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2日目は、涸沢から北穂高岳に登り、テントを設営。その後穂高岳山荘までの(一般登山道としては)足場の悪いルートを往復。初めてのルートということもあり、非常用装備だけの軽い荷物で行きました。でなければ自分は怖くて通れません。実際、多少ビビリました。

'10 北穂高岳と大キレット 2日目/4日間

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2010/08/01 - 2010/08/04

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スローライフ人

スローライフ人さん

2日目は、涸沢から北穂高岳に登り、テントを設営。その後穂高岳山荘までの(一般登山道としては)足場の悪いルートを往復。初めてのルートということもあり、非常用装備だけの軽い荷物で行きました。でなければ自分は怖くて通れません。実際、多少ビビリました。

  • 涸沢から北穂高岳までの南稜ルートを登ります。奥穂高岳に登る場合のルート(ザイテングラート)に比べ、多少困難さが増えます。<br />写真は、一番の急場。長い鎖のあとに長いはしごが続きます。

    涸沢から北穂高岳までの南稜ルートを登ります。奥穂高岳に登る場合のルート(ザイテングラート)に比べ、多少困難さが増えます。
    写真は、一番の急場。長い鎖のあとに長いはしごが続きます。

  • これはさきほどのはしごを上からみたもの。

    これはさきほどのはしごを上からみたもの。

  • 登山開始から3時間ほどで北穂高岳に。ここは最後の雪渓。ここで滑ると数百M下まで滑ってしまうかも。でも道は安定しているので注意すれば大丈夫。

    登山開始から3時間ほどで北穂高岳に。ここは最後の雪渓。ここで滑ると数百M下まで滑ってしまうかも。でも道は安定しているので注意すれば大丈夫。

  • 6時に涸沢を出発し、9時過ぎに北穂高岳山頂に。360度の大パノラマが広がります。背後には槍ヶ岳の穂先も。

    6時に涸沢を出発し、9時過ぎに北穂高岳山頂に。360度の大パノラマが広がります。背後には槍ヶ岳の穂先も。

  • 本日の宿泊地のテント場。本日は5組ほどの宿泊客の様子(夕方時点)。トイレなどは北穂高小屋を利用しますが、歩いて15分もかかります。槍も穂高も南岳も、みんなテント場と小屋は近いのですが、ここだけは別。<br />ただ、眺めはダントツにいいので、仕方なしか・・・。<br />ここに大きな荷物を置いて、最小限の荷物で穂高岳小屋往復に向けて出発。

    本日の宿泊地のテント場。本日は5組ほどの宿泊客の様子(夕方時点)。トイレなどは北穂高小屋を利用しますが、歩いて15分もかかります。槍も穂高も南岳も、みんなテント場と小屋は近いのですが、ここだけは別。
    ただ、眺めはダントツにいいので、仕方なしか・・・。
    ここに大きな荷物を置いて、最小限の荷物で穂高岳小屋往復に向けて出発。

  • 北穂高岳 → 穂高岳山荘へ。<br />いきなり難所がいくつかあり、ビビリます。<br />「ここ、鎖ないの?!」というような場所がいくつも。雨だったら絶対に通りたくありません。<br />予定では順調に進んでも予定では16時半頃にテントに戻る行程なので、多少アセりがでます。<br />(稜線上を歩くのは午前中が望ましく、午後は雷雨の可能性が高くなるため)<br />ところで、こんなルートでも最近は「山女子」をみかけます。一人ですごい!

    北穂高岳 → 穂高岳山荘へ。
    いきなり難所がいくつかあり、ビビリます。
    「ここ、鎖ないの?!」というような場所がいくつも。雨だったら絶対に通りたくありません。
    予定では順調に進んでも予定では16時半頃にテントに戻る行程なので、多少アセりがでます。
    (稜線上を歩くのは午前中が望ましく、午後は雷雨の可能性が高くなるため)
    ところで、こんなルートでも最近は「山女子」をみかけます。一人ですごい!

  • 最低コルから涸沢岳方面を見上げるとこんな感じ。<br />下ってきた後にまたこれだけ登るのか・・・。<br />しかも登山者を圧倒するかのように急な斜面・・・。剱岳を思い出します。

    最低コルから涸沢岳方面を見上げるとこんな感じ。
    下ってきた後にまたこれだけ登るのか・・・。
    しかも登山者を圧倒するかのように急な斜面・・・。剱岳を思い出します。

  • 途中、ライチョウの家族に出会いました。写真は母親。<br />不安いっぱいで歩いていたところ「こんなところを歩いているのは自分だけじゃないんだ。」とライチョウに勇気づけられました。

    途中、ライチョウの家族に出会いました。写真は母親。
    不安いっぱいで歩いていたところ「こんなところを歩いているのは自分だけじゃないんだ。」とライチョウに勇気づけられました。

  • 振り返ると歩いてきた道のかなたに槍ヶ岳の雄姿が。<br />ずいぶん下ってきたもんだ。

    振り返ると歩いてきた道のかなたに槍ヶ岳の雄姿が。
    ずいぶん下ってきたもんだ。

  • 12時半、予定よりも30分ほど早く穂高岳山荘に到着。ここで昼食。食べたのはラーメン850円。<br />久々に、「普通の」食事。貴重な水を何杯も飲みました。<br />稜線上の小屋では、宿泊客以外は水も有料。ここでは150円/L。ガソリンより高い。

    12時半、予定よりも30分ほど早く穂高岳山荘に到着。ここで昼食。食べたのはラーメン850円。
    久々に、「普通の」食事。貴重な水を何杯も飲みました。
    稜線上の小屋では、宿泊客以外は水も有料。ここでは150円/L。ガソリンより高い。

  • これが標高3,000Mで食べるラーメン。外のテーブルで「いただきます」。<br />ほっとするひと時。

    これが標高3,000Mで食べるラーメン。外のテーブルで「いただきます」。
    ほっとするひと時。

  • 50分の休憩後、もと来た道を引き返します。(あの道また通るのか・・・、やだなぁ・・・。)<br />数人のパーティーに比べ、単独行のほうがペースは早いので、行きに抜かした複数のパーティーに帰り道に出会いました。<br />写真は鎖場。滑り落ちたらどこまで落ちるか・・・。<br />でも、一度通った道は多少慣れます。

    50分の休憩後、もと来た道を引き返します。(あの道また通るのか・・・、やだなぁ・・・。)
    数人のパーティーに比べ、単独行のほうがペースは早いので、行きに抜かした複数のパーティーに帰り道に出会いました。
    写真は鎖場。滑り落ちたらどこまで落ちるか・・・。
    でも、一度通った道は多少慣れます。

  • 帰り道にもライチョウに遭遇。前の人のすぐ近くにいます。見ず知らずのこの方とはその後、後に遭遇する韓国人団体の話で盛り上がりました。<br />また、明日も大キレットでお会いすることになります。

    帰り道にもライチョウに遭遇。前の人のすぐ近くにいます。見ず知らずのこの方とはその後、後に遭遇する韓国人団体の話で盛り上がりました。
    また、明日も大キレットでお会いすることになります。

  • すれ違えないので韓国人団体が降りきるのを待って、今度は自分が登ります。<br />この時期、毎日のように数十人の韓国人団体に遭遇。どうやら槍 → 穂高を大縦走するツアーが毎日のように組まれているようです。<br />大人数だけでも迷惑なのに、何度か韓国人に出会って得た結論。<br />・やつらは声がでかく、ペチャクチャうるさい。<br />・日本の登山マナーを知らないようで、相手の通過待ちをしてあげているのに、あいさつもせず通り過ぎていく。道を譲らない。<br /><br />ひとグループだけがそうなら、結論付けるのは早急だが、何グループか会って例外なくこのような状態。<br />自分の知っている韓国人留学生たちはこんなんじゃなかった・・・。大学に留学するような人は特別だったのか?<br /><br />先ほどのライチョウの人は、相手の通過で10分待たされたとのこと。

    すれ違えないので韓国人団体が降りきるのを待って、今度は自分が登ります。
    この時期、毎日のように数十人の韓国人団体に遭遇。どうやら槍 → 穂高を大縦走するツアーが毎日のように組まれているようです。
    大人数だけでも迷惑なのに、何度か韓国人に出会って得た結論。
    ・やつらは声がでかく、ペチャクチャうるさい。
    ・日本の登山マナーを知らないようで、相手の通過待ちをしてあげているのに、あいさつもせず通り過ぎていく。道を譲らない。

    ひとグループだけがそうなら、結論付けるのは早急だが、何グループか会って例外なくこのような状態。
    自分の知っている韓国人留学生たちはこんなんじゃなかった・・・。大学に留学するような人は特別だったのか?

    先ほどのライチョウの人は、相手の通過で10分待たされたとのこと。

  • 天候の崩れもなく、無事に本日のテント場まで帰ってきました(15時半)。写真はテント場からの眺め。<br />今日も19時過ぎに就寝。でも、興奮しているせいかなかなか寝られず。<br />明日の大キレットに備え、体力を蓄えます。

    天候の崩れもなく、無事に本日のテント場まで帰ってきました(15時半)。写真はテント場からの眺め。
    今日も19時過ぎに就寝。でも、興奮しているせいかなかなか寝られず。
    明日の大キレットに備え、体力を蓄えます。

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