2025/09/25 - 2025/09/25
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航さん
秋の北京に行ってきました!9月は観光にぴったりの心地よい気温なので、旅行にとってもおすすめです!
日本から近くて馴染み深い中国ですが、今回の旅ではその素晴らしい歴史と文化の価値観にじっくりと触れることができました。
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昨晩は上海からT110次夜行寝台列車に揺られ、北京に朝9時に到着です。
↓T110寝台列車乗車記(上海→北京)はこちらからご覧ください!
https://4travel.jp/travelogue/12048312
北京は月曜日定休の施設が多いため、日曜日のこの日は博物館と故宮を中心に巡ることにしました。
9月の北京は快適な気温と湿度で、絶好の観光日和です♪北京駅 駅
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中国鉄道博物館 東郊館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは「中国鉄道博物館東郊館」を訪問です。駅から離れているので、地下鉄の望京南駅からDiDi(配車アプリ)を利用してアクセスしました。
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館内は大陸スケールで広大でとにかく圧倒されました!
子供連れが多く、鉄道はどこの国でも子どもに人気なのだなと実感します!
北京には3種類の鉄道博物館がありますが、実物車両の展示が圧倒的に充実している東郊館が一番おすすめです! -
水碑と呼ばれる列車の行先表の展示です。
中国を代表する各都市の行先表示がズラリと並ぶ光景にワクワクします。
いつかそれぞれの都市を訪れてみたいし長距離列車も乗ってみたいです! -
国際旅客列車の水碑です!
ウランバートル経由モスクワ行きに、北朝鮮の行先!!
ロマンあふれる大陸の国際列車に乗ることが憧れです。 -
中国鉄道博物館を後にし、DiDiと地下鉄を乗り継いで故宮(紫禁城)へ向かいました。
故宮の入場は予約が必要なので、WeChatから一週間前に予約して午後の部を抑えました。繁忙期はすぐにチケットが完売してしまうそうなので注意が必要です。故宮博物院 城・宮殿
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故宮は「5A級」と呼ばれる、中国で最高ランクに指定されている観光名所です。
実際に訪れてみると、各建築物の細かなディティールに思わず見とれてしまいます。
建物の扁額を見ると、漢字の横にニョロニョロとした不思議な文字があるのですが、「満州文字」と呼ばれるものだそうで、敷地内の至る所で目にすることができました。 -
とにかく広大な敷地なのですが、故宮クラスの観光地になると中国全土から観光客が押し寄せるそうで、どこを見渡しても人が多いです。中国の人口の多さを実感させられます。
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1時間半ほどかけて故宮を散策しました。
とにかく敷地が広くて歩き疲れましたが、せっかくなので景山公園にも登ってみることに。
あの山の上を目指して、ちょっとした登山スタートです(笑)景山公園 広場・公園
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20分くらい山を登って景山公園の頂上に到着です!故宮が見渡せました!大国の首都なのに、ここまで広大な歴史遺産が保存されていることに驚かされます!
この展望を見るための人だかりがすごく、バンザイしてハイアングルにして撮るのがやっとでした笑 -
景山公園を下山してホテルを目指すことにしました。
歩き疲れたので、最寄りの地下鉄駅まで自転車を借りてみました。
北京市街は至る通りに自転車レーンが併設されているので、安全に走れます。路肩のレンタル自転車の台数にびっくり笑 -
地下鉄を乗り継いで、地鉄5号線でホテル最寄りの宋家庄駅へ行きました!
こんなところでもユニクロのロゴマークを見かけてびっくりです! -
super8ホテルという中国のチェーン系列ホテルにチェックインしました!部屋はリノベーションされていて綺麗です。
地下鉄駅からやや離れていましたが、観光に便利な拠点で、二泊で8000円という格安でした! -
ホテルの建物にスーパーが併設されていたので、晩酌を買いました!
日本では見ない胡瓜味のポテトチップスと辣条(ラーティアオ)というスナック菓子です。
哈爾浜ビールはなんと3元でした!日本と比べると考えられない安さですよね。すっきりした味わいで美味しかったです。最高のコスパに乾杯して、1日目は就寝しました。 -
二日目は月曜日。施設休業の影響を受けない、万里の長城と天安門広場を訪問します!
万里の長城は、高鉄でアクセスできる八達嶺長城と迷ったのですが、混雑の少ない慕田峪長城へ行くことに。
アクセス方法はツアーバスと公共交通がありますが、今回は自由度の高い公共交通を選びました。東直門駅 駅
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北京市内から慕田峪長城への直行路線が存在しないため、懐柔という北京郊外の街を経由して路線バスを乗り継ぐ必要があります。
まずは東直門駅に併設されているバスターミナルへ向かい、「916快 懐柔方向」の標識を目印に乗り場へと向かいました!東直門枢紐バスターミナル バス系
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916快バスに乗車します!
懐柔北大街というバス停を目指し、ここから一時間ほどバスに揺られます。
東直門を出発するとすぐに高速道路に入るので、とても快適なバス旅でした♪ -
懐柔北大街バス停に到着しました。ここからH23系統のバスに乗り換えることで、慕田峪長城へアクセスできるのですが、バスの本数が少なくDiDiを配車しました。
タクシーの客引きが多く、観光客の身なりをしているとキャッチされてしまうので注意が必要です。欧米系の外国人は捕まっていました。。。 -
懐柔北大街バス停から慕田峪長城までは約30分の乗車で、料金は31元の支払いでした。
物価の安い中国とはいえ、これで採算が取れているのか不思議に思います。 -
慕田峪長城に到着です!北京市内から二時間かかりました。
タクシーならチケット売り場の目の前まで乗り入れてくれるので、おすすめです!
中国の観光地では珍しく欧米系観光客の比率が多いです。ツアーバスで訪れているのでしょうか。慕田峪長城 城・宮殿
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万里の長城は山の尾根に作られているので、山を登る必要があります。歩いても行けますが、「ロープウェイ」もしくは「リフト+スライダー」の2種類の交通手段を使うのが一般的です。
どちらも料金は140元と観光地価格ですが、今回は帰りにスライダーが利用できる「リフト+スライダー」を選択しました! -
行きのリフトは思ったよりも高さがあって怖かったです。
標高が上がるにつれて、徐々に万里の長城の砦が姿を表し、ワクワクしました! -
リフトを下りると、教科書で見た万里の長城を実際に見ることができて感動しました!
混雑も激しくなく、ゆっくり散策ができたので慕田峪長城を選んで正解でした♪ -
万里の長城を見守る主がいました(笑)
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帰りはスライダーで帰りました!スライダーはアクセルとブレーキを操作しながら下るのですが、勾配が急なため思ったよりスピードが出て怖かったです笑
日本ではなかなかできない貴重な体験でしたが、1回乗れば十分満足です笑 -
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帰りもDiDiと916快バスを乗り継ぎ、北京市街の東直門駅へ戻りました!
配車+バス合わせて45元でした。
ツアーバスよりもリーズナブルに行けるので、慕田峪長城はこの行き方が一番コスパが良いと思います! -
夕方までには北京市街に戻って来られたので、夜の天安門広場へ行く前に王府井(ワンフーチン)を散策することに。
北京屈指の繁華街だけあって、ものすごい活気でした!ここで旅の思い出にお土産をいくつか購入しました♪王府井大街 散歩・街歩き
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北京に来たので、本場の炸醤麺を味わってみることにしました。
盛岡じゃじゃ麺のイメージで食べると驚くのですが、甘さは控えめで、お肉と味噌の旨味がダイレクトに伝わってきます。個人的には大ヒットの美味しさでした! -
王府井からこの旅のハイライトとなる天安門広場へ向かいました!
WeChatからの事前予約が必須なのですが、前日まで予約が可能なのと、入場枠がかなり多めに用意されているので、故宮に比べれば予約のハードルは低めです。
天安門広場の入場検査はこの旅で一番緊張した時間でした。
ポケットの中身や、カメラや小さなポーチの中身まで徹底的に調べられます。そしてまさかの、持ち歩いていたメモ帳が没収対象に……。天安門広場 広場・公園
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30分ほどで、無事に天安門広場へ!中国の象徴ともいえる建物です。
入った瞬間の開放感と、共産国特有の広大な空間に圧倒されます。
ニュースでも見たことのある建物が目の前にあってとにかく感動してしまいました! -
日没の時間になると、天安門広場に掲げられている国旗が下ろされる「国旗降納式」が行われます。
登場した国旗護衛隊の動きは、一寸の乱れもないほど洗練されていました。 -
日没と同時にライトアップされた天安門は格別な美しさでした!
天安門に掲げられている2つのスローガンが持つ意味は、「国内の団結と繁栄」、そして「世界のみんなが一つになること」
センシティブな場所ではありますが、この言葉の持つ意味はとても素敵だなと感じます。 -
天安門広場を後にし、夕食はホテル近くの吉野家で夕食にしました。
日本みたいにドライな雰囲気かと思えば、店員のおばちゃんがお節介で丁寧なまでに接客してくれました。私は中国語が話せないので大変でしたが笑
メニューには書かれていないですが、火鍋食べている人もいて、中国仕様にローカライズされているのが面白かったです! -
日本の吉野家では取り扱っていない照り焼きチキン丼を注文してみました。味はごく普通の照り焼き丼でした!笑
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3日目は帰国の途につくため、北京は午前中のみの滞在となります。時間を惜しんで朝8時のオープンと同時に、天壇公園を訪れました!
天壇公園も「5A級」に指定されている中国最高峰の観光地で、朝一番だというのにすでに中国人の団体客ですごい人だかりでした。天壇公園 広場・公園
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丸い建物の祈年殿は、細部の細部まで施された彫刻の美しさが本当に凄まじいです……!これが建物の外壁と内側にくまなく装飾されています。ただ圧倒され、思わず見とれてしまいます。
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天壇は明時代の皇帝が敬天という思想に基づいて、天に対して豊作を祈ったり、感謝を捧げたりした神聖な場所です。
自然へ敬意を示す考え方はとても素敵で、現代を生きる私たちにとっても大切にしたいなと改めて感じました! -
北京国家体育場 (鳥の巣) スタジアム・スポーツ観戦
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天壇を後にし、最後は地鉄8号線で鳥の巣(北京国家体育場)を見に行きました!
小学生のときにテレビで中継していた北京オリンピックを見て、網の目のように組まれた建築物がずっと印象に残っていて、ずっと行ってみたかった場所です。
北京の旅の最後に、念願が叶って行くことができて本当によかったです! -
鳥の巣近くの観光センターで見かけたパンダのぬいぐるみ達が可愛くて思わず撮影してしまいました!
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鳥の巣から地鉄で北京南駅へ移動しました。帰路のフライトは天津発着が安く取れたので、3日間滞在した北京を名残惜しく離れ、天津へ移動します!
頤和園も行きたかったですが時間オーバーでした……。名残惜しいので、またぜひ再訪したいと思います。北京南駅 駅
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天津への移動は、高鉄復興号に乗車しました!日本の新幹線の最高速度(320km)よりもさらに速い350kmで、しれっと走ってます笑
天津には数時間ほど滞在し、洋風の魅力的な建築をたくさん巡ったのですが……ここから先を書くと記事が長くなってしまうので、天津編としてまた別の記事でじっくり投稿しますね! -
今回の旅の終わりは、天津浜海国際空港から天津航空を利用して羽田までのフライトです。
実際に巡ってみて実感したのは、北京は想像以上に広く見どころ満載だということ。正直、2泊3日では時間がまったく足りなかったので、また日を改めてリベンジしたいと思います。
中国に対しては報道で目にする怖い先入観もありましたが、現地で触れた人々の温かさや街のエネルギーに刺激を受け、今回の旅では本当にポジティブな経験ができました。中国に行って、「自分の目で実際に見ること」の大事さを改めて学んだ気がします。これからももっとたくさんの中国の都市を訪れてみたいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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