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ニヨンから船に乗ってレマン湖対岸のイヴォワール村(Yvoire)へ向かいました。レマン湖の真ん中を国境が走っているので、湖を半分渡ればそこはもうフランス。考えてみると、船で国境を越えたのは初めてだ~。<br /><br />イヴォワールは「花の村コンテスト」で毎年入賞するほどの花で知られた村だそうで、「フランスの最も美しい村」にも登録されています。<br /><br />この村のことはガイドブックで知って、今回の旅でぜひとも訪れたいと思っていた場所です。お天気にも恵まれて、わくわくモード全開♪<br /><br /><br />★レマン湖の船に関するサイト(ルート、時刻表など):<br />http://www.cgn.ch/eng<br /><br /><br />《旅程》<br />□5/1 フランクフルト ⇒ ジュネーブ ⇒ ローザンヌ ⇒ トロシュナ ⇒ モルジュ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕<br />□5/2 ホテル ⇒ レ・プレイヤード(ハイキング) ⇒ ヴヴェイ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕<br />■5/3 ホテル ⇒ ニヨン ⇒ イヴォワール ⇒ ニヨン ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕<br />□5/4 ローザンヌ散策 ⇒ ジュネーヴ ⇒ フランクフルト

花いっぱい レマン湖の春(5)~レマン湖畔の花の村 イヴォワール

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2009/05/03 - 2009/05/03

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旅行記グループ 花いっぱい レマン湖の春

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ショコラ

ショコラさん

ニヨンから船に乗ってレマン湖対岸のイヴォワール村(Yvoire)へ向かいました。レマン湖の真ん中を国境が走っているので、湖を半分渡ればそこはもうフランス。考えてみると、船で国境を越えたのは初めてだ~。

イヴォワールは「花の村コンテスト」で毎年入賞するほどの花で知られた村だそうで、「フランスの最も美しい村」にも登録されています。

この村のことはガイドブックで知って、今回の旅でぜひとも訪れたいと思っていた場所です。お天気にも恵まれて、わくわくモード全開♪


★レマン湖の船に関するサイト(ルート、時刻表など):
http://www.cgn.ch/eng


《旅程》
□5/1 フランクフルト ⇒ ジュネーブ ⇒ ローザンヌ ⇒ トロシュナ ⇒ モルジュ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
□5/2 ホテル ⇒ レ・プレイヤード(ハイキング) ⇒ ヴヴェイ ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
■5/3 ホテル ⇒ ニヨン ⇒ イヴォワール ⇒ ニヨン ⇒ ローザンヌ 〔ローザンヌ泊〕
□5/4 ローザンヌ散策 ⇒ ジュネーヴ ⇒ フランクフルト

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
  • イヴォワール村が見えてきました!<br />まもなく到着です。

    イヴォワール村が見えてきました!
    まもなく到着です。

  • イヴォワールに着きました〜。<br /><br />ニヨンからここまで25分の短い船旅だったけれど、湖の景色が見られて楽しかった♪

    イヴォワールに着きました〜。

    ニヨンからここまで25分の短い船旅だったけれど、湖の景色が見られて楽しかった♪

  • イヴォワールの看板。「中世の村」と書き添えられています。<br />その下には「花の村」の看板が♪

    イヴォワールの看板。「中世の村」と書き添えられています。
    その下には「花の村」の看板が♪

  • 桟橋から見た湖岸の風景。

    桟橋から見た湖岸の風景。

  • まだお昼前だけれど、湖畔のレストランはすでにお客さんでいっぱい。

    まだお昼前だけれど、湖畔のレストランはすでにお客さんでいっぱい。

  • こちらのレストランもテーブルが埋まり始めている様子。

    こちらのレストランもテーブルが埋まり始めている様子。

  • やって来た方向を振り返って。<br /><br />向こうの対岸がスイスです。

    やって来た方向を振り返って。

    向こうの対岸がスイスです。

  • イヴォワールはレマン湖畔の人気の観光地だそうだけど、思っていた以上に観光客が多い〜。<br /><br />この分だとレストランが込み合いそうなので、早めにランチにしたほうがよさそう。<br /><br />というわけで、チェックしていたお店へ向かうことにしました。

    イヴォワールはレマン湖畔の人気の観光地だそうだけど、思っていた以上に観光客が多い〜。

    この分だとレストランが込み合いそうなので、早めにランチにしたほうがよさそう。

    というわけで、チェックしていたお店へ向かうことにしました。

  • ヨットマークのレストランの看板の下を本物のヨットが通り過ぎていきます。

    ヨットマークのレストランの看板の下を本物のヨットが通り過ぎていきます。

  • 目指すレストランは村の奥のほう。<br /><br />メインストリートをぶらぶら歩きながらそちらに向かいます。<br /><br />通りには古い石造りの家々が続いています。<br />いい感じ〜。<br />

    目指すレストランは村の奥のほう。

    メインストリートをぶらぶら歩きながらそちらに向かいます。

    通りには古い石造りの家々が続いています。
    いい感じ〜。

  • シェフのオブジェのついたレストランの看板。<br />かなり目立ってます。

    シェフのオブジェのついたレストランの看板。
    かなり目立ってます。

  • 家の石壁に木が張り付くように立っています。<br />芽吹き始めた緑の葉が綺麗だな。

    家の石壁に木が張り付くように立っています。
    芽吹き始めた緑の葉が綺麗だな。

  • 上の写真の家のよろい戸留め。

    上の写真の家のよろい戸留め。

  • どの家にも花がたくさん飾られています。

    どの家にも花がたくさん飾られています。

  • メインストリート沿いには手作りのケーキやお菓子などを売っている露店がいくつかありました。<br /><br />写真の右手の露店は、たしかチーズ屋さんだったと思う。

    メインストリート沿いには手作りのケーキやお菓子などを売っている露店がいくつかありました。

    写真の右手の露店は、たしかチーズ屋さんだったと思う。

  • 石壁と紫の藤がベスト・マッチ♪

    石壁と紫の藤がベスト・マッチ♪

  • メインストリートの終わりには城門があり、そこを出ると目の前に村役場がありました。<br /><br />チューリップに囲まれた真ん中の銅像はどなた?

    メインストリートの終わりには城門があり、そこを出ると目の前に村役場がありました。

    チューリップに囲まれた真ん中の銅像はどなた?

  • どなたかは存じませんが、きっと村に貢献した方なのでしょう。

    どなたかは存じませんが、きっと村に貢献した方なのでしょう。

  • この城門をくぐってきました。

    この城門をくぐってきました。

  • 目指していたのは、村役場に向かって左手にあるこのレストラン(ミシュラン・ガイドにも載っています)。<br /><br />ところが、テラス席だけでなく屋内のテーブルもすでに満席で座れず。。。お昼前からこんなに混んでいるとは驚き。<br /><br />★レストラン 《Le Pre de la Cure》<br />住所:pl. Mairie<br /><br /><br />向かいにもレストランがあったので、そちらに行ってみると、

    目指していたのは、村役場に向かって左手にあるこのレストラン(ミシュラン・ガイドにも載っています)。

    ところが、テラス席だけでなく屋内のテーブルもすでに満席で座れず。。。お昼前からこんなに混んでいるとは驚き。

    ★レストラン 《Le Pre de la Cure》
    住所:pl. Mairie


    向かいにもレストランがあったので、そちらに行ってみると、

  • 人が並んでいて、満席の札が。。。<br />ううむ、予約しておくべきだったなぁ。<br /><br />仕方ないので、しばらく村の散策をしてまた来ることにしました。<br />

    人が並んでいて、満席の札が。。。
    ううむ、予約しておくべきだったなぁ。

    仕方ないので、しばらく村の散策をしてまた来ることにしました。

  • というわけで、まずは村の名所になっている、村の城の庭園へ行ってみることにしました。<br /><br />その城は17世紀以来イヴォワール男爵の居城になっていて、今もその子孫が住んでいるため、城の内部は見学できませんが、併設の《五感の庭(Jardin des Cinq Sens)》と呼ばれる庭園は一般に公開されています。

    というわけで、まずは村の名所になっている、村の城の庭園へ行ってみることにしました。

    その城は17世紀以来イヴォワール男爵の居城になっていて、今もその子孫が住んでいるため、城の内部は見学できませんが、併設の《五感の庭(Jardin des Cinq Sens)》と呼ばれる庭園は一般に公開されています。

  • こちらがイヴォワール城。<br /><br />今もこの城で子孫が日常生活を送っているとは、なんかすごいな〜。<br /><br />ところで、庭の入り口はどこ?

    こちらがイヴォワール城。

    今もこの城で子孫が日常生活を送っているとは、なんかすごいな〜。

    ところで、庭の入り口はどこ?

  • 塀のまわりをぐるっと一周して、やっと入り口を見つけました。<br /><br /><br />★「五感の庭」(Jardin des Cinq Sens)<br />URL:http://www.jardin5sens.net/

    塀のまわりをぐるっと一周して、やっと入り口を見つけました。


    ★「五感の庭」(Jardin des Cinq Sens)
    URL:http://www.jardin5sens.net/

  • 中のオフィスでチケットを購入すると、まずスタッフが模型で庭園の説明をしてくれました。<br /><br />この庭園は、もともとはお城のキッチン・ガーデンだったそう。<br />《五感の庭》と名づけられているように、ここは五感をテーマにした庭園で、それぞれの区画ごとに視覚、聴覚など、五感で体験できる造りになっているとのこと。<br /><br />で、この庭園における五感とは、<br /><br />視覚:色の美しい植物を目で楽しむ<br />聴覚:水音や鳥のさえずりを耳で楽しむ<br />臭覚:ハーブなど香りのよい植物を鼻で楽しむ<br />触覚:おもしろい手触りの植物を触って楽しむ(自由に触ってOK)<br />味覚:野菜や果物を舌で楽しむ(本当に勝手に取って食べていいのだろうか??)<br /><br />ということらしい。<br /><br />

    中のオフィスでチケットを購入すると、まずスタッフが模型で庭園の説明をしてくれました。

    この庭園は、もともとはお城のキッチン・ガーデンだったそう。
    《五感の庭》と名づけられているように、ここは五感をテーマにした庭園で、それぞれの区画ごとに視覚、聴覚など、五感で体験できる造りになっているとのこと。

    で、この庭園における五感とは、

    視覚:色の美しい植物を目で楽しむ
    聴覚:水音や鳥のさえずりを耳で楽しむ
    臭覚:ハーブなど香りのよい植物を鼻で楽しむ
    触覚:おもしろい手触りの植物を触って楽しむ(自由に触ってOK)
    味覚:野菜や果物を舌で楽しむ(本当に勝手に取って食べていいのだろうか??)

    ということらしい。

  • 説明をひと通り聞いて、さっそく庭園に入ってみました。

    説明をひと通り聞いて、さっそく庭園に入ってみました。

  • 入って最初の区画。<br /><br />ここはハーブなどが植えられているので、臭覚の庭かな。<br />鼻を近づけると、かすかに香りがしました。

    入って最初の区画。

    ここはハーブなどが植えられているので、臭覚の庭かな。
    鼻を近づけると、かすかに香りがしました。

  • わ〜、なんか迷宮の入り口みたい。

    わ〜、なんか迷宮の入り口みたい。

  • 噴水があるから、ここは聴覚の庭かな。<br /><br />シンメトリーになったトピアリーが素敵。

    噴水があるから、ここは聴覚の庭かな。

    シンメトリーになったトピアリーが素敵。

  • この区画には色とりどりの花々が咲いています。<br />視覚の庭かな?<br />

    この区画には色とりどりの花々が咲いています。
    視覚の庭かな?

  • 庭園は迷路のように入り組んでいるので、自分がどこにいるのかわからなくなってきた。。。

    庭園は迷路のように入り組んでいるので、自分がどこにいるのかわからなくなってきた。。。

  • 説明の札によると、《ウエスト・ポイント》という名のチューリップだそう。

    説明の札によると、《ウエスト・ポイント》という名のチューリップだそう。

  • ブルーベル♪<br /><br />このブルーベルが純血のイングリッシュ・ブルーベルだったことをあとで知りました。<br /><br />この純血種はイングランドのほか、ヨーロッパの古い森などでしかなかなか見られないそうです。近年、繁殖力のある混血種のスパニッシュ・ブルーベルが増えてきて、純血種は絶滅の危機にあるらしい。

    ブルーベル♪

    このブルーベルが純血のイングリッシュ・ブルーベルだったことをあとで知りました。

    この純血種はイングランドのほか、ヨーロッパの古い森などでしかなかなか見られないそうです。近年、繁殖力のある混血種のスパニッシュ・ブルーベルが増えてきて、純血種は絶滅の危機にあるらしい。

  • 妖艶な雰囲気のコーンフラワー(Cornflower/Centaurea cyanus)<br />小麦畑に咲くことからこの名がついたのだとか。<br />薬草、ポプリ、食用にも使われるハーブ。<br /><br /><br />庭園は決して広くはないけれど、隅々まで手入れされていてとても美しい〜。<br /><br /><br />植物のパワーをたくさんもらって、庭園をあとにしました。

    妖艶な雰囲気のコーンフラワー(Cornflower/Centaurea cyanus)
    小麦畑に咲くことからこの名がついたのだとか。
    薬草、ポプリ、食用にも使われるハーブ。


    庭園は決して広くはないけれど、隅々まで手入れされていてとても美しい〜。


    植物のパワーをたくさんもらって、庭園をあとにしました。

  • このあとは、村の中を気の向くままぶらぶら。<br /><br />す、すごい蔦!!

    このあとは、村の中を気の向くままぶらぶら。

    す、すごい蔦!!

  • ここにも張り付く木が。<br /><br />赤のよろい戸がかわいい♪

    ここにも張り付く木が。

    赤のよろい戸がかわいい♪

  • 石造りの家々は、1階はレストランやショップになっているところが多いです。

    石造りの家々は、1階はレストランやショップになっているところが多いです。

  • 村の広場。<br /><br />中央に柵が設置されているけれど、何かイベントがあるのかな?

    村の広場。

    中央に柵が設置されているけれど、何かイベントがあるのかな?

  • どのレストランも繁盛している様子。<br /><br />かなりおなかが減ってきました。<br />エネルギーが足りなくなってきたので、そろそろいいだろうと、さっきのレストランへまた行ってみました。<br /><br />でも、まだ満席だった。。。<br />おまけにスタッフの応対もよくなかったので、他をあたることに(これまで待ったのは何だったんだ?)。<br /><br />その向かいにあったレストランは人がはけていたけれど、お店の人がテーブルの片付けを始めていて、もうクローズになる模様。<br /><br />かくして、レストランを探して村を放浪。。。

    どのレストランも繁盛している様子。

    かなりおなかが減ってきました。
    エネルギーが足りなくなってきたので、そろそろいいだろうと、さっきのレストランへまた行ってみました。

    でも、まだ満席だった。。。
    おまけにスタッフの応対もよくなかったので、他をあたることに(これまで待ったのは何だったんだ?)。

    その向かいにあったレストランは人がはけていたけれど、お店の人がテーブルの片付けを始めていて、もうクローズになる模様。

    かくして、レストランを探して村を放浪。。。

  • で、入ったのがこのレストラン。<br />港のそばにあったあのレストランです。<br />船を下りたときに、まっすぐここに来ればよかったな(^^;)<br /><br /><br />★レストラン《Hotel du Port》<br />URL:http://www.hotel-du-port.ch/restaurant.html<br /><br />

    で、入ったのがこのレストラン。
    港のそばにあったあのレストランです。
    船を下りたときに、まっすぐここに来ればよかったな(^^;)


    ★レストラン《Hotel du Port》
    URL:http://www.hotel-du-port.ch/restaurant.html

  • お店に入ったときはテラス席はまだいっぱいだったので、お店のオーナーらしき男性がテラスに近い、湖の見える席を用意してくれました。

    お店に入ったときはテラス席はまだいっぱいだったので、お店のオーナーらしき男性がテラスに近い、湖の見える席を用意してくれました。

  • お店のおすすめは魚料理のようで、まわりの席の人たちが魚のフリットを食べていたので、わたしたちもそれを注文。<br /><br />←これがその魚のフリット。<br />大皿にドンと盛られてきて、取り分けたのがこれ。<br /><br />レモン汁だけで食べるのだけど、すっごくおいしい!!<br />みんなが食べていただけあります。<br /><br />ほんと、さ迷った甲斐がありました!<br /><br />

    お店のおすすめは魚料理のようで、まわりの席の人たちが魚のフリットを食べていたので、わたしたちもそれを注文。

    ←これがその魚のフリット。
    大皿にドンと盛られてきて、取り分けたのがこれ。

    レモン汁だけで食べるのだけど、すっごくおいしい!!
    みんなが食べていただけあります。

    ほんと、さ迷った甲斐がありました!

  • イヴォワールは小さな村なので、半日でも十分楽しめました♪<br /><br />レストランもたくさんあるので、食事も兼ねて訪れるのがおすすめです。<br />わたしたちのように放浪しなくてすむよう、ランチでもどうぞ予約を。<br /><br />★イヴォワール村のレストラン案内サイト(英語)<br />URL:http://www.yvoiretourism.com/chapitre3_en_1.html<br /><br /><br />では、この船でまたニヨンへもどります!

    イヴォワールは小さな村なので、半日でも十分楽しめました♪

    レストランもたくさんあるので、食事も兼ねて訪れるのがおすすめです。
    わたしたちのように放浪しなくてすむよう、ランチでもどうぞ予約を。

    ★イヴォワール村のレストラン案内サイト(英語)
    URL:http://www.yvoiretourism.com/chapitre3_en_1.html


    では、この船でまたニヨンへもどります!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ハッピーねこさん 2011/10/16 14:20:24
    レマン湖畔の街、素敵ですね。
    こんにちは、ハッピーねこです。
    レマン湖の旅行記にお邪魔しました。

    最近、スイスにとても魅かれています。
    レマン湖付近もとても素敵なところですね。
    歴史や自然がたくさん感じられます。
    また、湖を渡れば隣の国、なんて大陸ならではですよね。
    山も水辺も列車も船も大好きなので、どちらも楽しめるこのエリアに
    いつかいつか訪れてみたいです。
    でもその前に大好きなドイツにも行きたい街がまだまだたくさんあるので、
    とりあえずがんばって働かないと、ですね^^

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2011/10/17 13:00:25
    RE: レマン湖畔の街、素敵ですね。
    ハッピーねこさん、こんにちは。

    旅行記を見に来てくださってありがとうございます。コメントまでくださってうれしいです!

    スイスは鉄道が発達しているので、どこへ行くにもアクセスしやすいのも魅力のひとつですね。物価がもう少し安いともっといいんだけど。

    レマン湖周辺は期待以上にいいところでした。山に湖に緑に花と、たくさんの魅力があって、いろんな楽しみ方ができる場所だと思います。湖を遊覧船で渡ったり、湖岸沿いを列車で走ったりするだけでも、素晴らしい景色が楽しめますし。

    わたしも行きたいところがどんどん増えちゃって困ってます。来年の休暇に海外旅行できればと思っていますが、節電対策で休暇の日程が不透明なため、今のところ予定さえ立てられず……。とりあえず、4トラで情報収集をして、バーチャル・トリップを楽しみむことにします。

    ショコラ

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