いいなぁ〜なんだかとっても雰囲気がある。<br />その名もThe Cafe at the Walls. <br />なるほどね。<br /><br />お茶を楽しんだばかりなのに、またお茶したくなるイギリスならではの習癖?(笑)

    あ、隠れ家みたいなCafe、見つけた!
    ブリッジ・ゲート下にひっそりとあったお店。

    いいなぁ〜なんだかとっても雰囲気がある。
    その名もThe Cafe at the Walls.
    なるほどね。

    お茶を楽しんだばかりなのに、またお茶したくなるイギリスならではの習癖?(笑)

  • 城壁ルートに戻る前に、この橋を渡ります。<br /><br />この先にどうしても見逃せないものがあるのです。

    城壁ルートに戻る前に、この橋を渡ります。

    この先にどうしても見逃せないものがあるのです。

  • 人気の無い公園にこんもりと…、どうやらあそこですね。

    人気の無い公園にこんもりと…、どうやらあそこですね。

  • 1900年前にローマ人が彫ったと言われているミネルヴァ像です。<br />作られた場所にそのまま現存している唯一の像と言われています。<br /><br />ミネルヴァとはローマ神話における技術と職人の女神さま。<br /><br />

    1900年前にローマ人が彫ったと言われているミネルヴァ像です。
    作られた場所にそのまま現存している唯一の像と言われています。

    ミネルヴァとはローマ神話における技術と職人の女神さま。

  • ブリッジ・ゲートからどんどん進みましょう。<br /><br />チェスター城です。<br />もう時間が遅く、閉館していました。

    ブリッジ・ゲートからどんどん進みましょう。

    チェスター城です。
    もう時間が遅く、閉館していました。

  • 城壁を北に向かって進んで行くと左手に見えてきたのはルーディ競馬場。<br /><br />ここはなんとイギリス最古の競馬場とのこと。

    城壁を北に向かって進んで行くと左手に見えてきたのはルーディ競馬場。

    ここはなんとイギリス最古の競馬場とのこと。

  • やはりイギリス、芝が綺麗だなぁ〜。<br /><br />サッカー場もそうだけど、イギリスの芝って本当に良くお手入れされていていいなぁ。

    やはりイギリス、芝が綺麗だなぁ〜。

    サッカー場もそうだけど、イギリスの芝って本当に良くお手入れされていていいなぁ。

  • このいびつなコース、スープカップの様とたとえられるような独特の形をしています。

    このいびつなコース、スープカップの様とたとえられるような独特の形をしています。

  • セント・マーチンゲートにやって来て城壁の旅も終盤に。<br />お買い物もしたいし、木組みの家ももう少し眺めてみたい。<br /><br />街の中心へ戻りましょう。

    セント・マーチンゲートにやって来て城壁の旅も終盤に。
    お買い物もしたいし、木組みの家ももう少し眺めてみたい。

    街の中心へ戻りましょう。

  • 建物の2階部分からの眺めはこんな感じ。

    建物の2階部分からの眺めはこんな感じ。

  • ここはゴッド・プロビデンス・ハウスという名前の、チェスターではとても貴重なお家。<br /><br />1603年に1300名以上もの市民が亡くなってしまったという流行病だったペスト。<br />このお宅は城壁の中で唯一被害がなかったと言われているお家です。<br />

    ここはゴッド・プロビデンス・ハウスという名前の、チェスターではとても貴重なお家。

    1603年に1300名以上もの市民が亡くなってしまったという流行病だったペスト。
    このお宅は城壁の中で唯一被害がなかったと言われているお家です。

  • Rowsと呼ばれる街の中心は、どこもみんな素敵な建物ばかり…。<br /><br />そうそう、お買い物を忘れていました。<br />お店がもう閉まりそうな時間です。

    Rowsと呼ばれる街の中心は、どこもみんな素敵な建物ばかり…。

    そうそう、お買い物を忘れていました。
    お店がもう閉まりそうな時間です。

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この旅行記へのコメント (13)

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  • nauveyさん 2014/08/12 16:31:34
    ミネルヴァの女神はどこにいますか?教えてください。
    はじめまして。
    この8月末から1ヶ月かけてイギリスを縦断する旅に行きます。
    私はペーパークイリング作家でその技術を向上することと、
    修道女たちが作った500年前のクラフトが残っているということを聞いたのでその作品にも会えたらいいなと思っています。
    それでリヴァプールやヨークのことを調べていたらMichyさんの旅行日記にたどり着いてすごく感動しています。

    それで、私はクラフト作家なので約1900年前の技術と職人の女神さまミネルヴァ像に会いに行きたいと思ってここに書かせていただきました。


    1900年前にローマ人が彫ったと言われているミネルヴァ像です。
    作られた場所にそのまま現存している唯一の像と言われています。

    ミネルヴァとはローマ神話における技術と職人の女神さま。



    これはどのあたりにあるんでしょうか?グロヴなー公園ではないような。。。Dee川も橋も渡られてたのでどこなのかなぁと必死に探したんですけど見つからなくて・・・

    教えてもらえれば本当に嬉しいです!よろしくお願いします。

    Michy

    Michyさん からの返信 2014/08/13 00:27:31
    この説明でわかりますか?↓
    nauveyさん、こんばんは。

    私の旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    一ヶ月のイギリス横断のご旅行とは羨ましい!
    私の旅行記が、nauveyさんの旅に少しでもお役に立つなら嬉しいです。

    さて、早速のミネルヴァ像ですが、チェスターの町の地図とか手元にお持ちでしょうか?ネットで検索して地図をプリントを見ながら私の旅行記と照らし合わせて見てもらうとわかりやすいと思います。

    チェスターは城壁に囲まれた町ですが、街の中心からブリッジ・ゲートへ進みますと、ディー川が流れています。
    そこかかっている橋オールド・ディー・ブリッジを渡ります。(一旦城壁から出て対岸へ渡ることになります)
    橋を渡ったら右手に公園があります。
    私の持っているガイドブックには記載はされていませんが、調べてみたところ、名前はEdgar ParkもしくはEdger Fieldと呼んでいるらしいです。

    公園に入ると、私の旅行記の写真にある通り、フェンスがある場所がすぐ目に付くと思います。 かなり歴史的価値がある像ですが、私が見た時はガラスで囲まれているわけでもなく、簡単なフェンスで守られているだけでした。

    ちなみにミネルヴァ像は英語ではStatue of Minervaもしくは、Minerva's Shrineと呼ばれていて、先ほどからネットで地図に記載されたものがないか色々と探してみましたが

    http://www.cheshirenow.co.uk/minervas_shrine.html

    ですとか

    http://en.wikipedia.org/wiki/Minerva's_Shrine,_Chester

    などで検索してみて下さい。

    チェスターのインフォメーションで地図をもらって、Minerva's Shrineを探していることを伝えて地図にマークをしてもらうのが確実です。

    私の記憶では橋を渡って公園に入るとすぐに見つけた記憶があるので、公園に入って長く歩いたりはしなかったと思います。

    是非ミネルヴァ像に会って、沢山のエネルギーをもらって、nauveyさんの作品がますます輝くこと、そして素敵な旅となることを祈っています。

    また旅行記でお会いしましょう!


    Michy


    nauveyさん からの返信 2014/08/13 02:51:20
    RE: この説明でわかりますか?↓わかりやすい説明でわかりました!!ありがとうございますm
    早々にありがとうございます!!Michyさんのお返事のおかげでなんとかわかりました!!
    むっちゃ楽しみです!!

    像の横に穴があいてますがそこがShrineやったんですかね?
    目の前にしたらいろんなことに思いを馳せてしまいそうです♪

    ほんとにありがとうございました!

    こちらでもUPしたいと思ってますがF.Bのほうが
    頻繁に更新してると思うのでNauvey's Castleで検索してもらってF.BのNauvey's Castleから本名にいけると思うのでぜひ、覗いてみてください。

    ほんとに親身になって調べていただいて、心から感謝しています。

    初海外で初飛行機、一人で1ヶ月。修行のような旅にもなりそうですが(笑)当時のの修道女たちと心を合わせていっぱい吸収して頑張って、楽しんできたいと思います!!

    ミネルヴァ女神さまにもMichyさんに教えてもらったこと、ご報告してきますね♪ほんとにほんとにありがとうございました!!

  • crossさん 2011/08/25 20:21:37
    イギリス・チェスターの街
    Michyさん、イギリス・チェスターの街に遊びに来ました♪

    1999年頃、ロンドンにいらしたんですね。
    自分たちの写った写真が多くて...分かりますよその気持ち。
    当時の写真は、必ずといっていい程自分たちが載ってましたもんね♪

    と言う訳でこちらにしました。
    確かに写真の撮り方が違いますね。
    Michyさんの写真は、時がゆっくりと過ぎゆく感じがします。
    それひ引き換え自分のは、とにかく短い時間の中で、廻れるだけ廻ろうとする余裕のなさが感じられます。
    何かこういう見方をすると旅行記も面白いですね。
    被写体にも個人差があります...だから4トラってハマっちゃうんですよねぇ♪

    今後とも、よろしくお願い致します。

    cross

    Michy

    Michyさん からの返信 2011/08/28 00:14:10
    チェスターへようこそ!
    > Michyさん、イギリス・チェスターの街に遊びに来ました♪

    crossさん、ようこそ!
    コメントを頂いたお陰で、久しぶりに自分の旅行記を見直して、また旅の想い出に浸ってしまいました。

    > 1999年頃、ロンドンにいらしたんですね。
    > 自分たちの写った写真が多くて...分かりますよその気持ち。
    > 当時の写真は、必ずといっていい程自分たちが載ってましたもんね♪
    >
    なんだか恥ずかしいです。
    旅に行った証明をしたかったのか、もう自分の姿が入った写真が多くて今になって見てみると”本当に邪魔〜!”です(笑)

    > と言う訳でこちらにしました。
    > 確かに写真の撮り方が違いますね。
    > Michyさんの写真は、時がゆっくりと過ぎゆく感じがします。
    > それひ引き換え自分のは、とにかく短い時間の中で、廻れるだけ廻ろうとする余裕のなさが感じられます。
    > 何かこういう見方をすると旅行記も面白いですね。
    > 被写体にも個人差があります...だから4トラってハマっちゃうんですよねぇ♪
    >
    ありがとうございます、私は旅番組でNHKの"世界ふれあい街歩き”が大好きで、この番組の特徴としている、まるで観ている人まで街を歩いているような気分になる”疑似体験”みたいな”普通のお散歩”っぽい旅行記を自分の理想としているのですが…、なかなか難しいですね。
    少しでも立ち止まったり、ぼぅっと見渡したり、お茶したりと、ひとり歩きの”のんびりした雰囲気”が伝わっただけでも嬉しいです。


    Michy









  • kuritchiさん 2010/10/12 15:38:29
    木組みの家々の街並み♪
    Michyさん、こんにちは^^
    チェスター城壁の旅行記にお邪魔させていただいております^^

    ステキ過ぎ♪です〜! チェスター♪ (☆。☆)
    木組みの家の街並みにもしびれますが…
    ため息‥‥‥は。。。。
    ゴッド・プロビデンス・ハウス♪
    はぁ〜〜♪ ……… 

    こんな街並みを散策して、お茶をする。。。♪
    そんなイギリス旅行に!行きたい〜♪ あこがれます♪

    kuritchi

    Michy

    Michyさん からの返信 2010/10/13 18:28:52
    RE: 木組みの家々の街並みは見ごたえがありました♪
    > Michyさん、こんにちは^^
    > チェスター城壁の旅行記にお邪魔させていただいております^^

    kuritchiさん、こんばんは!
    ようこそチェスターへ♪
    >
    > ステキ過ぎ♪です〜! チェスター♪ (☆。☆)
    > 木組みの家の街並みにもしびれますが…
    > ため息‥‥‥は。。。。
    > ゴッド・プロビデンス・ハウス♪
    > はぁ〜〜♪ ……… 

    どうもありがとうございます。
    私の写真で家々の素晴らしさが伝わったなら嬉しいです!
    それぞれに表情があるというのか、凝った作りの柱だったり、よぉ〜く眺めていると違いが色々とわかって面白かったですよ。
    >
    > こんな街並みを散策して、お茶をする。。。♪
    > そんなイギリス旅行に!行きたい〜♪ あこがれます♪
    >
    お散歩して疲れたらお茶をする…。
    特別なことではありませんが、私にはとても幸せな時間です。
    でもそのお散歩コースがこんなに特別な場所となれば、ほっとするささやかな時間の幸せ度倍増です。

    kuritchiさんは食器がお好きだから、お散歩途中で立ち寄るティールームで素敵なカップで出てくる紅茶を味わうひと時…きっと満足されるのでは?

    今回の旅でも痛感しましたが、イギリスはお水のせいか(勿論茶葉も違うのでしょうが)紅茶がとても美味しいです。
    …ちょっと贔屓目でしょうか?(^。^;)>


    Michy
  • ココアさん 2010/09/20 00:32:41
    イギリスの木組みのお家
    Michyさん、こんばんは。
    イギリスの木組みの家々、拝見しました。
    随分と、ドイツやアルザスの木組みとデザインが異なり、面白いですね。
    最後の写真など、瀟洒な感じで、写欲が湧きます。

    イギリスって、やっぱり(毎度思いますが)欧州とは全然雰囲気が違いますね。ドイツに住んでいる目から見れば、異国情緒を感じます。
    この、ヴィクトリア女王の即位60周年の記念を祝って置かれた時計台、ドイツやスイスでは見かけないデザインですね。

    ハンギング・バスケット、色遣いが見事ですね。やはり花が一番!
    昨夜は、シュトゥットガルト付近へ「化石掘り」へ行っていたので、夕食は比較的近くのストラスブールでとりました。さすがに9月なので、帰路、夜は4度まで冷え込みましたが、それでもストラスブールの街は何とか花で一杯で嬉しかったです。
    あともうちょっとすれば、仏・独も花が駄目な季節で、なが〜い、なが〜い冬。イギリスはもう、もっと寒いのかなぁ?兎に角、待ち歩きは花が一杯の季節に限りますね。

    ココア

    Michy

    Michyさん からの返信 2010/09/22 17:36:34
    RE: イギリスの木組みのお家
    > Michyさん、こんばんは。

    ようこそ、ココアさん!

    > イギリスの木組みの家々、拝見しました。
    > 随分と、ドイツやアルザスの木組みとデザインが異なり、面白いですね。
    > 最後の写真など、瀟洒な感じで、写欲が湧きます。

    旅行記にも記載しましたが、ココアさんの素敵なドイツの木組みの家々を拝見する度に、刺激を受け、是非イギリスのチューダー調の家を見て見たいと思っていました。

    > イギリスって、やっぱり(毎度思いますが)欧州とは全然雰囲気が違いますね。ドイツに住んでいる目から見れば、異国情緒を感じます。
    > この、ヴィクトリア女王の即位60周年の記念を祝って置かれた時計台、ドイツやスイスでは見かけないデザインですね。
    >
    おっしゃるとおり、ヨーロッパと言ってもドイツ、フランスそしてイギリスとそれぞれ違いがあって面白いですね。
    歩いている人々の服装とかも色使いやセンスに微妙に違いがあって、見ていて楽しいです。

    > ハンギング・バスケット、色遣いが見事ですね。やはり花が一番!
    > 昨夜は、シュトゥットガルト付近へ「化石掘り」へ行っていたので、夕食は比較的近くのストラスブールでとりました。さすがに9月なので、帰路、夜は4度まで冷え込みましたが、それでもストラスブールの街は何とか花で一杯で嬉しかったです。

    化石堀りですか?! そんなに簡単?に化石って掘れるのでしょうか?
    ストラスブール、かわいい素敵な街ですよね(^。^)
    今でも時々壁に貼った絵葉書を眺めては楽しんでいます。

    > あともうちょっとすれば、仏・独も花が駄目な季節で、なが〜い、なが〜い冬。イギリスはもう、もっと寒いのかなぁ?兎に角、待ち歩きは花が一杯の季節に限りますね。
    >
    冬のヨーロッパも嫌いじゃないのですが、やはり色鮮やかな花々を目にする季節に街歩きを楽しみたいです。
    ココアさんの旅行記にもあった、冬のお楽しみといえばドイツはクリスマス・マーケットがあるではないですか! 
    私には是非一度行ってみたい憧れの季節です。


    Michy

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/10/02 18:57:09
    化石
    化石ですが、ザックザクと採れますよ。でも、石が柔らかいため、化石のそのもの大きさまで細かく割っていく途中で、化石自体が割れちゃい、大部分が割れて捨てて帰りました。そのまま持ち帰ればいいのですが、それだと大き過ぎて。。。で、あれ、凸側と凹側に二つに裂けるんですよ。ですから、両方持ち帰るのがベターかも。
    あっ、もっとも恐竜の化石ではないですよ、アンモナイトみたいな太古の巻貝がメインです。でも、すんごい大きなのもありました。

    ココア

    Michy

    Michyさん からの返信 2010/10/04 12:55:19
    RE: 化石にびっくり!
    > 化石ですが、ザックザクと採れますよ。でも、石が柔らかいため、化石のそのもの大きさまで細かく割っていく途中で、化石自体が割れちゃい、大部分が割れて捨てて帰りました。そのまま持ち帰ればいいのですが、それだと大き過ぎて。。。で、あれ、凸側と凹側に二つに裂けるんですよ。ですから、両方持ち帰るのがベターかも。
    > あっ、もっとも恐竜の化石ではないですよ、アンモナイトみたいな太古の巻貝がメインです。でも、すんごい大きなのもありました。
    >

    え〜っ、化石ってザクザク採れるものなのですね!

    どうも私はエジプトの遺跡調査や恐竜の化石発掘のイメージが強いのでしょうか、たとえ貝類の化石でもなんだか“勝手に採ってはいけない貴重なもの”のイメージが強くて、そんな手軽に採ったりできる場所があることがあるとは知りませんでした。

    そんな手軽に採れるのなら、是非私も行って発掘してみたい(大げさですか?(笑)です。


    Michy


  • たらよろさん 2010/09/13 20:09:53
    私のイメージのイングランドとは全然違うわ〜〜
    こんばんは〜〜Michy様♪

    イギリス、チェスターの旅行記に遊びに来てます。
    まだ作成中に書き込みごめんなさい。

    私の中にあるイングランドのイメージとは全然違う街並み。
    白い壁に黒の木枠の中世の建築って何となくドイツっぽい。。。
    でも、石のブリッジがどことなくイングランドの香りを醸し出してきて。

    北部ともなると、ロンドンあたりとは全然違う感じなんですね〜〜
    またコメントの入った頃に
    遊びに来ますね〜〜☆
    楽しみにしています!

      たらよろ

    Michy

    Michyさん からの返信 2010/09/14 08:48:26
    RE: 私のイメージのイングランドとは全然違うわ〜〜
    > こんばんは〜〜Michy様♪

    たらよろさん、おはようございます!
    早速のご訪問感謝です♪
    >
    > イギリス、チェスターの旅行記に遊びに来てます。
    > まだ作成中に書き込みごめんなさい。

    いえいえ、コメントを頂いたお陰でずっと中断していた旅行記を書き進める気持ちになってきたのです。
    ここ何週間か何もかもやる気がおこらず全然4Travelもご無沙汰状態でした。
    >
    > 私の中にあるイングランドのイメージとは全然違う街並み。
    > 白い壁に黒の木枠の中世の建築って何となくドイツっぽい。。。
    > でも、石のブリッジがどことなくイングランドの香りを醸し出してきて。
    >
    木枠の家ってドイツっぽいですよね。
    ドイツじゃなくてもイギリスにもあったなぁ〜って思い出してこの場所を選びました。

    > 北部ともなると、ロンドンあたりとは全然違う感じなんですね〜〜
    > またコメントの入った頃に
    > 遊びに来ますね〜〜☆
    > 楽しみにしています!

    どうもありがとうございます。
    写真も少し追加しました。 是非コメントの入った旅行記も楽しんで下さい。 
    またそちらにもお邪魔致しま〜す!


    Michy

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