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日本山妙法寺・World Peace Pagodaへのハイキング。

ネパール旅行・3日目・ポカラ(日本山妙法寺・World Peace Pagoda)

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2010/01/30 - 2010/02/07

447位(同エリア597件中)

3

22

おじょまん

おじょまんさん

日本山妙法寺・World Peace Pagodaへのハイキング。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー
航空会社
キャセイパシフィック航空
  • ホテル・バラヒの朝食はビュッフェ形式。洋風〜ネパール料理までいろいろ並んでいる。<br />卵料理は好みに応じて調理してくれる。オムレツを頼んだらピリ辛。唐辛子がチラチラと入っている!<br /><br />食事をしていたら若いスタッフがやってきた。今日本語学校に通って日本語の勉強中なのだそう。夫は嬉しそうに日本語を教えている。今朝のレッスンのフレーズは「朝食を食べますか?」。<br /><br />しかし、このホテルも、ポカラの町全体を見渡しても日本人は少ない。中国人と韓国人が多い。日本語を勉強するより中国語や韓国語を習った方がいいんじゃないか・・と思ってしまう。

    ホテル・バラヒの朝食はビュッフェ形式。洋風〜ネパール料理までいろいろ並んでいる。
    卵料理は好みに応じて調理してくれる。オムレツを頼んだらピリ辛。唐辛子がチラチラと入っている!

    食事をしていたら若いスタッフがやってきた。今日本語学校に通って日本語の勉強中なのだそう。夫は嬉しそうに日本語を教えている。今朝のレッスンのフレーズは「朝食を食べますか?」。

    しかし、このホテルも、ポカラの町全体を見渡しても日本人は少ない。中国人と韓国人が多い。日本語を勉強するより中国語や韓国語を習った方がいいんじゃないか・・と思ってしまう。

  • さっ、日本山妙法寺・World peace pagodaへ出発!<br /><br />地球の歩き方には半日で行ける気軽なハイキングコースと書かれている。何日も歩くトレッキングは自信がないが、これくらいだったら日頃の運動不足解消にも役立つかな・・と。<br /><br />「本にはスタート地点が分かりにくい」と書かれていたが、大きな案内地図発見。これを見る限り「楽勝、楽勝!」と思ったのだが・・

    さっ、日本山妙法寺・World peace pagodaへ出発!

    地球の歩き方には半日で行ける気軽なハイキングコースと書かれている。何日も歩くトレッキングは自信がないが、これくらいだったら日頃の運動不足解消にも役立つかな・・と。

    「本にはスタート地点が分かりにくい」と書かれていたが、大きな案内地図発見。これを見る限り「楽勝、楽勝!」と思ったのだが・・

  • 看板の下を流れる川には洗濯をする人が。

    看板の下を流れる川には洗濯をする人が。

  • 歩いていたら女子学生の2人組が声をかけてきた。<br />「What&#39;s your name?」<br />「どこから来たの?」「どこへ行くの?」などなど。<br /><br />「パゴダに行くならこの橋を渡るんだよ」と。<br /><br />えっ!<br /><br />足元の板は所々はがれているし、揺れるし、恐いよーー<br />

    歩いていたら女子学生の2人組が声をかけてきた。
    「What's your name?」
    「どこから来たの?」「どこへ行くの?」などなど。

    「パゴダに行くならこの橋を渡るんだよ」と。

    えっ!

    足元の板は所々はがれているし、揺れるし、恐いよーー

  • ふぅ。。。<br />なんとか渡りきった!

    ふぅ。。。
    なんとか渡りきった!

  • 彼女たちに教えてもらった道を進む。<br />向こうからは木の枝を山盛り入れた籠を背負った女性たちが歩いてくる。<br /><br />こっちの人たちは大きな荷物を背負って歩く。<br />時には山盛りのレンガを運ぶ人も。大変。

    彼女たちに教えてもらった道を進む。
    向こうからは木の枝を山盛り入れた籠を背負った女性たちが歩いてくる。

    こっちの人たちは大きな荷物を背負って歩く。
    時には山盛りのレンガを運ぶ人も。大変。

  • 小さな子供たちが寄ってきた。小学校低学年くらいかな?<br />やっぱり「What&#39;s your name?」<br />で次に「Give me chocolate!」(残念ながら持ってません)<br />1人の女の子は妹らしい小さな女の子をおんぶして、足元はビーチサンダルのような履物。なのに石ころの多い歩きにくい道を驚くほど身軽に歩く。人間業とは思えない。<br /><br />私たちが行くパゴダまで案内してくれようとしていたのだが、途中で男の子たちと女の子の意見が割れた。「こっちの道だ!」「いや、こっちだ!」と言い合いになった。<br /><br />埒があかないので彼らと分かれて地元の大人に方向を聞きながら進む。

    小さな子供たちが寄ってきた。小学校低学年くらいかな?
    やっぱり「What's your name?」
    で次に「Give me chocolate!」(残念ながら持ってません)
    1人の女の子は妹らしい小さな女の子をおんぶして、足元はビーチサンダルのような履物。なのに石ころの多い歩きにくい道を驚くほど身軽に歩く。人間業とは思えない。

    私たちが行くパゴダまで案内してくれようとしていたのだが、途中で男の子たちと女の子の意見が割れた。「こっちの道だ!」「いや、こっちだ!」と言い合いになった。

    埒があかないので彼らと分かれて地元の大人に方向を聞きながら進む。

  • 何度も何度も方向を尋ねた。<br />皆「OK,This way」と言ってくれたのに、<br />最後に道を聞いてから何分も経たないうちに道がなくなった。獣道のような道があるのみ。<br />本当にこの道でいいのだろうか・・と思いつつも足を進める。

    何度も何度も方向を尋ねた。
    皆「OK,This way」と言ってくれたのに、
    最後に道を聞いてから何分も経たないうちに道がなくなった。獣道のような道があるのみ。
    本当にこの道でいいのだろうか・・と思いつつも足を進める。

  • 絶対に迷ったぞ!と思い始めた頃、頭上から声が聞こえてきた。<br />犬を連れた地元の男の子たち。小学校の高学年位の年かな?<br />道を尋ねたら降りてきてくれた。やっぱり方向が違っていた。よかったーー<br /><br />彼らもまた「What&#39;s your name?」と聞いてくる。こちらの人たちは初対面の場合まず名乗り合う習慣があるのかな?・・にしてもこっちの子供は皆英語が堪能。羨ましい。<br /><br />方向を聞くだけでいいと思っていたのだが、なぜか彼らも一緒に付いてきた。夫は調子に乗って彼らとの話しに花が咲いている。<br /><br />少しすると「ガイドをしようか?」と言ってきた。<br />「いくら?」と聞くと、<br />「いくらならいい?」と聞き返される。子供とはいえ相手もなかなかしたたかそうだ。<br /><br />夫は「10ルピー位でいいかな・・」と、相談してくる。<br />10ルピーって13円かい。あんたもケチだねーー<br />相手は3人。1人あたり4円で何が買えるのかしら?<br />こういう時の相場が分からないので迷ったけど、「50ルピーでどう?」と言ってみた。<br />男の子は鼻で笑った風な表情を見せ、以後、会話に盛り上がりがなくなった。<br /><br />山の中には水牛がウロウロしている。彼らの話では「たまに危険なことがある」そうだ。しかし、目下の私の危険は彼らの落し物を踏まないことだ。<br /><br /><br />

    絶対に迷ったぞ!と思い始めた頃、頭上から声が聞こえてきた。
    犬を連れた地元の男の子たち。小学校の高学年位の年かな?
    道を尋ねたら降りてきてくれた。やっぱり方向が違っていた。よかったーー

    彼らもまた「What's your name?」と聞いてくる。こちらの人たちは初対面の場合まず名乗り合う習慣があるのかな?・・にしてもこっちの子供は皆英語が堪能。羨ましい。

    方向を聞くだけでいいと思っていたのだが、なぜか彼らも一緒に付いてきた。夫は調子に乗って彼らとの話しに花が咲いている。

    少しすると「ガイドをしようか?」と言ってきた。
    「いくら?」と聞くと、
    「いくらならいい?」と聞き返される。子供とはいえ相手もなかなかしたたかそうだ。

    夫は「10ルピー位でいいかな・・」と、相談してくる。
    10ルピーって13円かい。あんたもケチだねーー
    相手は3人。1人あたり4円で何が買えるのかしら?
    こういう時の相場が分からないので迷ったけど、「50ルピーでどう?」と言ってみた。
    男の子は鼻で笑った風な表情を見せ、以後、会話に盛り上がりがなくなった。

    山の中には水牛がウロウロしている。彼らの話では「たまに危険なことがある」そうだ。しかし、目下の私の危険は彼らの落し物を踏まないことだ。


  • 道が二股になっているところで彼らが「僕らはここまで。あとは一本道だから」とお別れすることとなった。<br />約束の50ルピーを手渡すと、「こんなけじゃーー」とがっかりした寂しそうな表情を見せる。夫の手の中にある10ルピー札を見て「あと10ルピー。そしたら1人20ルピーずつになるから」と。それもそうだね。割り切れないとケンカになるね・・と60ルピー渡す。<br /><br />彼らと別れて15分ほど歩くとまた道が分かれている。「嘘つきーー!」と腹が立つが彼らの姿はもうない。<br />今度は慎重に二手に分かれて道を探る。<br />登りの道がいい感じ・・のようだったのでそちらに進む。<br /><br />と、明るい場所に出た!<br />一瞬、パゴダに着いたか?と思ったのだが、残念、茶店があっただけ。<br />しかし、そこからパゴダが見えた。<br />まだまだパゴダまではかなりの距離があるが、目的地が見えると安堵感と嬉しさでまた力が沸いてくる。

    道が二股になっているところで彼らが「僕らはここまで。あとは一本道だから」とお別れすることとなった。
    約束の50ルピーを手渡すと、「こんなけじゃーー」とがっかりした寂しそうな表情を見せる。夫の手の中にある10ルピー札を見て「あと10ルピー。そしたら1人20ルピーずつになるから」と。それもそうだね。割り切れないとケンカになるね・・と60ルピー渡す。

    彼らと別れて15分ほど歩くとまた道が分かれている。「嘘つきーー!」と腹が立つが彼らの姿はもうない。
    今度は慎重に二手に分かれて道を探る。
    登りの道がいい感じ・・のようだったのでそちらに進む。

    と、明るい場所に出た!
    一瞬、パゴダに着いたか?と思ったのだが、残念、茶店があっただけ。
    しかし、そこからパゴダが見えた。
    まだまだパゴダまではかなりの距離があるが、目的地が見えると安堵感と嬉しさでまた力が沸いてくる。

  • パゴダの入り口に到着。ヤッター!<br />しかし、ここからまだ長い階段が続く。<br /><br />日が照りつけて暑い。<br />

    パゴダの入り口に到着。ヤッター!
    しかし、ここからまだ長い階段が続く。

    日が照りつけて暑い。

  • パゴダに到着したが肝心の山の景色は雲の中。<br />せっかくここまで苦労して登ってきたのに・・なんてこと!<br />がっかり。

    パゴダに到着したが肝心の山の景色は雲の中。
    せっかくここまで苦労して登ってきたのに・・なんてこと!
    がっかり。

  • とりあえずパゴダの前で記念撮影。<br /><br />ここまで来る山の中で旅行客を1人も見かけなかったのだが、ここには団体さんや個人旅行の人たちが来ていた。皆私たちとは反対側のフェワ湖側から登ってくる。ガイドブックにも「帰りはフェワ湖から」と書かれている。<br /><br />もう少し待ったら雲が移動するかな・・と思って、ぼけーーっと待っていたが、雲はなくなるどころか厚く広がるばかり。

    とりあえずパゴダの前で記念撮影。

    ここまで来る山の中で旅行客を1人も見かけなかったのだが、ここには団体さんや個人旅行の人たちが来ていた。皆私たちとは反対側のフェワ湖側から登ってくる。ガイドブックにも「帰りはフェワ湖から」と書かれている。

    もう少し待ったら雲が移動するかな・・と思って、ぼけーーっと待っていたが、雲はなくなるどころか厚く広がるばかり。

  • 諦めて帰ることに。<br />帰りはフェワ湖側へ下る。こちらの道は迷うことがない一本道。所々に看板もある。<br />こっちから上がってこればよかったなーーと後悔。<br /><br />しかし、下るのも途中から膝がカクカクしてくるほど。<br />登ってくるのは相当大変そう。<br /><br />下りは得意で余裕をかましている夫は、登ってくる人とすれ違うたびに「あと○分だよ。ファイト!」ってな声をかけている。これだからオヤジはイヤだ。<br />

    諦めて帰ることに。
    帰りはフェワ湖側へ下る。こちらの道は迷うことがない一本道。所々に看板もある。
    こっちから上がってこればよかったなーーと後悔。

    しかし、下るのも途中から膝がカクカクしてくるほど。
    登ってくるのは相当大変そう。

    下りは得意で余裕をかましている夫は、登ってくる人とすれ違うたびに「あと○分だよ。ファイト!」ってな声をかけている。これだからオヤジはイヤだ。

  • だんだん夫との距離が離れていく・・と思っていたら、夫が消えた。<br /><br />絶対に「用をたしていた」でしょ!<br /><br />男性はいいよなーー

    だんだん夫との距離が離れていく・・と思っていたら、夫が消えた。

    絶対に「用をたしていた」でしょ!

    男性はいいよなーー

  • やっとボート乗り場が見えた。

    やっとボート乗り場が見えた。

  • レイクサイドまでのボート料金は250ルピー。<br /><br />ボートに乗り込む時になぜかオールを手渡されている夫。

    レイクサイドまでのボート料金は250ルピー。

    ボートに乗り込む時になぜかオールを手渡されている夫。

  • 漕ぎ手の兄ちゃんは夫も漕いでくれれば少しはラクが出来ると踏んだのだろうが、どうみても夫が助けになっているとは思えない。逆に邪魔してないか・・?<br />しかし、一応「Nice boating!!」と褒めてくれた。<br /><br />何艘ものボートとすれ違ったが、客も漕いでいるボートなんてなかったぞ?!

    漕ぎ手の兄ちゃんは夫も漕いでくれれば少しはラクが出来ると踏んだのだろうが、どうみても夫が助けになっているとは思えない。逆に邪魔してないか・・?
    しかし、一応「Nice boating!!」と褒めてくれた。

    何艘ものボートとすれ違ったが、客も漕いでいるボートなんてなかったぞ?!

  • 途中にある小さな島に「バラヒ寺院」というお寺がある。<br />夫はそこに寄りたがったのだが、「おぬしは青空トイレに行けたからいいかもしれないけど、私は我慢しているんだぞ!却下、却下。ホテルに戻るぞ!」と、ボート上から写真を撮るだけにしてもらう。<br />

    途中にある小さな島に「バラヒ寺院」というお寺がある。
    夫はそこに寄りたがったのだが、「おぬしは青空トイレに行けたからいいかもしれないけど、私は我慢しているんだぞ!却下、却下。ホテルに戻るぞ!」と、ボート上から写真を撮るだけにしてもらう。

  • 船着場は泊っているバラヒ・ホテルのすぐそばだった。一旦ホテルに戻った後、ホテル近くのネワ料理食堂で昼食。<br /><br />この店にはメニューがなかった。ガイドブックに載っている写真を見せてモモとヌードルを注文。<br /><br />こちらのレストランは注文してから調理を始めるので(時には買ものに行くことだってある)、出てくるまでに時間がかかる。<br /><br />「モモ」。具はカレー味の水牛と野菜。水牛は一応ミンチにしてあるのだが、所々硬いものが混ざっている。骨?<br />これだけでも充分辛い味が付いているのだが辛いソースが付いてきた。<br />それにスープ。薄味のスープにパクチーが散らしてある。

    船着場は泊っているバラヒ・ホテルのすぐそばだった。一旦ホテルに戻った後、ホテル近くのネワ料理食堂で昼食。

    この店にはメニューがなかった。ガイドブックに載っている写真を見せてモモとヌードルを注文。

    こちらのレストランは注文してから調理を始めるので(時には買ものに行くことだってある)、出てくるまでに時間がかかる。

    「モモ」。具はカレー味の水牛と野菜。水牛は一応ミンチにしてあるのだが、所々硬いものが混ざっている。骨?
    これだけでも充分辛い味が付いているのだが辛いソースが付いてきた。
    それにスープ。薄味のスープにパクチーが散らしてある。

  • すごくよく煮込まれたヌードル。汁は麺に吸われて少ししかない。<br />キャベツ、玉ねぎ、トマトと野菜たっぷり。それに水牛。<br />お腹に優しい感じ。<br /><br />以上に水1本で165ルピー也。

    すごくよく煮込まれたヌードル。汁は麺に吸われて少ししかない。
    キャベツ、玉ねぎ、トマトと野菜たっぷり。それに水牛。
    お腹に優しい感じ。

    以上に水1本で165ルピー也。

  • 昼寝をしたり、グータラしていたらあっという間に夜。<br /><br />夕飯を食べに出かける。「タカリ・キッチン」。<br /><br />「Thakali Non Veg Thali」と「Veg Thali」。<br />いろいろなカレーが載っている。それぞれ違う味のカレーなんだけど、言葉では表現的ない。とにかくいろいろな味のカレー。<br />じゃがいもカレー、カリフラワーのカレー、ほうれん草のカレー、ノンベジにはマトン(チキン、水牛も選べる)のカレー、ベジには「Panner curry」。<br /><br />Pannerって何?とお店の人に質問したんだけど、上手く説明してもらえなかった。食べた感じからすると、グルテンミートかな?肉じゃないけど肉っぽい噛み応え。<br /><br />他に青菜の炒め物、唐辛子入りの漬物、豆板醤のような辛いタレなどが添えられている。<br /><br />辛さ加減を聞いてもらえたので「マイルド」って答えたのに、それでも辛い!<br /><br />ふかふか、パラパラのご飯は食べ放題。もちろん夫はお代わりしてました。<br /><br />以上にビール1本を加えて640ルピー也。<br />

    昼寝をしたり、グータラしていたらあっという間に夜。

    夕飯を食べに出かける。「タカリ・キッチン」。

    「Thakali Non Veg Thali」と「Veg Thali」。
    いろいろなカレーが載っている。それぞれ違う味のカレーなんだけど、言葉では表現的ない。とにかくいろいろな味のカレー。
    じゃがいもカレー、カリフラワーのカレー、ほうれん草のカレー、ノンベジにはマトン(チキン、水牛も選べる)のカレー、ベジには「Panner curry」。

    Pannerって何?とお店の人に質問したんだけど、上手く説明してもらえなかった。食べた感じからすると、グルテンミートかな?肉じゃないけど肉っぽい噛み応え。

    他に青菜の炒め物、唐辛子入りの漬物、豆板醤のような辛いタレなどが添えられている。

    辛さ加減を聞いてもらえたので「マイルド」って答えたのに、それでも辛い!

    ふかふか、パラパラのご飯は食べ放題。もちろん夫はお代わりしてました。

    以上にビール1本を加えて640ルピー也。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • でいめくと さん 2010/02/11 20:57:31
    はじめまして
    こんばんは。
    ネパールの旅行記にお邪魔しました。

    私もいつかはポカラに行きたい!と思っています。
    丁寧にコメントされた旅行記のお陰で
    パゴダへの行き方やレストランなど
    大変参考になりました。

    入国審査なども関門なんですね〜。
    タクシーも心して掛らねば。
    ボートを漕いで行かれたところでは
    笑ってしまいました。

    実はこの冬、スペインに行ってきましたので
    同じくスペインの旅行記にもお邪魔しました。
    スリに遭われたり大変だったんですね。
    私はたまたまラッキーだったのかも・・・。

    これからもよろしくお願いします。

    おじょまん

    おじょまんさん からの返信 2010/02/12 00:24:28
    RE: はじめまして
    でいめくと さん
    こちらこそはじめまして。メッセージありがとうございます。

    ポカラはいい所でしたよ。お勧めです。
    いろいろありましたけど、ネパールの人は基本的に押しが強くないし、優しいので、じっくり交渉すれば大丈夫ですよ。

    スペインも素敵な国ですよね。
    そういえばスリにあいましねーー(喉元過ぎれば・・でもう忘れていました)。絶対にあれはプロでしたよ。手口が上手いですもん。隣にいた夫も全然気付かなかったくらいですから・・

    きっとどこに行っても日本人は狙われやすいのでしょうね。
    大事なものは肌身離さずに持っておくのが一番です。

    旅行記を書かれているのでしょうか?あとで拝見しますね。
    こちらこそ今後ともヨロシク!

    でいめくと

    でいめくと さん からの返信 2011/04/08 21:03:47
    ネパールに行ってきました!
    こんばんは。
    お久しぶりです。
    今年のお正月休みに、念願のネパールに行ってきました。
    幸いお天気にも恵まれ、無事にトレッキングも楽しんできました。
    ネパールはいいところでしたー。
    すっかり癖になりそうで、
    また近いうちに是非再訪したい国になりました。
    ぼちぼち旅行記もUPしてますので
    遊びに来て頂ければうれしいです。

    おじょまんさんの旅行記が大変参考になりました。
    改めて、ありがとうございました。

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