2009/10/18 - 2009/10/18
131位(同エリア141件中)
ソフィさん
2009年10月18日(日)
砂川ハイウエイ・オアシスで、15分間の小憩。
「皆さん窓外の畑をご覧ください」
「リンゴのワイカ・栽培です」
ワイカという聞き慣れない言葉に、一瞬戸惑ったが、「矮化」と気づく。
人間の背丈ほどの低い果樹を栽培して、これまでの大木栽培より作業を楽にしている。
この背の低い木々は、接ぎ木によって作られたもので、種からや差木では出来ないそうだ。
「昭和30年代に接ぎ木の台となる木が外国から移入され、矮化栽培ブームが起こった」らしい。
植えてから実のなるまでの期間の短さ、植え替えの回転の速さなども特長と考えられる。
リンゴは、次々に新品種が生まれ、流行の波が形成される。
バスは旭川をかすめて道央自動車道を下り、今晩の宿泊予定地層雲峡温泉に向かう。
旭川は地理的に北海道の中心に位置し、今や人口36万人を擁する北海道第二の都市になったそうだ。
盆地なので寒暖差が激しいが、夏は乾燥していて30℃を超える高温の割に過ごし易く、マイナス20℃以下が多い冬の寒さも、暖房の発達でリカバーされている。
市内にある旭山動物園は、動物の動きや生活を見せようとする「行動展示」で人気を呼び、上野動物園を抜いて月間入場者数日本一を達成した。
上川は層雲峡のあるところだが、大雪山の豊かな湧水で養殖された北海道一のニジマスや、自称日本一のラーメンが目立ち、特に上川農業試験所で生まれた「きらら397」で一躍有名となった、米作りの本場である。
層雲峡に入ったころは、16時前だったが、もう夕闇が迫っていた。
大雪山の山中のためもあろうが、雨が降って来た。
銀河・流星の滝を訪れたときはかなりの雨で、ゆっくり滝を味わうことが出来なかった。
いずれの機会かに、また訪れよう。
「ホテル大雪」は、立派なホテルだった。
従業員さんたちも気持ち良く、武骨だった古き時代の北海道とは、別天地に来たようだ。
部屋の立派さやサービスの良さもさることながら、それぞれ風格の異なる大きな風呂が三つもあり、温泉をタップリ味わうことが出来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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