2010/06/28 - 2010/06/28
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funasanさん
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今日の午前中はイギリスの田舎町コッツウォルズ地方に点在する美しい2つの村「ボートン・オン・ザ・ウォーター」と「バイブリー」を訪れる。ランチの後は約2時間バスで移動して世界遺産「バースのローマ浴場跡」を入場見学、さらに、約1時間半のバス移動の後、謎多き遺跡群、世界遺産の「ストーンヘンジ」を見学する。
写真:ストーンヘンジ
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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目覚めの朝、快晴の天気に嬉しくなる。さっそくホテル内や周辺を散歩する。写真:チャールコート・フェザント・ホテルのガーデンプール
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このホテルはリゾートホテル仕様でテニスコート(写真)もある。
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宿泊料金を調べてみたら、1泊ツインルーム、2名の朝食付で95ポンド(12825円、税・サ込み、2010年8月中旬)ポンド安の影響大!
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朝の「チャールコート・パーク」入り口(写真)。この公園は、1946年、ナショナル・トラスト (National Trust)の管理下に置かれ一般にも開放された。
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ナショナル・トラストとは、歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体。
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チャールコート・パークの中央に建つ16世紀のカントリーハウス(写真)。この中にレストランやショップもある。
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朝食後はバスで1時間弱の「ボートン・オン・ザ・ウォーター」を訪れる。大型バスの駐車場から小道を抜けると可愛らしいホテル・レストラン(写真)がある。
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川辺の景色が誠に美しい「ボートン・オン・ザ・ウォーター」(写真)。清流(ウインドラッシュ川)にカモが浮かび芝生で人々が憩う。
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川に沿ってハチミツ色をした古い家並みが残る。この地方で採れる石灰石「ライムストーン」を使っているためである。
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自由散策の時間は1時間程度しかないが、小さな村なのでこの程度の時間で回れてしまう。写真:橋の上で記念撮影
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その時、突然、馬に乗ったパトロールの人が川を渡ってきた。
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ボートン・オン・ザ・ウォーターの村全体を縮小した「モデル・ヴィレッジ」(写真)に入る。ミニチュアの教会からミサの音楽が聞こえてくる。
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最後に、川辺の芝生「The Green」(写真)の木陰に座りアイスクリームを食べる。コッツウォルズ地方にはこのように美しい村が点在しているという。
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コッツウォルズ地方にあるもう1つの村「バイブリー」(写真)に行く。
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村の中央を清流「コロン川」(写真)が流れカモや白鳥が優雅に泳ぐ。水中を見ると沢山の虹鱒がいる。
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詩人ウィリアム・モリスが「バイブリーはイングランドで最も美しい村」と称したというが、それ程でもない。
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私の印象は「単なる小さな村」。ボートン・オン・ザ・ウォーターの方がはるかにインパクトが強かった。
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遠くに古い家並みが見える。
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イングランドの伝統的な家並(写真)みが残されている。
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バイブリーには清流を利用した鱒の養殖場があり、鱒料理が有名である。
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写真正面の苔むした建物は「スワン・ホテル」。小さなガーデンに初夏の花々が咲き、美しい風景が続く。
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バイブリーのレストランにてランチとなる。前菜(写真)は生野菜にチーズがかかっていてGood.
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メイン(写真)はもちろん鱒料理。これもGood.
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デザートのアイスクリームまで全部おいしく食べた。
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昼食後はバスに乗って約2時間南下し、ローマ時代に温泉の町として栄えた「バース」(写真)に行く。
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「バース」は温泉(bath)の語源になったことでも有名な観光都市で、18世紀には上流階級が集う高級リゾートとして栄えたという。写真:クレッセント公園
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バースの中心からやや離れているが、クレッセント公園に面して驚くべき建物(18世紀に建造)がある。その名は「ロイヤル・クレッセント」(写真)。美しい円弧を描く壮観な建築美!
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6月のイギリスはどこに行っても初夏の花々(写真)が咲き青い空に彩りを加える。ジューン・ブライド(6月の花嫁)という言葉もあるくらい、いい季節である。
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バースの中心に大きな教会「バース・アビー」(写真)が建っている。歴史上初の統一イングランド王となったエドガー王が、993年に戴冠式を行った由緒ある教会である。
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バース・アビーの正面(写真)から続くアビー・チャーチ・ヤードは観光客であふれている。
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バース・アビーに隣接する世界遺産「ローマン・バス」(写真)に入場する。
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紀元前1世紀にローマ人によって建てられたこの大浴場はアルプス以北で最も保存状態の良いローマ遺跡といわれている。写真:古代ローマの貴族出現?
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イヤホンガイドの説明を聞きながら施設内を見学する。古代ローマ時代には温泉の効力が神の力と考えられていたらしい。
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よって、古代ローマ人たちはローマ帝国の版図の拡大につれて各地で公共浴場を建設していった。
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バースはローマ帝国の各地から人々が訪れる一大保養地となった。写真:今でも熱い温泉が湧き出ている源泉
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近代自然科学が誕生する前からあった古代ローマ帝国の温泉療法。現代西洋医学では治せない難病(ガン等)には古代ローマから続く温泉治療に解決の糸口がある。
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観光客であふれている「アビー・チャーチ・ヤード」(写真)を通ってバースを後にする。
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謎に満ちた石柱群「ストーンヘンジ」(写真)は草原の真ん中に突然現れる。オーディオガイドを耳にしながらストーンヘンジを遠巻く順路に従って歩く。
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ストーンヘンジ(写真)は紀元前3000年頃から造りはじめられ、紀元前2500年頃に巨大な石が運ばれてきたという。
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エジプトの遺跡群と違ってここは巨石の近くまで行ったり直接触ったりできない。遠くから眺めるのみ。あまり感激なし。
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今日は6月28日、日中の気温は30度を超え、日陰のないストーンヘンジ観光はつらい。早めにエアコンの入ったバスに逃げ込んで休息する。これから1時間以上かけて最終目的地ロンドンに行く。写真:ロンドンのテムズ川
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本日の宿泊ホテルは「クオリティホテル・ウェンブリー」(写真)ロンドン郊外にある団体向け大型ホテル(3星)である。
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夜8:30頃、ホテルのレストランで夕食(写真)となる。夕食は一種のカフェテリアのような感じでいかにも安っぽい。
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客室(写真)は古くて質素、ただし、7階の上層階の部屋で眺めがよく部屋も広いので文句はない。ネットで料金を調べてみたら1泊2名ツインルーム・朝食付で85ポンド(11475円、税・サ込み)だった。ポンド安なので悪名高きロンドンのホテル代金も以前に較べると大幅に安くなっている。
→ロンドン滞在記に続く
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この旅行記へのコメント (1)
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- マキベリーさん 2010/07/21 08:00:47
- 天気、めっちゃ晴れてますね☆
- 私が行った時は霧雨でめちゃ寒かったです。周りは何も無くて(牧草地?)「こんなところあるんや〜!!」って。
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