2010/05/17 - 2010/05/23
13350位(同エリア17008件中)
Tomさん
フランス滞在4日目、14:00から夜までの出来事
ロダン美術館からルーブル美術館が中心の旅行記です
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
ロダン美術館は入り口が少し分かりにくい。
他の美術館のようにでかくないけどかなり芸術度高い
ですよ -
庭にあるオブジェ
-
そして庭に「考える人」発見
けっこうでかい、そして人だかり
素人目にも表情がおもしろい -
-
有名な「接吻」
いい、これはいい
日本と違い子供たちもしっかり見て芸術を勉強中 -
遠足の子供がまねをしています
かわいい
美術館に遠足、いいですねぇ -
建物の中にも考える人
でもこれには観光客少ない -
-
庭園もきれい
小ぶりだから周りやすいです -
「地獄の門」
庭園に普通においてあります -
-
庭園内にカフェがあり軽食や飲み物が売っています
暑かったのでアイスのWを注文
上はストロベリー、下がチョコ
味はまあまあかな、でも雰囲気は最高!! -
メトロでルーブルに移動
-
16:00頃の写真
ピラミッドの前は30人くらい並んでいます -
-
広大な美術館を音声ガイド借りて周ります
大韓航空がスポンサーのため機械も韓国製
しかし私が借りたガイドは調子が悪く音が途切れる
まずはリシュルー翼に -
フェルメールの「レースを編む女」
かなり小さい
でも感動 本物やで -
-
憧れのハムラビ法典
これをずっと見たかった
石碑の下のほうに目には目を歯には歯をと刻まれて
いるそうです -
彫刻が整然と並んでいます
-
ナポレオンの部屋と呼ばれるスペース
ルーブル美術館が宮殿だった頃の名残
実際ナポレオン1世はここに住まなかったらしい -
シャンゼリアでかっ
-
-
-
赤い壁やソファーとシャンデリアが高級感をだしてい
ます -
-
こんなところで寝たい
-
-
シュリー翼の中世のルーブルと呼ばれるところ
基礎部分や昔の宮殿の名残 -
-
-
「ミロのヴィーナス」
すでに歩きすぎで足がガタガタ -
エジプトから奪ったものが沢山あります
-
-
これも文字
-
部屋のようなものがまるごと展示されてあります
-
-
「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」
何故か周辺にはカップルの観光客ばかり
お一人様にはちょっと辛い -
後ろから見てみました
実は矢が落ちています -
ミケランジェロの「囚われの身 瀕死の奴隷」
-
ドラクロワ「民衆を率いる自由の女神」
これぞフランス
一番見たかった絵 -
ジェリコー「メデューズ号の筏」
この絵は構図が隣のドラクロワの絵と似ています -
-
-
ダヴィッド「ナポレオン1世の戴冠式」
-
サモトラケのニケ
かっちょいい -
別にニケの手もちゃんとあります
-
ルイ15世の戴冠式の冠
-
フレスコ画をイタリアから持ってきたそうです。
さすがに無理があり絵は亀裂だらけ -
倉庫みたいなスペースもありました
-
絵画がズドーンと並んでいます
-
レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」
-
遠くに人だかりが
その向こうにモナリザ -
カナの婚宴
-
-
魅惑の絵画
確かに多くの人を魅了する女性です
モナリザの前だけ防犯ガラス -
-
勉強会してました
-
ラムセス2世坐像
-
-
晩御飯のサラダ
-
メインはステーキ
本場のフレンチポテトつき -
ピラミッドきれい
まだこの時間(22:00)多くの観光客がいます -
-
セーヌ川には観光船が光を放ちパリ最後の夜に
花を添えてくれます
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Tomさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65