2009/10/18 - 2009/10/18
104位(同エリア110件中)
ソフィさん
2009年10月18日(日)
バスのガイドさんは、なかなかの達人。
この前にやって来た時も感じたが、北海道のガイドさんはレベルが高い。
恐らく競争の激しさが、レベルを高めるのだろう。
あるいは、ガイドさんがバス会社とは独立していて、フリー化しているのかも知れない。
以下ガイドさんのお話から、エッセンスを抽出。
今通過している北広島市は、広島からやって来た人が開拓した。
ずっと広島町そして広島市と呼んでいたが、広島県の広島市との混同を避けようと、10年ほど前今の北広島に改名された。
そして続ける。
「北海道の紅葉はもう終わりが近づき、今は南の方が見ごろです」
「北海道の紅葉は、赤くありません」
この二言は、客にがっかりさせながら、その反動として、喜びを増幅させようとしているとしか思えない。
事実は、訪問先の道央から道東にかけ、紅葉は真っ盛りで真っ赤だった。
面白い、ガイドさんだ。
札幌を左に見て、江別に入る。
江別市は煉瓦の生産が盛んで、街にも煉瓦の建物が目立つ。
大学が4校もあり、町の発展を支えている。
間もなく石狩平野に入り、北海道の広さを感知し始める。
石狩平野は関東平野に次ぎ日本で第二の広さ、約4千平方キロ。
北大予科寮歌に「豊かに実れる石狩の野に・・・」と歌われた石狩平野は、かつては表土に泥炭が5メートルもあって開墾できなかったが、毎年1メートルずつ置き換えながら、根気強く立派な田畑に改良した。
岩見沢(イワミサワ)は、湯浴み沢(ユアミサワ)からの転訛。
1947年に始まった、輓曳(ばんえい)競馬発祥の地だったが、2006年に赤字のため廃止された。
かつては全道で5か所あった輓曳(ばんえい)競馬は、今残すところ1か所、帯広だけになっている。
2007年度からは「馬の一発逆転ライブショー・ばんえい十勝」をキャッチフレーズとして・・・。
帯広の競馬場は、馬場にヒーティング設備が施され、冬季でも馬場が凍結することなく競走が行えるようになった。
輓曳(ばんえい)競馬の馬は重さ1トンもある大型で、橇に積む荷の重さは500キロから700キロに及ぶ。
途中に2つの障害を設けた直線200メートルのセパレートコースを使用し、フルゲート10頭で争われる。
馬券はインターネットでも、購入できるようだ。
添付の写真は、層雲峡温泉「ホテル大雪」の、今晩の御馳走。
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