2010/05/17 - 2010/05/23
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Tomさん
フランス3日目、朝はモンサンミッシェル、昼にはTGVでパリに戻りパリで美術館に行く忙しい日です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
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朝から路線バスでモンサンミッシェルへ。
8:18スーパー前のバスストップを定刻通りバスが到着。昨日30分かけて歩いた道をバスで3分。楽チン -
羊羊羊
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朝から眠気も飛ぶモンサンミッシェル
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昔荷物を運んでいた機械の跡
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荷物の上げ下げは右側の石の部分から、左には最近の電動らしきリフトもあります。
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有料部分の入り口。朝一9:00オープンを前に20人くらいが並んでいます。
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海なので鳥もいます
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音声ガイドを借り出発
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衛兵の間と呼ばれるスペース
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聖堂につながる大階段。朝なので人もまばら
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おもしろい蛇口
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最初は倉庫みたいな建物
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若干屋根が立派に、建物も大きくなりました
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一気にお城のような高い建物ができました。
周辺にも建物ができています。 -
今の姿になりました
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西のテラスから見た列柱廊
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聖堂内の教会1
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聖堂内の教会2
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有名な列柱廊。宮崎駿のラピュタの雲の中のお城みたい。圧巻で別世界に来たようです。
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迎賓の間、ちょっと豪華
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大聖堂を支える石の柱。直径5m!
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大きな車輪、これが昔のリフト。
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中に囚人が5人くらい入って歩くそうです。なかなか重労働だったらしい。
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これで下から荷物を上げ下げします。実際かなり高いです。
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修道僧の遊歩道と呼ばれる部屋。
実際に何に使われていたかは不明らしい
(音声ガイダンスによると) -
騎士の間
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食堂
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階段を下ります
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最後の部屋に出るドア、かなり重く別の観光客と2人でドアを開けました。
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最後はお土産屋
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11:00頃、朝一と違い沢山の観光客が来ていました
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ラ・メール・プーラ−ルのクレープ塩キャラメル味、残念ながらクレープ自体がもう1つ。
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駐車場はバスで一杯
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11:10発のバスでレンヌに帰ります
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レンヌ駅の掲示板。モンパルナス行きはどれかな〜
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パリへの帰りのTGVの車内。
1等席で4人がけと向いあわせの2人がけの席がある車両 -
パリに戻りまずパンテオンへ。これもでかい!
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地下にはビクトル・ユゴーやルソーのお墓があります
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ジャンヌダルクの絵
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遠くにエッフェル塔、パンテオンからの眺め
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パリでのホテルは1泊目と同じホテル、オルセー近くのHotel de Lille。ベット無駄にでかいのに部屋が狭くスーツケースを開くのすら難しい。エレベーターも人間1人とスーツケースで一杯でした。
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風呂にカーテンがない、どういうこと?水飛びまくり
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オーランジュ美術館へ、きれいな並木道になっていてセーヌ川沿いでもあります。ベンチで読書したり犬と遊んでいる人などいました。
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オーランジュの入り口
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モネの睡蓮、2部屋に渡り展示されていて多くの人が中央のベンチに座り鑑賞
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野村サチヨさんにそっくりな絵を発見
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セーヌ川のすぐそば
気持ちいい風が吹いています -
歩いてオルセー美術館に向います。セーヌ川を渡ればすぐ
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オルセーの入り口、残念ながら中は写真を撮ってはいけないそうです。
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RERという高速郊外鉄道で移動、
場所や時間帯によってはRERは治安上危険なことも
男なのであまり気にせず乗車 -
中はこんな感じ、朝は乗客多いですが20:00頃なので乗客なし。2階建てで京阪電鉄の特急みたいな感じです。駅のホームはどことなく怪しげ。
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ダイアナ妃が交通事故で亡くなったトンネルの上には碑があります。何故かここは韓国人の観光客が多かったです。
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このトンネルを入ったところで事故にあったようです
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来ました、エッフェル塔
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下からのぞいて見ました。工事をしていてカバーがしてました。
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夕日がきれい
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