2009/09/04 - 2009/09/04
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こまちゃんさん
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どうしても木製のお堂が気になるので、次はそのエリアへと向かおうとしましたが、すぐ傍にある10窟辺りの、柱楼内部に施された煌びやかな壁画や彫刻を、後回しにする事は出来ませんでしたね!
9~11窟を足早に見た後、その先の木製楼閣へと向かいました。
手前には双子の四層楼、その奥には、これまた双子の六層楼が並んでいました。
低い楼閣の方が7窟と8窟、高い方は5窟と6窟。
共に内部撮影禁止ですが、このエリアは、他のエリアと違って、窟前に芝生やお堂などもあるし、外観や周辺の景色も見応えがありました。
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背の届かない上の窓口にある仏像などは、結構程度良く残っていますね。
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では、楼閣の方へと向かいましょう!
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ん?
この樹木に出来た瘤がアートです。 -
惑星の繋がりのような・・・川の流れのような。。。
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今見て来た所、13窟の隣手前に有る石窟が気になります。
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14窟遠景。
(早よ目的の石窟を紹介せんかい!) -
こちらにも絵を描いている学生が居ました。
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サラサラサラ・・・
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アップだとどのような光景を描いているのか判りませんので退いてみました!
こんな比率です。 -
彼女が描いているのはこちらの仏像さんではありませんが、この右手の様子を熱心に描かれていました。
さっきの男性より上手かったです(^灬^ -
天井の状態は良いですね。
紅衛兵の影響は無かったのでしょうか? -
9,10窟。
ここにも写生学生さん。 -
ここは全面アートですね。
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内側は、まだまだ色鮮やかな芸術モード。
でも、門部分の仏像が、4,5体繋がった状態でもぎ取られています・・・ -
自然に剥げ落ちたような部分があります。
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10窟の中。
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柱楼内部の四面全てに、仏画や彫刻がいっぱい施されています。
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手が壊れていました。
「もし」の話しは意味が無いですが、でも、もし文革が無かったら、中国の遺産はもっと綺麗な形で残っていましたから残念です。
農業政策にしか目が向かなかった指導者の、浅はかな行為の結果でしょうね。 -
この柱も芸術です。
各柱には、動物の彫刻が施されていたようですが、完全な姿で残っているものは一本もありません。 -
日本で言えばホトケノザのような花かな?
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花は、柱楼脇の高台になっている所に咲いていました。
殆ど土なんて無いのに不思議ですね。 -
仏像の数だけ咲いているのでしょうか?
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現場はこんな感じです。
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また説明ボードを撮って居ませんでした!
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柱の様子が判りますね。
一つだけアップにしてみましょう! -
贔屓なのか、獅子なのか、はたまた石窟で良く見かける象と獅子の合体したような動物なのか。
今では、図り知る事は難しいほど朽ちてしまっています。 -
さて、その直ぐ横にある第8窟です。
ここは中国でも最も古い木造楼閣式のお堂です。 -
隣の第7窟と同じ建物だそうです。
対になっているんですね。 -
入って直ぐの所に有る柱に彫られた「摩醯首羅天像」。
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その反対側には「鳩摩羅天像」。
解説に限界があるので、写真で判断願います。 -
仏像が剥がれていました。
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上部は相変わらず煌びやかなのですが、下の方は朽ちていますね。
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一九九〇年、大同市人民政府によって建てた石碑のようですね。
雲岡(うんこう)石窟の説明ですが、また発見がありました。
莫高窟と同様に、やはり周恩来のバックアップによる保護、保存、修復が進められていたようですね。 -
でも、無くなった部分は直せません。。。
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これは盗難ではなく、無造作に削りとられている感じ。
紅衛兵クサいですね・・・。 -
久々に次男坊をパチリ!
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陰部分が上手く撮れず仕方がないですね。
ストロボを持ってますが、被写体が歴史的な文物ですから使いません。 -
自然光で頑張ります。
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お隣の第7窟。
7,8窟は、内部にあるトンネルで繋がっています。 -
写真の為に敢えて出て来ちゃいました!
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あらら、中は撮影禁止だそうです。
どこにも描いていませんでしたが、係員がどこからか湧いてきました。
外観で我慢。 -
となりの8窟。
7窟との間にある柱部分の細工が、惜しい所まで残っていますね。
カメのようにも見えるので、やはり贔屓(龍の子)なのでしょうか? -
回廊部分にあるのは、殆ど近代に作られた石碑ですね。
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次男坊は、中に入ったまま中々出て来ません。
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パチリ!
表からならエエでっしゃろ。
しかし、よくまあこんな凄いものを残しましたよね。
千佛洞系統は、大陸のあちこちにあります。 -
では、その横の「第6窟」にやってきました。
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7,8窟よりも、楼閣部分が少し出っ張っています。
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でもって、一つはこんなにも大きい!
柱に掛けられた龍頭の面のような飾りが面白いです。 -
あれ?
あの彫刻って・・・ -
やはり、「八仙過海図」ですね。
前途多難、危機回生、努力奮闘。カオスの定理。
人生の縮図を意味しております。 -
大佛寺のゲート。
次男坊が出て来ないので、この向こうのお庭に行ってました。
そこで発見したのは、更に先には、もっと立派な入り口があった事です。
ツアー客は、ここから入ってきているようでした。
こまたちが入ってきたバス停の所って、出口みたいですね。 -
ま、それはどうでも良いとして、この中が、通路の割りには別世界のように静かだったのが不思議でした。
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瓦の上に咲く花。
先程、仏像前に咲いていたのと同じですね。 -
そのお庭のテーブルに置かれていた、かわいい花。
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折角なのでもう一枚!
院内の建物は、「雲岡石窟資料展」の様な感じでしたが、全部閉まっていました。 -
次男坊はまだかなぁ・・・
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見当たらないので、一人で入ってみる事に。
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あ!
居た!
大きな閻魔大王様みたいな像にビックリ!
中は何て広いんでしょう! -
お腹の上カメラでパチリ。
呼吸によるブレはご容赦。 -
丁度日本の観光客と一緒だったので、通訳ガイドの話を聞いてみますが、ガイドの話す日本語が良く判りません。
専門用語が判らないのではなく、単なる会話の繋がりが滅茶滅茶なんです。
物腰だけは丁寧なんですけどね。
でも、参加者は頷いています!(O灬O?
えええ、こまは日本語が判らなくなってるのかな〜?
日本人は優しいから、判らなくても頷く人の多い事! -
写真には無いけど、飛天像も沢山彫られて居ました。
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ライト当てすぎじゃないのかなぁ・・・?
莫高窟の石窟内は真っ暗で、人が自分で懐中電灯を持っては要りますよね。 -
高僧のような・・・
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細かい部分が残っていますが、手などがもげてて残念です。
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撮影禁止なので、写真数ではこんなものですが、けっこ長く入ってました。
まあ、撮影禁止と言うのは、多くの人がストロボを使うからでしょうけどね。 -
この先は、第1窟〜3窟のある東エリア。
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その前に、楼閣の様子を観察してみましょう!
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四層に見えますが、その上に後二層乗っかってます。
敦煌の九層楼風に数えれば、六層楼とでも呼びましょうか。 -
向こうが5窟。
真ん中にお堂を夾んで、2つ対に並んでいます。 -
四階の柱。
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三階の柱。
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二階の柱。
あらら、目玉が盗られてます・・・ -
一階の柱。
みんな、何となくかわいい感じの表情ですね。
全部、下あごがないのは何故?
でも、四階と三階のには、顎髭だけ有りますね。 -
第6窟全景。
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第5窟全景。
瓜二つみたいです。 -
建物に夢中になっていると、次男坊は先に3窟方向へ行っちゃったようです。
あ、これがその五階と六階部分。
新しい感じがしますね。
莫高窟も、投書は五層楼だったそうですが、1900年代に全面修復された際、九層まで増やしたそうですから、ここも後で増築されたのかも知れません。 -
同じ階には同じ顔の龍面ですね。
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風鈴もしっかり。
この音色、小さく優しいので好きなんですが、今日は風がないので全然動きません。
敦煌でも、聞いたのは何回くらいかなぁ・・・? -
隣の第3窟も見えます。
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古めかしさが歴史を感じます。
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5窟と6窟のコラボ。
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最大広角でパチリ!
大きすぎるので、これが精一杯です。
では、次のエリアへ急ぎましょう!
その様子は次の旅行記で!!
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