2010/01/30 - 2010/02/08
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azianokazeさん
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1日ツアー後半は、チェンセーン対岸のラオス領の小島に船でわたり、メーサイ対岸のミャンマー領タチレイに入国・・・というタイ、ラオス、ミャンマー3カ国訪問です。
写真は、タイ・ミャンマー国境の橋の上での、古着配布のボランティア活動。(ガイドさんが行っており、私は眺めているだけです。)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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チェンセーンのボート乗り場。
小さなボートでラオス領の小島に渡ります。 -
一応、ライフジャケットも着用
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チェンセーン側の岸には、真新しい金ぴかの仏様が。
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対岸ラオス側のカジノ関連オフィス
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メコンに乗り出します。
結構速いです。川面を飛び跳ねるように走ります。 -
最初にミャンマー側のカジノに向かうようです。
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船から眺めるだけでしたが、パスポートを持参して10ドル程度支払えば、ミャンマー側にも入れるようです。
このカジノ、名前は「パラダイス」、宿泊もできるようですが、7年前の情報で1泊2500Bと結構なお値段です。
周囲には何もありません。 -
向きを反転させ、今度はラオス領に向かいます。
しばしのメコンクルーズですが、速い、速い。 -
右岸の集落がラオス領のようです。
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しっかりラオスの国旗も。
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ガイドのドゥアンさんは、子供服がたくさんはいったビニール袋をふたつ下げています。
聞くと、日本のライオンズクラブから寄付された古着だそうで、ガイドで訪れるラオス・ミャンマーの子供たちに配るのだそうです。月に1回ぐらい送られてくるとか。多分、旅行社「J.TRAVEL SERVICE」が請け負っているのでしょう。(または、日本語学校か) -
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集落に入ると、土産物屋だけです。
完全に観光用の島です。 -
キワタノキの花。(現地名「ドーク・ギウ」)
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実が熟すと裂けて、綿毛のついた種があたりに飛び散ります。
沖縄あたりでは一般的な街路樹ですが、奄美では目にしませんでした。微妙な植物境界線があるようです。 -
なんでこの花の話をするかと言うと、この島でも、ほかでも多くの人がこの花を集めて、花をむしっている光景を目にするからです。
この花のおしべは食用になり、市場でも売られています。元手のかからない小遣い稼ぎになるようです。 -
むしったおしべを乾燥させているところ
「カオソーイ( タイ北部名物のラーメン)」 にいれたり、「 ケーン・ケー 」 という野菜類の煮物などに入れたりするとか。 -
この女性もドーク・ギウをむしっています。
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ドゥアンさんが古着を見せて、欲しいものがあれば受けとるように言っています。
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こちらの子供たちもキワタノキの花を集めていました。
早速、古着を見せます。最初は遠慮していましたが・・・ -
お母さんらしき女性も出てきて品定め。
ドゥアンさんはこの古着配りが忙しく、私には「30分ぐらい、そこらを見物してきてきださい。」とのこと。 -
炎天下のクリスマスツリー。傍らには仏様。
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一応、入国管理事務所の簡略形みたいなものもあります。
この島への上陸にはパスポートなどは必要ありませんが、20Bの支払いが必要です。
私の場合は、ツアー料金に入っていたため、まったくお金も払わず、手続きもなく、ただどこかの島に上がった・・・そんな感じでした。出国も入国もありません。 -
郵便ポスト。ラオス入国記念に葉書・ラオス切手を買って投函するのだそうです。
本当に届くのだろうか・・・ちょっと不安。 -
土産物屋さん。手前はお酒。
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びんの中にはグロテスクなものが浸っています。
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シルクのような布生地
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そんな珍しいものがあるわけでもなく、12時を過ぎていることもあって、昼食を食べたくなりました。
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車の荷台に積んだタケノコみたいなものを適当に切って売っているようでした。
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お昼時だったせいか、店先には誰もいません。
このあたりが“ラオス”です。
以前、ルアンパバーンに行ったときも、店員が店の床で昼寝しています。このこと自体は他の国でも見られます。
ただ、ラオスがちょっと違うのは、客が入ってきても店員は寝ころんだまま、品定めをする間も寝ころんだまま。そして客が出ていく時も寝ころんだまま・・・というところです。のんびりしていると言うべきか、やる気がないと言うべきか・・・。 -
古着配りも終えたドゥアンさんを促して、もどって昼食にすることに。
ただ、チェンセーンのレストランがビュッフェ形式だということなので、メーサイのローカルフードが食べられる店で食事することに。チェンセーンから車で約30分ほど。
写真は、その店での昼食、「カオソーイ」と言う、タイ北部のスープ麺です。ゆでた麺の上に揚げ麺がのせてあり、ココナッツカレースープです。おいしいタイ式ラーメンです。 -
メーサイの街並み
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更に、ミャンマー国境に移動。奥の門のような建物がタイ側のイミグレです。
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ラオス領小島とは違って、こちらは厳格な出国・入国管理が行われています。
まず、タイ側で出国手続きを行います。 -
ガイドのドゥアンさんの前を歩く青い服の一行は、大型バスで乗り付けたタイの観光客一団です。
外国人とタイ人では手続きが異なるようです。
うっかりタイ人と同じようなつもりで、しかもそれで通ってしまうと、ミャンマー側、あるいは再入国時に面倒なことになります。 -
奥の青い門がミャンマー側です。
この川をまたぐ橋で国境を超えます。
陸路で国境越えるのは、約30年前アメリカ・サンディエゴからメキシコ・ティファナ(タイ・メーサイとミャンマー・タチレイと同じような観光コースです)の間を往復したことがあるだけです。 -
橋の上には貧しそうな子供たちがいて、ドゥアンさんが持つ古着を目ざとく見つけ群がってきます。
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国境線の川。
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ミャンマー側イミグレでは10ドルまたは500Bを支払い(10ドルほうがお得です)、パスポートを預け、代わりにエントリーパーミットを受け取ります。帰国時にこのパーミットと引き換えにパスポートを返してもらえます。紛失したりするとおそらく相当に厄介なことになると思われます。
これで14日間、国境5kmぐらいの範囲内ですが、ミャンマー側に滞在できます。 -
ミャンマー側タチレイは市場になっています。
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商店以外にも、昔の駅弁売りみたいなカゴを首から下げた物売りなどが大勢います。
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干し柿だそうです。ミャンマーでは縦に押しつぶすもののようです。
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“日本なんとか”とあるのはシイタケのようです。
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多くの電化製品が売られていますが、そのほとんどは中国製です。
安いようですが、多くは偽ブランド・コピー商品です。
タイ側に帰る際、偽物は持ち込めません。(もっとも、箱から出して身につけるなどすればいいようですが)
実際、毛布みたいな大きなものをタイ側で拒否されてミャンマー側に引き返すタイ人もいました。
恐らく払い戻しも難しいでしょう。 -
ドゥアンさんに、ここにはどのくらい来るのか尋ねると、「週に3〜4回ぐらい」とか。
イミグレの係官や市場の人などとも顔なじみです。 -
タチレイ側では、少数民族の村などへの観光コースもありますが、ドゥアンさんの話ではあまり見るべきものはないようなことでしたので、市場見物を終えたらタイ側に帰ることにしました。
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奥がタイ側。ここで入国カード記入などの入国手続きを行います。
以上で、ゴールデン・トライアングル1日観光ツアーは終了。チェンライへ戻ります。
明日は、またひとりでチェンライの街を散策するつもりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2010/02/25 09:50:40
- キワタノキの花
- 先日出先からアクセスした時には途中で接続が切れてしまい失礼いたしました〜。
さて、話は変わって…、
ここにもキワタノキがあったんですね。
私が初めてこの木を見たのは台湾で、まだ葉っぱの出ていない枝に咲く様子がとても奇妙な印象でした。
それ以来、アジアを旅する時にはこの木があるかどうかそれとなく見ています。
中国だと福建省以南では見かけましたが、そこから北では見た覚えがありません。やはり暑い所が好きな木のようですね。
台湾だとフワフワの綿毛の詰まった実を手芸用に集めているのは見た記憶があります。
食用として花を集めておしべをむしるというのは珍しいと思いました。
ラーメンや煮物の具になるんですね。
知らずに食べたことがあるかもです。
- azianokazeさん からの返信 2010/02/26 00:59:25
- RE: キワタノキの花
- ラーメンや煮物の具の話は http://lannathai.nomaki.jp/yasai01/giu/giu.htmからの引用ですが、他にも棺桶の話、不倫の話など、面白い話が書かれています。
ただ、幹にとげのないカボックとかもあるようで、香港や台湾のものがタイ北部のものと同じものかどうかはよくわかりません。
チェンライ周辺では食用に雄蕊を集めて、市場でも売っていました。
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