2009/09/19 - 2009/09/19
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青の洞門を後にして、羅漢寺へ。
軽くお参りのつもりでしたが、信仰の道は厳しいものでした。
リフトで楽しちゃいますけどね。
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青の洞門から羅漢寺に行きます。
途中の道の駅耶馬トピアは、既に昼食済ませていたので(当初予定ではここで蕎麦にしようかとも思ってたのでした)、そのまま通過したけれど、併設に耶馬渓風物館って資料館もあったようで、寄ればよかったかな。
羅漢寺への分岐点、橋を渡ろうとしたら車が数台連なってきたのでしばし停車。
一番前のバスに「平生」の文字。
あれっと思ってナンバープレート見たら、やっぱり山口県からでした。
老人会の慰安旅行かな? -
道を曲がったら、いきなり山に建物らしきものが見えました。
まさかこれが羅漢寺?
修業の人の霊場、古羅漢でした。
羅漢寺参道入り口のお土産物屋さんの話によると、散策路はあるそうですが、とても険しく「地元の者は行ったことないよ」だそうです。 -
大きな駐車場があったけど全く車が停まってなかったのでそのまま進んで行ったら参道手前にも駐車場がありました。
曹洞宗なんですね。
帰宅後写真を整理してましたら、撮ってた案内板に1600年に長州長門深川の大寧寺から鉄村玄そくが入山され曹洞宗に改まったとありました。
大内義隆が自刃した長門湯本温泉の大寧寺とゆかりがあったのかあ。
お寺自体は、645年から起源があるという古刹。
全国の羅漢寺の総本山になるそうです。 -
五百羅漢があるってだけで来てみたんですが、かなりの広さです。
お寺は山の中腹。
参道もあるけど、リフトもあります。
ご参拝にリフトかあ・・・
ヘタレ夫婦なので、楽してリフトでいくこと即決です。 -
リフトの前に禅海堂にご参拝です。
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30円のロウソクを買うと、もれなくお線香が1本ついてきます。
お焼香しまして、 -
禅海和尚の遺品の数々。
実際に青の洞門を掘っていたノミやら托鉢の鉢が飾られていました。
堂守のおばあちゃんに「写真撮ってもいいですか?」と聞いたら快くOKでした。
いつもならブログに載せていいかも確認しますが、ブログが何かを説明するのに時間がかかりそうなので省略。 -
リフト乗り場に向かいます。
なんだか秋らしいです。
何の実だかさっぱりわかりませんけれど。 -
リフト、意外と高い?
でもせっかくなので、展望台まで買っちゃいます。 -
なかなか年季の入ったリフトで上を目指します。
ぎりぎり一人乗りサイズなので、鳥取砂丘みたいに「リフトに乗るクマ」はとても無理。
http://4travel.jp/traveler/yamakuni/pict/10124271/ -
羅漢寺駅で途中下車。ここから徒歩で羅漢寺に向かいます。
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天然の石橋をくぐりぬけて、
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なんか目立ってくる、しゃもじ。
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五百羅漢に来ました。
門の外にいるのは賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)。
ボランティアガイドしている瑠璃光寺にもある、なで仏様。
中津市のサイトの五百羅漢の説明に「その第1の高弟に位置付けられているのがビンヅル(ビンドラバラダージャ)で、五百羅漢が安置されている無漏窟の外に座っています。これは、ビンヅルがあまりにも明晰で、釈迦の考えていることが全てわかるため、釈迦から敬遠され、外に出されたからだといわれています。」とあったもので、したり顔で旦那に説明したけれど、どうも後で他のサイトを見ますに、神通力を見せびらかしたからとか、禁酒の誓いを破ってお酒を飲んだから、という理由でお釈迦さまに外にだされたとかってのが一般的なようです。
たしかに頭良すぎて煙たがるって言うのは、お釈迦さまも性格悪いってことになりますよね。 -
しゃもじは昔からの信仰のようです。
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ところ狭しです。
しゃもじを買ったら、願い事書いて、自分で金づちで打ち付けるようです。
行った時には誰もやってませんでしたけど。
旦那がぽつりと「切実な願い事が多いよね」 -
切実さは分かるけど、ここまでやっちゃうのもあり?
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ま、お釈迦様の高弟の羅漢様だから、このくらいのことは笑って許してくださるんでしょう。
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しゃもじを避けつつ、格子の間から。
壮観です。
子どもの時の家族旅行で、どこかで五百羅漢をみたはずなんですが、しゃもじが記憶に全くないし、お寺の住職さんに扉を開けてもらって見せていただいたから、ここじゃないみたいです。
島根のかな? -
崖にめり込んでるような山門をくぐりまして、
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御本堂・・・も、めり込んじゃってます。
横の庭園入口のおばさまの話によりますと、昭和18年に火事で焼けちゃって、昭和44年に再建したそうです。
火事で焼けた時は住職はよそにいってて御留守だったそうで、その時代に連絡ができるわけもなく、戻ってきてお寺がなくなったことを知ったそうです。 -
本堂の横に庭園観覧入口がありました。
300円で、本堂内部や二階、庭園が見学できるようです。 -
2階に上がらなくても、きれいな景色です。
これなら展望台も期待できるかな? -
説明書きによりますと、かつては滝もあったようです。
どこにあったんでしょう?
お寺の人に聞いてみたら、写真の池の真上部分。
お寺の屋根にしぶきがあたるので、水の流れを変えちゃったそうです。 -
帰りに千体地蔵も拝観。
あまりのしゃもじの多さと内容に写真は控えました。 -
クマ的最大の難所は、千体地蔵への階段でした。
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再びリフトに乗って、展望台駅まで。
早くもちょっぴり紅葉していました。 -
展望台が妙に高いです。
でもって、これも年季がいってます。 -
高い展望台は、周辺の木々が邪魔になるからと思われます。
遠くは阿蘇山、英彦山まで見えるそうですが、イマイチ分かりませんでした。 -
思ったより展望台は見るものがなかったので、早々に降ります。
帰りは羅漢寺駅は降りられず、直行です。
リフトって降りる方がスリルありますね。
といいながら、意地でもクマ写真。
結構な年季に帰りに聞いてみたら、リフトも本堂と同じく昭和44年からの操業だったのでした。
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