2010/06/28 - 2010/07/04
5500位(同エリア10328件中)
funasanさん
- funasanさんTOP
- 旅行記670冊
- クチコミ18件
- Q&A回答38件
- 4,355,084アクセス
- フォロワー201人
リージェンツ・パークの中に「ローズ・ガーデン」という庭園があり6月になるとバラの花が咲き乱れるという。午前中、この庭園を鑑賞してから大英博物館に行く。
写真:大英博物館
-
ロンドンの公園と言えば「ハイドパーク」が大きくて有名であるが、リージェンツ・パークの規模はハイドパークを上回る。写真:リージェンツ・パーク内のテニスクラブ
-
リージェンツ・パークの中に「ローズ・ガーデン」があり6月のバラを鑑賞するために訪れる。写真:リージェンツ・パーク内のテニスクラブ
-
公園の中にあるリージェンツ・カレッジ(写真)。こんなにいい環境の中で学ぶ学生さんは幸せだ‥‥。
-
公園の中の公園「ローズ・ガーデン」(写真)。まるで王宮への入り口のようである。
-
門をくぐるとそこはバラの王宮だった。「赤いバラと庭園」(写真)
-
「白いバラと庭園」(写真)花の好きな妻は大感激、大興奮!!!「ねえ、ねえ、写真とって〜〜」
-
「バラの庭園のチェアーで読書する人」(写真)
-
「黄色いバラと庭園」(写真)
-
ローズ・ガーデン(写真)はクイーン・メアリーズ・ガーデンズの一部であり、野外劇場もある。
-
そして、クイーン・メアリーズ・ガーデンズはリージェンツ・パークのごく一部である。「ピンクのバラと庭園」(写真)
-
ローズ・ガーデンには周回するのに手頃な池(写真)があり水鳥が浮かんでいる。
-
ブラック・スワンの恋の戯れ?
-
ローズ・ガーデンに大満足した後、公園内のカフェ(写真)でティータイムにする。
-
大英博物館に近い地下鉄駅は数ヶ所あるが、「ラッセル・スクエア」で下車して、ラッセル・スクエア、モンタギュー・ストリート(写真)を通って大英博物館に行くとまわりの風景が楽しめる。
-
大英博物館の前(写真)はいつも人だかり、我々はロンドン滞在中に2度、大英博物館に入場した。入館料は無料なので何度入ってもタダ。
-
まずは1番人気の「ロゼッタ・ストーン」(写真)エジプト象形文字解読の手がかりになった石である。もちろん本物!
-
ロゼッタ・ストーンには3種類の紀元前の文字で書かれており、最後の文字は当時解読可能だった古代ギリシャ語であった。3種類の文字で同じ内容が書かれていると推測し、最終的にジャン=フランソワ・シャンポリオンによってエジプト象形文字が解読された。
-
ロゼッタ・ストーンの横を見ると、美しくもハンサムな「ラムセス2世の巨像」の上部が展示されている。
-
第19王朝のファラオ「ラムセス2世の像」をイギリスはエジプト・ルクソールの神殿から切り取って持ってきてしまった。ルクソール神殿については、今年2月に行った私の旅行記参照
http://4travel.jp/traveler/funasan/album/10433027/ -
カルナック神殿の聖なる池の前にあった「フンコロガシ」の本物(写真)はここに運び込まれていたのか?
-
大英帝国は世界中から貴重な物品を発掘・調査し、それらを持ち帰って(奪って)大英博物館に展示している。入場料無料は罪の懺悔(ざんげ)か?
-
しかし、エジプト旅行をしてみて現代のエジプトがいかに古代エジプトの遺産を観光資源として利用しているのか分かった。
写真:テーベの第18王朝の官使、ネバムンの墓所の壁画からの場面 -
そして、古代エジプトの遺跡を調査・発掘してその価値を人類に示したのはエジプト人ではなく、ヨーロッパの人々であった。
写真:テーベの第18王朝の官使、ネバムンの墓所の壁画からの場面 -
ヨーロッパ人が古代エジプトの遺跡を発掘するまで、エジプト人はピラミッドの価値が分からず、ピラミッドを解体して、その石でダムを作ろう、という話もあったという。お互い様か?
写真:テーベの第18王朝の官使、ネバムンの墓所の壁画からの場面 -
古代エジプトの次は古代メソポタミアに行く。人頭有翼の巨大なウシの像(写真)が出迎えてくれる。
-
アッシリア宮殿の浮き彫り彫刻(写真)が見事。狩猟や戦争など王の偉業を示す浮き彫りが宮殿の城壁に施されていた。
-
王のライオン狩りの図(紀元前645年頃)。保存状態が非常によく、狩の連続シーンが元の状態で見られる。
-
次に古代ギリシャに行く。写真:トルコ南西部のリキア、クサントスのネレイデス・モニュメント(紀元前380年頃)
-
大英博物館1階左翼には古代ギリシャ・ローマの展示室が多数ある。なかでも、一番奥まった所に、一番広い「パルテノン神殿」の部屋(写真)がある。
-
19世紀初期にエルギン卿によって英国へ運ばれた(奪われた)パルテノン神殿の彫刻群(写真)である。
-
パルテノン神殿はアテネの守護神アテーナに捧げられた古代アテネで最も重要な神殿であった。しかも、パルテノン神殿はアテネ市街からは丸見えの丘「アクロポリス」の上に堂々と建っている。
-
古代ギリシャの価値が分かってきている19世紀にもなって、パルテノン神殿の彫刻群(写真)を根こそぎ持ってくるなんて大問題だ。現在、ギリシャとの間で返還問題で揺れている。
-
私は2008年の夏、パルテノン神殿の前に立ち、言葉には表せない感動(以下旅行記参照)を覚えた。イギリスはパルテノン神殿の彫刻群を返還するか、もしくは高額のレンタル料を払うべきであろう。写真:レストラン
http://4travel.jp/traveler/funasan/album/10272900/ -
次に、上階にある古代エジプトの部屋に行く。ルーム62〜63ではエジプト人の死と死後の世界が展示されている。写真:死者の書
-
死者の書とは、古代エジプトで死者とともに埋葬されたパピルスの巻き物。死者の霊魂が肉体を離れてから冥府の国に入るまでの過程を描いたもので「心臓を天秤にかける死者の裁判の章」(写真)は有名。
-
ミイラの棺には黄金の装飾がされている。
-
そして、本物のミイラ(写真)
-
あまり見たくないミイラ(写真)。これは「ジンジャー」という赤毛のミイラで紀元前3100年頃に埋葬されたもの。
-
博物館見学は面白いが疲れる。カフェテリア(写真)で休憩する。
-
しっかり勉強して大英博物館を出る。博物館正面に見事なビル(写真)が建っている。
-
大英博物館前の道を「トッテンハイム・コート・ロード駅」方面に歩いて行く。途中、お洒落なレストラン(写真)を見つける。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
funasanさんの関連旅行記
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41