04出島と中華街で遊ぶ（プチ長崎の旅その４）

2010/04/24 - 2010/04/24

ホテルに帰る前に、足早に出島へ。
それから、夕食もすませましょ。
長崎となったら、やっぱりあれでしょう！

エリア 長崎市(長崎)

平和公園から路電で出島まで移動。
これで1日乗車券の元がとれました（笑）

ホテルに入る前に通った出島電停前の入口には門番さんが立っていましたが、夕方だからかいらっしゃいません。
代わりにさるく君が門番してました。

ガイドツアー他色々催しがあるようです。
既に16時過ぎてますから、どれも無理。

普通に散策しましょう。

とはいうものの、時間がないので、足早に。

当時の台所風景。

豚の頭は一般的な料理なのか、お祝い事用なのか？

大砲の展示もありました。
詰まっているので、使い物にはなりません。

多分カピタンの部屋再現だったと思うけど。

晩餐はやっぱり豚さんのようです。

ベッド。
近づけないので寝たふり。

裏側はバリアフリー。

時間がないと足早に見学。
パンフレットによりますと、短めコースで所要1時間だそうですが、

あっというまに、新地中華街側の出入口まで到達。

そのまま出ちゃうのもなんなので、

ミニ出島見学。

なぜにこんなところにお賽銭？

トレビの泉代わりでしょうか？

日時計。
なかなか正確です。

出島風花壇。
なにか植えるんでしょうね、そのうち。

出島を出まして、早めに夕食。
ホテルの目の前にある、新地中華街に行ってみましょう。

食事関係については、事前リサーチほとんどしてませんでした。
軒先の見本を見ながらうろうろ歩いていたら、端っこまで来ちゃったようです。

ということで引き返します。

最終的に、割と早い時間からなんかお客が入ってるようだった、江山楼さんへ。

とりあえず、ちゃんぽんは押さえておきましょう。

ご飯も欲しいからチャーハンも。

なんか単品料理もないとなあ、ということでチンジャオロース。

ん〜、美味しかったけど、地元で食べるのと大して変わんないラインナップになっちゃいました。

比較的夕飯は控えめにしました。
夜食の無料夜鳴きそば（ラーメン）を食べようという魂胆と、歩いていて気になったものも食べたかったから。

あちこちで売られていました角煮まんじゅう。
注文した後に一口豚まんも買うことにして持ち帰りにしたら、角煮まんじゅうのソースが追加されました。
食べ歩きと持ち帰りはちょっと違うようです。

購入してホテルに帰ってみたら、ホテルの目の前にも角煮まんじゅうのお店がありました^^;
これはこれでおいしかったですけどね。