2009/05/02 - 2009/05/02
12位(同エリア48件中)
ショコラさん
レマン湖2日目の朝。
お天気はちょっと曇りがちだったけれど、晴れ間もでていたので、レ・プレイヤードへハイキングに出かけることにしました。
レ・プレイヤードへはローザンヌから電車を乗り継いでいきます。まずローザンヌからヴヴェイまで行き(所要約20分)、そこからMOB登山鉄道に乗って40分(途中、ブロネで乗り換え)。
レ・プレイヤードはナルシスの群生地として知られているけれど、5月初めではまだ早すぎてたぶん見られないだろうなぁ。今回はハイキングが目的ではあるけれど、ちょっとだけでも咲いていたらうれしいなぁ。
《旅程》
□5/1 フランクフルト ⇒ ジュネーブ ⇒ ローザンヌ ⇒ トロシュナ ⇒ モルジュ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
■5/2 ホテル ⇒ レ・プレイヤード(ハイキング) ⇒ ヴヴェイ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
□5/3 ホテル ⇒ ニヨン ⇒ イヴォワール ⇒ ニヨン ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
□5/4 ローザンヌ散策 ⇒ ジュネーヴ ⇒ フランクフルト
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
-
ローザンヌ中央駅から電車でヴヴェイ(Vevey)まで来ました。
ここからこのMOB登山鉄道の乗ってまずはブロネ(Blonay)まで行きます。 -
登山鉄道の車体にはレ・プレイヤードから見た風景らしきものが描かれています。
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登山鉄道のきれいな車内。
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ブロネに到着。
ここは標高620m。 -
ブロネ駅の風景。
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←駅にあった表示板。
ここからレ・プレイヤードまでは標高差が800mくらいあるらしい。登山鉄道というだけあって、かなりの急勾配を登っていくんですな〜。 -
乗り継ぎの電車が来ました!
ブロネの乗り換え電車はうまく接続しているみたいで、待ち時間はわずか。 -
「ほら、電車が来たわよ!」と、このお母さんも息子さんに言っているのかな。
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さっそく乗り込んで、さぁ出発!
この電車も新しそうできれいです。 -
走り出してからすぐに登りになりました。
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フレンチ・アルプスが見えます〜。
行きは進行方向に向かって右側の席に座るのがよさそう。 -
←車窓から見えた集合ポスト。
周辺の民家の集合ポストのようです。
民家がぽつぽつと点在しているから、このポストにまとめて配達しているのかな。中央の黄色いのは住民たちの投函用のポストみたいです。
郵便を取りに来たついでに投函もできるから、これは便利ですね〜。 -
これ、写真が傾いているんじゃなくて、電車が傾いているんです。
すごい急勾配。 -
レ・プレイヤード(Les Pleiades)に到着〜。
標高1348m。 -
←周辺の地図。
矢印が指している所が今いる場所。
わたしたちがこれから歩くハイキング・ルートはオレンジ色の線です。
つまり、ここからさっき電車を乗り継いだブロネまで歩くというわけ。ずっと下りなので、へなちょこハイカーのわたしたち向けのルートなのであります(笑)。 -
←ハイキング・ルートの案内板。
ブロネまでの所要時間は1時間20分とのこと。
では、矢印に従って右へ行き、さっそくハイキング開始〜♪ -
パスは整備されていているようで、とても歩きやすいです。
向こうに見える建物はレストランらしい。 -
レストランには眺めのよさそうなテラスがありました。
ここでお茶したい衝動に駆られたけれど、歩き始めていきなり休憩してたらおしりに根が生えそうなので、誘惑を振り払って先へ進みました。 -
いい雰囲気♪
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十字架が建っている眺めのよい草原に出ました。
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ここはガイドブックの写真で見たことがある場所。
その写真では、ここにナルシスがいっぱい咲いていました。
でも今は一輪も咲いてない。。。やっぱりまだ早かったか。 -
あっ、向こうにちらっと見える白い花は、もしやナルシスでは??
で、急いで向こうへ行ってみたら―― -
――クロッカスだった。
ナルシスじゃなかったけれど、このクロッカスも綺麗じゃないですか〜♪ -
春を感じますね〜。
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空に向かって元気よく咲いています。
あと2週間もすれば、きっとここもナルシスの花々に入れ替わるのでしょうね。 -
パスにしたがって、しばらく森の中を歩いたあと、
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めちゃくちゃ景色のいい場所に出ました!
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レマン湖がよく見える〜。
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歩いてきたパスを振り返って。
周囲には青々とした草原が広がっています。 -
何組かのハイカーたちとすれ違いました。彼らは登りのパスを選んだのか。
へなちょこハイカーのわたしたちには、その選択肢はもちろんなかった(^^;) -
可憐な草花。
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眺めのいいパスが続きます。
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向こうに見える木は、もしかして桜?
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あっ、登山鉄道の電車が来ました!
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電車は急坂を力強く登っていき、見えなくなりました。
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このあたりはタンポポがいっぱい咲いています。
写真ではわかりにくいですが、草原のはるか下までずっとタンポポ畑が続いています。 -
それにしても、ここのタンポポはめちゃくちゃデカイ!!
この写真では大きさがわかりませんが、 -
チューリップと並ぶと、その大きさがわかるでしょうか?
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途中にナルシスの看板を発見。
このあたりもナルシスが咲くのでしょうか。
見たかったな〜。 -
ここまではずっと快適なハイキングでしたが、途中からパスがこんなふうになってきました。
道はどんどんワイルドになってきて、さすがにこれはおかしいと思い始めたわたしたち――どうやら道を間違ってしまったらしい。
このまま下っていっては本当に迷子になるかもしれないので、引き返すことにしました。というわけで、下り専門のわたしたちなのに急な坂道を登る羽目に。。。
10分ほど登り続けたところで、案内表示を見つけました。
これを見落としてしまっていたのか。
とにもかくにも迷子は免れました。 -
途中、道に迷ったせいで時間がかかり、すでにおなかがすいてきました。
ヴヴェイまでもちそうにないなぁと思っていたら、ラッキーなことにレストランを発見!
で、迷わずそこへ。 -
お店のオーナーらしき感じのいい男性がテラス席を勧めてくれたので、そこに座りました。
お店はレストランというよりピッツェリアという感じで、メニューにさまざまな種類のピザが並んでいました。
ここ、かなり本格的なピッツェリアかも。
注文したのはこのマルゲリータと、 -
ハムとマッシュルームのピザ。
むちゃウマ〜〜。
これはたぶんここで手作りしているのだと思います。具はもちろん、生地もすごくおいしい。表面はパリッ、中はモチモチ。こんなにおいしいピザを食べたのは久しぶり。
思ったよりサイズが大きくて、ぜんぶ食べきれるだろうか?と思ったのに、あっという間に完食しちゃいました。
食べている途中、お店のご主人がテーブルに来て「おいしいか?」と聞いてきたので、夫もわたしも「おいしいです〜!!」と満面の笑みで答えました。 -
おいしいランチを済ませたあと、ハイキング再開。
ハイキング・パスのそばに広々とした美しい庭のある民家がありました。ここもタンポポがいっぱい。 -
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レマン湖が見渡せる場所に出ました。
もうだいぶ下ってきたみたいです。下に見える集落が目的地のブロネ村かな。 -
ひなたぼっこ中のトカゲくんを発見。
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民家のかわいい窓辺♪
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ブロネ駅に到着!
迷子になりかけはしたけれど、景色がよくて、とても楽しいハイキングでした♪
では、この電車に乗ってヴヴェイにもどります。 -
ヴヴェイに着きました。
せっかくなので、ヴヴェイの街をちょっとぶらぶらすることにしました。
←カラフルな建物が並んでいます。 -
町の中心の広場。
この建物では蚤の市のようなものが行われていました。 -
湖のほうへ行ってみます。
←広場の前に駐車場があるって便利だな。 -
レストランの素敵な鉄看板。
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食材屋さん。
軒先に置かれたチーズ、これホンモノ?? -
←歩行者天国の案内標識。
こんなカワイイ標識を見たのは初めて♪ -
湖畔のカフェはお客さんでいっぱい。
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ヴヴェイのシンボルなのでしょうか、このヨットをあしらった「Vieille Ville(旧市街)」の看板があちこちにあります。
-
湖畔のプロムナードまで来ました。
ここも気持ちのいい散歩道〜。 -
湖に何やらあると思って近づいてみたら、なんとフォークが刺さってた〜!
これ、どうやら湖畔にある食品博物館アリマンタリウム(Alimentarium)のオブジェらしい。
この博物館はヴヴェイに本社を置くネスレ社の財団が運営する食の博物館で、食をテーマにさまざまな角度から体感できる趣向になっているそうです。
食いしん坊なので、こういうものにはとても興味があるのだけど、ゆっくり見る時間がなく、ハイキングでちょっと疲れてもいたので入りませんでした。 -
ヴヴェイで一番有名な人といったら、やはりこのチャリー・チャップリン。湖畔には彼の銅像が建っています。
チャップリンは晩年の25年間をこのヴヴェイで過ごしたのだそうで、隣村のコルジェ・シュル・ヴヴェイには彼の別荘が今もあり、チャップリンはその村の墓地に眠っているとのことです。 -
湖畔のプロムナード。
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シャーロック・ホームズが看板になっているバーがありました。
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カフェの壁面に満開の藤が。
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製菓道具をあしらった、お菓子屋さんの看板。
なんともユニーク♪ -
ヴヴェイはこじんまりとした、ぶらぶら歩きの楽しい町でした!
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この旅行記へのコメント (2)
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- maki5963さん 2010/04/08 23:29:23
- レ・プレイヤードの花
- ショコラさん、こんにちわ。
一面にナルシスが咲くという風景は私も見てみたいなぁと思います。
5月初めのこの時期、ナルシスはまだのようですが、クロッカスの群生も見事ですね! こういう風景も早春ならでは、でいいな〜
白い可憐な花はイチリンソウに似てますね。これもクロッカス同様、雪解け頃に咲く春告げ花。タンポポやチューリップなど咲く、レマン湖畔の早春も美しくていいですね〜
maki
- ショコラさん からの返信 2010/04/09 17:38:54
- RE: レ・プレイヤードの花
- makiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜。
レ・プレイヤードではナルシスは見られませんでしたが、クロッカスやタンポポなどがたくさん咲いていて、春の訪れを感じるハイキングができました。
イチリンソウって知りませんでした〜。ネットで見てみたら、たしかに似てますね。こういうかわいい花々との出会いもハイキングの楽しみですね♪
ショコラ
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旅行記グループ 花いっぱい レマン湖の春
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