2010/05/03 - 2010/05/03
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まみさん
越生は梅のときばっかり出かけていましたが、つつじもあるんですって@
今年2010年のゴールデンウィークの花めぐりは、さほど混雑が予想されないところで、午後あたりからゆっくり出かけたいと思いました。
去年のゴールデンウィークで初めて国内バスツアーに参加したところ、渋滞にうんざりさせられました。
ドライブインを出るだけで30分かかり、途中の芝桜の名所は時間がなくなって割愛され、ひたち海浜公園に到着するまで、結局、自宅から10時間もかかってしまったのです。
いくらあこがれのネモフィラの丘が見られたからといって、あれはもうこりごりです。
一度は見られたからとりあえず満足です。
関連の旅行記(2009年5月4日)
「GWの花めぐり2009(5)初の国内バスツアー、渋滞でうんざりの往路」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10333070/
「GWの花めぐり2009(6)一度は見たかったひたち海浜公園の、念願のネモフィラの丘とチューリップ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10333075/
ゴールデンウィークと混雑はつきものですが、しかし、うんとメジャーなところとタイミングを外せば、空き空きの電車でそこそこの人出でのんびり楽しむことはできなくもありません。
私の目当ては花なので、花がちゃんとあれば満足ですから。
なので、目的地に着くまで、そして目的地でも、それほど混雑に悩まされないターゲットを探すことは難しくありませんでした。
森林公園しかり(4/29)、智光山公園しかり(5/1)。
ソメイヨシノが終わったビミョーな時期の新宿御苑しかり(5/2)。
ただ、デジカメを手にして花散策にいそしむようになって、はや5年目なので、今まで行ったことがないところも混ぜたいです。
折しも、4月29日に出かけた森林公園では、これまでさほどそそられなかったつつじの魅力に目覚めたばかり。
というわけで、今回は、東武東上線で宣伝していた越生の五大尊つつじ公園に行ってみることにしました。
五大尊つつじ公園は越生駅から徒歩20分。最寄り駅からバスを使わなくてすむところがありがたいです。
それに東武東上線の坂戸駅で越生線に乗り換えますが、土日祝日の昼間でも、ありがたいことに電車が1時間に4本もあります@
15分間隔なら、東上線と越生線との接続でそれほど待たされることはありません。上りも下りも。
家を出るのは午後ゆっくりでいいにしても、五大尊つつじ公園だけではきっと一日の花めぐりとして足らないでしょう。
なので、帰りは駅挟んで反対方向ですが、徒歩5分ほどのところにある歴史公園「山吹の里」に寄ることにしました。
川越城を築城した太田道灌の山吹伝説にちなんだところとして(何ヶ所かあるらしいですが、そのうちの一つ@)、埼玉県の旧跡に指定されているところです。
さて、越生駅からつつじ公園までは、ゴールデンウィークで店は半分以上閉まっていてとても閑散とした、ステキな田舎町でした。
江戸時代くらいの街道の面影がなきにしもあらず。
こういうところを歩いている方が落ち着くなぁと思える私は、やっぱり田舎のねずみです@
つつじ公園は、半ば予測していたとおり、開花状況は半々というところでした。
遅咲き品種もあるとは思いますが。
でも、入口で係員が「ぜひ東屋の奥へ行ってください、奥ですよ、奥」と強調したとおり、日当たりの良さそうな東屋の奥は、なかなかきれいな紅白の錦が広がっていました。
母などは、五大尊のつつじは剪定されていないからあまりきれいじゃないよ、と言っていましたが、私は自然な状態の伸び放題のつつじの方がいいかんじじゃないかと思いました。
花が咲きそろっているところなどは、なんというか、手でちぎった蒸しパンの上にたっぷりかけられたミルククリームかイチゴジャムのようで@
それに、不ぞろいに飛び出た花がないと、私好みの接写ができませんもの。
そしてここでも、先日覚えたPowerShot SX 210 ISの新しい機能、ジオラマモードと魚眼モードが大活躍!
家を出たのは昼食後の12時半。
軽い山登りとなったつつじ公園を1時間半ほどかけてぐるっと回って、つつじ撮影を切り上げたのは15時25分。
つつじは悪くなかったけれど、1日の花めぐりとしては思ったより物足りなかったので、ハシゴする場所として山吹の里では足りそうにありません。
だって山吹の里って、事前にブログなどを調べた限り、どうも小さな小さな公園らしいし、ヤマブキで一面黄色くなるわけでもないようなんですもの。
なので、山吹の里はやめて、坂戸駅まで戻った後、そのまま下り電車に乗って、東松山へ向かいました。
東松山にはぼたんがあります。
今年のゴールデンウィークは、ぼたん撮影はいいや、と思っていたのですが、つつじ公園が終わったら急にぼたんも惜しくなってしまったのです。
もっとも、この日にやめた山吹の里は、翌日、出かけることができました@
<越生と東松山に出かけたゴールデンウィーク3日目の旅行記の構成>
■(1)剪定されていないつつじの魅力
□(2)夕方のやわらかな斜光の下のぼたん
越生の公式サイトより五大尊つつじ祭りを紹介しているページ
http://www.town.ogose.saitama.jp/oshirase/tutuji/tutuji_fes.html
ゆうパークおごせの五大尊つつじを紹介しているページ
http://www.yuupark.com/sightseeing/haru-nastu.htm
五大尊つつじ公園のブログの一つ(2010年4月29日)
http://ameblo.jp/tabi-kichi/entry-10521353297.html
ホームページ「日本散歩」より五大尊つつじ公園(2006年4月30日)
http://nipponsanpo.fc2web.com/sanpo/sanpo200604301.html
※これまでの越生の梅の旅行記
2008年3月17日
「今年の梅仕舞いは越生の梅林かな」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10226016/
2009年3月7日
「今年は天気に恵まれた越生梅林」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10315761/
2010年3月13日
「まぶしい春の日ざしの越生梅林(1)あられか雪か、満天の星空か」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10438189/
「まぶしい春の日ざしの越生梅林(2)梅以外の花と食べ物@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10438428/
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越生駅前近くの観光インフォメーション
13時30分に越生駅到着。1時間で到着しました。
駅前では五大尊つつじ公園への道しるべが見当たらなかったので、方向音痴の私には危険なことですが、こちらの方角だろう、と適当に当てをつけて歩き始めたところ、観光インフォメーションを見つけました!
ここで道案内を聞き、地図ももらいました。
ちなみにつつじ公園への途中にも、もう1ヶ所、別の観光インフォメーションがありました。
どちらにもいろんな地元の名物などが販売されていました。
帰りに寄って買い物をしたかったのですが、急遽、東松山に行くことにしてしまったので、寄れませんでした。 -
途中の街道(国道30号)沿いのうなぎ屋さんのショーウィンドウにて、看板ぼっちゃん@
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途中の街道沿いでも時々見られた白塗りのお蔵のミニチュア
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あっ、うちの家紋と同じ@
途中のお店の壁にて。
赤く光るカエデや藤と一緒に。 -
途中のお宅で、すがすがしい白藤が顔見せ@
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新緑の中の白藤
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見えてきました、五大尊つつじ公園!
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山の斜面がヤマツツジで紅色に染まる
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入口へ
14時到着です。
チラシには越生駅から徒歩15分とありましたが、のんびり歩いていたとはいえ、私の足では30分かかってしまいましたよ。
「沿線情報 ゆあ東上」には徒歩20分とあって、帰りにせっせと速足で歩いたら、20分でなんとか駅前で戻れました。 -
駅からの案内図も載っている、五大尊つつじ公園マップのチラシと半券
入園料は200円です。
さきほどの山の斜面の写真は、本堂への石段あたりです。
本日2010年5月3日のつつじの開花状況は、だいたいピンクの蛍光ペンで色塗りしたあたりが満開でした。
左手の方が、係員がしきりに薦めた「東屋の奥」です。 -
つつじで染まった三峯神社あたりを下から14倍ズームで
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おまつり〜!
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あの東屋の向こうに行けばいいのねっ!
ジオラマモードにて撮影。 -
新緑とつつじの錦をジオラマモードにて
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かんざしのようなつつじ@
剪定されていると、こういう写真はなかなか撮れません。 -
ハイライトの1つのつつじの谷
「つつじの谷」とは私が勝手に命名@
ワイドサイズにて撮影。
規模の目安に、ねじりハチマキのおっちゃんも一緒に。
ちなみに奥の方の白いところが1番花がぎっしりでした。
蒸しパンの上のミルククリームのごとく@ -
つつじの谷を、いつものプログラムモードで撮影
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つつじの谷を、ジオラマモードで甘くとろりと蜜のように
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つつじの谷を、魚眼モードで目が回るように@
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イチゴ色の甘そうなつつじ
プログラムモードにて撮影。
そういえば子供の頃に、つつじの花をとって根元からチューッと蜜を吸って味わった覚えがあります。
つつじだったと思うんですけどね。 -
花輪の中のつつじ風
魚眼モードの面目躍如! -
まぶしい白を混ぜて
プログラムモードにて撮影。 -
花かご風
魚眼モードの面目躍如! -
薄桃色のラインの入った美しいつつじ
プログラムモードにて撮影。 -
魚眼モードにてドリーミーに@
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1番満開のあそこに行きたい!
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蒸しパンの上のミルククリーム状態!
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途中に小さな神社あり
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つつじ公園の頂上から越生町を望む
つつじは下から見た方がきれいでした(苦笑)
それに、上りはまだいいのですが、下りはすべりそうになって、ちょっと怖かったです。
ひょいひょいと難なく下りてる人もいましたけどね。 -
1番満開だったつつじの頂上・その1
プログラムモードにて撮影。 -
1番満開だったつつじの頂上・その2
ジオラマモードにて甘いイメージに。 -
1番満開だったつつじの頂上・その3
魚眼モードにて夢の中のように。 -
ズームしてつつじの錦
プログラムモードにて撮影。 -
ジオラマモードでとろりとした色合い
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真紅のつつじも仲間入り
プログラムモードにて撮影。 -
現実の世界から逃避@
ジオラマモードにて撮影。 -
白ゆりのようなつつじ
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うっすら桃色のラインに魅惑される
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小さなチョウがやってきた@
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1番気に入った色かも
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紅白つつじ合戦@
ジオラマモードにて撮影。 -
まぶしく燃えるような赤い木と
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春の紅葉とつつじ
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ヤマツツジの方が多い北側の五大尊明王の本堂の方
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上ってきた石段
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五大尊明王像があるという本堂と石段とヤマツツジ
境内のつつじは樹齢350年以上の古木だそうです。
園内には10種類、約1万株が植栽されているとのことです。
館林にも優るとも劣らない関東一のつつじ園ってチラシにありました@ -
五大尊明王をまつる本堂
五大明王とは、不動明王、降三世(ごうさんぜ)明王、金剛夜叉明王、大威徳明王、軍茶利明王の5つだそうです。
ご利益は、チラシから引用。
**********
・不動明王は、「勝負必勝」「立身出生」「商売繁盛」。また、火焔をもって汚れを焼き浄め、人々を守る仏様といわれている。
・降三世明王は、「悩み」を砕き、「欲」や「怒り」や「迷い」を封じ込める仏様といわれている。
・金剛夜叉明王は、縦横無尽の力があり、人々に尊敬され、愛され、何事も叶えてくれる仏様といわれている。
・大威徳明王は、災いを及ぼす敵を降伏させ、何事も勝利に導く仏様といわれている。
・軍茶利明王は、種々の傷害(病気・事故等)を取り除く仏様といわれている。
********** -
ヤマツツジと東屋
つつじ公園を出たのは15時25分です。
おっ、今から急げば、15時45分発の坂戸行きの電車に間に合うぞ! -
越生駅に戻ること15時44分!
15時45分発の坂戸行きにぎりぎりセーフ!
「越生の五大尊つつじ公園と山吹の里、改め、東松山の箭弓神社のぼたん祭り(2)夕方のやわらかな斜光の下のぼたん」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457802/
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