2002/12/28 - 2003/01/06
3763位(同エリア4199件中)
MIYUKIさん
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フィレンツェとヴェネツィア2都市に滞在し、
前半フィレンツェでは、
そこを拠点に、近くの街へ行こう、という計画。
そして後半は、ヴェネチアでのんびりする。
前回同様、
https://4travel.jp/travelogue/10491174
航空券とホテルだけ予約代行してもらい、
完全フリーの旅行を計画。
JTBの格安航空券センターに早めに予約する。
ただし、
各旅行会社のツアーで確保した航空券が余った時、
初めて回ってくるんだそうで、
最初からキャンセル待ちとなる。
今年度は、カレンダーの並びで、
12/28~1/5まで
まとめて休む会社が多かったらしく、
更に、アメリカのテロの影響で
ヨーロッパに集中したせいか、
12月になってもキャンセルが出なかった。
マイルを貯めているアリタリアを諦め、
更に、1/5(日)の帰国が混むので、
1日延ばして1/6(月)帰国にすると、
あっさり、エールフランスで航空券が取れた。
(当時の現地通貨:1ユーロ≒130.7円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
エールフランスなので、
パリ経由でフィレンツェへ。
写真は判りづらいけれど、
空から見たエッフェル塔とパリの夜景。
空港からフィレンツェ市街地へは、
さほど遠くないので、タクシーでホテルへ。
料金も妥当でした。
航空券が取れたのが遅かった為、
ホテルは立地条件の良い所は取れず、
CAPITOLというホテル。
フィレンツェ主要部の地図の端っこに、
名前は載っているものの、
「CAPITOL→」って・・・。
つまり地図上にはないってこと。
かなり不安だった。
安いビジネスホテルだが、きれいで、
フロントの人が皆、とても感じがよかった。
チェックインの時に、
フィレンツェの地図をもらったので、
このホテルの場所を訊くと、
思ったより主要部に近かった。
狭いツインでも、大きなバスタブがあって、
充分の部屋だったし、満足。 -
フィレンツェ1日目の朝、
フィレンツェから高速バスでシエナへ行こうと、
ホテルからタクシーで駅へ。
日本でバスの時刻表を入手できなかったので、
とりあえず早めにと、
せっかく朝食付きなのにパスして、
7時前にはホテルを出る。
タクシーの運転手さんに、
「電車に乗るの?」
「どこへ行くの?」
と訊かれる。
行き先によって東口とか西口とか違うのかな、
と想像し、
乗る予定のバス会社、SITA社の名前を告げる。
彼はとても親切で、SITAの営業所に着くと、
「ここがSITAだよ。」
「あそこでチケットを買いなさい。」
と教えてくれた。
1台のバスが車庫の中で発車の準備をしていて、
もう乗客が乗っている。
行き先を見ると、SIENA!!
慌ててチケット売り場へ。
電車でも1時間半かかるシエナ。
バスであまり時間がかかるようなら電車にしようと、
到着時刻を訊ねる。
でも窓口の人は、冷たく電光掲示板を指さす。
見てみると、早朝だったせいか、
まだ何も表示されてないじゃん!!
なんていい加減な。
まあいいやと、バスに決定。
シエナ行きの電車は、
始発が8:33発、10:05着で、
しかもシエナの駅から主要部まで
路線バスに乗るみたい。
だったら、高速バスが7時半に出発したとしても、
電車よりそんなにすごく遅れることはないだろうと、
判断した。
バスは1時間ほど高速を走り、ポジポンシの街へ。
ここに営業所があるのか、しばらく停車した。
その後、何ヶ所かバス停に停まり、また高速に乗って、
シエナ主要部には9時半頃到着。
バスにして正解!
料金も安く、6.5ユーロ。
次にサンジミニャーノへ移動するので、
あらかじめバスの時刻をメモしておき、シエナ観光へ。
シエナは、今回の旅行で絶対外せない街だった。
7年前にツアーで行って、
https://4travel.jp/travelogue/10493572
とても好きになったんだけど、
その時は夕方に着いたので、
カンポ広場はすぐに日が暮れてしまったのだ。
だから今回は朝一番で。 -
バスターミナルから、
まずはカンポ広場目指して歩く。
地図はなかったけれど、
雰囲気でなんとなく方向は判った。
坂を上って狭い路地の階段を下りて、
そのカンポ広場へ出た。
「シエナ!!」
叫びたくなる。
めちゃくちゃ感動した。
カンポ広場を中心に、シエナの街を散策する。
狭い街なので、一回りするのは1時間くらい。
プラス、土産物屋に入って絵葉書を買ったり、
のんびりと歩いて、またカンポ広場へ戻る。
シエナは本当に素敵な街だ。
カンポ広場を囲んで街並みがあり、
坂道、狭い路地、レンガ、古い建物、
どれをとっても素敵。
カンポ広場をぐるりと取り囲むように、
たくさんのカフェやバールが並び、
どこもオープンカフェになっている。
そのうちの適当な一軒に入り、ブランチを摂る。
カプチーノとピザとパニーニを注文。
ちょっと寒いかなと思ったけど、
せっかくのカンポ広場なので、外のテーブル席へ。
あ、意外と寒くない。
ファーストフードだけど、どれも美味しい。
そのカフェで、かなりのんびりする。
なんて幸せなんだろう。
カンポ広場でカプチーノ、という念願を果たせた。
世界一美しいと言われる広場である。
でもきっと私には、世界一という実感はないんだけど、
とにかくシエナが好きで、
その中心であるこの広場にまた戻って来られた!
ということに、感激していたのだ。 -
今度はTRAin社のバスで、
12:10のサンジミニャーノ行きへ乗ろうと、
チケットを買って、乗り場へ。
到着したTRAin社のバスから降りた運転手さんに、
サンジミニャーノ行きはここでいいのかと訊ねると、
彼はうなずく。
しかし、1時間待ってもバスは来ない。
時刻表を確認すると、
サンジミニャーノ行きは全て
「フィリオール」と書いてある。
これってまさか、日祭日運休ってこと?
でも日本での感覚だと、
早朝や遅い時間は日祭日運休だったりするけど、
全部なんだもん、違うよねえ、と考える。
でも一応、また別の運転手さんに訊ねる。
乗り場は合っている。
念のため、日曜日もOK?と訊くと、うなずく。
しかし!更に1時間バスは来ない!!
もう一度、到着した別の運転手さんに訊ねる。
今度は、時刻表まで連れて行き、指さして訊ねると、
フィリオール(?)はやっぱり、
「月~金」という意味だった!!
前の2人の運転手!教えてよ、それ。
日曜日は、サンジミニャーノ行きは1本もないのだ。
ポジポンシ行きがあるので、
そこで乗り替えろと言うが、
ポジポンシ行きは、15時台だった。
更に1時間後じゃ、遅すぎる。
タクシーに交渉すると、
7,000円くらいで行けるので、
バスチケットは払い戻しすることに。
窓口へ行ってキャンセルと言うと、
「何時何分のポジポンシ行きがありますよ。」
とか教えてくれるが、
今更遅いんだよっっ!!
最初「サンジミニャーノ行きを」って買った時に、
教えてくれっっ!!
「私達は2時間も待った。
もう要らないからキャンセル。」
と強気で言うと、
投げるように紙幣を返してよこした。
2人分で1,000円程戻る。
タクシー代の足しになった。
タクシーはものすごく飛ばし、
バスよりかなり速かったと思う。
サンジミニャーノ主要部入り口になる、
門の前まで行ってくれたので、
無駄にした2時間も、
少しだけ短縮されたと思って自分を慰める。
もっと情報収集をちゃんとしないとな、
と、初日から反省する。 -
サンジミニャーノは、14本の塔が名物の小さな街。
過去に行ったことがあるという友達に強く薦められ、
シエナから近いということもあり、行くことにした。
門をくぐり、
両側に店が並ぶメインストリートをまっすぐ行くと、
広場に出た。
その広場に面して、あるいは、低い建物の向こうに、
いくつかの塔がそびえる。
なかなか圧巻である。
シエナ同様、その広場から坂道があり、
お店や住宅が並ぶ。
坂を上ると展望台があって、そこから塔の写真を。
残念ながら14本全部は入らなかった。
シエナ同様の古い街並みをとても気に入る。
加えてこの塔群。
日が暮れると、ライトアップされ、また趣がある。
サンジミニャーノはどうやら、国内でも有数の観光地らしく、
イタリア人観光客が多かった。
シエナでは日本人ツアー客を何組か見かけたけど、
サンジミニャーノでは日本人には1人しか会わなかった。
ふたたびTRAin社のバスでフィレンツェへ帰る。
(同じ失敗は繰り返さぬよう、
予めインフォメーションで、
発車時刻も運行状況も確認してから観光した。)
門から少し離れてバス乗り場があるが、
チケット売り場がない!?
バスを待っていた若い白人男性に訊ねると、
あの門まで戻って、
曲がって左側とかなんとか教えてくれた。
正確には解らなかったが、時間もないし、
とりあえず門まで行った。
最初のバールに入り、チケット売り場はどこか訊ねると、
ここだよ~ん、てな感じで、チケットが出てきた。
小さい街では、バールでチケットを扱うのかな。
フィレンツェまでは5.7ユーロ。
またバス乗り場へ戻る。
時間はギリギリ、冷や汗ものだ。
色々重なり不安だったので、
念のため、待っていたイタリア老婦人に、
ポジポンシ行きはこの乗り場でいいのかと訊ねると、
周りにいた数人が同時に「Si(はい)」と返し、
なんだか嬉しかった。 -
CAPITOLホテルには4泊したんだけど、
何故か最初の2日が
コンチネンタルブレックファストで、
あとの2日は
アメリカンビュッフェとなっている。
なんでだろう。
今日はコンチネンタルなんだけど、
トースト、クロワッサン、菓子パンと、
コーヒー紅茶だけ。
昨日食べなかった分も全然惜しくない。
ホテルによってはハムとか卵とかつくんだけどなあ。
フィレンツェ2日目の朝、
ホテルでタクシーを呼び、まずミケランジェロ広場へ。
そこで運転手さんに待機してもらう。
この広場は、フィレンツェの街が一望できることで有名。
行ってみると、なるほど、前にツアーでも同じ風景を観た。
あまり添乗員さんやガイドさんの話を聞かない私は、
よく把握してなかったんだけど・・・。
しばし、景色を眺めた後、
そのタクシーで駅へ行く。 -
ピサも、フィレンツェから電車で1時間程で行ける。
斜塔しかない街だが、なんたってその斜塔が目的。
前にツアーで行った頃は、塔に入れなかったけど、
今は上れるんだもの!
外国で電車に乗ると、やはり緊張する。
この電車は目的地へ行くのか、とか、
どの駅で降りるのか、とか。
しかし、この日の電車、
ガイドブックを持った日本人がたくさん。
こんな時だけは、日本人がいると安心する。
無事ピサに到着し、
そこからバス(0.8ユーロ)に乗るのだが、
明日の美術館の予約を入れたくて電話していたから、
日本人はきれいにいなくなってしまった。
バス乗り場を見つけ、
近くにたむろしていた運転手さん達に
チケット売り場を訊くと、
駅の中だと教えてくれる。
駅へ戻って、今度は駅員さんに訊ねると、
TABACCI(タバコ屋さん・
駅ではキヨスクみたいなもの)
の店番に大きな声で何やら訊いて、
ここで買えと教えてくれた。
サンジミニャーノ同様、バスチケットは、
ちゃんとした売り場はないらしい。 -
斜塔前のバス停は、もっと広いターミナルかと思えば、
路線バスの1停留所に過ぎず、道路脇に普通にある。
なんだか意外。
さて、門をくぐるとすぐに斜塔やドゥオーモが見える。
そこまでの通路は、片側にずらっと土産物屋が続き、
Tシャツとか、斜塔の置物とか、
とても解りやすいお土産が並んでいる。
反対側では、皆が斜塔をバックに記念撮影。
前の写真のように、お約束のポーズで。
斜塔の入り口へ行ってみると、
見学のタイムテーブルが貼ってあり、
15時頃の回まで棒線で消されている。
まだお昼前なのに、
何時間も待って夕方見学なのか・・・。
私達は、
日本からインターネットで予約してあったので、
時間まで、余裕でドゥオーモ等を見学したけど。
予約料17ユーロで、当日券より割高ですが、
オンシーズンに行くなら、絶対予約した方がいい。 -
斜塔へ行き、係の人に訊くと、
予約の控えをチケット売り場で交換するように言われる。
当日券を求める人が並んでいた。
窓口のやり取りに聞き耳を立てていると、
「Sold out」「Tomorrow」
などの言葉が聞こえてくる。
わー!さっきは夕方の分があったのに、
お昼にはもう完売で、
明日の分になっちゃうんだ!
予約しておいてよかった、ほんとによかった。
現地で、通じない言葉で、
うまくチケット取れるか心配、という理由で、
インターネット予約しておいたんだけど、
正解だった。
当日券よりかなり割高だったけど、
予約しなきゃ見学できないところだった。
旅程の中で、わざわざ翌日にもう一度来ないと思う。
無事に見学できる安心と、ちょっと優越感。
窓口で控えを見せると、パスポートの提示を求められた。
これも、「もしかして」とちょっと予想していて、
コピーを携帯してたので、それを見せたらOKだった。
なんだか今日は私、褒め称えて欲しい気分♪
重力で傾いてしまった斜塔だもの、
1度に上れる人数には当然制限がある。
私達の回の20人は、チケット売り場前に集合し、
係員に引率され、
子供みたいに列になって歩いて斜塔へ行く。
狭くて急な螺旋階段。
段はどれも、縁に2つ凹みがある。
右足、左足。
長い年月の間にたくさんの人が上り下りして、
すり減ったんだろうなあ。
なんだか感動だ。 -
さてその階段だけど、屋上まではかなりきつい。
汗かきながら、ひいひい上った。
そしてやっと階段が終わり、外に出た!と思い、
景色を眺めて休憩しようとすると、
係員が「プレーゴ」と先を指さす。
これは、この先何度も聞くことになる言葉だけど、
「プリーズ」みたいな感じ?
でも、愛想の悪い係員は、
命令調だったぜ。
階段室は屋根がなく、
屋上はフラットで見晴らしがいい。
ドゥオーモの屋根やピサの街並み、
サッカー場・・・。
汗をかいた顔に気持ち良く風を受けながら、
時間ぎりぎりまで360度の景色を満喫した。 -
イチオシ
ピサからまた電車でフィレンツェへ帰る。
この日の午後は、
フィレンツェのドゥオーモに上る計画でいた。
しかし、到着してみると、
ドゥオーモ入り口には長蛇の列!
ピサの斜塔で疲れた体に、
何時間も並んで、更に階段を上る気力はなく、
この日は街を歩いてのんびりすることに。
ガイドブックで調べた文具店
アルベルト・コッツィへ行く。
フィレンツェの伝統工芸
マーブルペーパーの手帳や、
皮革製品を扱うお店。
写真は、
買ったノートに金箔で
名前を入れてもらっているところ。
「写真撮っていいですか?」
と英単語と手振りで訊くと、
笑顔でOKしてくれたので、数枚。
でもなんか、頭が目立って、
ごめんね、おじさん。
フィレンツェと言えば、
超有名ブランドの本店があったりするわけですが、
そういうのに興味ないので、
ショッピングも少しだけ。 -
イチオシ
フィレンツェ3日目は朝一番で、
7:30にはドゥオーモへ。
しかし、クーポラへのチケット売り場は閉鎖されている。
昨日、オープンの時刻をチェックしてから帰ったのに・・・。
困ってうろうろしていると、
係員に追い出されてしまった。
外で看板をもう一度確認すると、
それはミサの開始時刻だった。
ゲートが開くのは、その1時間後で8:30。
ホテルが離れていると、こんな時不便。
戻る気にもなれず、
近くのカフェでカプチーノをいただく。
8:15に再度行くと、
まだ数人しか並んでいなかった。
入場料は6ユーロ。
ここへ来たいと思ったのは、
「冷静と情熱の間」を読んだからなのだが、
雨で寒いし傘は邪魔だし、
物語に浸る気分にもなれず。
しかも、フィレンツェのドゥオーモは、
ピサの斜塔と違って、
フラットな屋上へ上れるのではなく、
建物の周りをぐるっと展望台が取り囲む、
というイメージ。
ちょっとした手すりがあるだけの、
狭い展望通路。
なんだかがっかりである。 -
ウフィツィ美術館は、
予約した方がいいのだと判っていた。
でも、日本からの予約方法が判らなかったし、
イタリアに着いてから電話で予約を、
と思ったけれど、
入国は夜で、次の日は日曜日のせいか留守電で、
次の日は月曜休館のせいか留守電で、
だから仕方なかったのだ。
ドゥオーモを先にしたのは判断ミスだったか。
ウフィツィ美術館は9:30の時点で長蛇の列で、
最終的に3時間半並んだ。
ウフィツィ美術館は、
フィリッポ・リッピの「聖母子と天使」が、
とにもかくにも観たかった。
なんとも素晴らしい絵です。
聖母の肌の美しさ、表情の優しさ、
ヴェールの繊細さ。
ウフィツィ美術館とヴェッキオ宮殿の入り口にある、
シニョリーア広場、
リヴォワールというカフェに入り、遅いランチを。
しかし適当に頼んだので、なんだかくどい物が来て、
疲れた体にはいまいち受け付けず★
ホットチョコレートはとても美味しかったけど、
この店はちょっと高級店で、お高め。
その後、ヴェッキオ橋等、観光したが、
この日はへとへと。
新年のカウントダウンイベントとかもパスした。 -
明けて新年、だからって、
特別な事を、とは思わない。
元旦は色々が閉まっているので、移動日にする。
そのせいで、前半のフィレンツェが短くて忙しく、
後半のヴェネチアが余裕過ぎちゃったんだよなあ。
ユーロスターでヴェネツィアへ。
3時間も乗るので、ファーストクラスを取った。
予めJTBでチケットを手配してもらったが、
38ユーロ+手数料は、かなり割高と判明。
安心をお金で買ったと思えば、いいんだけど。
フィレンツェ・ヴェネツィア滞在で、
移動はユーロスター、
というパックを旅行雑誌で見かけた。
どうやらそれらしい日本人が同じ車両にいっぱい。
私達は自由旅行なのに、偶然一緒なのがちょと不満。
ファーストクラスだけかどうか判らないけど、
ドリンクとお菓子が出た。
快適な電車の旅でした。
ヴェネツィアに着くと、旅行中いちばんの晴天だった。
水上バスは、
ヴェネツィア本島エリアなら均一料金(3.1ユーロ)。
この日はスーツケースが1つあり、3人分になるので、
ファミリー3チケット(7.75ユーロ)を購入。
ホテルのあるサン・ザッカリアへ。
乗り場から近いヴィラ・イゲアという安いホテルで、
路地を少し入った所にあり、立地的には最高だった。
海は見えないが。 -
この日は、
ホテル周辺をぶらぶらする程度にしようと決めていた。
ホテルから路地を更に奧へ、ダ・ロベルトで遅いランチを。
ここはガイドブックで見つけたんだけど、
味はいまいちだった。
入りやすい雰囲気ではあったが。
夫が少々体調を崩したので、
ホテルへ戻って休んでいる間、
私は1人で歩き回り、写真を撮りまくった。
ヴェネツィアは、そこにいるだけで面白い街、という印象。
水の景色ももちろんいいけど、
入り組んだ路地の雰囲気も好きだし、
仮面のお店も興味深く、何枚も撮る。
ライトアップされた溜め息の橋を眺めながら歩き、
サンマルコ広場まで行ってみた。
さすが冬休みのヴェネツィア、観光客だらけである。
人が多いので、暗くなっても全く怖くなかった。
帰り道は別の路地を通り、
ジェラート屋さんを見つけてダブルを注文。
150円くらいだった。
食べながら帰る。
独り歩きもなかなか楽しい。 -
正月2日、ヴェネチア観光1日目。
ヴェネツィア本島主要部は、
端から端まで余裕で歩ける。
でも、観光やショッピングで
あちこち行こうと思うと、
無駄に歩き回ることになるし、
午前中は満ち潮で、道がなくなったりするのだ!
なのでなるべく水上バスを使おうと、
3日間の乗り放題チケットを買う。
(18.08ユーロ)
1回券が3.1ユーロだから、
6回乗れば元が取れるんです。
混むことを予想して、
朝いちばんでアカデミア美術館へ。
(6.5ユーロ)
すいていたし、まだ元気なので、
ゆっくり観て回る。
美術館を出て、
歩いてサンマルコ広場方面へ戻ろうと思う。
しかし、予想通り、路地が消えていた。
行き止まりで引き返したり、
インスタントの橋
(テーブルみたいのが縦長に並べられる)
を歩いたり、
大変だけど、なんだか楽しい。
地元の人はびしっとスーツをきめていても長靴で、
満ち潮の道を慣れたものです。
観光客用に、
靴の上にかぶせるビニール袋が売ってたけど、
かなりぼっている!
まさに、人の足元を見やがって、という感じ。 -
リアルト橋の上もショップが並んでいて、
渡った先も商店街。とてもにぎやかだ。
商店街を抜けて路地に入ると、
ド・スパーデというお店がある。
ここでランチを。
注文して待っていると、
オーナーらしいおじさんがやってきて、
店名の入ったペンと、
仮面のキーホルダーをお土産にくれた。
イカ墨のパスタを食べた。
とっても美味しかったんだけどさ、
どうもヴェネツィアは高いですよ。
観光地だからかなあ。
流通が船だけで、コストかかるからかなあ。
本来、前菜、パスタ、メイン、
といった風に食べるわけだけど、
そんなにたくさん食べられないから、
パスタだけ注文したりするわけです。
コースの一部だから、量はそんなに多くない。
だけど、1000円くらいしちゃう。
節約旅行ですからね、
ヴェネツィア4日間は食事面で痛かった。 -
正月3日、ヴェネチア観光2日目。
混むことを予想して、
朝いちばんでドゥカーレ宮殿へ。
(9.5ユーロ)
午前中いっぱいかけて、ゆっくり見学。
広くて美しい大広間に感激した。
でも、あまりにも静かで、
ヒールの音が響いて緊張する。
溜め息の橋(嘆きの橋)も渡って、
おきまりの溜め息ポーズも忘れずに。
サンマルコ広場を見下ろせる、
よく解ってないんだけど、
馬の像が並ぶギャラリー(1.5ユーロ)
まで観ちゃいました。
午後は、安いレストランを探しながら、
市場の方へ散策。
魚市場はもう終わっちゃったけど、
野菜や果物が並んでいて、
見たことない野菜に興味津々。
ヴェネツィア滞在は、着いた日も合わせると3日半。
かなり余裕の日程で、すごくのんびりした。
水上バスを乗り間違えて、もう1周したりとかね。
それはそれで、海の景色や、
海から観たヴェネツィアを楽しめて、
有意義な時間でした。 -
1/4、ヴェネチア観光3日目。
午前中は、水上バスでムラノ島へ。
ムラノグラスの工房では、団体客相手に、
職人さんが実演しているところだった。
熱したガラスの固まりが、
あっという間に素敵なグラスに変身する様子を、
彼等と一緒に夢中で観た。
団体の相手をしていたガイドさんらしき人が、
小さい固まりをびよ~んと伸ばしてみせた。
次の瞬間には冷めて、
細長いガラス棒ができあがる。
それを短く折って、数人の客に渡す。
そこに並んでいた私も、
ちゃっかり短いかけらをいただいた。
クラシカルタイプの模様が美しい、
可愛い器を買った。
6000円はちょっと痛かったが、
とても気に入ったので。
他の小さなお店ものぞいてみた。
ムラノグラスのピアスが色々売っていて、
綺麗なマダムが色々薦めてくれたけど、
最終的には2つしか買わなかったので、
申し訳なくて「ソーリー」と言うと、
「ノープロブレム」とにっこりしてくれた。
ただそれだけなんだけど、嬉しかった。 -
ヴェネツィア本島に戻り、
午後はサンマルコ広場から見える島にある、
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼に上った。
そこからの眺めが素晴らしい。
サンマルコ広場や周辺の島が見渡せる。
ピサやフィレンツェの時は階段だったが、
ここはエレベーターで楽ちん、
と思ったが、
大人6人しか乗れない狭いエレベーターで、
時間がかかってしょうがない。
上った先も、ほんとに狭くて、
エレベーターの下りを待つ人が固まり、
通路をふさいだりしている。
ヴェネツィアにはオープンカフェが多く、
みんな運河を眺めながらお茶している。
この日はお天気がよかったのに、
昼間は動き回っていたので、
夜になってから、
オープンカフェでジェラートを食べた。
ちょっと寒かったけど、
ヴェネツィア最終日だから、
思い残すことがないように。
名物のゴンドラには乗らなかった。
前はツアーで来た時乗ったから、
値段なんて気にしてなかったけど、
2人だけで乗ろうと思うと、
1人1万円近くするんだもん。 -
1/5、帰国の日。
空港までは水上バスで70分、10ユーロ。
8時前には着いて10:15のフライト予定。
しかし、エールフランスのパリ行きは、
シャルルドゴール空港の積雪で、
前日から欠航していた。
長時間待つ事になり、きつかったし、
ANAに振り替えとなって、
チケットをもらったが、
いざ乗り継ぎとなると、
ANAの対応があまりひ酷かった。
突然振り替えられた私達に、
不正を疑うような言動もあり、
ショックを受けたりした。
この時以来、ANAは大嫌い。
二度と利用しない。
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