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次男坊の北紀行第三部、北京周遊の続きです。<br /><br />后海から歩いてやって来ました「恭王府」。<br />簡単に紹介すると、、、<br /><br />美しい景観の北京什刹海南西部に、静寂に佇む青柳の木陰の町に繋がる一本の坑道が<br />あります。その坑道は王府に繋がっており、それは現存の王府の中で、最も保存状態<br />が良くて完全な状態で残されており、その様子が愛おしい程に素晴らしく恭しい事から、<br />「恭王府」の名が付けられました。<br /><br />恭王府は、清代乾隆朝に多大な権力を有した大臣「和&#29637;」と、当時の皇帝「嘉慶」の弟で<br />ある「永&#29848;」のお屋敷だった所が、後にこの名が付いて残されたのでした。<br /><br />この大庭園を有するお屋敷は、大型四合院式屋敷の芸術的な素晴らしさと、園林芸術の<br />巧妙さとが神々しく融合した王府となっています。<br /><br />恭王府官方网:http://www.pgm.org.cn/<br />恭王府百科事:http://baike.baidu.com/view/21465.htm?fr=ala0<br /><br />では、その愛すべき恭(うやうや)しさを味わってみましょう!

北京滞在記113~次男坊北紀行03・乾隆朝の愛しい王府「恭王府」

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2009/08/30 - 2009/08/30

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こまちゃん

こまちゃんさん

次男坊の北紀行第三部、北京周遊の続きです。

后海から歩いてやって来ました「恭王府」。
簡単に紹介すると、、、

美しい景観の北京什刹海南西部に、静寂に佇む青柳の木陰の町に繋がる一本の坑道が
あります。その坑道は王府に繋がっており、それは現存の王府の中で、最も保存状態
が良くて完全な状態で残されており、その様子が愛おしい程に素晴らしく恭しい事から、
「恭王府」の名が付けられました。

恭王府は、清代乾隆朝に多大な権力を有した大臣「和珅」と、当時の皇帝「嘉慶」の弟で
ある「永璘」のお屋敷だった所が、後にこの名が付いて残されたのでした。

この大庭園を有するお屋敷は、大型四合院式屋敷の芸術的な素晴らしさと、園林芸術の
巧妙さとが神々しく融合した王府となっています。

恭王府官方网:http://www.pgm.org.cn/
恭王府百科事:http://baike.baidu.com/view/21465.htm?fr=ala0

では、その愛すべき恭(うやうや)しさを味わってみましょう!

  • 今回で2回目ですが、遠くの記憶を辿ると思い出したくらいなので、殆ど記憶にありません。

    今回で2回目ですが、遠くの記憶を辿ると思い出したくらいなので、殆ど記憶にありません。

  • 16年前、駐在前の出張ベースで1年2ヶ月往来していた時、上海駐在時に一度来た事があるのですが、どんな所だったかは殆ど覚えてないですね・・・。

    16年前、駐在前の出張ベースで1年2ヶ月往来していた時、上海駐在時に一度来た事があるのですが、どんな所だったかは殆ど覚えてないですね・・・。

  • 次男坊のアテンダーですが、初めての所に入る時は、自分も観光客の1人です〜♪

    次男坊のアテンダーですが、初めての所に入る時は、自分も観光客の1人です〜♪

  • 見慣れた所へ何度出掛けようとも、その都度色んな顔(様子)があるので問題有りません。<br />なので、特に初めての所となると、こんなに違った気分になれると言う事に気付かされました。<br /><br />お屋敷だったと言う事なので、しっかり四合院形式の住宅です。でも、倍率を上げたような大きさですが・・・(^&#28780;^;

    見慣れた所へ何度出掛けようとも、その都度色んな顔(様子)があるので問題有りません。
    なので、特に初めての所となると、こんなに違った気分になれると言う事に気付かされました。

    お屋敷だったと言う事なので、しっかり四合院形式の住宅です。でも、倍率を上げたような大きさですが・・・(^灬^;

  • 王朝絵巻か〜!!っと思ったら、まあまあ、紛らわしい柄の服だこと。。。

    王朝絵巻か〜!!っと思ったら、まあまあ、紛らわしい柄の服だこと。。。

  • 獅子のいる楼門をくぐると、広い庭を抱えた四合院住居があります。

    獅子のいる楼門をくぐると、広い庭を抱えた四合院住居があります。

  • まだまだ奥へ続いていますね。<br /><br />また楼門をくぐる時、見つけた獅子像は、かなり古くて、皆に撫でられて玉(ぎょく)工芸のようになっていました。

    まだまだ奥へ続いていますね。

    また楼門をくぐる時、見つけた獅子像は、かなり古くて、皆に撫でられて玉(ぎょく)工芸のようになっていました。

  • 恭王府が開放されて早30年ほど経ちますが、その当時、多くの王府や皇宮の開放提議に関して討議が進んでいたそうです。しかし、その渦中1975年に周恩来首相が病床に着いてしまい、数件の超された開放提議の懸案が、ここ恭王府だったそうです。<br />ご本人の心中真意は如何だったのでしょうか・・・?

    恭王府が開放されて早30年ほど経ちますが、その当時、多くの王府や皇宮の開放提議に関して討議が進んでいたそうです。しかし、その渦中1975年に周恩来首相が病床に着いてしまい、数件の超された開放提議の懸案が、ここ恭王府だったそうです。
    ご本人の心中真意は如何だったのでしょうか・・・?

  • この先は、いくつかの部屋になってて、もっと奥へ行くと庭園が広がっているようです。

    この先は、いくつかの部屋になってて、もっと奥へ行くと庭園が広がっているようです。

  • 建造物の芸術性を研究してみるこま。。。

    建造物の芸術性を研究してみるこま。。。

  • 色んな角度とアングルでパチリ!

    色んな角度とアングルでパチリ!

  • 逆光ではどんな感じかな・・・?

    逆光ではどんな感じかな・・・?

  • 次男坊も、新しいカメラで奮闘中!

    次男坊も、新しいカメラで奮闘中!

  • 建物の柱や格子戸など、皇宮などの仕様と同じです。

    建物の柱や格子戸など、皇宮などの仕様と同じです。

  • などと、秀でた部分を見つけられるよう頑張るこま・・・

    などと、秀でた部分を見つけられるよう頑張るこま・・・

  • あれ?<br />次男坊も何か感じているような・・・

    あれ?
    次男坊も何か感じているような・・・

  • そう。<br />ネットに書かれている「是非出掛けてみよう!」などのふれ込みやその知名度から、期待度画家なり大きかったんですね。

    そう。
    ネットに書かれている「是非出掛けてみよう!」などのふれ込みやその知名度から、期待度画家なり大きかったんですね。

  • あらら。<br />毛沢東のスローガンが残っています。。。<br />消しゃイイのに!

    あらら。
    毛沢東のスローガンが残っています。。。
    消しゃイイのに!

  • 2人の見た情報は違って居ましたが、内容は全て同じ方向性でした。

    2人の見た情報は違って居ましたが、内容は全て同じ方向性でした。

  • ただ、その中で見たような感動的な感覚や、満足感を得るものではありませんでした。

    ただ、その中で見たような感動的な感覚や、満足感を得るものではありませんでした。

  • たまに、ツアーガイドが説明する物を聞いては感心はするけど、説明も何もなくて驚ける長城や故宮、天壇などの感覚はなかったですね・・・<br /><br />この白石は、昔、ここにいた家来が足で踏んでしまったところ、謎の変死を遂げたそうです。その後、この石を蔑ろにする人が、同じような目に遭ったとか。<br />意外だった「オカルトストーリー」付きでした。

    たまに、ツアーガイドが説明する物を聞いては感心はするけど、説明も何もなくて驚ける長城や故宮、天壇などの感覚はなかったですね・・・

    この白石は、昔、ここにいた家来が足で踏んでしまったところ、謎の変死を遂げたそうです。その後、この石を蔑ろにする人が、同じような目に遭ったとか。
    意外だった「オカルトストーリー」付きでした。

  • 隅棟飾りの数は、思ったより少ないんですね。

    隅棟飾りの数は、思ったより少ないんですね。

  • 奥のエリアにある部屋は2階建て。

    奥のエリアにある部屋は2階建て。

  • 寺院とは違った派手さはありますね。

    寺院とは違った派手さはありますね。

  • さて、ドンドン先へと行ってみましょう。

    さて、ドンドン先へと行ってみましょう。

  • 今一つと言えども、立派な建物である事には間違いないです。

    今一つと言えども、立派な建物である事には間違いないです。

  • 知らない植物もあります。

    知らない植物もあります。

  • 変わった一本杉。

    変わった一本杉。

  • 杉の木でしょうか?

    杉の木でしょうか?

  • 四合院構成の最終部まで来たら、そこから先には大きな壁で仕切がありました。<br />そこにあった楼門トンネル。

    四合院構成の最終部まで来たら、そこから先には大きな壁で仕切がありました。
    そこにあった楼門トンネル。

  • くぐって行くと・・・

    くぐって行くと・・・

  • 下町かな?と思うような造りが出てきて、何や多塀で囲われていました。

    下町かな?と思うような造りが出てきて、何や多塀で囲われていました。

  • その傍らで、敷地内の見取り図に出会いました。<br /><br />早速確認してみると、「恭王府公園」と言うモノが中にあるようです。

    その傍らで、敷地内の見取り図に出会いました。

    早速確認してみると、「恭王府公園」と言うモノが中にあるようです。

  • 園林式庭園が有ると言う事でしたが、屋敷だった王府区と、区分けしてあったとは・・・

    園林式庭園が有ると言う事でしたが、屋敷だった王府区と、区分けしてあったとは・・・

  • その入り口前にあった白石。<br /><br />「保護している」から柵があるのに、何も無いかの如く柵を乗り越え、ガンガン記念写真を撮る中国人たち。<br />(設定が違ってて、証拠写真のシャッターチャンスを逃しましたが、名残の足が見えてますね)

    その入り口前にあった白石。

    「保護している」から柵があるのに、何も無いかの如く柵を乗り越え、ガンガン記念写真を撮る中国人たち。
    (設定が違ってて、証拠写真のシャッターチャンスを逃しましたが、名残の足が見えてますね)

  • 庭園に入ると池がありました。<br />

    庭園に入ると池がありました。

  • 池は楼亭の周りをぐるっと囲んでいるので、この楼亭も湖心亭ですね。^^

    池は楼亭の周りをぐるっと囲んでいるので、この楼亭も湖心亭ですね。^^

  • 散策が楽しいように、趣き有る仕上げがされているのは、特にここだからという訳ではありません。と言うか、余所より地味な仕上がりですね。

    散策が楽しいように、趣き有る仕上げがされているのは、特にここだからという訳ではありません。と言うか、余所より地味な仕上がりですね。

  • アヒルさんが居ました・・・

    アヒルさんが居ました・・・

  • 鴨も居ました。<br /><br />羽繕いに夢中で、池の上でクルクル廻っております。

    鴨も居ました。

    羽繕いに夢中で、池の上でクルクル廻っております。

  • 次男坊も頑張ります!<br />彼の撮った写真の方が、この写真より光源の反射を抑えられていました。こまのD100は、陽差しのハレーションに弱いですから…

    次男坊も頑張ります!
    彼の撮った写真の方が、この写真より光源の反射を抑えられていました。こまのD100は、陽差しのハレーションに弱いですから…

  • 画角内で光の差が激しくなければ、こんな感じで見やすく撮れます。

    画角内で光の差が激しくなければ、こんな感じで見やすく撮れます。

  • これは何でしょう・・・?

    これは何でしょう・・・?

  • こちらでは、規模はこじんまりですが、まだ蓮の花が見られました!

    こちらでは、規模はこじんまりですが、まだ蓮の花が見られました!

  • 少なめですけど、撮りやすい距離に咲いていました。

    少なめですけど、撮りやすい距離に咲いていました。

  • 全体的にも小さいところですね。<br /><br />事前に見た資料から、期待が異常に大きくなったのでしょう。。。

    全体的にも小さいところですね。

    事前に見た資料から、期待が異常に大きくなったのでしょう。。。

  • 紅色の蓮花。<br /><br />これは見られて良かったです!

    紅色の蓮花。

    これは見られて良かったです!

  • 鴨の羽繕い。

    鴨の羽繕い。

  • のんび〜り、ゆっく〜り〜♪

    のんび〜り、ゆっく〜り〜♪

  • そう。<br />ここでは、「のんびり〜ゆったり〜」が基本なのですね。

    そう。
    ここでは、「のんびり〜ゆったり〜」が基本なのですね。

  • この西洋人、通訳の小姐と2人でおしゃべりしてる人。そして、こまが構えたアングルに、いつも入ってて邪魔してくれてた人。<br /><br />本人は知らないでしょうけど、行く先々で出会いましたので、記念に撮っておきました。(何の記念や?)

    この西洋人、通訳の小姐と2人でおしゃべりしてる人。そして、こまが構えたアングルに、いつも入ってて邪魔してくれてた人。

    本人は知らないでしょうけど、行く先々で出会いましたので、記念に撮っておきました。(何の記念や?)

  • さて、そろそろ引き上げるとしましょう!

    さて、そろそろ引き上げるとしましょう!

  • ここでの感想は軽く流して置きましょう。。。<br /><br />そして、次の北海に期待を膨らませて。。。

    ここでの感想は軽く流して置きましょう。。。

    そして、次の北海に期待を膨らませて。。。

  • さっきも通った、三輪タクシーの発着場(?)ですね。<br />この前を、みんなに「乗らんのか〜」と見られながら進みます。

    さっきも通った、三輪タクシーの発着場(?)ですね。
    この前を、みんなに「乗らんのか〜」と見られながら進みます。

  • そして、地安門大街を渡れば、次の目的地の北海です!<br /><br />では、その様子は次の旅行記でお送り致します。

    そして、地安門大街を渡れば、次の目的地の北海です!

    では、その様子は次の旅行記でお送り致します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • イーハンさん 2009/11/11 22:46:24
    え〜っつ・・!  そうだったのですか〜!
    私が訪れたのは、恭王府の公園だったのですね・・・写真を見てるとどうも変だな〜???
    あんなのはなかったぞ〜??あんな建物も??
    そして、公園に入った写真を見て・・・あ〜〜!ここや!
    半分しか見てなかったのですね・・・残念!次回の楽しみです、しかし、あの日訪れた日は台湾飯店〜故宮〜景山〜でしたから、歩きまくりの一日でした、今度は絶対にタクシーです(笑)

    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2009/11/13 00:48:43
    RE: え〜っつ・・!  そうだったのですか〜!
    北海公園の后門(北門)から地安門大街を渡って北手にあるのが「恭王府」ですが、
    あの輪タク軍団の所から入ると、お庭より王府が先になります。
    恭王府庭園への直通門は有りませんでしたよ。
    北海公園を后門から入ると、ちょっと似ているかも知れませんが。

    いかがでしょ?

     こま

    イーハン

    イーハンさん からの返信 2009/11/13 13:08:08
    RE: え〜っつ・・!  そうだったのですか〜!
    > 私が訪れたのは、恭王府の公園だったのですね・・・写真を見てるとどうも変だな〜???
    > あんなのはなかったぞ〜??あんな建物も??
    > そして、公園に入った写真を見て・・・あ〜〜!ここや!
    > 半分しか見てなかったのですね・・・残念!次回の楽しみです、しかし、あの日訪れた日は台湾飯店〜故宮〜景山〜でしたから、歩きまくりの一日でした、今度は絶対にタクシーです(笑)

    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/admin.php

    これですねん、どう見ても半分です(笑)

    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2009/11/13 15:18:34
    RE: RE: え〜っつ・・!  そうだったのですか〜!
    > https://ssl.4travel.jp/tcs/t/admin.php
    >
    > これですねん、どう見ても半分です(笑)

    http://4travel.jp/traveler/i-hann/album/10125966/
    こっちですね。
    上のURLは、MYページのですからこちらでは開きませんでした。

    ああ、そう言う事ですね。確かに半分です。。。
    庭園の方ではなく、王府側ですね。
    この入り口・・・記憶にあります。
    ここを入るとスグ右に王府入り口(こま達が出てきたところ)、があるので、
    真っ直ぐ進んで行くと、記念物の白石に足を踏み入れている所へ到着します。
    その左側に庭園入り口がありましたよ〜♪

    今度穴埋めしましょ〜!

     こま

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