2009/08/08 - 2009/08/09
840位(同エリア1078件中)
wiruさん
一度は、登ってみたいと思っていた富士山。
ついに、富士登山決行です!
まともに登山もしたことがなかった私ですが、天候にも恵まれとても楽しく登り切ることができました。
登山初体験だったけど、とってもいい思い出になりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
-
JR御殿場駅に集合して、友人の車で富士宮口に向かいました。
お盆中でマイカー規制のため、五合目までいけないため、二合目の水ヶ塚駐車場に車を止め、シャトルバス(有料)に乗り換えました。
こちら、二合目からの富士山。
車の中で着替えなど準備を整え、いざ出陣!
駐車場に着いたのは16時頃でしたが、登山を終えた方々とすれ違ったり、これから向かう方々だったり、駐車場は、かなり混雑していました。
さすが、富士山人気です!御殿場駅 駅
-
シャトルバスで、五合目に到着。
五合目までは車で来れますが、バスで道を上がっていく時も雲の中を通ったり、耳が少し痛くなったりと、すでにかなり高いです。
雲が下に見降ろせます。
上にも雲があり、雲と雲に挟まれた場所、とっても幻想的な景色でした。富士山5合目 自然・景勝地
-
18時半頃。
夕日も綺麗! -
このまま雲の上を歩いていきたい気分になります。
雲の海!
五合目からの景色だけでも楽しく、登る前から富士山に満足しちゃいました。
本番は、これからなんですけど; -
富士宮口。
これから、この山に登ります。
食堂で夕食を食べ、休憩。
これからの登山に備えて、標高に体を慣れさせる必要があります。
この休憩がキモになることもあるとか。 -
19時頃。
夕焼け空が本当に綺麗!
五合目では、トータル2時間ちょっと、少し長めに休憩を取りました。
19時30分。
いよいよ登山のスタートです。
これから、夜通し登り、頂上でのご来光を目指します。
5人のパーティーのうち、富士山初心者4人のため、無理せず、ゆっくりめで。 -
登り始めると、夜景とまんまるに近い月がとっても綺麗に見えて、暗い中、景色を楽しみながら登りました。
夜空は本当に綺麗で、満天の星に月は銀色に輝いていました。
でも、酸素の薄さは既に感じました。
歩き続けてて、疲れたな、と立ち止まると動悸がしました。
ちょっと休むと治るんだけど、これが標高の高さなんだな、と実感。
ですが、こんな景色を見ながら登山出来るなんて素敵でした。
残念ながら私のカメラでは、上手く写真に撮れませんでしたが。。。
真丸お月さま(笑) -
約30分くらいで、六合目に到着。
まだまだみんな元気です。
六合目から次の山小屋のある新七合目までは結構な距離でした。
1時間以上歩いたかな。
さすがに寒くなってきたので、この辺でレインコートの上を着ました。
まだまだ緩やかな道だった気がしますが、頭痛に弱い私は高山病が怖かったのと後に備えてゆっくりゆっくり歩きました。
おかげで元気なまま進めました。
次の元祖七合目までも1時間くらいかかりました。
でも、特に辛くもなく結構順調に登って行きました。
元祖七合目に着いたのが、22時15分くらい。
お腹が空いてきたので、おにぎりとかお菓子で腹ごしらえ。 -
友人と待ち合わせをしていたのですが、この辺りでは結構差がついてしまい、1時間くらい待ったり。
標高もかなり高く、遅い時間で山小屋もやっていなかったので、体も冷え切ってしまいました;
元祖七合目を過ぎた辺りから、渋滞が始まりました。
人が多く、岩場があったりで、道も狭くなって来たので、渋滞になっちゃうんですね。
なので、自分のペースで歩けないこともあり、多少のイライラもありながら、でも、ゆっくり歩けるからいいのなーと思いながら進んで行きました。
八合目では、トイレに並びました。 八合目のトレイは結構な行列。
夜中なので、山小屋はどこもトイレ以外は空いていません。
登山の行列はずっと続いてて、トイレに並ぶかそのまま列に登っていくかって感じです。 -
そのまま、渋滞にそって、九合目までもゆっくり登りました。
私は、まだまだ元気です(笑)
九合目到着。1時15分くらい。
九合目では、山小屋が開いていたので、暖かいスープを飲みました。
なんだか心も体も暖まりました!
幸いなことに私たちのパーティーは、バテながらもまだまだみんな大丈夫。
ゆっくり目に休憩を取り、2時に出発。 -
九合目以降は、さらに渋滞。
九合五勺の山小屋を通過したのが3時過ぎくらい。
この先、頂上までがほとんど進まないくらいの渋滞;
結構急な岩場とかもあり、たぶんそのせいで止まってしまうのでしょうね、列が止まっては少し進みって感じでした。
うーん、このままでは、到底頂上でのご来光は望めそうにありません。
でも、周りも同じ気持ちだったからか、半分くらい進んだところから、結構順調に進んで、ぎりぎり間に合うかも!? -
頂上には、4時45分くらいには着きました!
ついに登頂です!
既に人だかりで、どこからご来光が見えるのか?とさ迷ってみました。
ラストスパートは、結構急な岩場なため、体は疲れ切っているはずなのに、登頂にアドレナリン放出か、元気にさ迷ってしまいました(笑)
-
あいにく、雲が厚く、地平線から太陽が昇るのは見えませんでしたが、山頂の綺麗な景色は、満喫出来ました。
-
火口。
薄暗い中覗き込むと不気味で結構な斜面で吸い込まれそう。
雪がちょっと残ってました。
その後、残りの友人とも合流し、山頂の山小屋で休憩と腹ごしらえ。
ゆっくり目に休憩しました。
天候に恵まれたからか、登頂までなんとなーく苦しまずに登って来れました。
下山は、御殿場口から下ります。
下山開始は、7時半。
徹夜のまま、頑張ります! -
御殿場口の下りは比較的楽に降りられる、聞いていたのですが、楽なものはないですね…。
山小屋が少なく、いったいどこまで下ったのかの目安がないのです。
だから、目標がなかなか立てられず、少し辛かったで
す。
時間的にも、太陽がサンサンと降り注ぎます。
それでも、富士山の醍醐味と言われる大砂走りまでは、結構順調に元気に下山しました。
やっと、七合目の山小屋。 -
この辺りから、大砂走りのスタートです。
マスクにサングラス、靴に砂が入らないように万全に準備を整えて…
と、ここからが私には地獄でした; -
砂浜を永遠と走っている感じで、足が辛い。
テンポよく走っていくと、ずんずん進んでいくんだけど、少し大きめな石がたまにあるので、それを踏んだらと思うと捻挫が怖くどうもセーブして力入ってしまう。
しかも、テンポよく走ると体力がもたいない。
でも、ゆっくり目に歩くといつまでも続いているから、テンションが持たない;
約7キロあるらしい、この大砂走りが私の最大の敵でした。
いったいいつまで続くのか先も見えない。
それがこんなに辛いとはー。
もしかしたら、下山に人の倍はかかってしまったかもしれません。
五合目ちょい手前のお茶屋さんに着いたのが、12時半くらい。
下山に5時間もかかっちゃいました。
ここが、日頃の体力の差でしょうか…
下山後、温泉で汗と埃を洗い流し、スッキリしてロマンスカーで帰宅しました。
徹夜で登った割には、結構頑張ったんじゃないかなー? と思います。
なんだかんだ言っても、トータルとっても楽しかったので、また登りたいと思います!
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