2010/04/30 - 2010/04/30
951位(同エリア4767件中)
ショコラさん
3度目の正直でやっと実現した金沢の旅。というのも、去年この旅行を2度計画してフライトも宿も手配したのに、夫の仕事の都合で行けなくなってしまったのでした。
旅した4日間はお天気に恵まれ、おいしいものもたくさん食べれて、温泉にもゆっくり入れて、心も体もおなかも大満足!
《旅程》
■4/30 羽田空港 ⇒ 小松空港 ⇒ 金沢 着後、市内散策(ひがし茶屋街~兼六園)〔金沢泊〕
□5/01 市内散策(近江町市場~寺町・にし茶屋街~長町武家屋敷)〔金沢泊〕
□5/02 金沢 ⇒ 加賀温泉郷 ⇒ 山中温泉(街歩き&鶴仙渓散策)〔山中温泉泊〕
□5/03 山中温泉湯めぐり&鶴仙渓散策 ⇒ 小松空港 ⇒ 羽田空港
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ
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-
フライトが早朝便だったので、金沢の宿泊ホテル(ANAクラウンプラザホテル金沢)には午前11時前に着きました。さすがにまだチェック・インはできなかったので、ホテルに荷物を預けて、ランチの予約をしているお店へ直行〜。
←予約したお店はここ。加賀麩の老舗《宮田・鈴庵》
ここでは麩の会席料理が味わえるそう。
実は、わたしは夫に「お麩オンナ」と言われるほどのお麩好きで、金沢へ行ったら何が何でもこれだけはぜったいに食べたいと思っていたのでした。
金沢駅前からここまでは歩いて15分くらいでした(ひがし茶屋街からだと徒歩10分程度)。お店のすぐ近くに「城下まち金沢周遊バス」のバス停があったので、バスに乗れば駅からほとんど歩かずに行けます。
★麩会席料理《宮田・鈴庵》
住所:金沢市東山3丁目16-8
電話:076-252-6262
※ランチのみ。要予約。売店も有り。
※水曜、月末最終日曜休 -
「ふ」と書かれた暖簾のさがった、風情ある門構え。
入り口のおしながきに書かれているように、麩料理は「3,000円」「4,000円」「5,000円」の3コース。値段が上がるにしたがって皿数が増えるとのこと。
たくさん食べたいのは山々だけど、夜もしっかり食べる予定なので、控えめに3,000円のコースを予約しておきました。 -
暖簾をくぐると手入れされた庭があり、アプローチが建物まで続いています。
だれかの家にお邪魔するかのような雰囲気です。 -
ここがお店の入り口。というか、まさに民家の玄関。
-
お店は民家をそのまま利用していて、玄関で靴を脱いであがります。本当に誰かの家に食事に呼ばれたかのようです。
←全面窓の渡り廊下。庭の緑がきれい。
この右手にある和室が食事処になっています。 -
テーブル数は7〜8くらいで、すべて埋まっていました。
さてさて、最初に運ばれてきたのは生麩の盛り合わせ。
左から、昆布、よもぎ、あとの2つはなんだったかよく思い出せない……。黒ごまと柚子だったか??
ひとつひとつ味がちがって、食べるのが楽しい♪ この食感、たまりませんっ。 -
次は、お麩のステーキ(お味噌をつけて焼いたもの)。
ウマ〜〜!!
焼いてあるので表面がちょっとパリッとしていて、香ばしい。2つはお麩の種類もお味噌もそれぞれ違って、味のバリエーションが楽しめます♪ -
車麩の巣ごもり。
これ、もう激ウマ〜〜!!!
何ともいえないいいだしが出ています。
そのだしを目一杯吸っている車麩。かむとだし汁が口いっぱいに広がります。 -
続いて、中華風、麩の素揚げ(たぶん)。
うん、これもおいしい。味付けで中華にもなっちゃうのね〜。
麩を揚げると油をたくさん吸ってしまいそうな気がしちゃうけど、これはぜんぜん脂っこくありません。 -
お麩の酢の物。
この手があったか〜!
口の中がさっぱりして、口直しにぴったり。
これ、家でも作ってみよう。 -
お麩のフライ。衣までお麩!
上に載っているのは、たしか赤味噌と黒味噌。
お麩のフライなんて初めて。
サクッ、もちっの食感がおもしろい。
麩と味噌って、ほんと合うな〜。
ところで、この器、この色使いをみると九谷焼かな?
今回の旅で九谷焼の器を買いたいと思っているけど、気に入ったものに出会えるかな? -
お食事の最後は、十穀米とお吸い物。
ごはんの上に載っているのは、なんとお麩の佃煮!
これもおいしい〜。
夫はごはんのおかわりを頼んでいました。 -
最後のデザート。
桜の葉に包まれているのは―― -
もちろん、麩まんじゅう♪
めちゃウマ〜〜。
皿数の一番少ないコースにしたけれど、これでも十分おなかいっぱいになりました。
いやー、ほんとにおいしかった!!!
もうこのままホテルに帰っちゃってもいいぐらいの満足感。
ごちそうさまでした〜〜。 -
お店の玄関に小さな売店コーナーがあったので、おだしを買いました。お店の料理で使っているだしと同じものをティーパックにしたものだそうです。
帰ってからさっそく使ってみました。封を開けただけで鰹節のいい匂いが。手軽に本格的なおいしいだしがとれて、これはよいわ〜♪ もっと買っておけばよかった。 -
ランチのあと、近くにある飴の店「俵屋」に寄りました。
「あめ」と染められた暖簾はとても迫力あり。
お店の外観も店内も昔そのままという感じで、とってもレトロ。
試食させてもらった水飴は、昔なつかしの味。でもせっかくなので定番のものよりちょっと目先のちがうものにしようと、梅のキャンディにしました。 -
お店の看板。
この形は水飴の壺でしょうか? -
買った梅のキャンディがこれ。
さっそく食べてみたけれど、想像していた味とちょっとちがいました。ぜんぜん酸っぱくない。酸っぱいのが苦手な人にはいいかもしれないけど、わたしの好みとしては梅の酸味がもっとほしい。酸味のない梅ではちょっと味がぼやけてしまう気が……。 -
さて、このあとは浅野川沿いの道を歩いてひがし茶屋街へ。
川沿いを歩いている途中に、右手に主計町茶屋街が見えました。 -
現在、金沢には3つの茶屋街が残っていて、主計町茶屋街もそのひとつ。
こちらも見てみたいとも思いましたが、ひがし茶屋街でゆっくり過ごすために主計町のほうは川岸から写真だけ撮ることに。 -
-
主計町茶屋街の風情ある家並。
-
俵屋から歩いて10分ほどでひがし茶屋街に着きました!
正面奥の赤い格子の建物は、お茶屋の建物を改築した料亭《蛍屋》。 -
藩政時代の面影そのままの、ひがし茶屋街の街並み!
風情あるとても落ち着いた素敵な雰囲気。
こういう古い街並みって、すごく好きだ〜。 -
ティーポットの看板のさがったカフェ。
元はお茶屋だそう。 -
この出格子の窓が茶屋街の家々の特徴。
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レトロでとてもいい雰囲気♪
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純金箔製造処「箔座」のショップ《箔座ひかり蔵》。
店内には金箔をつかったさまざまなアイテムがたくさんありました。 -
このショップの奥の庭先に、金箔で覆われた蔵が。
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金箔は蔵の外だけでなく、内側も総金箔張り!
圧巻です。 -
-
この格子の窓は通りからの視線は遮りつつも、日当たりと風通しはよさそうで、なかなかよくできていますねぇ。
-
ここにはたぶん、提灯をさげるのでしょうね。
-
茶屋街の通りに、花嫁さんと花婿さんらしきカップルが。
どうやら結婚式の写真の前撮りをされているようです。
風情ある街並みにぴったり♪ -
お二人ともとても素敵な笑顔♪
末永くお幸せに。
(このあと行った兼六園でも、このお二人を見かけました〜) -
こちらは、あぶらとり紙などを扱うショップ《あぶらとり箔座》。先ほど見た「箔座」の直営店だそうです。
店内にはあぶらとり紙だけでなく、金箔をつかったスキンケア商品なども並んでいます。 -
おもしろそうと思って買ったのがコレ。
金箔入り入浴剤。
これのお湯の色は、わたしの好きな乳白色だったけれど、金箔は探さないと見つからないほど、ちょっぴりしか入っていなかった……。まぁ、このお値段なんだから、たくさん入っていたらおかしいんだけどね(^^;) -
ひがし茶屋街の見どころのひとつ、お茶屋《志摩》へ。
1820年築の志摩は、建てられたままの姿で残るお茶屋で、現在は観覧処になっています。
お茶屋として営業していた当時は、商家の大旦那などが主な顧客で、武士は出入りできなかったそうです。
では中へ! -
まずは建物の2階へ。
←「なかの間」
1階より2階のほうが天井が高くなっているのはお茶屋の特徴だそう。 -
←「前座敷」
紅殻塗りの鮮やかな壁に囲まれた部屋。客はこの床の間を背にして座りました。 -
前座敷の前には「ひかえの間」があり、ここで芸妓たちが演舞を披露。
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前座敷横の廊下。
廊下は通りに面していて、窓の手前に御簾が降ろされていました。
ぼんぼりと御簾と外から差すわずかな光のコラボがいい雰囲気。 -
なかの間から坪庭側にある「ひろま」を見た様子。
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芸妓さんが使っていた三味線でしょうか?
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坪庭側にある「ひろま」(襖の左側)と「ひかえの間」(襖の右側)。
ひかえの間には太鼓や鼓が置かれています。 -
坪庭は2階からも見える造りになっています。
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←「はなれ」
白木造りで、この部屋だけ漆がかかっていません。
ここでは姿を見せずに笛の音だけを楽しむ影笛なども演じられたそう。 -
では、階段を下りて、次は1階へ。
-
お茶屋の1階は女将の住まいでもあったそうで、ここは「茶の間」
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←女将の帳場。 -
←山野草の植わった坪庭。 -
←「台所」
ここでお客の燗や肴の準備をし、料理は仕出し屋から取り寄せていました。 -
台所は女将の生活の場でもありましたが、2階に匂いがあがらないよう、お客がきている間は台所で煮炊きはしなかったそうです。
-
←「石室」
当時は冷蔵庫がなかったため、地下の石室で食材を保存していたらしく、内部には井戸まであるそうです。 -
お茶屋の「一見さんお断り」って、こうこう背景があったのか。
この志摩は興味をひかれるものがいろいろあって、とてもおもしろかった! -
志摩を出た後、茶屋街の一角にあるこのカフェでひと休みすることにしました。
★《甘味カフェ 茶ゆ》
住所: 石川県金沢市東山1丁目7−8
電話:076(253)1715
営業:10時〜夕暮れ時
休日:不定休
URL :http://www.chayu.info/ -
カフェの1階はアイスなどのショップになっていて、カフェの席は2階。
カウンターがある窓際の席に座りました。
格子の間から茶屋街の通りが見えます。 -
夫もわたしもアイス・カフェ・オーレを注文(コーヒーはエスプレッソらしい)。
すると、こんな桶に入ってでてきた〜!
手ぬぐいまでついていて、お風呂屋さんにでも行くみたいだ。不思議に思っていたら、このカフェ、筋向いにある銭湯が経営しているんだそうです。なるほどね〜(笑)
店名の《茶ゆ》の「ゆ」も「湯」ってことか?
ところで、このアイス・カフェ・オーレ、とてもおいしい。でも、このエスプレッソに対して牛乳が多すぎて、半分以上残ってしまいました。
で、牛乳だけ飲んでみたら――
めちゃ×2おいしい!!!
こんなにおいしい牛乳を飲んだのは初めて!
夫も「こりゃ旨いな〜」と一気飲み。
メニューにこのカフェ・オーレは「能登ミルク」使用と添えられていましたが、わざわざそう書かれていた意味がわかりました。
いやー、この牛乳はほんと絶品!
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ナイアさん 2010/06/10 03:23:23
- 私も
- 今年の4月に2泊3日で子供二人とともに金沢に行ったんです。旅行記作ろうかと思ったけれど、ショコラさんのを見せて頂いたら、ちょっと恥ずかしくなりました。お写真とっても綺麗!金沢ってこじんまりした町に歴史といろんな優れものがぎっしり詰まったほんとに素敵な町だと思いました。
- ナイアさん からの返信 2010/06/10 03:32:18
- RE: 私も
- 今度行ったらショコラさんのいかれたところでお食事をしてみたいと思います!
- ショコラさん からの返信 2010/06/10 09:31:53
- RE: 私も
- トモエルさん、はじめまして。
旅行記を見てくださってありがとうございます! 書き込みもしてくださってうれしいです。
ちょうど同じころに金沢に行かれていたのですね〜。ほんとに金沢は昔のたたずまいが残るとても素敵な町でしたね。わたしもすっかり気に入ってしまいました。食べ物もおいしいし♪ 季節をかえてまた行ってみたいです。
写真をほめてくださってありがとうございます。お天気がとてもよくて、撮影条件に恵まれていたのだと思います。
トモエルさんも金沢の素敵な思い出をぜひぜひ旅行記になさってくださいませ〜。
ところで、アメリカにお住まいなのですね。アメリカは素晴らしい国立公園もたくさんあっていいですね〜。きっとレジャーには事欠かないことでしょう。
プロフのわんちゃん、ゴールデンですね♪ うちの実家に以前いたわんこもゴールデンなんです〜。
ショコラ
- ナイアさん からの返信 2010/06/10 16:41:48
- RE: 私も
- ショコラさんのわんちゃんのお名前がショコラちゃんなのかな?かわゆいですね。ご実家のゴールデンちゃんのお名前は?教えてくださいね。うちにはゴールデンが二匹いたのですが今は一匹になってしまいました。うちのゴールデンの子孫が私の友人の中の4家族のおうち(それも割りと近く。)にいるのですよ。幸せです。
金沢には4月23日と24日、日航金沢に泊まりました。ショコラさんはANAだったんですね。私は普通はANAのマイルを貯めているんですが、今回は日航金沢でアメリカの家族ぐるみの友人の娘さんの結婚式があり、それに参列の為に行ったのでそこに泊まったんですよ。
俵屋さんにも行ったし・・・。やはり私も旅行記を近いうちに作ります!見てくださいね。
- ショコラさん からの返信 2010/06/10 20:13:15
- RE: RE: 私も
- トモエルさん、
お返事ありがとうございます。
トモエルさんのおうちのわんちゃん、一匹になってしまったのですか。。。でも、近くのお友だちのおうちに子孫がいらっしゃるなんて、ほんとに幸せですね。
わたしのプロフのわんこですが、この子も実家のわんこで、ゴールデンの後釜なんです〜。カイトと言います。ゴールデンはとーっても温厚でおりこうさんだったのですが、この子はやんちゃ坊主で(写真でもその雰囲気ありありですが)両親は振り回されております。わたしのハンドルネームはチョコが好きというのもありますが、あまり深い意味はないんです〜(笑)。
トモエルさんの金沢でのお泊りは日航金沢だったのですね。お友だちのお嬢様の結婚式だったとのこと。金沢がさらに思い出深いものとなられたことでしょう。我が家もANAのマイルを貯めていまして、金沢のフライトも実は特典航空券だったのでした。ゴールデンウィークだったのでチケットを取るのは無理かなと思ったのですが、ちょうどいい日時の便が取れてラッキーでした。
ところで、俵屋さんにも行かれたんですね!
旅行記のアップを楽しみにしています♪
ショコラ
-
- ペコリーノさん 2010/06/07 15:31:28
- おとなの金沢
- うわ〜、海外でも日本でもおいしいものの連続!うらやまし〜。
金沢は四半世紀以上前に一度行ったことがあったけれど、その時はまだ若かったので、こんな敷居の高いお料理やさんなんて行けませんでした。俵屋の飴やさんは行来ましたけど。お麩のお店も食べるところじゃなくて、いろいろなお麩を売っているお店には行ったけど、「どうやって食べるんだろう・・・」状態でしたからね〜。やっぱりそれなりの年齢になると、楽しみも増えますね。また行きたいです。
面白かったのは、20歳前後の私たち2人は、兼六園でおじいさんにナンパされ、手描き友禅の工房まで行き、いろいろ友禅の作品を見せてもらって(多分)強烈にセールスされたのですが、二人とも見せていただくだけは見せていただいて、何も買わずにそのまま帰りました。ところが、その5年後、アメリカ西海岸のツアーで一緒になった同年齢の女性たちも、同じおじいさんにナンパされ、やはり工房につれていかれ、そこで着物を買ったそうです。おじいさんの「商売魂」と、その偶然にびっくり!
なんていう、思い出がありました。
ペコリーノ
- ショコラさん からの返信 2010/06/07 18:48:52
- RE: おとなの金沢
- ペコリーノさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜。
いやー、金沢、ほんとおいしかったです。食いしん坊にはたまらない町ですね〜。食べ物目当てにまた行っちゃいそうです(笑)
この麩料理のお店は門構えはちょっと敷居が高い感じでしたが、中に入ってみると庶民的な温かい雰囲気の民家で、かしこまることなくゆったり食事ができました。加賀会席は超お高いけれど、麩料理はわりとお手ごろで会席の雰囲気も味わえてよいな〜と思いました。
ところで、兼六園でそんなナンパがあるとはびっくり! 強烈なセールスにも動じなかったペコリーノさんはエライ!! ツアーでご一緒だった方は買っちゃったのか〜。けっこうなお値段したでしょうに。。。わたしだったらちゃんと断れるかなぁ(あんまり自信ない)。
> いろいろ友禅の作品を見せてもらって(多分)
この(多分)に笑っちゃいました。でも、わたしも見せられてもわかんないです(笑)
ショコラ
-
- きーちゃんさん 2010/06/03 16:38:13
- はじめまして。。。
- こんにちは。
思わず2回も見てしまった麩料理! とても美味しそうですね〜
とても上品なお料理、羨ましいーーです
金沢は、落ち着いた雰囲気の所なんですね。
私も写真のような古い建物、古物を見るのが大好きで時間が経つのを忘れるくらい見入ってしまいます
お嫁さん?綺麗ですてきですねー
見てて私も幸せな気持ちになりました。
周りの雰囲気にぴったり合っててホントにキレイでした\(^o^)/
まだ、作成中なのにすみません
また、お邪魔しますね!
私の旅行記にも来て頂き投票も有り難うございます!感謝☆
きーちゃん
- ショコラさん からの返信 2010/06/03 18:39:15
- RE: はじめまして。。。
- きーちゃんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。2度も見てくださったなんてうれしいです〜。投票もしてくださったみたいで感謝です。
麩料理、とってもおいしかったです〜。
わたしは麩が大好きで、金沢へ行ったらぜったい食べたいと思っていたんです。で、金沢に着くなり麩料理店へ直行しちゃいました(笑)。
麩料理にこんなにバリエーションがあるのには驚きました。まさに麩の八変化で、初めから最後まで麩づくしながら、飽きることがありませんでした。
金沢は古都という言葉がぴったりの落ち着いた雰囲気の町でした。
わたしも古い建物や古い街並みを見るのが好きなので、金沢はほんとツボでした。
ひがし茶屋街で見かけたのはお嫁さんのようです。ほんと周りの雰囲気にぴったりですよね。どうやら結婚式の写真の前撮りをされているようでした。このあと兼六園へ行ったら、このカップルにまた会ったんですよ〜。
旅行記、できるだけ早く完成させますので、また遊びにきてくださったらうれしいです。
きーちゃんさんのプロフのわんちゃん、かわいいですね〜。あんなつぶらな瞳でみつめられたら溶けちゃいそう。
ショコラ
-
- coroさん 2010/06/01 10:05:03
- 写真だけでも魅入ってしまいます
- ショコラさんお久しぶりです。
金沢・ひがし茶屋街って、こんな素敵なスポットがあったなんて知りませんでした。
古都の風情が浸みわたってきます。
行ってみたくなりましたよ。
コメントも読まないうちから投票しちゃいました。
coro
- ショコラさん からの返信 2010/06/01 20:21:13
- RE: 写真だけでも魅入ってしまいます
- coroさん、こんにちは。
金沢の旅行記をさっそく見てくださってありがとうございます〜。
すでに投票までしてくださったそうで感謝です。
写真から金沢の古都の風情を感じていただけたなんてうれしい限りです!
しっとりとした古い町並みや、たくさんのお寺、お茶屋が今も健在なところなど、京都と少し通じるところがあるかもしれません。
金沢は思っていた以上に素敵なところで、すっかり気に入ってしまいました。
食べ物もとてもおいしかったですし(特にお魚と野菜)。季節を変えて(秋か冬に)、また行きたいと思っています。
coroさんも機会がありましたら、ぜひ♪
ショコラ
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