2010/01/30 - 2010/02/08
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azianokazeさん
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チェンライ3日目(到着日を入れれば4日目)は、山岳民族博物館や市内のメンラーイ王像などを散策。
チェンライでは毎晩、夕食後ナイトバザールをぶらついていましたが、その様子なども。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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先ず、山岳民族博物館に向かいます。
写真は博物館近くの公園で見かけた飾り。 -
博物館はさほど大きくはない建物の3階にあります。
この博物館は、環境を守りながら地域開発を目指し、山岳少数民族を支援するNPOであるPDAにより運営されています。
収益は農村生活改善プロジェクトや子供たちの奨学金に使われるそうです。【歩き方より】 -
入館料は50B(1階レストランでのドリンク付き)
少数民族の手工芸品販売や各種トレッキングツアーの主催も行っています。
なお、館内は撮影禁止だったようですが、気付かずに大分撮影してしまいました。
もっとも、写真を撮っていても館の人も何も言いませんでしたが。 -
首長族観光を“人間動物園”と批判しています。
この件に関しては、メーサローンの旅行記で。 -
博物館と言うには小さな施設ですが、見学者は私一人で、ゆっくり見物できました。
20分ほどの、各民族を紹介したスライドショーを見せてくれます。
国籍に合わせて、私の場合は日本語のものでした。各少数民族の概要などがよくわかります。
③でも紹介したように、このエリアには100万人ほどの、中国・チベット、あるいはミャンマーから移動してきた山岳少数民族が生活しています。
主な部族は、リス族、アカ族、ラフ族、ヤオ族、カレン族、モン族の6部族ですが、その中でもカレン族が約半数を占めています。写真はアカ族を描いたもののようです。 -
村の中の様子
絵の左奥にブランコが描かれています。 -
その模型。
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これも③でも紹介したように、アカ族の村では、8月の中旬から9月中旬に4日間の「ブランコ祭り」(Swing Festival)が行われます。この時は、民族衣装を着飾って行事に全員が参加します。
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チェンセーンのオピウム博物館の展示写真(再掲)
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その模型のようです。
ただ、写真では手でつかまってグルグル回っていますが、これはブランコのように乗って回るもののように見えます。実際どう使うのかは、見たことないので・・・。
いずれにしても、これを4人で回すのは最初のタイミングが難しそうです。 -
③でもアップした“子供向けアヘン”の広告
こうしたアヘン関連の展示、少数民族の衣裳・生活用具の展示などもあります。 -
1階のレストランは、やはりPDAが運営するもので、「キャベツ・アンド・コンドーム(Cabbages & Condoms)」という風変わりな名前です。日本国内にも京都にお店があるようです。
コンドームという名称からもわかるように、家族計画を推進しているようです。
博物館入館の際に、無料コーヒー券をもらえます。
本来は何か食事をして・・・ということかもしれませんが、コーヒーだけでもOKでした。
どうでもいいことですが、運営趣旨を説明したものの最後“Our food is guaranteed not to cause pregnancy”
は“うちの料理を食べても妊娠することはないですから、安心して・・・”という意味でしょうか。
でも家族計画を進めている団体であることを考えると、“あそこの料理を食べると子供ができなくなってしまうそうだ・・・”との噂に対して、“食べても不妊になることはないですから、安心して・・・”と言う方が合っているような気もしますが。あれっ・・・英語の解釈が間違っていますかね・・・。 -
建物の外にはなぜか昼前から屋台がたくさん。
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博物館の隣が職業訓練校か何かの学校で、お姉さん達がぞろぞろ。それ目当ての屋台のようです。
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しばらく歩くと、メンラーイ王の記念碑があります。
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メンラーイ王は20C初頭までタイ北部を治めたラーンナー・タイ王国の建国者で、国民の人気の高い名君だそうです。
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この王様は卵がお好きだったのでしょうか。たくさんの卵が供えられています。
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うずらの卵も。タイの風習でしょうか。
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周囲はよく手入れされた花で覆われていますが、なにせ広い道路にはさまれた角地で、遮るものが何もなく、日差しがちょっとつらい・・・。
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市街地中央に戻って市場の入口付近。
カノム・クロックというお菓子を焼いています。
たこ焼きを半分に割ったような形をしたお菓子。ココナッツミルクを使用しており独特の甘さがあります。コーンが具に入っています。 -
12個ぐらいで10B(30円弱)でした。
温かいうちに食べると、特においしいお菓子です。これはお勧めです。 -
夕食で、見たとおりのとんかつ定食。
チェンライには日本食のレストランがいくつかあるようですが、私が利用したのはパホンヨーテイン通りの「文月」と、ワンカム北側のソイにある「Take Jang Yakiniku」という店。
「文月」は鮨が、「Take Jang Yakiniku」は焼き肉がメインのようですが、その他の日本料理もリーズナブルな値段であります。味は好みの問題ですが、値段を考えれば悪くはないのでは。写真は「Take Jang Yakiniku」のもの。
どこに行ってもそうですが、最初はローカルな料理をと思っていますが、次第に「やっぱり、日本料理の方が食べやすいなあ・・・」って感じになってきます。 -
ナイトバザール入口付近
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食事スペースがこちらのレストラン形式のものと、もう一カ所フードコート形式のもの、2か所あります。
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こちらの周囲は、商店が囲んでいます。
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タトゥーのお店。街にもありますが、欧米の人はお好きなようです。
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入口付近で土産物を売る女性。
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チェンマイのナイトバザールに比べると規模も小さく、人も少ないですが、ぶらつくのには十分でしょう。
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特に変わったものがある訳でもありませんが・・・。
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お祭りの縁日みたいで好きです。
特に、ひとり旅ですので、手頃な人ごみになごむものもあります。 -
カノム・クロックと似たようなココナッツミルクを使用したお菓子。
10個で10B。ソーセージをくるんだものもありました。
こういったお菓子や、バザール入口のクレープ屋さんのクレープなどを食べながら、ぶらぶらしました。 -
鮨のような形をしていますが、お菓子でしょう。
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ステージも2か所ありますが、入れ替わる形で歌やダンスなどを無料で披露しています。
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ちょっといい感じの女性でした。
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翌日も、たまたま同じグループが踊っていました。
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本当にたまたまです。ただ、翌々日にこの女性がいなかったときは、ちょっとがっかりしましたが。
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タートーン、メーサローンから帰ってきた日のナイトバザールでは、おかまショーもやっていました。
出演前のお姉さんたち。 -
バンコクでは「カリプソ」などの“キャバレー”が定番観光コースになっており、私も観たことがありますが、タイにニューハーフ(タイでは“カトゥーイ”と呼ぶようですが)が多いのはなぜでしょうか?
なにか文化的背景があるのでしょうか。
ミャンマーでは、民間信仰の霊媒師的な役割を担うおかまグループか昔から社会的に組み込まれているようですが。 -
二十数年前、初めてタイに来たときも、パタヤビーチでおかまショーをやっていました。
当時はバンコク市街周辺にはスラムも目につくような時代でした。
文明の恩恵から疎外されたスラムの貧困、強烈なライトを浴びた文明の退廃とも思えたおかまショー、初めて見る仏教遺跡・・・そうした相容れないようなものが混然一体となって、軽いカルチャーショックを受けた思い出もあります。 -
先日、某新聞にタイのニューハーフが取り上げられていました。
最近、タイではファッションや周囲の影響など、軽い気持ちで性転換を希望する若者が多く、その後の社会的・身体的影響が問題になっているとも。
人口の一割近くが同性愛者と言われるタイでは市民権を得ているとも言われていますが、一方で、日本では性同一性障害としてとらえることが一般的になりつつあるに対し、タイでは男性でも女性でもないあくまでも別個のものとして位置づけられており、法律的な問題も起こるようです。 -
そのひとつが徴兵制の問題。
ニューハーフでも戸籍上の性別が「男性」である限り、徴兵検査や兵役のくじ引きに参加しなければなりませんが、軍としても士気のうえで困ります。これまでは「精神障害者」ということにして不合格としていたそうですが、“ゲイ権利団体が軍に「徴兵検査失格証明書に精神障害者であると記載されているために就職やローンの審査で不利になる」と抗議した。それを受けて、防衛省徴兵局長のソムキアット将軍が「精神障害者と記載するのはすぐに止め、男でもなく女でもなくニューハーフを差別するのでもない新しい第3の性別名を探してみる」と述べた。「第3の性別名」が決まるまでの間は、徴兵検査を受けるニューハーフは「30日以内に完治しない病気に罹っている」として不合格にすることとなった。”【ウィキペディア】とのことです。 -
最後に、出演者がステージ下に並び、ステージ上にはこのグループのトップスターが立ちます。
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さすがに、美貌・スタイルも目を引くものがあります。
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バンコクのステージでも通用するのでは。
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ステージ終了後の撮影タイム
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このショーの間ずっと気になっていたのが、私の隣でステージを眺めていたこの髪の長い“女性”。
ショー出演者と談笑する様子から関係者のようにも見えます。
かなりの美形でしたが、タイ女性には珍しくシャープな顔立ち。
この女性が、女性なのかそれとも・・・、それがずっと気になっていたのですが、さすがに正面からは撮影できませんでした。
次回からのアルバムでは、チェンライを離れてタートーン、更にメーサローンを回った様子を記録の予定です。
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