2009/11/23 - 2009/11/23
980位(同エリア4687件中)
のーとくんさん
- のーとくんさんTOP
- 旅行記995冊
- クチコミ331件
- Q&A回答0件
- 2,142,605アクセス
- フォロワー190人
太秦にある広隆寺の桂宮院本堂(国宝)は、4月5月10月11月の日祝日のみ公開です。今月を逃すと春まで待たないといけなくなるので、広隆寺に行き、その後、嵐山まで足を伸ばすことに。
広隆寺に到着し、まずは霊宝館へ。霊宝館には、有名な国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像をはじめとする国宝、重文の仏像が沢山あります。
霊宝館の内部は、木を基調としており、置かれている仏様と調和して、時空を超えたような独特の雰囲気を醸し出しています。
イチオシです。
桂宮院本堂(国宝)は、単層桧皮葺八柱造りの均整のとれた綺麗なお堂で、やはり公開日に来たかいがあるというものです。
その後、太秦にある蚕の社(木嶋坐天照御魂神社)と蛇塚古墳に行き、嵐山へと出発。
嵐山に近づくにつれ、どんどん車の渋滞に巻き込まれ、車でのアクセスをあきらめ、次の訪問地として予定していた松尾大社にまず行き、その後2Km弱を歩いて嵐山にある宝厳院に行くことにしました。
庭の紅葉が見どころの宝厳院は、半分くらいが色づいているくらいでしたが、やはり綺麗な光景を見せてくれています。来週くらいが最高の見ごろかもしれません。
前半は仏像のすばらしさ、後半は紅葉のすばらしさを満喫し、小春日和のなか太秦辺りと嵐山辺りを、2万歩あるき心身ともに健康的な一日となりました。
-
広隆寺の南大門です。
京福電車の太秦広隆寺駅前にあります。
車を駐車場にとめて、ちょっと時間があったので、駅前まで行って撮りました。 -
霊宝館です。
ここには、何十という国宝,重文の本当にすばらしい仏様が祀られています。
この空間に、身をゆだねてみてはいかがでしょうか。
きっと、すばらしい体験となること請合いです。 -
霊宝館の入り口を通して上宮王院太子殿(本堂)を見ています。
-
霊宝館と上宮王院太子殿(本堂)の間の庭です。
広隆寺も紅葉がきれいでした。
太子殿は、毎年11月22日の聖徳太子御火焚祭に特別開扉されるとのことです。
霊宝館の何か(忘れました)も、同時に特別公開されるそうで、お寺の人に「きのうだったら良かったのにー」と、何度も言われてしまいました。 -
桂宮院本堂(国宝)で、聖徳太子が住まれたと言われています。(現在の建物は建長3年:1251年に再建されたもの)
法隆寺夢殿と同じ八角のお堂です。
聖徳太子は、八角がお好きだったのでしょうか? -
講堂、重要文化財です。
京洛最古の建物で、俗に赤堂と呼ばれており、阿弥陀如来坐像(国宝)、地蔵菩薩坐像(重文)、虚空蔵菩薩坐像(重文)が祀られています。
中に入ることはできませんが、金網越しに各仏様を見ることができます。 -
南大門の脇にある看板です。
国宝第一号、弥勒菩薩像と案内されています。
広隆寺は、寺の人から挨拶をしてきたり好感が持て、また境内は小さめですが、きちんと掃除が行き届いており、とても感じのいい寺院でした。 -
蚕の社(木嶋坐天照御魂神社)の鳥居です。
広隆寺から歩いてきました。 -
蚕の社の拝殿です。
-
蚕の社の拝所、その後ろに本殿が見えます。
本殿の右側には、蚕養(こかい)神社(東本殿)があり、それゆえ蚕の社と呼ばれています。 -
京都三鳥居の一つとされる石製の珍しい三柱鳥居です。
これを見るため、この社を訪れました。
本殿の西側にある元糺(もとただす)という神池に建っています。
きょうは、池には水はありませんでした。
土用の丑の日に、この池に手足を浸すと諸病に良いと言われているようです。 -
次の目的地:蛇塚古墳に行くため、蚕ノ社駅から京福電車に乗ることに。
左の方に、線路沿いにある蚕の社の鳥居が見えます。この鳥居の額には、蚕養神社と書かれていました。 -
帷子ノ辻駅を降りると、そこは大映通り商店街でした。
-
さすが映画の町、撮影に協力のお願いの看板があります。
-
パン屋さんにも、撮影機材が。
-
目指す蛇塚古墳は、このように住宅地のど真ん中にあります。
-
蛇塚古墳です。
これは、古墳時代後期末築造された京都府下最大の横穴式古墳で、前方後円墳の後円中央部だけが宅地開発を免れ残されています。
棺を安置する玄室の幅は、奈良の石舞台よりも大きく、石室内に蛇が生息していたので、蛇塚と呼ばれているようです。 -
日本映画の父、牧野省三の顕彰碑が建っている三吉稲荷さん。
-
松尾大社楼門です。
広隆寺の駐車場に戻り、車で松尾大社に。
今日は、新嘗祭があったためか、楼門のまえにバザー(フリーマーケット亀の市)が出ていました。 -
説明がないので、何かわからない石碑ですが、穴が開いているのが面白いです。
-
松尾大社、御手水舎です。
社殿の背後には、亀の井という霊泉があります。
そのためか、亀の形をしています。 -
松尾大社本殿です。
松尾大社は、京都最古の神社で(枕草子に出てくる)、全国酒造家より厚い信仰を受けています。
京都の西を護る、白虎と位置づけられているお宮さんです。 -
七五三のお参りも多く、ちょうど巫女さんが踊っていました。
-
樽うらないなるものがありました。
樽を的にして矢を放ち、それで占うようです。 -
結婚式があり、新郎新婦は人力車で、披露宴会場に向かうのでしょうか。
-
嵐山に向かって歩き始めました。
まず綺麗に黄づいたイチョウがありました。 -
観月橋に大分近づきました。
大変な人出のようです。 -
天龍寺の塔頭、宝巌院に到着しました。
ちょっと人が並んでいます。 -
外から紅葉を撮ってみました。
-
ここから先は、綺麗な紅葉のため皆カメラマン化して、渋滞状態になっています。
-
多種の色が、存在しています。
-
綺麗に黄づいています。
-
豊丸垣です。
-
小春日和の綺麗な青空です。
-
紅葉です。
-
井戸なんでしょうか?
-
カメラマンだらけになっています。
-
またまた、紅葉です。
-
保津川下りの船の終点のようです。
嵐山から、車を置いてある松尾大社まで電車に乗らず、歩くことにしました。
渡月橋を渡ったところで、船が集まってくるところがありました。 -
船を上流に運ぶトラックです。
さきほどのところからちょっといったところで出会いました。
バックで出てくるところでした。これから出発点に運ぶのでしょう。
松尾大社に戻り、車で帰路に着きました。
(おしまい)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- ゆうこママさん 2009/11/29 23:29:06
- 桂宮院本堂
- 広隆寺には何度も訪れていますが、桂宮院本堂のこと、知りませんでした。
簡素で気品のあるお堂ですね。
お写真を拝見しいつかは行ってみたいと思いました。
- のーとくんさん からの返信 2009/11/30 22:33:09
- RE: 桂宮院本堂
- このごろ、特別拝観とか特別開扉とかパンフレットの文言につられてしまっています。
そんなこともあり、広隆寺に行くことに決めました。
そんなことがきっかけでも、行こうとする背中を押してくれているので、ありがたいことなのかもしれません。
-
- ゆうこママさん 2009/11/29 23:26:11
- 紅葉 苔みどり
- 紅葉の赤と苔の緑が趣のある石に載って、素敵なお写真ですね。
-
- morino296さん 2009/11/24 20:47:01
- のーとくんは何処へ?
- のーとくんさん
こんばんは。
広隆寺の弥勒菩薩半跏像は、魅力的ですね。
他の仏像も立派で、息を呑みますね。
蚕ノ社、松尾大社、宝厳院と随分がんばりましたね。
京都の紅葉のピークに、よくこれだけ回れましたね。
この間、のーとくんは何処に止めておいたのでしょうか?
morino296
- のーとくんさん からの返信 2009/11/24 22:55:58
- RE: のーとくんは何処へ?
- morino296さん
こんばんは。
> 広隆寺の弥勒菩薩半跏像は、魅力的ですね。
> 他の仏像も立派で、息を呑みますね。
どれも、すばらしいですね。木造十二神将立像は、何かの拍子で動きだすのではと思えます。左甚五郎作の彫刻が動き出したといわれるのがわかるような気がします。
> この間、のーとくんは何処に止めておいたのでしょうか?
のーとくんは、広隆寺の駐車場と松尾大社の駐車場に止めておきました。車と電車とウォーキングを混ぜることで、効率よくまわることができました。
効率良かった分、レンズ交換とかピントあわせとか露出を考えるとか被写体との距離を工夫したりすることなく、ズームレンズ、オートフォーカス、AE、ズームレンズと、カメラにお任せ状態となってしまいました。
まあ、それもよいのかもしれませんね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
5
40