2010/08/30 - 2010/08/31
37位(同エリア100件中)
UKらぶさん
2010年の夏は鉄道パスを使ってイギリスを縦断しました。
ブリットレイルパスは英国内の鉄道が期間内乗り放題になります。座席指定が必要な場合は窓口へ行く必要がありますが、鉄道移動が多い場合その都度料金を気にしなくて良いので安心。ヒースローエクスプレスが対象なのも嬉しいです。
4日目と5日目は中世の街並みが残るチェスターに移動しました。
チェスターは旧市街の雰囲気も最高で、ホテルも必要十分で食事も美味しく、地元の人々も優しくてとても好きな街になりました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
この日はtubeが乱れていました。
濃い青が何らかの問題がある線。
主要な線も一部閉鎖や運行停止になっていました。 -
途中のベイカーストリート駅で乗っていた電車が運行取りやめになったり、そこでメトロポリタン線を目指すも別の線のホームに着いたりしながら、やっとのことでチェスター行きの列車が出るユーストン駅に到着。
最初から疲れる・・・ユーストン駅 駅
-
ユーストン駅の案内板
「○時△分に出る電車がどこ行きでどのホームで主要な停車駅がこれこれです」というのが一目瞭然で親切です。
チェスター行きはどれかなー -
オイスターカードの払い戻しに手間取っている間に12:10のチェスター行きを逃したので、12:40のマンチェスター行きに乗車しました。
こちらは途中のcrew駅で乗り換えることになります。 -
赤い!
-
ブリットレイルパスを持っていると基本的に予約なしで乗れます。
座席の上にreservedとあれば予約済みで、avalableとあれば予約されていないので自由に座れます。
ただしavalableとなっていても途中の駅から予約されていることもあるので、混んできたらちらっと確認した方が良いかもしれません。 -
crew駅
到着が遅れて予定の列車に乗り継ぎができず、結局ユーストン駅で30分後に出発した直通列車に乗ることになりました。
なんじゃそりゃ!最初からそうしておけばよかったよ! -
15:15チェスター駅に到着です。
約2時間半の旅でした。直通列車なら2時間です。チェスター駅 駅
-
宿泊するホテルが面しているブルックストリートは高架になっている幹線道路。
見回してもどうやって行くのかわからなかったので駅で聞くと、駅を出てすぐ右の駐車場の横にある階段を上れと教えてくれたので、言われた通りに上ります。
スーツケースを抱えて上るのはちょっと大変でした。
踊り場がいくつかあって助かった・・・ -
10分ほど歩けばBawn Lodge Hotelに到着です。
ホテルの1階はバーになっています。
いつもお客さんがたくさんで、人気のバーでした。ボーン ロッジ ホテル
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バーに入って左がレセプションです。
スーツケースを引いてバーに入るのは何となく気まずかったのですが、何の問題もなくチェックインが終わり、右側の扉を開けると宿泊施設になっています。
説明がわかりづらい(笑)
お部屋は1st floor(2階)でダブルルーム55ポンド(11,000円)。 -
テレビも大きくて空間に余裕もあっていい感じ。
冷蔵庫もあります。 -
大きなクローゼットもあり、設備は整っています。
通りに面していて明るいお部屋です。 -
大きくはないですがバスタブもあります。
シャワーカーテンではなく仕切りのガラスだけなのが使いにくいですが、足を伸ばせるのはやっぱり日本人にとっては良いですよね。 -
荷物を整理して、すぐにバーに降りました。
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とりあえずピルスナーですよね。
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天気が良いのでずっとここにいたい・・・
爽やかな風が通り抜けて、汗ばむほどの暑さも苦になりません。 -
シンプルだけどチリコンカンとご飯が美味しい!
キドニービーンズ(赤いんげん)大好き! -
食後のギネス。
黒ビールは苦手ですが、イギリスで飲むギネスは美味しいのです!
夏はextra coldだとさらに飲みやすいですが、本来は常温で楽しむもの。
発祥の地であるアイルランドの人たちからしてみれば邪道なんでしょうね。 -
さて17:00、やっとこさ旧市街を目指します。
夏のヨーロッパはいつまでも日が高くて動きやすいですね!
お店はきっちり18:00頃に閉まりますけどね! -
幹線道路をずんずん進み、可愛い家が見えてくると・・・
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旧市街の入り口に到着です。
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中世と現代が混在する街並み。
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イーストゲート時計塔が見えてきました。
あの橋の上に建てられているんですよ! -
イーストゲート時計塔は1897年にヴィクトリア女王即位60年を記念して建てられたものです。
チェスター!!って感じの画です。イーストゲート 建造物
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旧市街の中を歩いてみます。
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夕方で、しかもバンクホリデーで人は少ない。
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それにしても全部が全部カッコイイ!
ザ・ロウズと呼ばれる黒い木組みの建物が並ぶ商店街は13世紀に建てられました。
建物の2階部分がアーケードのように連なっている部分もあります。 -
チェスターめちゃくちゃ良くないですか!?
この辺りで上着を買いました。
写真からは伝わりませんがかなり冷え込んできたのです。 -
・・・何コイツ??
どうやらこの年は「アーティストたちがペイントしたサイを探して歩き回ろう!」というイベントがチェスターやリバプールなどで行われていたようです。
http://www.chesterchronicle.co.uk/news/chester-cheshire-news/rhino-mania-find-your-way-5206013 -
旧市街のいたるところにのような建物が残っています。
アーケードになっている2階部分がわかりやすいですね。 -
美しいですよねぇ。
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しつこい?
でも街中が素敵なんだもーん。 -
またいた!
今度はトリコロールでハートマークに放射状のシルバー。
・・・けっこう好きだぞ。 -
別の門が見えてきました。
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城壁を出てディー川にやってきました。
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オールドディーブリッジ
14世紀に完成した古い橋です。 -
ディー川に沿った城壁にはホテルが多かったです。
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わかりやすい城壁の説明が打ち付けられていました。
保護とかいいのかなー? -
それでは古い階段・・・の横に取り付けられたっぽい階段を上って城壁ウォークといきましょう!
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ホテルの前を通り
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何やら遺跡が見えてきました。
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どうやらローマ円形劇場のようです。
7,000人を動員できる、イギリス最大の円形劇場でした。
・・・やっぱりサイおるでー! -
城壁ウォークを続けていると、イーストゲート時計塔が見えてきました。
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時計塔にはヴィクトリア女王のマークVRと、制作年の1897という文字が。
この旅行記を作成した2017年からちょうど120年前のことでした。 -
イーストゲートから旧市街を見下ろす。
街の中はわりとアップダウンがありましたが、城壁を通るとほぼ同じ高さなので歩きやすかったです。
歩き疲れたのかな・・・この辺り、全部写真が斜めってます。 -
旧市街を抜けてステーションロードへとやってきました。
雰囲気が一変して車がビュンビュン走っています。 -
19:15 夕日に照らされたチェスター駅が美しい。
暗くなる前にロンドンから来た時と同じ階段を上ってホテルへ戻りました。 -
19:50 本日の散策は終了です。
ホテルの部屋でホッと一息入れました。 -
夕食はホテルのすぐ近くにあるSea Breeze Fish Barsで牛肉チャーハンと酸辣湯をテイクアウェイ。
基本的には中華のお店でどの料理も5ポンド前後でした。スープは2ポンド前後。
私の前に10人ぐらい待っていましたし、人気のお店なのでしょう。
チャーハンは2-3人前の量があって美味しかったけど、スープのメンマとエビは生臭かった!味の良し悪しは選ぶ食材によるのかな・・・ -
チェスター2日目の散策もイーストゲートからスタートです。
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ロンドンのホテルでトラベラーズチェックが使えなかったので、郵便局で現金化しました。
手数料は3ポンド。 -
銀行も雰囲気があります。
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装飾が見事ですね。
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チェスター市庁舎
市庁舎 (チェスター) 建造物
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チェスター大聖堂
市庁舎の向かいにあります。チェスター大聖堂 寺院・教会
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大聖堂に入ってみました。
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重厚ですねぇ。
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中庭には男女の人魚の像が。
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中庭から見上げても立派ですね。
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大聖堂の中にカフェがあったので休憩することにしました。
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パンプキンスープだったかな。
イギリスのスープってほんとに美味しい!
この安定した美味しさはみなさんにもっと知ってほしいです。 -
大聖堂を後にしてぶらぶら歩いていたらチェスターマーケットに着きました。
入ってみよう。 -
なんとここにもサイが2体!
ヒョウ柄と、鎧をまとった中世の騎士! -
衣料品や
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食料品が整然と並ぶマーケットでした。
あまり盛り上がっていません。 -
昼食はパブRED LIONで。
大聖堂で食べたスープとパンはオヤツです! -
オススメのエールを一杯。
1パイント(=568ml)ですからけっこう多いですよ。
エールビールの苦さが苦手なのでいつもはたいてい割高でもハーフパイントを頼むんですが、今回は1パイントにしました。味見をさせてもらった結果、美味しかったんでしょう。 -
ソーセージ&マッシュと共に。
ってビール飲み終わっとる!! -
地元の雰囲気を感じられるのでパブは大好きなんです。
食事も安くて美味しいですしね。 -
腹ごなしにまた旧市街から出てみると
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緑も鮮やかなチェスター競馬場にやって来ました。
競走馬ってしなやかでカッコいいですよねぇ。
いつか実物を見てみたい。 -
そこから少し歩くとチェスター城があります。
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入れそうで入れない・・・まぁいっか。
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お城の横の道は歩けました。
芝の色はなぜにこんなにも青いのか。
なんだかもう「だあー!!」っとダイブしたい気分。 -
そのままぶらぶら歩いていると、昨日城壁から見下ろしたローマ円形劇場にやって来ました。
ローマ円形劇場 建造物
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円形の半分が残っているようです。
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ディー川沿いを少し歩き
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ローマンガーデンズにやって来ました。
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リスたちー!!
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なんか食べてるリスぅー!!!
シッポ可愛すぎ! -
ハッ!!メインはこっちでした。
ローマの遺構。 -
床下暖房の施設だそうです。
昔の技術に驚かされます。 -
こんなところにまでヒョウ柄を着たパンダ風のサイが!
この街はどうなってんだー!? -
ローマ時代の柱の跡が公園に馴染みすぎています。
遺跡と公園がセットになった、不思議と落ち着く場所でした。
なんだか好きです。 -
さらに城壁ウォーク。
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チャールズ王の塔
塔というよりは城壁の見張り台のような感じで、残念ながら上ることはできませんでした。
チャールズ王とは在位1625 - 1649年のチャールズ一世のこと。1645年にここに立ったという記載が残っています。 -
夕食は昨日と同じ牛肉チャーハンと、今回はコーンスープをテイクアウェイ。これは美味しかった!中華のコーンスープは間違いないですね!
この後はバーに降りてカタコトで地元の人と語らいながら、チェスター最後の夜は更けていきました。
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