2009/12/23 - 2010/01/02
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ヌールッディーンさん
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台北で見たそのほかのスポットを軽く紹介。
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台湾の国会にあたる立法院
日本統治時代の小学校の建築を利用しています。議事堂はこれより奥に別の新しい建物があります。
今回、現地の友人らの厚意により幸運にも中に入らせてもらいましたが、緊張と雰囲気的な問題から、写真を撮るのを忘れてしまいましたorz。
私が訪問したときは、ちょうどアメリカの牛肉の問題でもめていたようで、廊下に議員っぽい人たちを含めた人だかりができているところがあったりして、リアルに政治の中枢を見てしまいました。
でも、廊下や部屋の位置関係などは確かに小学校でした。 -
監察院
台湾では三権分立ならぬ五権分立となっていて、そのうちの一つが監察院。立法院、行政院、司法院のほかに監察院と考試院(日本の人事院に近い)があり、監察院は中国の伝統的な制度に由来するようです。
この建物は台北庁の庁舎として森山松之助により設計され、1915年に竣工しました。ポスト・ルネサンス期の特色を持つとされ、二階建ての鉄筋コンクリート煉瓦構造で、ビザンチン、バロック、新古典主義などさまざまな建築様式が融合されています。
この建物も見学には予約が必要らしいのですが、友人の紹介でここに勤めている方に案内してもらってみることができました。非常感謝!
でも、あまり写真は撮れなかったので、多くは紹介できません。次回以降の訪問の際に、外観だけでもしっかり撮影したいところです。(この日はあいにくの雨で外観もあまり撮れなかった…。) -
監察院、入口ホール真上のドーム(2階から撮影)。
この近くには展示室があり、台北州庁舎時代の州長の執務室なども展示室になっていました。 -
監察院。議事堂の様子。
たぶん、普通の観光客はここまでは入れてもらえないのでは? -
監察院。議事堂の様子。背面の上方から中を見られるようになっている。
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監察院の中庭。
過労死しないようにリラックスできる空間になっているそうです。中庭に面した廊下にもリラックスして座れる椅子とテーブルなどが用意され、ゆったりとした音楽が流れているところがありました。 -
国父紀念館
毎時ちょうどに10分間くらい衛兵交代儀式のショーがあります。中正紀念堂と同じものでした。結構面白いので、一見の価値はあります。 -
北投温泉博物館
1913年建設の北投温泉公共浴場を修復した博物館。ここもまたもや森山松之助の設計。1階がレンガ造で2階が木造となっています。これはハーフティンバーと呼ばれ、台湾では大正から昭和初期によく見られたスタイルです。
木造家屋では白蟻による被害が大きいけれども、また鉄筋コンクリートが普及する以前の時代にあって、その対策として一階はレンガにしたということなのでしょう。 -
台北当代芸術館
1921年に「建成小学校」の校舎として建てられた建築で、中華民国となってからは長い間、台北市政府の庁舎として利用されていたものが、コンテンポラリーアートを展示する美術館として活用されています。
元は小学校だったと聞いて小さい建物を想像し、展示もそれほど時間をかけずに見られるかと思って行ったら、予想していたより大きくて驚きました。
ただ、立法院も小学校の建築であり、当時の小学校はかなり立派なものだったらしい、ということを思い知りました。
日本統治時代の台湾では日本人が通う小学校と台湾人が通う公学校とが区別されており、後になって若干規制緩和がなされても、これに類する区別は厳然としてあったようなので、こうした立派な建物を見ると「小学校」は「高級なもの」として位置づけられていたことが垣間見える気がします。 -
台北当代芸術館の展示
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中正紀念堂の牌楼
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帰国時の飛行機の中から。
千歳空港が大雪のため一時閉鎖されてしまい、飛行機が急遽、新潟空港に着陸したときの写真。
新潟空港は初めて行きましたが、海があまりに近いことに驚き、何より波が滑走路に入ってきていることに軽い衝撃を受けました。
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