2010/04/26 - 2010/05/03
1727位(同エリア10342件中)
ニッキーさん
夫婦で初めてロンドンを訪れました。
飛行機とホテルのみ旅行社で予約した8日間自由旅行です。
ロンドンと言えば、1.建物、2.美術館、3.公園の3つが観光の目玉かな?と、その3つをできる限り組み込んだプランを考えました。
しかも、観光の合い間にロンドンに住む次男にも会えたらと、かなり欲張りな計画です。
果たして計画どおりに運ぶのでしょうか?
~*~*~*~*~*~
主な訪問地は次のとおり。
( )内はニッキーのロンドン旅行記の通し番号です。
一日目(★①)カナリーワーフ
(②) テームズ川ナイトクルーズ
二日目(③) ウェストミンスター大聖堂、バッキンガム宮殿
(④) ホースガーズ、ビッグベン、ウェストミンスター寺院
(⑤) ロンドン塔、ロンドン・アイ
三日目(⑥) セントポール大聖堂、シティ
(⑦) コートールド協会美術館、ナショナルギャラリー、ハイドパーク
四日目(⑧) ケンジントン・パレス、ヴィクトリア&アルバート博物館
(⑨) 大英博物館
五日目(⑩) コッツウォルズ地方バーフォード
(⑪) コッツウォルズ地方バイブリー
(⑫) コッツウォルズ地方ボートン・オン・ザ・ウォーター
(⑬) コッツウォルズ地方ブロードウェイ
六日目(⑭) ウィンザー城
(⑮) ロングウォーク、イートン
最終日(⑯) ホランドパーク
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
アイスランドの火山噴火により、つい数日前まで、ヨーロッパの空港が閉鎖されていました。
ぎりぎりまで飛行機が飛ぶのかと心配しましたが、無事出発の日を迎えることができました。
成田空港から出発です。 -
成田11時30分発のヴァージン・アトランティック航空VS901便
火山噴火のため飛行機が一週間飛ばなかった影響でしょうか、エコノミー席は満席でした。日本人よりイギリス人の方が多いような気がしました。
噴火で帰国の足止めを食っていた人もいたのでしょうか?
座席には毛布と枕のほか、便利小物が入ったビニールのポーチが置いてありました。
中身は歯磨きセット、アイマスク、ボールペン、厚手の靴下です。
すべてヴァージン・アトランティック航空のテーマカラーの赤色で統一されていました。
実はこのうち、靴下がとても役に立ちました。
靴を脱いで靴下にはき替えたおかげで長時間の飛行でも足が楽でした。
もっとも、最後に靴をはこうとしたら足がむくんで靴が別物のようにきつかったというおまけ付きでしたが・・・。 -
出発してすぐの食事は4種類のメニューから選びます。
私はチキンを選びました。
写真のお皿の中は、左からマッシュポテト、チキン、インゲン、ニンジンです。
とってもおいしかったです。
食事に付いてきたナイフ・フォーク・スプーンのセットがかわいらしい。
青の他にもピンクや黄色などいろいろな色のバリエーションがあるのです。 -
夫はお弁当。
こちらもおいしかったそうです。
他にニョッキとかき揚げ丼が選べたようです。 -
エコノミーの狭い座席で12時間以上のフライトは結構きついです。
できるだけ水分を取り、何度もトイレに行くようにしました。
映画「2012」を見ようとするも、途中でうとうと。
見直そうと巻き戻してもまた途中でうとうとしてしまい、結局3回ぐらい巻き戻してチャレンジしましたが、なんだかちゃんと見た気がしません。
途中アイスキャンデーが配られました。気分転換になりました。
到着1時間半前に出た食事は2種類の中から選べました。
私はイギリス名物コテッジ・パイ。
初めて食べるイギリスの伝統料理です。
興味津々。
非常においしかったです。
一緒に付いてきたフィナンシェは日本製でしょうか?
これもとてもおいしかったです。 -
夫はグリーンカレーです。
旅行中、できるだけいろいろな物を食べてみたいので、二人で別のメニューを注文し、一口ずつ分け合いっこすることにしました。
このカレーも美味でした。 -
ロンドンへは予定より30分ほど遅れて16時20分ごろ到着。
入国審査はスムーズに済みました。
「UKへようこそ。楽しいご旅行を」と係官。
ヒースロー空港〜ホテル間の移動は、旅行社の送迎サービスがありました。
迎えのバスはワンボックスカーで、社内では旅行社の担当者からポンドの話や気候の話、トラベルカードの話など簡単に説明を受けました。
お客は私たちの他に3人。
うち2人は他のホテルに泊まるご夫婦で、もう一人は私たちと同じシスル・ケンジントンガーデンズに6泊する一人旅の女性でした。
彼女とは機内でも隣の席。その後も朝食時や帰国日にも顔を合わせました。 -
空港からホテルまでの道すがら、車窓に見えるイギリスの町並みがもの珍しくて、つい写真を撮りました。
-
変わった形のビル
ロンドンのイメージとはちょっと違いますが。 -
-
丸く突き出た窓がすてきです。
-
八重桜でしょうか?
-
ホテルでは旅行社の別の担当者が待機していてホテルのチェックインや設備の説明、部屋への案内などをしてくれました。
中でも部屋のセイフティーボックスの使い方の説明をしてくれたことは助かりました。
この日は夜、息子の職場を訪ねて一緒に夕食を取り、テームズ川のナイトクルーズを楽しむ予定をしていたので、ゆっくりはしていられません。
この時点ですでに夜7時を過ぎています。
ホテルに荷物を置くとすぐに、成田で借りておいた携帯電話で次男に電話。
ホテル最寄りのクイーンズウェイ駅から地下鉄セントラル・ライン、ジュビリー・ラインを乗り継いで次男の職場のあるカナリー・ワーフへ向かいます。 -
世界でもっとも古い歴史を持つという憧れのロンドンの地下鉄、初体験です。
旅行社からもらった一日トラベルカードをさっそく使ってみました。
ロンドン地下鉄の自動改札機は日本のと手順が違うので最初は注意が必要です。
自動改札機にカードを入れると、近くの別の口からすぐにカードが出てくるのでそれを抜かないとゲートのドアが開きません。
最初はなぜドアが開かないのかわからなくて立ち往生してしまいました。
駅員さんに教えてもらいわかりました。
慣れると何のことはない、読み取りの終わったカードを引き抜くといつもドアは必ず律儀に(?)開いてくれました。
いや、実は急いで通ろうとして一度だけ引っかかり駅員さんに助けてもらったことがあります。
前の人が通って一旦きちんとドアが閉まってからカードを入れた方が良いようです。
なお、オイスターカードの使い方は日本のスイカやパスモと同じです。
ロンドンの地下鉄は中が狭くてちょっとびっくり。
車両によってはは天井の角が丸くなっているため、端の方に立つと背の高い人はドアに頭をはさまれそうです。 -
カナリー・ワーフの駅はモダンです。
どちらの出口へ出ればよいのか迷っていると、若いイギリス人の夫婦が「何かお困りですか?」と聞いてくれました。
英国滞在中何度か経験しますが、イギリス人は困っている人に対して親切です。 -
イチオシ
カナリー・ワーフの駅はノーマン・フォスターの設計だそうです。
ガーキン、市庁舎、ミレニアム・ブリッジ、大英博物館のグレート・コートの設計もノーマン・フォスターです。
そういえば、どことなく共通点が感じられます。
それにしてもモダンな駅。
ロンドンの街中の駅とは趣が全然違います。
行きかう人々もネクタイを締めたビジネスマンが多いようです。 -
-
カナリー・ワーフは昔は船のドックがある倉庫街だったそうです。
再開発により多くの金融機関がここへ越してきたため、今ではシティーと並ぶロンドンの2大金融街の一つとなっています。
昔のロンドンの面影を残すシティー地区と近未来都市のようなカナリー・ワーフ。対照的です。 -
-
イチオシ
ロンドンには珍しいのっぽのビルがここにはあります。
息子と落ち合ったあと、ビルの一階の受付で社員の家族ということで見学の許可証をもらい、ゲートを入って息子の職場を見学させてもらいました。
広い広いオフィスも、夜の20時を過ぎていたので仕事をする人の影はまばらでしたが、ロンドンでの息子の職場を見ることができて良い経験でした。 -
-
午後8時を過ぎて暮れ始めた街並み。
写真を撮るのが難しくて少しぼけてしまいましたが、ウォーター・フロントの雰囲気が感じられるので写真をアップしてみました。 -
イチオシ
美しいオフィス街の夕暮れです。
-
満ち潮の時間帯のようです。
写真ではわかりませんが、川の流れが下流から上流に向かって逆流しているように見えます。
こうしてみると、ロンドンは海から離れているようで意外に海に近いのでしょうか。 -
夕食はテームズ川に面したロイヤル・チャイナ(皇朝)という新感覚の中華レストランに入りました。
チェーン店のようで、あとで私たちのホテルの近くでも系列の店を見ました。
お酒は飲まず3人で4皿注文し、サービス料込み£55.71(約8,000円)でした。
お料理はどれもおいしかったです。特に息子お薦めのフージェン(福建)チャーハンがおいしかったです。
食事を済ませてこの場所(カナリー・ワーフ・ピア)から上流のウォータールー・ピアまでテームズ・クリッパーの船に乗りました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- サウスピーチさん 2012/06/25 22:39:57
- やってきました、ロンドン!
- ニッキーさん、こんにちは!
ペースが少しゆっくりになってきましたが、ロンドン!やって来ましたよ〜。
8日間も自由ロンドンだなんて夢のような・・・。 楽しみ・楽しみ♪
ニッキーさん、お子さんがロンドン在住!? 羨ましすぎる・・・。
私ならそれを理由にしょっちゅう行っちゃうかも。(^^;
それにしても、イギリスのオフィス街で仕事かぁ。 かっこいいなぁー。
彼の職場まで見れて、とても安心されたんじゃないですか?
そうそう、この時期はアイスランドの火山噴火があったんでした・・・。
私達もこの2週間後くらいにフランス旅行に行ったんで、よく覚えています。
出発数日前から再び噴火し始め、2日前にはイギリスの空港は封鎖されたんです。
私達の飛行機は飛ぶのだろうか・・・。 仮に行けたとし ても、帰りは大丈夫だろうか、など心配は尽きませんでした。
で、無事飛べたんですけど、機内で見た航路にびっくり。 何と空港が閉鎖されているイギリス上空を飛んでいたんです。
懸念された火山灰(飛行機に悪いらしい)との高度 は違うんでしょうけど、驚きました。
夫婦で食事を別々のものにして分け合う・・・。 ちょっとしたことですけど、微笑ましいですね♪
それでは、また続きで!
サウスピーチ :)
- ニッキーさん からの返信 2012/06/26 16:23:52
- RE: 初めてのヨーロッパで感激もひとしおだったんです。
- サウスピーチさん、ロンドン旅行記へようこそ。
私はそれまでイギリスに特に関心があった訳でもなかったんです。
息子がいるから行ってみようか、初めてのヨーロッパがイギリスになったな〜ぐらいの気持ちで行ったんですが、海外出張の多かった夫に対して、私は韓国を除いては何十年ぶりかの本格的な海外旅行だったので、感激もひとしお。楽しい旅行でした。この旅行で「旅」にはまっちゃったと言っても過言ではありません。
旅してる間はまさか旅行記を書くなんて思わなかったので写真も満足に撮ってない。構成もブツ切れ、文章も旅行ビギナー丸出しで、後で読むとちょっと恥ずかしいです。滞在中はフリー旅行だったんで、自分で計画表もちゃんと作ったんですよ。何日目はどこへ行ってとか、開館時間は何時までだから先にこっちを回ってとか・・・。歩き回るので、疲れて計画倒れの日もあったけど、自分の足で回ったのでインパクトも大きく、とにかく大満足の旅行でした。
息子に言わせりゃ、あの季節のロンドンは天気も昼の長さも美しさも最高だよと。冬はどんより曇って気が滅入るとか。
いい時期に行ったものです。
行ってみないとわからないことも多いですね。ロンドンというと落ち着いた街をイメージしてたけど、日本から行った私でも疲れてしまうぐらい人が多く、多民族が暮らすエネルギッシュな国際都市でした。観光客もいっぱい。息子の所へは日本やアメリカの友人が時々来てました。息子の部屋を足場に観光しようという訳です。1人ならまだしも、2人で来ることもありカップルで来ることもあり。ベッド一つソファ一つしか無いというのにどうやって泊まってたのか想像したくありません(笑)。何とでもなるみたい。若者は元気ですね。
次はイングリッシュガーデン巡りかな?なんて、息子がいるうちにもう一度行きたいと思ってたら、翌年転勤で息子は東京へ。あの時行っておいて良かった。
サウスピーチさんのフランス旅行もあの時期だってこと、気づいてましたよ。火山噴火でヨーロッパの空港が次々に閉鎖されたあの時期。飛行機が飛ぶのか不安でしたよね。出発一週間前は全便欠航状態。心配で問い合わせたら、「飛ばなければ代金はお返しします。当日になって飛ぶこともあるので、旅行準備をしてとにかく空港まで来てください」なんていう心もとない返事でした。はあ〜?
ようやく航路再開の連絡を受けたのが、旅行5日前だったか3日前だったか。行っても帰りはどうなるのか。私たちは旅行社を通じて取ったホテル&エアーのツアーだったので、万一の場合は旅行社が何とかしてくれるだろうと、それが頼みの綱でした。サウスピーチさんの旅行は完全な個人手配だから、飛ばなければ大変なところでしたね。お互い無事に行って来られて良かった良かった。
ニッキー
-
- crossさん 2011/03/02 20:54:32
- もう一度じっくり見させてもらいに来ました♪
- ニッキーさん、前回は新幹線並みの早さで訪問したのですが、
今回からはゆっくりと各駅停車で訪問させて頂きます。
息子さんは金融関係にお勤めなんですか?
ニューヨークと並ぶ金融街でお勤めだったということは、エリートさんですね。
息子さんからも何かいい情報があったら仕入れて頂けませんか?
図々しい奴で、どうもすみません...
では、まだ先なので、ゆっくりとお邪魔させて頂きます。 cross
- ニッキーさん からの返信 2011/03/02 23:30:34
- 祝!ロンドン旅行決定 ^‐^
- crossさん こんばんは。
メールも拝見しました。合わせて返信させていただきます。
ついにロンドン旅行のプラン、本格的に始動ですね。
私の旅行記、旅行に慣れていらっしゃるクロスさんには本当にお恥ずかしい限りなんです。なにせ初めてのヨーロッパですから、何を見ても感激もひとしおで・・・。私が感激したセントポール大聖堂、ウェストミンスター寺院、ウィンザー城も、クロスさんのようにスペインやイタリアへ行ってらっしゃる方にはそれほどの感動もないのではと、お勧めしていいのやら迷ってしまいます。
お勧めポイント、ちょっと考えておきますね。なお、ショッピング情報については私は疎いので、期待なさいませんよう。
次男は大きなビルにあるオフィスに勤めてはいましたけど、エリートではないですよ。ロンドンの金融街に勤めてる、と言うと確かにそれだけでエリートみたいに聞こえるかもしれませんね。また、何か情報があるか聞いておきますね。
6月のロンドンはいい季節でしょうね。日が暮れるのが遅いので、夜をどううまく使うかを含めてプランニングなさったらいいですよ。ではまた。
ニッキー
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