2008/04/17 - 2008/04/17
546位(同エリア707件中)
ソフィさん
2008年4月17日(木)
ライン河の支流イル河は、ライン河に流入するすぐ手前で、ストラスブールを貫流している。
しかし一本の川で貫流するのではなくて、縦横とも1キロ余りの大きな中之島をつくっており、その中之島こそストラスブール発祥の地であり、中心部なのだ。
その中之島は「グランディル」と呼ばれ、フランス語で「大きな島」の意味である。
「グランディル」は、ユネスコの世界文化遺産として、1988年フランスでは16番目に登録された。
その「グランディル」の片隅に、「プティット・フランス」と呼ばれる、一区画がある。
ライン河から、船でこの街に入るとき、入口だったと思われる個所である。
「プティット・フランス」とは、フランス語で小さなフランスという意味である。
なぜそんな名前がついたのか、由来ははっきりしないが、ある案内所によれば「フランス病院があったから」と説明されている。
「プティット・フランス」は静かな水面に恵まれ、昔は良質の船溜りだったのだろうと、推察する。
かつては漁師、革なめし屋、粉挽き屋などが多く、街の玄関としての賑わいもあっただろう。
今なお16、17世紀当時の、白壁に構造体の木の枠が露出している趣深い家がよく保存され、独特の落着いた雰囲気を残している。
ストラスブール界隈で、この場所が一番古い趣きをしっかり残しており、この街を訪問するときには欠かせない一郭なのだ。
さて船着場から貸切バスに乗り、工場地帯を過ぎてEU関係の建物をいくつか見て、やって来たのは「プティット・フランス」だった。
写真は、「ソフィーさんのマイページ」(写真6,600枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい、「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きくて読みやすい、「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
などもご覧ください。
(片瀬貴文 79歳)
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ストラスブール
プティット・フランス
木組みの家 -
ストラスブール
プティット・フランス
昔の面影が色濃く残る
街角 -
ストラスブール
プティット・フランス
遊覧船が巡っている -
ストラスブール
プティット・フランス
古いたたずまいの家 -
ストラスブール
プティット・フランス
ここは水郷だ -
ストラスブール
プティ・フランス
木組みの家の上階は
持ち出しになっている -
ストラスブール
プティット・フランス
とあるレストランの入口に
コウノトリが飾られてある
コウノトリは
ストラスブールのシンボルなのだ -
ストラスブール
プティット・フランス
木組みの家が美しい
街角 -
ストラスブール
プティット・フランス
この家は大きい
豊かな商人だったのだろう -
木組みの家の細部
緑がきめ細かに
植えられている
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