5土曜午前アユタヤTAT（タイ観光庁）とプーカオトーン貸自転車で回る

2009/12/05 - 2009/12/06

5土曜午前アユタヤTAT（タイ観光庁）とプーカオトーン貸自転車で回る
写真は０９１２０５．地図の２９番チャオサームプラヤー国立博物館の隣が広大な２８番ＴＡＴタイ観光庁でした。ワット・プー・カオ・トーンを見る。
バルーン会場のワット・マヘーヨンまではまだたどり着かない。
ようやく貸し自転車に行き当たる。欧米人は自転車を乗り回してます。普通タイプ１台５０バーツ。店主は鍵のかけ方もやって見せてくれました。
ツクツクでバルーン会場の２キロ手前まで。進入禁止ですから。
アユタヤ５回目。１２月３日～６日までバルーン・フェスティバルという記事をバンコク週報で見たので１泊して見学。
宿泊はグランドホテル。思惑と違って遠いホテル。むかし隣だったバスターミナルが場所を変えて新しくなったのでした。

エリア アユタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

０９１２０５－１０２３．①プーカオトーン②ナレスワン大王像
王宮跡から２キロだそうだけど。他も回るから歩いては遠い。

TATは看板では９月から４ヶ月も長い休みです。でも近くまで行って見ました。２階が博物館だそうですが。建物左端の開いた扉の向うで改築のような作業してました。

１０３２．気球フェスティバルは王様の誕生日に合わせて行われるようです。

１０３６．ガラスの向うに何もなし。

８時半～１６時半まで。

タイ文字と英文字。

１０４０．ＴＡＴのこの広さよ。

１０４１．屋根に人が載ってると写真に納めたくなります。ゴミ収集車。

めずらしくジッとして、写真を撮らせてくれた蝶々。

１０４４．場所が分かり、そこまで行けたのに入れないＴＡＴ…縁が無いです。少し歩いたらなんか入れそうな建物。ここでも無料の資料が用意してありました。私が棚から取るよりも先に。係員が日本人ですねと日本語の資料を持って来てくれました。
その中には１６枚セットのミシン目入り絵葉書も。とても立派なもの。後日使いました。地図は寺など施設が番号入り。タイ語英語日本語の３段表示。

１０５３．ようやく貸し自転車に行き当たる。欧米人は自転車を乗り回してます。スポーツタイプです。私たちは普通タイプ１台５０バーツ。鍵のかけ方もやって見せてくれました。

１１０２．ヤシの実ジュースで一息。３０バーツ。日陰は涼しい。主人は寺の見学。私は歩かずまだ休憩。

１３０７．北へ進むとこんなのが目立ってきます。ナレスワン王は闘鶏が大好きです。映画を見ましたから。映画「ナレスワン」３作目公開の気配が全然無いです。

１３１７．はるかに遠い。

１３３６．いい天気。写りもいい。どなたかが登ってくれて、人が写り生きてる感じ。

１３５５．主人は興味を示さず。ナレスワン王像。

１５３０．自転車を返して。パーサック河を越えます。バルーン・フェステバル会場のワット・マヘーヨンを目指します。ツクツクはどこで乗り込んだか覚えがないです。

１５３６．鉄道も越えます。

１５４４．一番下の看板に「ワット・マヘーヨン」。目指す名前があり安心。でもそこまでの距離が無い。宿泊するはずのアユタヤグランドホテルが分かればもっといいのに。

１５４５．この青い車の、屋根の上の小さなちいさなヒーローたち。

１５５０．行きに乗ったバンでも見た道路真ん中の塔。

１５５１．通行止めだけど、お客を乗せてツクツクは入ります。直ぐ先の店で欧米人がラッパのみでビール飲んでます。ツクツクを降りました。
私たちもビール。ストローを入れてくれたので初めてストローでビール飲みました。

１５５８．あっ！たぁ?バルーンフェスティバル看板。

１５５９．えぇ??まだ２キロ歩くんですね。

１６０２．がっかりだ。

０９１２０５－１６１４．土曜。疲れてるしおなかが空いたし。パイの皮だけでせんべいの感じ。パラパラくだけます。
さぁホテルはどちらでしょ。私の勘違いで方向違いで選んだホテルでまたがっかり。というかターミナルのすぐ近くのホテルとありましたが。そのターミナルが新しく移動していたのです。