2009/06/04 - 2009/06/16
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amefuriさん
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12日間でフランス、ベルギー、ルクセンブルク、オランダを旅してきました。
3日目はまたもパリ市内観光。
今日は美術館巡りがメインです。
-
3日目は6時15分起床。昨日1時過ぎに寝たので眠い…けど、今日の朝はやることが多いので頑張って起きます。
予定としてはルーブル美術館に行きますが、既にパリ3度目のJちゃんはパス。
Jちゃんは毎週日曜は教会で奉仕活動を行っているので、朝はゆっくり起きてどこか教会を探すそうです。
なので早起きする必要があるのは私とSちゃんのみ。
準備が済むと朝食はなしで早速出かけます。チェックインした時に清算済みなので、チェックアウトはJちゃん任せ。
まず向かったのは私が今日からお世話になるユースホステル。
今日の夕方SちゃんとJちゃんはロンドンへ帰りますが、私はもう2泊するので、ツインしか安くなかった今日までのホテルからは出て、安いユースへ移動したというわけです。
MIJEというホステルなのだけど、正午までにチェックインしなきゃいけない決まりなのでこうやって朝一にやってきました。
8時前にチェックインし、荷物だけ置かせてもらって出発。
ルーブル美術館の最寄駅はメトロ1番線のParis Royal Musee du Louvre。まさに名前のまんまですね。
降りたら目の前に敷地への入口があってすっごく近いです。
うわーー 例のピラミッドだ!!!!!!! とテンションあがりまくりです。
この写真は帰りに撮ったものなので、朝の様子じゃなくてすみません。
ピラミッド部分が入口になっていて、既に長い列が出来ていました。
今日は第一日曜日。この日はパリの多くの美術館が無料で開放されます。
私たちもこれを狙ってルーブルにやってきました。
普段高い入場料を取るのに無料で入れるとなれば、当然たくさんの人が訪れるわけです。
9時開館なんだけど混むことを予想して早めに行ったのが大正解でした。ちなみに40分前に到着。
私たちの前にも結構長い列がありましたが、9時前に後ろを振り返ると恐ろしいほど長い列が出来ていました。最後尾が見えない。
みんなタダ狙いか…笑。
待っている間はメトロの駅にあったパン屋さんで買ったプレーンオショコラを食べて朝ごはんに。
でもパン屑を狙ってハトが集まってきて、そのハトにSちゃんが追いかけられるアクシデントがあり、Sちゃんは戦々恐々としていました。(笑) -
9時に開館し、入口でカバンの口を開けて中を見せる簡単なセキュリティを通過した後、エスカレーターで1階へ降りて地図をもらい、早速館内巡り!
まずは地図を開きつつ、この巨大な美術館をどう見ていくかという肝心な部分の相談。
結果、そんなに時間があるわけではないので、主要な展示物だけをざーっと追って行くことにしました。
私が絶対に見たかったものはモナリザ、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナスの三点。
一方Sちゃんはモナリザだけだったので、せっかく割と早い順番で入れたし、混まないうちにモナリザから攻めよう!ということで早速モナリザのある場所へ向かいました。
モナリザが置いてあるのは2階なので階段を登り、広い建物を突っ切って歩きまくる。
入場した人ほぼ全員がモナリザは見に行くので、私たちの前に入った人もみんな同じ方向を目指していて、ある意味わかりやすかったです。笑
モナリザに向かって歩いていく途中、登って行く階段の上を見ると…あれ、サモトラケのニケじゃないか!!!!!!
予期せずいきなり遭遇してしまいました。思わずダッシュで駆け寄ってしまい、Sちゃんを置き去りに。(笑)
みんなモナリザに急いでいてこちらは完全にスルーされており、誰もいないうちに撮影することができました♪
サモトラケのニケは昔描いたことがあるので、私にとっては思い出の彫刻なんです。
ルーブルに飾ってあるのは知ってたので絶対見ようと思っていたんだけど、まさかこんなに早く会えるとは…。
早くも感動の嵐。 -
が、ここでゆっくり立ち止まっている時間はないので、写真だけ撮って先を急ぎます。
イタリア絵画が陳列されている長い長い通路をひたすら歩き、遂にモナリザがある部屋を発見。
うわ、既に人だかりができてる!
ちょっと分け入らせてもらって一目モナリザを…って、モナリザ小さいな!!!!!!!
もっとでかい絵画なのかと思いきや、A4用紙×4くらいの大きさです。
おまけにモナリザが飾ってある壁から1mくらいのところにロープが貼ってあって、近づいて見ることはできません。
厳重にガラスケースもつけられているので何がなんだか…。
フラッシュはダメって書いてあるのにフラッシュを焚くバカがいるせいで、ガラスにフラッシュが反射して迷惑極まりない。
やっとの思いで撮った写真がこの写真です。
近づけないのでズームで撮ってます。
過去に投石されたり盗まれたりされているので、そういう過ちがせっかくの名画を間近で見る機会を奪っているんですよね。
もうちょっと考えて行動してもらいたいものです。
下はドラクロワの『民衆を率いる自由の女神』。
正直モナリザよりこっちを生で見れた方が感動しちゃったよ。
モナリザは見るだけで一苦労って感じだけど、下の作品は展示品の中の1点という感じでほとんど人が群がってなかったし、むき出しで飾ってあるし…
やっぱりいい作品はゆっくり見たいですよね。押し分けへしわけは疲れます。 -
入場して30分もしないうちに見たい作品を2/3制覇。
ミロのヴィーナスは1階にあるので最後にして、まずは今いる2階→3階→1階の順で見ていこうということに。
1つのフロアがめちゃくちゃでかいので、2階を全部見るだけでも一苦労です。
ルーブルの建物はコの字型になっているため繋いでいる真ん中の部分を通らなければ左右の建物を行き来することが出来ず、遠回りしなくちゃいけないこともしばしば。
おまけに閉鎖中の部分は通り抜けすることすら出来ないので、上の階に上がって進路を変える必要があったり…。
ただでさえ広すぎて普通に歩いても疲れるんだから、閉鎖部分も含めてもっとスムーズに移動出来るように工夫してくれないかなぁ。
そんなことここで呻いてもしょうがないですね。笑
地図にはそれぞれ絵入りで有名な作品を載せてくれているので、すっごくわかりやすいです。
2階も地図に従ってカナの婚宴やルイ15世の戴冠式の冠などを見て行きました。
それにしてもルーブルは飾ってある美術品も一級品ばかりなのに、展示している部屋自体も豪華ですんごく立派なものが多いです。
写真のアポロン・ギャラリーなんて宮殿にも負けず劣らずの豪華さでしょう? -
Sちゃんと2人で「ここに住みたいよ…」と呟いてました。(笑)
毎日ベッドの位置を移動させて、違う天井画を見ながら寝るの。
いや、でも住むとなればこの超広い建物の掃除を誰が…なーんてどうでもいい仮定話で盛り上がりながらひたすら見て回りました。 -
2階を半分くらい見たところで閉鎖中の部分にぶち当たったため、先に3階に上がって3階を見ることに。
みんな1階と2階に集中しているせいか、3階はガラガラ。
私たち以外誰もいない部屋もあったりして…。
3階の窓から下を見ると、入ってきたピラミッドがきれいに見えました。
ピラミッドの左右に写っている建物もルーブル館内です。
あの端をつなぐ渡り廊下でも作ればいいのにね。
全体図は写っていないけど、この写真で1辺がどれだけ長いか推察してもらえると嬉しいです。 -
3階で楽しみにしていたのはフェルメールの『レースを編む女』だったのだけど、はるばる行ってみると額縁の中はからっぽ…。
横にお知らせの看板が立っていて読んでみるとどうやら今日本で展示中の模様。
なんだよ〜〜〜日本に出張してんのかよーーー!!!!
この作品の他にも日本に行ってるものが2、3点はあり、日本以外にもスペインなど他国で展示中だというお知らせをこの後何度も目にしたのでした。
いつもルーブルに全部の作品がそろってるってわけじゃないんですよね…
がっかりさせられることもありましたが、3階の端まで見て回った後は再び2階に降りて、先ほどは行けなかった場所へと進みます。
お目当てはナポレオン3世の居室。
どんな展示なんだ?と思って行ってみると…美術館の中に宮殿の一部を持ってきてそのまま設置した、という感じで、立派そうなビロードのソファーやシャンデリアがつり下がる豪華な部屋が広がっていました。
と言ってもルーブル自体立派な部屋が多いので、豪華さが一段と増したくらいの印象なんですけどね。
よく貴族や上流階級を舞台にした映画に出てくるような、イスが一辺に20くらい並ぶ縦に長いテーブルが置いてあったりして、覗くだけでも面白かったです。
余談ですが、2階で私の足が痛くなってソファで休憩してた時、Sちゃんが2人の写真を撮ろうと腕を伸ばして頑張ってました。
そしたらそこの部屋の監視員のおばさんが「私が撮ってあげるわよ」と話しかけてきてくれて、逆光だからあっちに立って、縦と横はどっちのがいいかしらねぇなどとこだわりにこだわり抜いて撮影してくれて…笑。
モナリザなんかと比べたら特に目立つ品を置いていない部屋だったので暇だったんでしょうけど、親切にされるとやっぱり嬉しいです。
おばさんどうもありがとうございました! -
2階も終わったので1階へ。
居室のあったリシュリュウ翼(建物にはそれぞれ名前がついてるの)からそのまま階段を降りるとフランス彫刻が並ぶマルリーの中庭に出たのだけど、なんかすっごいわかりづらくて迷子になりかけました。
左右の建物を繋ぐ真ん中の建物はシュリー翼というのですが、リシュリュウ翼からシュリー翼へ行く道が見当たらずしばらくの間リシュリュウ翼にある2つの中庭でうろちょろ。
ようやく道を見つけシュリー翼に行けたものの、ミロのヴィーナスがある場所へはまたものすごい遠回りを強いられて私の足は限界寸前。
きつい…ひろい…広すぎる……
本来パスしようと思っていた東方美術やエジプト美術のコーナーも通ることになってしまったので、一応眺めるだけは眺めておきました。
ラムセス二世の座像。
エジプト美術のコーナーはスフィンクスやら座像やら、巨大なものが多数展示されていて他のコーナーとは違ってましたね。 -
やっとの思いでエジプト美術コーナーを抜けると人だかりとともにヴィーナスの後姿が。
来る方向を間違えたか…笑。
ヴィーナスの後姿なんて、まず間違いなく美術や歴史の教科書に載らないと思うので載せてみます。
実物を見ない限り撮ることができないショットですね。(笑)
サモトラケのニケもそうだけど、みんな正面からじゃなく、1体の彫刻を360度囲んでいろんな角度から写真を撮っていました。
背が高い彫刻が多いので俯瞰は難しいけど、アオリで撮ったりね。 -
背中だけ見せるのもアレなので、定番ながら正面写真もどうぞ。
ない腕がどのような仕草をしていたかについてはまだ謎に包まれているようです。
人間は謎が残っている、わからない部分のあるものに惹かれると言いますし、ヴィーナスもそういう魅力で長い間人を引きつけているんでしょうね。
私も自分の目で見られて良かったです。
ヴィーナスで見たかったものを全部コンプリートできたので、別行動していたJちゃんに連絡を取り、ルーブルを引き上げることに。
約3時間半とかなり駆け足で、しかも半地下は見ずに終わってしまいましたが、有名すぎるくらい有名な作品たちに囲まれすごく充実した3時間半でした。
噂に違わず、時間をかけて見て回りたくなる素晴らしい美術館でした。
今度また行く機会があれば、あまりじっくり見れなかった絵画や、今回見逃したものをしっかり見たいです。 -
私たちがルーブルを見ていた間、Jちゃんはノートルダム寺院にいたようです。
今日は日曜で蚤の市が出る日なので私たちも蚤の市へ行ってみよう!ということで、Porte de Vanves駅の近くに出ているヴァンヴ蚤の市に行ってみることにしました。
Jちゃんとは現地集合で待ち合わせです。
私たちの方が先に着いたのだけど、Jちゃんがメトロを乗り間違えて着くのに時間がかかるとの連絡が入りました。
お昼もとっくに過ぎてお腹もすいていたので、どこか待っていられるカフェを探そう〜と話していたのですが、駅の周りはあまり良さそうなカフェがない…。
仕方なく駅の出口の間横にある高めのカフェで飲み物だけ飲んで待ってました。
待ってる間、充電がうまくいってなくてルーブルを出ると同時に切れたデジカメの充電もこっそりさせてもらいつつ…。
なんか今回の旅行はやけにデジカメが迷惑をかけやがる…
そうこうしながら30分くらいカフェで待って、Jちゃんとも合流できました。
よし、お目当ての蚤の市へ行くか!と意気込んで行ったのに、何か閑散としてるし、あんまり商品は並んでないし…。
写真は通りに沿って縦にずらっと並ぶストール。
野菜や果物や魚や肉が結構売られてたけど、魚なんてほとんど残ってなくて氷だけの状態。
アンティークと言っても目を引くものもなく…うーーん…
クリニャンクールがパリで一番大きな蚤の市なのだけれど、どこでやってるか調べてくるのを忘れたのでヴァンヴにしたんですよね。
でもこの有様じゃ、誘った私もなんだか申し訳なくなってしまいました。
私たちが行った時間が悪かったみたい。
1時半過ぎてたので、ほとんど店じまい前だったらしいです。帰って調べたら、みんな揃って「行くなら午前中に!」と書いててがっくり。。。知らなかった…
ロンドンのポートベローマーケットみたいにお昼でも活気があるのかと思ってましたよ。
両脇に並ぶお店をそのまま通りすぎるだけでマーケット探索は終了。 -
蚤の市は不発に終わってしまいましたが、近くで安いパン屋さんを見つけたのでそこでランチ用のパンゲット。
優しそうなおばさんだったのでフランスに来て初めてフランス語で注文してみたりしました。
通じましたよ…!!!まぁ英語で言うと「I want to eat ○○.」くらいのことしか言ってませんけど…。
でも単語を覚えていたこと自体奇跡です。笑
Porte de Vanves駅の周辺にはベンチもないので、パンを食べる場所を見つけるため移動。
どこに行こうか…と考えた時、2人が提案したのはエッフェル塔。
というわけで3日連続でエッフェル塔に通う私。(笑)
でも今日はセーヌ川の真横にある広い歩道を歩いて、咲いている花やセーヌ川の流れを満喫。
ベンチもあるのでパンもゆっくり食べられました。
(上)堤防のように高い壁が立っていて、それに沿うように草花が植えられています。バラもありましたよ。
(下)覗きこむようにして下を見るとセーヌ川と船着場が見えます。
クルーズしてる船がいっぱい行き来してますね。 -
花とエッフェル塔。
エッフェル塔の上まで入れるために相当しゃがんで頑張って撮りました。笑
パンを完食し、2人もシャイヨ宮のテラスからエッフェル塔が見たいということだったので(昨日私が「眺めが良かった」と話した)、橋を渡ってシャイヨ宮へ。
でも橋を渡って丘を登っている間に黒い雲がどんどん左側からやってきて、私たちがテラスに着いた時にはエッフェル塔はすっかり灰色の空に覆われてしまっていました。
さっきまであんなに晴れてたのに…何故このタイミングで…!?
しばらくはそのまま曇りだったんだけど、そのうちポツポツと雨まで降り出して…。
私とJちゃんはお手洗いを探しにシャイヨ宮の裏側まで行き、駅のトイレを拝借。すごい列だったけど…珍しく無料だったからかな。
かなり並ばされてしまったのですが、Sちゃんが一人待っていたテラスまで戻ってくると、少しずつお日さまの光も戻ってきました。
ベンチに腰かけて会話もないままただエッフェル塔と、それを見に来ている人を見つめる私たち。
何故こんなにのんびりしているかというと、SちゃんとJちゃんは5時までにホテルに預けていた荷物を取りに行く必要があり、移動時間を差し引くと1時間も残っていなかったので他の場所を訪れる時間もなく、ただここで時間を潰すしかなかったんです。
私は帰らないので時間がちょっぴりもったいないのだけれど、もう多分パリでSちゃんやJちゃんと一緒に過ごす機会はこの先ないだろうし…と思ってお別れの時間まで付き合いました。
4時15分過ぎに一緒にエッフェル塔から一番近いRER線に乗って、私はオルセー美術館駅で下車。
2人はもう2駅先まで乗るので、電車の中でお別れしました。
3日間、ロンドンに前泊させてもらったのも合わせたら3日半という短い間でしたが(一緒に行動したのはたぶん2日半くらいだけど…)、違う国籍の人と旅行する機会なんて滅多にないので良い経験になりました。
いつも1人で旅行してたので、複数人での旅行はいろいろ勉強になったし…。
3人の中では一番年下なので人一倍気を遣った一方、逆にワガママを通させてもらったりと迷惑もかけちゃったなぁ。
楽しかったけど反省8割くらいです。。。もっと大人にならないといけませんね…
Sちゃんとは「また一緒にどっか行こう!」と話しているので、今度会うまでにもうちょっと成長したいです。 -
一人、Musee d'Orsay駅で降りて、出口すぐ横のオルセー美術館へ。
エッフェル塔を離れようとしていた時から再び雨が降り出し、徐々に強くなっていて、美術館に入るため長い列で待っていた人は大変そうでした。
私は折り畳み傘があったので全く問題なかったんだけど…。
でもこういう時、ちゃんと商売の匂いを嗅ぎつける人がいるんですよね。
雨が降りだすと、どこから降ってわいたのか、折り畳み傘を売る人が次々と現れて「傘!傘!」と声高に宣伝して回ります。
多分エッフェル塔などでエッフェル塔の形をしたキーリングをじゃらじゃら言わせながら観光客に売ろうとしている人たちと同類かな。
たいていは黒人っぽい人たち。で、たぶん正式に営業許可はもらってない人たち。
違法でも何でもそうやって生活費を稼いでるんでしょうね。
実際雨が強く降りだしたら彼らから傘を買ってしまう人も多くて、色気もへったくれもない真っ黒な傘をさす人を結構見ました。
そうこうしながらしばらく待って、ようやく美術館の中へ。
ここも第一日曜は無料なので、もう夕方なのにすごく混んでましたよ…
地図をもらい、5階から下って行く方式で見て行きます。
展示してあるのは5階、2階、1階。
(上)2階にいたシロクマくん。のっぺりとした表情が妙にツボ。(笑)
(下)入口と真逆、つまり建物の一番奥から撮ったオルセー美術館。
これは2階から撮影。1階と2階は吹き抜けで繋がってます。 -
オルセー美術館は昔は駅として使われていて、どちらの写真にも写っていますが大時計は駅だった時代からここについているものだそうです。
吹き抜けなのも地下ホームと中央通路がこういう作りだったのがそのまま残ってるんですね。
駅を美術館にするなんて面白いです。
オルセーには印象派の画家の絵が豊富に取りそろえられていて、ドガ、ゴッホ、ルノワール、モネ、ゴーギャンなどなど。
5階には特にいっぱいこれらの絵画が集められているように思いました。
2階が天井に高さがあるのを活かして、巨大な絵がたくさん展示されてました。
1階は絵画と彫刻。
個人的にはやっぱり絵が好きなので5階が良かったな〜。
…というか5階から見ると5階で疲れてしまって、1、2階が若干疎かになってしまいました。^^;
オルセーもルーブルに負けず劣らず有名な作品のオンパレードなんですが、全部載せることはできないのでほんの一部だけですがどうぞ。
(上)ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
(下)ミレー『落穂拾い』 これが見たくてオルセーに行きました。
1階にあると知らなくて、最後のお楽しみ的存在になりました。笑 -
モネ『日傘の女』
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マネ『笛を吹く少年』
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ロダン『地獄の門』
肝心の門部分が半分に切れてますが…。
『考える人』に似てる彫刻が真ん中にあったのでそれに注目してしまってました。
6時を過ぎると「もうすぐ閉館しますので建物から出てください」みたいなアナウンスが流れます。
私が入れたのが4時45分くらいだったので、1時間半も見てません。
まだ1階の右半分が残ってたんだけど、やむなくそこでタイムアップ。悔しい〜〜
アナウンスが始まってからは急いでお店へ行き、ポストカードなどを購入。
お店に並んでいたポストカードで気づいたんだけど、オルセーにはルソーの『蛇使いの女』が展示されてたんですね!!
これも模写して書いたことのある思い出の作品なので、知ってたら真っ先に見に行ってたのに…
きっと1階の右半分にあったんだ…そうに違いない…
オルセーもまた絶対リベンジしたいです。 -
後ろ髪をひかれつつオルセーを出ると、まだしとしと雨が降っていました。
お天気が良かったらもうちょっとふらふらしようと思ってたんですが、この天気じゃなぁ…
明日も早いし足も痛いし、今日はおとなしくホステルに戻ることに。
ホステルは部屋にシャワーがついているんですが、カーテンが1枚あるだけで脱衣所はないので、誰かが帰ってくる前にシャワー浴びておきたかったし。
一度ホステルに戻ったら二度と外に出たくなくなるだろうなぁ…と思って、ホステルの近くをうろうろし、発見したパン屋さんで晩ご飯用のパンと明日の朝ごはん用のパンを購入。
ホステルには朝ごはんがついているんだけど、8時〜10時だったので全く意味がないんですよね。
せめて7時から提供してくれないと…。
(上)4人部屋の様子。ホテルに着く頃には日が差してきました。
(下)購入したパン。手前のはチーズしか挟まってない安いバゲットで、奥はレタス、ハム、チーズと具だくさんなので高いです。
チーズだけのバゲットを齧りつつ寝る準備などをして、10時には就寝。
4人部屋でしたが、泊まったのは私を入れて2人だけでした。
静かだったし、私が寝るときに電気を消してもいいか聞くと快くOKしてくれたし、ストレスなく過ごせて良かったです。
明日はパリから離れ、世界遺産のモンサンミッシェルに向かいます!!!!
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