7日曜午後カオヤイ国立公園からバンコク戻り

2010/03/06 - 2010/03/07

7日曜午後カオヤイ国立公園からバンコク戻り
写真は１００３０７．途中、陽射し除けとオイルタンクのふたにドラえもんを見つけました。
スクンビット通りソイ１から入ってバムルンラード病院を回ってソイ３に出たりしました。
メンバーは運転手とツアー企画兼ガイド。２日目昼食のまかない担当２名。１人で参加の方や友人同士でと、私たち夫婦の計９名。そのうちツアー参加者は５名。でも催行されました。通常は１０名は揃わないと中止のようです。ツアー用２階建てバスは使用せず、バンにて往復。
世界遺産カオヤイ国立公園ナイト・サファリと朝のハイキング歴史をたずね自然と親しむツアーレヌカーの旅。
KAO YAI GRANDVIEW RESORT HOTEL
74/2moo14prachin-kao yai rd.tumbol noen hom,25230
TEL０３７ｰ２７９ｰ４１０ FAX０３７ｰ２７９ｰ４１３
ツアーガイドからは私たちは侵入者ですから静かに森の声を聞きましょう。
夕食はＲＡＮ ＳＵＡＮ ＲＥＳＴＲＡＵＲＡＮＴ
宿泊はＫＡＯ ＹＡＩ ＧＲＡＮＤＶＩＥＷ ＲＥＳＯＲＴ

エリア ナコーンラーチャシーマー(タイ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１００３０７－１５２８．日曜。バンから見えたとなりの荷台。大木が切られるなんて珍しい。大木はたいてい５色の布が巻かれて。祀られてます。

１５２９．病院。

１５３６．オレンジ色の柿みたいだけど細長いオブジェ。

１５３７．工事中。

１５４２．丁度きのうの今頃食事に寄ったレストラン。

１５５６．インターに入る。

１６１４．寺の門。

１６１５．市場。

１６１６．のぼり旗が並ぶ。

１６１９．反対車線の案内板。

ＢＩＧＣあります。

１６２５．この辺りに来るまで道の真ん中の旗が紫でした。黄色じゃなくて。この方に関係してるのかな。まもなく誕生日なんでしょうか。

１６２９．反対車線の看板。

１６３１．反対車線の看板。
３９５号直進はＴＨＡＮＹＡ ＢＵＲＩ、ＮＡＫＨＯＮ ＮＡＹＯＫ。
意味が分からないけど地名はＢＡＮＧＮＡ、ＣＨＯＮＢＵＲＩ。

１６３５．Ｍ?ＰＡＲＫとあります。大賑わいの様子。

１６４１．派手な看板。

１６４３．「フューチャー・パーク・ランシット」以前長距離バスに乗った時この建物前のバス停で若者が降り。直結する階段を上って行きました。大勢の人でごった返していました。隣には巨大なビアホール「カントリー・プレイス」があり「東南アジアで最も大きいビアホール」らしいです。

１６５４．ドンムアン空港の建物の隙間から。ようこそ。たまたまでしょうが飛行機を撮らせて貰いました。

建物のすき間から。

建物のすき間から。

１６５６．高速道路を出る。

１７０７．高速を出たら線路がありスクンビット通りソイ１でした。

１７１０．病院入り口。カオヤイにて足をくじいた方。ここがかかりつけということでツアーガイドはこのバムルンラード病院にお連れしました。

スクンビット通りソイ３バムルンラード病院。

電柱がかたまる。

バムルンラード病院のピカピカの柱。

ソイ１から入ってバムルンラード病院を回ってソイ３に出ました。私が歩くことは無いであろう道を見せて貰いました。

バムルンラード病院の近く。

１７１８．ソイ３はアラビア文字が見えます。

１７１９．真っ赤な壁のショッピングセンター。

１７２０．外観を涼し気な演出。

１７２１．アソーク駅直結のシェラトングランデホテル。高架歩道がつながり直結です。

１７２５．ガソリンスタンド。ツアーのバンに乗り込んだままの給油です。

１７２６．給油中に外を眺めていたら。屋台の手前は生ジュースを入れるポリ容器の入った袋。横にはヤシの実があります。向こうには腰掛けてるオジサンが居ます。

１００３０７－１７２７．日曜。私が写真を撮ったら。すぐオネエサンはオジサンと交代しました。
ツアーはまさに自然公園でした。常夏の国の寒い夜。満天の星空をずうっと眺めた夜。翌朝は野生の象が踏み進んだばかりの狭い道を歩いた旅を終えました。