2010/05/03 - 2010/05/05
2462位(同エリア4073件中)
かりんさん
天気の良かった今年のGW。
長崎の街をてくてく歩いてきました。
2日目の続き。
東山手、オランダ坂、孔子廟、大浦天主堂、グラバー園。
長崎の定番ともいえるスポットを楽しんできました。
同じ日本なのに、異国情緒あふれる街。
何度行っても楽しめます。
長崎孔子廟・中国歴代博物館
http://www4.cncm.ne.jp/~rekidai-museum/
大浦天主堂
http://www1.bbiq.jp/oourahp/
グラバー園
http://www.glover-garden.jp/
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2日目の続きです。
ランチにトルコライス食べて、一旦ホテルに帰りました。
ちょっと荷物を減らして散策したかったというのも理由ですが、体力ないので休憩^_^;
で、後半はホテル近くを散策。
ここは初めて。
「オランダ坂」です。
外国人がよく歩いた坂をそう呼んだそう。 -
ライトも雰囲気あり。
こちらは「東山手甲十三番館(フランス交流館)」です。
明治中期に建てられたもの。 -
老朽化が進んでいて、テラスには出られないとのこと。
なので中から撮ってます。
これだけで異国情緒感じる私って、単純だ。 -
「東山手十二番館(旧居留地私学歴史資料館)」
こちらはロシア領事館として建設され、その後アメリカ領事館やメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師の住宅として利用されてきた木造洋館とのこと。
雰囲気あるベンチが目についた私。
何だか教育番組でやってる海外ドラマ思い出しちゃって。
ここでもなり切りましたわ♪ -
こちらはレストランとして使用されている、
「東山手地球館」。
外国人向けに建てられた賃貸住宅なのだとか。
気づきませんでしたが、7棟あるそう。
ここのように洋風住宅が集中して残っている場所は無いそうです。
ちなみに、ここはオランダ坂の元祖ともいえる場所にあります。
気になる建物には入りたいし、雰囲気ありますから街並みも撮りたい。
一日で一番暑いであろう時間。
日傘差しながら頑張りました!! -
てくてく歩いて。
「孔子廟」に到着です。
東山手を歩いて、ここは日本じゃないみたい♪
と思っていたら、
突然アジアに飛ばされたような。
意味不明なコト言ってますが、そんな感覚なのであります。 -
神龍♪
…はい、TVの見過ぎです。 -
ドラゴンボール、ここにあるやん♪
なんて調子で^_^;
明治26年に、清国政府と在日華僑が協力して中国の総本山なみに伝統美あふれた孔子廟が作られたのだとか。 -
色鮮やか。
-
72賢人像。
ズラッと並んでいて、壮観。
役職に合わせた衣装で、表情や動きもみんな違います。
全て大理石でできていて、一体の重さはなんと約1.5トン。
2年がかりで今の位置に整列させたのだそうです。 -
細かい彫刻。
-
博物館では、宮廷文物や中国古代の青銅器や磁器、唐代の三彩や明・清代の美術工芸品などが展示してあります。
ここは中国・北京の博物館と提携している世界で唯一の博物館なのだとか。
どうやったらこんな色が出せるんだろう!?
と思うくらい淡い色をした器もあり、楽しめました。
出口はお土産屋さんになっていて。
その裏で休憩できるようになっていました。
中国茶を戴きます。 -
お茶、旨かったか?
…なんてね^_^; -
あの赤い提灯。
存在感があるんですよね。
色合い鮮やかな建物を見ていて、沖縄の首里城を思い出しました。
72賢人を囲むように廻廊があるのですが、その壁には論語が。
…と思って眺めていたのですが。
間違ってたらどうしよ!? -
洋風な建物たくさんで、ここが日本であることを忘れてしまいそうな感覚になりながら。
孔子廟の鮮やかな色彩に、異国の雰囲気を更に感じ。
何だか不思議な気分です。
そうかと思うと、両サイドに立ち並ぶお土産屋さんの呼び込みに、現実へ引き戻されて。
妄想好きの私でも、頭が混乱しそうな勢いです。 -
いまお土産買ったら荷物になるだけなんだ〜
なんて思いつつ。
てくてく歩いてやってきたのは、大浦天主堂。
大浦天主堂の正式な名前は「日本二十六聖殉教者天主堂」
秀吉のキリシタン禁教令によって捕縛され1597年2月5日に処刑された26人に捧げられた教会です。 -
長崎は3回目♪
なんて言っていますが、大浦天主堂の歴史についてはあまり知りませんでした。
港町として栄えた長崎。
外国人をオランダさんと呼び、その人たちが歩く姿を
よく見たからオランダ坂なんて名前も付いて。
日本のどこよりも外国文化は広まっていた場所。
秀吉は長崎に宣教師の居住を認めていて、信仰の自由を黙認していたとか。
そんな場所を、どうして処刑の場にしたんだろう? -
撮影禁止だったので中の写真はありませんが、とても素敵でした。
ステンドグラス越しのやさしい光。
壁に映る赤や青の光。
観光客いっぱいなのに、空気が違いました。 -
ここから射す光が、とてもきれいだったんだ。
-
てくてく歩いて、歩く歩道もあったりで。
こんなに高い所へやってきました。 -
グラバー園に到着。
ここにきて、今日一番の人の多さを感じます。
旧三菱第2ドックハウスです。
修理のために船が造船所に入っている間、乗組員たちが宿泊した施設。
この建物は、明治29年に作られた典型的な西洋建物で、上下のベランダを8本の柱が支えています。 -
ドックハウスから稲佐山を眺めて。
ここから夜景眺めるのもよかったかな?
なんて考える暇もないくらい、人口密度が高くて。
とりあえず写真撮ったら、私は退散…
相変わらず人混みに弱いので、異変を感じる前に防御策を取ったということで。
外に出れば不思議なもので、人混み感じさせない写真たくさん撮れるんだなぁ。 -
歴史の泉だったかな?
休憩中にパチリ。 -
休憩していたら、こんな可愛らしい姿を発見!!
この後知ったんですが、レトロ写真館という所があって。
記念撮影して衣装のまま散策できるというプランがあるそうです。
パパと一緒に衣装着てる子や、なんちゃって撮影会しているカップルとか。
眺めているだけで楽しくなっちゃう♪ -
休憩終えて、次は旧ウォーカー住宅。
この向かいにレトロ写真館があったはず。
ここにもたくさん衣装を着た方が。 -
ベランダから眺める長崎港。
ここで衣装着てなんちゃって撮影会したら楽しいはずだぁ。
楽しまれている皆さまを眺めつつ、移動することに。 -
何だろ、これ?
足元見たら濡れているので、水が出るのだろうとは思ったのですが。
明治時代の水道共用栓なのだとか。 -
当時は水道のほとんどが街路に立てられた共用栓で、市街水栓番が朝水を出し、夕方に止めに回っていたそうです。
ここから出るんだろうな…
とは察してましたが、やっぱり出したくなる(笑) -
景色だけでなく、お花も楽しませてくれます。
-
こちらは旧リンガー住宅。
お庭を眺めながら、ちょっとひと息。
ちょうどいい場所にベンチがあるのが悪いんだ(笑)
さっきの衣装みたいな格好で、ここでティータイムでもしてたのかな?とか、
休日の朝食はここでお庭眺めながら、とか。
…妄想し始めると尽きません。 -
外観もステキ♪
こんな家に住めたらなぁ。 -
こちらは旧オルト住宅。
お庭が広くて、とても綺麗。
ここでキャッチボールとかできそうだ。
花の手入れをしつつ、そんな姿を眺めたり。
あはっ、また妄想。 -
ここは夫人の部屋。
私の部屋も、こんな雰囲気ある感じにしたいもの。
とはいえ、夫人の部屋があるんだ。
ウチの両親なんぞ狭い部屋を2人で使ってます。
母に個室なんてありゃしない。
宝くじでも当てなきゃ、夢のまた夢だぁ^_^; -
妄想は尽きません。
病気が悪化しないうちに退散(笑) -
途中で見つけたこちら。
優しい感じが伝わるでしょうか。
大浦天主堂で見たステンドグラスを思い出しました。 -
グラバーの息子の倉場富三郎が舗装させたといわれている、日本最古のアスファルト道路。
テニスコートもあったそうです。 -
世界的なオペラ歌手として名声を馳せた三浦環。
オペラ歌手の喜波貞子の衣装や小物なども展示されていました。
2人に共通するのは「マダム・バタフライ」
途中でDVDが流されていました。
オペラはまだ見たことがありません。
一度じっくり見てみたいと思いました。 -
車の向こうに見えるのは、マダム・バタフライの作者であるプッチーニ。
-
そしてやってきたのは、旧グラバー住宅。
日本で最も古い木造西洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。
当時は接客用の別邸だったらしく、その後住居として増築を重ねて、明治の中頃に現在のような姿になったそうです。 -
グラバー住宅から眺める港。
陽が傾いてきました。 -
ここでお茶もいいなぁ♪
いかん、また病が…
グラバー夫人ツルが使っていた部屋の廊下の天井には、隠し部屋があります。
ここに龍馬がいた!?なんて話もあるそうです。
撮ってみたものの、写りがよくなくて残念。 -
温室。
こちらはキリンビールのラベルのモデルになったと言われている狛犬が。
お世話になっております(笑)
この狛犬、龍と馬が組み合わさっているのだとか。
そしてラベルの麒麟のヒゲは、グラバーの口ヒゲを元にしたものとも言われています。 -
アジサイが。
名前は「マダム・バタフライ」 -
一つめ発見!!
数年前から噂になっているハート型の敷石。
これに触れると恋がかなうとか、2つ見つけると良いことがあるとか、いろんな説があります。
前に見つけたのよ〜、私に任せてっ!!
なんて言ってみたものの、正直どこにあるか覚えてない…
ここも他力本願で^_^; -
もう一つ、どこやったやろ!?
とりあえず人だかりないから、ここじゃないやろ。 -
なんて話していたら。
ここだけ何で赤いの!?
と違和感を感じる照明が。
…二つ目発見。
こんな調子で見つけたハートの敷石。
いいことあるかな? -
帰り道では、力説するカステラ屋の店員さんに圧倒されて。
試食はさせてもらいましたけどね。
そのカステラ、空港では見つけられなくて。
相方は残念がってました。
もう閉まった天主堂。
静かな雰囲気に誘われてパチリ。 -
突然ですが、かんぱ〜い。
この日の夕食は、途中にあった四海楼。
建物が立派すぎて見逃すことはないですね。
20分ほど待って、窓際の席をゲット!! -
ちゃんぽん♪
そのまま食べるのも好きですが、お酢を入れて食べるとまた違います。 -
皿うどん♪
極細のイメージがありますが、そちらは「炒麺(ちゃーめん)」と言うのだそう。
いや〜お腹いっぱい。
満足です。 -
こんな景色を楽しみながら食べた夕食。
ステキでしょ♪
一日歩いて心地よい疲れが。
この日は早めにホテルに戻って、ゆっくり過ごすことにしました。
☆続きは3日目でっ☆
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2010/05/24 18:54:17
- 異国情緒
- こんばんわ〜〜
グラバー園、本当に素敵な洋館ばかりで飽きないですよね〜
その建物だけでなく、
周りのお花や木々、そこからの海の景色など
建物を取り囲む全体が美しいからその場所に居てても異国感を感じますよね。
いつまでも、のんびり海を見ながら日向ぼっこなんていうのに憧れます〜♪
きっちりハートの石も2個タッチして
幸せ間違いナシですね♪
大浦天主堂もその見事なまでの存在感!
堂々とした風格が素晴らしい★
たらよろ
- かりんさん からの返信 2010/05/24 21:22:52
- RE: 異国情緒
- たらよろさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
> その建物だけでなく、
> 周りのお花や木々、そこからの海の景色など
> 建物を取り囲む全体が美しいからその場所に居てても異国感を感じますよね。
グラバー園、本当に飽きません。
たらよろさんの言われる通りで、
皆さんの努力あってこそ美しく保存されていて、
それが街並みにマッチしている。
こんなに素敵なことはないな〜と感じます。
> いつまでも、のんびり海を見ながら日向ぼっこなんていうのに憧れます〜♪
グラバー園からサンセット眺めるのもいいですねぇ。
夜景なら稲佐山と思っていましたが、
今度はグラバー園からサンセット眺めて、ライトアップ楽しんで。
長崎の夜景をのんびり見ながら…
あぁ…また妄想がぁ(笑)
> きっちりハートの石も2個タッチして
> 幸せ間違いナシですね♪
うふっ♪
だといいんですが^m^
> 大浦天主堂もその見事なまでの存在感!
> 堂々とした風格が素晴らしい★
3度目にして原爆とは違う歴史を知りました。
長崎と言えばっ!!というスポットですが、
改めて長崎の奥深さを感じたというか。
それだけの歴史があるからこそ、あの風格を感じさせるんでしょうね。
果林
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