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さて、北海公園で3頁も使ってしまった訳ですが、実はまだまだ見るべき所があるんですよね。<br />しかし、全部見るって事は不可能ですし、旅行記も増えすぎちゃって困るので、<br />次へと向かう事にしますね。<br /><br />次は「雍和宮」ですが、ここは、北京で最大且つ保存状態の最も良いチベット寺院で、<br />寺院と言えど、元は王府で、清の第二代皇帝康煕帝が、息子胤禎(雍正帝)のために建てた<br />貝勒府が元となっているそうです。<br /><br />では、この項も2部になりますので、散歩感覚でボチボチご覧下さい。<br /><br />(画像は、参拝のおじさんが焼香でお供えした、凄い束の線香とその煙)

北京滞在記115~次男坊北紀行07・宮廷式北京最大寺院「雍和宮」①

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2009/08/30 - 2009/08/30

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こまちゃん

こまちゃんさん

さて、北海公園で3頁も使ってしまった訳ですが、実はまだまだ見るべき所があるんですよね。
しかし、全部見るって事は不可能ですし、旅行記も増えすぎちゃって困るので、
次へと向かう事にしますね。

次は「雍和宮」ですが、ここは、北京で最大且つ保存状態の最も良いチベット寺院で、
寺院と言えど、元は王府で、清の第二代皇帝康煕帝が、息子胤禎(雍正帝)のために建てた
貝勒府が元となっているそうです。

では、この項も2部になりますので、散歩感覚でボチボチご覧下さい。

(画像は、参拝のおじさんが焼香でお供えした、凄い束の線香とその煙)

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  • 北海バス停で待つ事10分。<br />バスが全然やってきません。<br /><br />またまたタクシーに切り替えました。<br />

    北海バス停で待つ事10分。
    バスが全然やってきません。

    またまたタクシーに切り替えました。

  • 移動手段の対応は、いつでもその時の雰囲気で臨機応変です。<br /><br />故宮の城壁角に有る楼閣。

    移動手段の対応は、いつでもその時の雰囲気で臨機応変です。

    故宮の城壁角に有る楼閣。

  • タクシーは、なんかごみごみした通りを進んでくれました。

    タクシーは、なんかごみごみした通りを進んでくれました。

  • 色々話しをしていると、老胡同のあるような所を紹介しながら、そう言う通りを通ってくれたようです。

    色々話しをしていると、老胡同のあるような所を紹介しながら、そう言う通りを通ってくれたようです。

  • 上海にも、昔の繁華街を観光用に改装した地場通りはありますが、北京の胡同はそのままのが多いですね。<br /><br />そう言うところに並ぶ商店は、建物が昔風で良い感じです。

    上海にも、昔の繁華街を観光用に改装した地場通りはありますが、北京の胡同はそのままのが多いですね。

    そう言うところに並ぶ商店は、建物が昔風で良い感じです。

  • 烟袋斜街。<br /><br />タクシーの運ちゃん一押しでした。

    烟袋斜街。

    タクシーの運ちゃん一押しでした。

  • 少々広めの通りをサーーーっと走り抜けると、、、

    少々広めの通りをサーーーっと走り抜けると、、、

  • 鐘楼相映の前を通過。<br /><br />映画村みたいな所ですね。

    鐘楼相映の前を通過。

    映画村みたいな所ですね。

  • 運チャンが通るところは、また別の機会に来てみたいような通りですね。

    運チャンが通るところは、また別の機会に来てみたいような通りですね。

  • この路地通りの先に、有名な「南鑼鼓巷」もあるようです。

    この路地通りの先に、有名な「南鑼鼓巷」もあるようです。

  • アベックの、ベタベタ写真ではありません。<br />

    アベックの、ベタベタ写真ではありません。

  • マツダの新型インフィニティですね!<br />

    マツダの新型インフィニティですね!

  • そう言う高級車があると思うと、こんな家も有ります。<br /><br />適当に目をやるだけで、貧富格差を同時に目にする事が出来ます。

    そう言う高級車があると思うと、こんな家も有ります。

    適当に目をやるだけで、貧富格差を同時に目にする事が出来ます。

  • 到着しました。<br />良い運チャンでしたね。<br />今日のタクシーは、みんな大当たりです(まだ2回だけですけど)。<br /><br />入る前に、腹ごしらえしてからにしましょう!<br />ここにいた警備の兄ちゃんに聞いたら、南方面に食堂が並んでいると言う事でしたので、早速そちらへ向かってみましょう!

    到着しました。
    良い運チャンでしたね。
    今日のタクシーは、みんな大当たりです(まだ2回だけですけど)。

    入る前に、腹ごしらえしてからにしましょう!
    ここにいた警備の兄ちゃんに聞いたら、南方面に食堂が並んでいると言う事でしたので、早速そちらへ向かってみましょう!

  • 数件有りましたが、昼間の時間が勿体ないので、ここはやはり「麺」でしょう!<br />と言う事で、陝西(西安)食堂に入る事にしました。<br />陝西料理には、あの「羊肉泡&#39309;」が有名ですが、はっきり言ってありゃ美味しくありません。なので、陝西で麺と言えば「&#33226;子面」ですので、早速探してみると・・・<br /><br />(&#33226;子面:http://www.xici.net/b5886/d35579934.htm)

    数件有りましたが、昼間の時間が勿体ないので、ここはやはり「麺」でしょう!
    と言う事で、陝西(西安)食堂に入る事にしました。
    陝西料理には、あの「羊肉泡馍」が有名ですが、はっきり言ってありゃ美味しくありません。なので、陝西で麺と言えば「臊子面」ですので、早速探してみると・・・

    (臊子面:http://www.xici.net/b5886/d35579934.htm

  • じゃーーん。<br />有りました。<br />次男坊は、更に有名な「肉&#22841;&#39309;」も頼みましたが、メニューには2種類あったので、張り込んで「精品肉&#22841;&#39309;」を頼んで失敗。<br /><br />次男:「なんやこれ、肉がパサパサやん!」<br />こま:「エエ、脂身無いん?」<br /><br />などと揉めていると、満席で同席させて貰っていた先客の小姐が、<br /><br />小姐:「あなた、精品肉&#22841;&#39309;選んでたでしょ。アレは良い肉しか使わないのでパサパサ感があるのよ」<br /><br />おおお!そう言う事でしたか!<br />レギュラーは、脂肉が程よく入ってて、幼い頃に食べた思い出の食感だったようですね。でも、肉が良いので美味しさは凄かったそうです。<br /><br />そして麺ですが、麺もなかなかやって呉れます!本場で食べた&#33226;子面よりも数段旨かったです!<br />ただ、お酢が最初からドッサリ入れられているので、一口食べて一瞬ですが「マズい!?」と思ったほどでしたので、次は自分で入れさせて貰いたいと思います。

    じゃーーん。
    有りました。
    次男坊は、更に有名な「肉夹馍」も頼みましたが、メニューには2種類あったので、張り込んで「精品肉夹馍」を頼んで失敗。

    次男:「なんやこれ、肉がパサパサやん!」
    こま:「エエ、脂身無いん?」

    などと揉めていると、満席で同席させて貰っていた先客の小姐が、

    小姐:「あなた、精品肉夹馍選んでたでしょ。アレは良い肉しか使わないのでパサパサ感があるのよ」

    おおお!そう言う事でしたか!
    レギュラーは、脂肉が程よく入ってて、幼い頃に食べた思い出の食感だったようですね。でも、肉が良いので美味しさは凄かったそうです。

    そして麺ですが、麺もなかなかやって呉れます!本場で食べた臊子面よりも数段旨かったです!
    ただ、お酢が最初からドッサリ入れられているので、一口食べて一瞬ですが「マズい!?」と思ったほどでしたので、次は自分で入れさせて貰いたいと思います。

  • では、お腹も潤ったところで、雍和宮へと向かいます。

    では、お腹も潤ったところで、雍和宮へと向かいます。

  • 営業時間が、とても阿割りやすいところに掲げられていました。<br />ただ、入場券販売停止時間は書いてありますが、閉まるのは時間が書かれていません。<br /><br />この、通りに面した牌坊をくぐり抜けると、駐車場がありました。

    営業時間が、とても阿割りやすいところに掲げられていました。
    ただ、入場券販売停止時間は書いてありますが、閉まるのは時間が書かれていません。

    この、通りに面した牌坊をくぐり抜けると、駐車場がありました。

  • その駐車場脇に正面入り口の牌坊が。<br /><br />左側がチケット売り場で、右側が出入り口です。

    その駐車場脇に正面入り口の牌坊が。

    左側がチケット売り場で、右側が出入り口です。

  • 中へ入って、出入り口の様子もパチリ!<br />

    中へ入って、出入り口の様子もパチリ!

  • そして、牌坊正面が逆光でしたので、その反対側もパチリ!

    そして、牌坊正面が逆光でしたので、その反対側もパチリ!

  • 正面の牌坊をくぐると、暫く続く木立の小径。

    正面の牌坊をくぐると、暫く続く木立の小径。

  • やって来ました、見覚えのある昭泰門の正面と文字の表札「扁額」。

    やって来ました、見覚えのある昭泰門の正面と文字の表札「扁額」。

  • 漢,蒙,満,蔵語の文字が並んでいます。

    漢,蒙,満,蔵語の文字が並んでいます。

  • 元々は王府だったものを、時代の流れと共に、北京で一番大きなチベット教の寺院となりました。<br /><br />流石に二代目皇帝の息子が戴いた王府だけあって、図面を見ると、故宮と同じような構成になっていますね。

    元々は王府だったものを、時代の流れと共に、北京で一番大きなチベット教の寺院となりました。

    流石に二代目皇帝の息子が戴いた王府だけあって、図面を見ると、故宮と同じような構成になっていますね。

  • ここもオリンピック効果で綺麗になっているようです。

    ここもオリンピック効果で綺麗になっているようです。

  • 牌坊の壁に有った、双龍に龍珠の紋様。<br /><br />良く見ると、これもアヤツらに壊されたようです。<br />貼り付けてあった者を引っぺがしたのでしょう、ピザのような三角型や端の一部分が剥ぎ散られた感じですね。修復の跡が痛々しいです。

    牌坊の壁に有った、双龍に龍珠の紋様。

    良く見ると、これもアヤツらに壊されたようです。
    貼り付けてあった者を引っぺがしたのでしょう、ピザのような三角型や端の一部分が剥ぎ散られた感じですね。修復の跡が痛々しいです。

  • 入ろうとすると、こまの気を引くものが多いところですね〜。<br /><br />ゴミ箱と思ったら、何と電池の回収ボックスでした。

    入ろうとすると、こまの気を引くものが多いところですね〜。

    ゴミ箱と思ったら、何と電池の回収ボックスでした。

  • 昭泰門を入って直ぐの所に有った大鐘。

    昭泰門を入って直ぐの所に有った大鐘。

  • 次男坊が、ぱちぱちやっています。

    次男坊が、ぱちぱちやっています。

  • 誰かが鐘を打とうとしていましたので、狙ってパチリ!<br />鐘を突くのは有料です。

    誰かが鐘を打とうとしていましたので、狙ってパチリ!
    鐘を突くのは有料です。

  • 最初に出会うのが、立派な銅製の獅子を構えたこの天王殿(雍和門)。

    最初に出会うのが、立派な銅製の獅子を構えたこの天王殿(雍和門)。

  • 天王殿と香炉。

    天王殿と香炉。

  • その狛犬の獅子像ですが、凄く精巧なものですね。

    その狛犬の獅子像ですが、凄く精巧なものですね。

  • ちょっとアップで。<br /><br />こちらは向かって右にあるオスの獅子像です。

    ちょっとアップで。

    こちらは向かって右にあるオスの獅子像です。

  • 後ろ姿もパチリ!(^&#28780;^

    後ろ姿もパチリ!(^灬^

  • 一部の人は、お線香を買ってきてお供えします。<br /><br />太い線香を3本や、束になっているものを3本など、「3」の数に基づくようになっています。

    一部の人は、お線香を買ってきてお供えします。

    太い線香を3本や、束になっているものを3本など、「3」の数に基づくようになっています。

  • このおじさんは3束ですね。<br /><br />線香の煙が、おじさんの顔にまとわりつき、その後何やら目的を持って流れて行くようにも見えますね。

    このおじさんは3束ですね。

    線香の煙が、おじさんの顔にまとわりつき、その後何やら目的を持って流れて行くようにも見えますね。

  • 反対側の獅子像。

    反対側の獅子像。

  • こちらは子供をあやしていますので(踏んでるとは言いたくないので^^)メスですね。

    こちらは子供をあやしていますので(踏んでるとは言いたくないので^^)メスですね。

  • ホント、大きいですね。

    ホント、大きいですね。

  • 四体文御碑亭。<br /><br />中に四面の石碑が建っており、それぞれの面に、漢,蒙,満,藏語による記述がされています。

    四体文御碑亭。

    中に四面の石碑が建っており、それぞれの面に、漢,蒙,満,藏語による記述がされています。

  • 雍和宮。<br /><br />今度は、青年が線香を持ってきました。<br />しゃがみこんだ状態で3礼して、、、

    雍和宮。

    今度は、青年が線香を持ってきました。
    しゃがみこんだ状態で3礼して、、、

  • 立ち上がって3礼して、線香を香炉に差していました。

    立ち上がって3礼して、線香を香炉に差していました。

  • 全体の様子です。

    全体の様子です。

  • 雍和宮の隅棟飾りは11個でしたので、やはり最高位の称号ですね。

    雍和宮の隅棟飾りは11個でしたので、やはり最高位の称号ですね。

  • 雍和宮の真正面に建てられているのは、「須弥山」というものだそうです。<br /><br />「梵文」の発音から付けられた名前で、由来は印度古来神話の名山で、佛教経典に於ける「曼陀羅」を意味するそうです。

    雍和宮の真正面に建てられているのは、「須弥山」というものだそうです。

    「梵文」の発音から付けられた名前で、由来は印度古来神話の名山で、佛教経典に於ける「曼陀羅」を意味するそうです。

  • 雍和宮の扁額。

    雍和宮の扁額。

  • 更に進むと、次に出会うのは「永祐殿」。

    更に進むと、次に出会うのは「永祐殿」。

  • その先には、一番大きな「法輪殿」がお出ましです。

    その先には、一番大きな「法輪殿」がお出ましです。

  • この屋根の出っ張りで、中に大きな弥勒菩薩が置かれていることが判りますね。

    この屋根の出っ張りで、中に大きな弥勒菩薩が置かれていることが判りますね。

  • しかしでっかいです。

    しかしでっかいです。

  • 迫力に押されながらも、両サイドからバッチリ撮っておきましょう!

    迫力に押されながらも、両サイドからバッチリ撮っておきましょう!

  • さて、ようやく中へと進みます。

    さて、ようやく中へと進みます。

  • ありました。

    ありました。

  • 大きな仏像のあるお堂に共通して、陽の光も入るように設計されていますね。

    大きな仏像のあるお堂に共通して、陽の光も入るように設計されていますね。

  • その奥には、更に背の高い「萬福閣」があります。

    その奥には、更に背の高い「萬福閣」があります。

  • 凄いスケールの寺院です。<br /><br />承徳で見た寺院群も凄かったですが、こちらもかなりきてますね〜。

    凄いスケールの寺院です。

    承徳で見た寺院群も凄かったですが、こちらもかなりきてますね〜。

  • 萬古流芳の石碑。<br />「萬古流芳」とは、「後世に亘り永遠に名を残す」の意。<br /><br />1988年の再建に寄与した方々の名を印した記念碑のようですね。

    萬古流芳の石碑。
    「萬古流芳」とは、「後世に亘り永遠に名を残す」の意。

    1988年の再建に寄与した方々の名を印した記念碑のようですね。

  • その頭部の彫り物は、1988年のものではなく、もう少し古いものが乗せられたような感じがします。

    その頭部の彫り物は、1988年のものではなく、もう少し古いものが乗せられたような感じがします。

  • でかすぎて、27mm(18mm)では入りません。

    でかすぎて、27mm(18mm)では入りません。

  • お堂の渡り廊下まで下がってようやくこんな感じです。<br />しかし、何とも言えず恰好良いですね!

    お堂の渡り廊下まで下がってようやくこんな感じです。
    しかし、何とも言えず恰好良いですね!

  • 院内のあちこちで葉を茂らせている「龍抓槐」。<br /><br />冬期はその特殊な枝振りで楽しませてくれるこの木も、葉が茂っている場合は、外から見るとごくありふれた樹木にしか見えませんね。<br /><br />ちょっと下から潜り込んでパチリ!!(^&#28780;^(マニアックなヤツ!)

    院内のあちこちで葉を茂らせている「龍抓槐」。

    冬期はその特殊な枝振りで楽しませてくれるこの木も、葉が茂っている場合は、外から見るとごくありふれた樹木にしか見えませんね。

    ちょっと下から潜り込んでパチリ!!(^灬^(マニアックなヤツ!)

  • 法輪殿の後ろ姿。

    法輪殿の後ろ姿。

  • 暫くこの境内でウロウロしていましたが、早く中を見学して、引き上げなければ遅くなっちゃいますね。

    暫くこの境内でウロウロしていましたが、早く中を見学して、引き上げなければ遅くなっちゃいますね。

  • この右手にある、こんもりした豆科の葉っぱの樹木が「龍抓槐」ですね。

    この右手にある、こんもりした豆科の葉っぱの樹木が「龍抓槐」ですね。

  • ちょっと歩き疲れてきた感じですが、もう一踏ん張り!!

    ちょっと歩き疲れてきた感じですが、もう一踏ん張り!!

  • 萬福閣の弥勒像。<br />なんだかスリムでスタイル抜群ですね〜♪<br /><br />ダライラマ7世が当時の清代乾隆皇帝に贈ったものだそうで、地上高18mで、地下に8m程埋まっているそうで、全長26m。一木彫りの仏像としては中国最大だそうです。<br />

    萬福閣の弥勒像。
    なんだかスリムでスタイル抜群ですね〜♪

    ダライラマ7世が当時の清代乾隆皇帝に贈ったものだそうで、地上高18mで、地下に8m程埋まっているそうで、全長26m。一木彫りの仏像としては中国最大だそうです。

  • では、帰路に就こうと思います!<br /><br />続きは次の旅行記でお送り致します。

    では、帰路に就こうと思います!

    続きは次の旅行記でお送り致します。

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