2009/09/19 - 2009/09/19
570位(同エリア667件中)
くに・クマさん
- くに・クマさんTOP
- 旅行記1025冊
- クチコミ514件
- Q&A回答82件
- 3,701,393アクセス
- フォロワー74人
シルバーウィーク中は部屋掃除三昧のはずだったのに、9月18日に宿をはずみで予約して、耶馬渓に行くことになりました。
5連休と言っても初日だし、そんなに観光するつもりもないから大丈夫、と思って出発。
5連休とETC1000円効果は、普通じゃありませんでした。
あまり高速乗らないコースでよかったです。
まずは耶馬渓の定番観光地、青の洞門へ。
- 交通手段
- 自家用車
-
家を出たのは、7時半過ぎくらいだったでしょうか。
普段の旅行としては遅めです。
耶馬渓は何度か行ってますし、家を出た時点ではあまり観光する気もなかったですから。
日頃より高速が混んでいるのも想定の範囲。
シルバーウィーク、5連休ですから。
ただね。
普段がらがらの伊佐パーキングエリア(トイレ、自販機のみ)が8時過ぎの段階でほぼうまっちゃってるのは、お盆の時期でも見たことありません。
トイレの洗面台で歯を磨いてるお姉ちゃんもいるし、みんな早朝から出発してきているようです。
たまたま話をしたおばさまは同じ山口県人で「今から阿修羅展に行く」と言われていたけれど、九州に入ってから聞いたラジオ情報では朝10時段階で入館に2時間待ち。
無事に見られたのかな?? -
その後の王司パーキングエリアは、ガソリンスタンドへの長蛇の列。
なんだかとんでもないことになりそうです。
そうかと思えば、9月から関門トンネルがメンテナンスの通行止めだから混雑を予想していた下関インターチェンジは大したことはなく、順調に関門橋に到達。
九州に入ります。
ラジオの交通情報では、小倉から渋滞になってるみたいです。
うちのカーナビは、高速で大周りルートを示してますが、ガソリンもったいないから、門司か北九州空港あたりで降りちゃいましょう。 -
関門橋過ぎてすぐに門司港インターチェンジがあります。
そこは通過、の予定だったんですが、行く手はすでに渋滞っぽい雰囲気です。
表示は小倉東からの渋滞、まだまだ先ですが油断できません。
とっさに門司港インターチェンジで降りました。
高速料金通常2000円。
ちょうど半額程度です。 -
しばらく、いつも最短距離を行こうとしてやたらと狭い道を走らせたがるカーナビに振り回されつつも、思ったルートに乗れたようです。
途中休憩、道の駅豊前おこしかけ。
駐車場は割と広めだけど、すでに結構な人出です。
なんか見覚えのあるものがあります。 -
天狗?の像。
これ、2月に別府旅行をするのに通過した駅にも同じのがあったなあ。 -
トイレの整備に力をいれてるようです。
釣り輪付きトイレ。 -
屋台村(と言っても実態は飲食街っぽい感じです)もありますけど、まだお昼には早いです。
みやこハムさんって直営のお店で試食をかなりいただいてそのまま退散。
おいしかったけど、旅が始まったばかりで要冷蔵なものは持ち歩けません。 -
門司近辺でちょっと込み合った以外は順調に走ってきました。
多分向こうに見えてる山が、今晩の宿がある八面山かな? -
大分県に入りました。
なんか順調。 -
やまくに川発見。
この名前、とっても親しみがあります。
なぜなら4トラも、他にやってるブログの方もアドレスは「yamakuni」ですから。 -
信号待ちです。
3分間待たされる一方通行です。
なんかタクシーの運転手さんがお客さん案内しています。
碑もあります。
ここが青の洞門でした。
大昔に来たはずだけど、かなり山奥にあったと思ってたのでちょっと意外です。 -
一方通行の道ですから、信号変わったら一気に車で走り抜けます。
洞門を過ぎたところに駐車場があるので停めました。 -
お向かいには競秀峰。
昔はこちらの断崖絶壁に道がありました。
よく見たら、絶壁に鎖が見えます。
まだ通れるのかな?
ちなみにこちらの競秀峰の自然を守るために、福沢諭吉が周辺の土地を購入して、これが日本のナショナルトラスト運動のはしりと言われているそうです。 -
断崖絶壁の難所の道を通って命を落とす人をみて、禅海和尚がトンネルを掘ることを決意して、30年がかりでトンネルを掘ったそうです。
-
せっかく来たから、徒歩で歩いてみましょう。
と行きかけたら、道路の向かいに「禅海てぼり洞門」がありました。 -
なんだか洞窟探検気分です。
こないだ地元で洞窟のハシゴをしたばかり。
予行演習だったのかな? -
距離は圧倒的に短いですけどね。
道路下になるのでちょっとひんやり。
実際の手掘りの部分は一部のようです。 -
残りは道路沿いを通ります。
-
やっぱり車1台がやっとですよね。
ちなみに、後でお世話になる観光案内所のおばさまに聞いたら、こちらのトンネルは「ダイナマイトよ♪」だそうです。 -
一番最後(最初の信号からは一番初め)のトンネルの脇にもう一つ手掘りのトンネルがありました。
仏様に絵馬もあります。
こういう場所なら交通安全と思いきや、なぜか絵馬は合格祈願だらけ。
初志貫徹、大願成就ってことかな? -
ここでは、いまだに禅海和尚が掘ってます。
掘り間違えてるようですが。 -
明かりとりの窓だそうです。
-
見学場所はバリアフリーになってますね。
-
行きに通って気になったお店に行ってみましょう。
本耶馬渓の観光案内所でした。 -
「なんじゃこりゃ 山菜まんじゅう」が気になります。
フレンドリーなお店のおばさまが見せてくださいました。 -
ダイエット中なので、旦那に買わせます。
1個70円だったっけ?お手頃です。
ひとくちもらったら、小ぶりな肉なし中華まんって感じでおいしかったです。 -
地元の商工会女性部で経営されている観光案内所兼お土産物屋さんのようです。
季節の写真もたくさん見せていただきました。
やっぱり紅葉の時期は大変な混みようなようです。 -
気になった競秀峰の鎖は以前は使用してたそうですが、何年か前に転落した人がいたので今は通行禁止になってるそうです。
別ルートがあるので、縦断は可能みたいです。 -
ところで、ちょうどお昼の時間帯。
どこかお勧めのお店がないかおばさまに聞いてみたら、すぐ近くにあった「農家レストラン 洞門パティオ」を勧められました。
ただし、「使ったことはないよ〜♪」だそうです。 -
主に地元食材を利用した、バイキングのお店です。
-
バイキングの写真はお店に聞いたらNGだったので、この日のお昼の写真。
おそばのサラダとか、こんにゃくのカルパッチョとか、個性的です。
ご飯は雑穀米と炊き込みご飯のハーフ&ハーフ。
旦那はてんこ盛りでカレーライスにしていました。
ダイエット中なので、これでも普段に比べれば随分控えめです。
お代わりもデザート以外はしませんでしたから(笑) -
食事を終えて外に出てみたら、なにやら準備中です。
お客さんたちに焼きなすのふるまいをされるそうです。 -
クリやあけびもあります。
写真を撮らせてもらったら、クリを1個もらっちゃいました。 -
さっそく、クリを抱えて、お店の裏手にある耶馬渓橋へ。
-
別名オランダ橋だそうです。
8連の石橋は現役です。 -
景観にマッチした橋です。
それにしても、クリの持ち運びは思ったより大変です。
車中に転がしておいても、このお天気だと家にたどり着くまでに乾燥しすぎになりそうなので、帰りに観光案内所の飾り用に置いていったのでした。 -
さて、車に戻りますか。
二重マンホール発見。
やっぱりデザインは耶馬渓ですね。
このあたりは元は本耶馬渓町だったそうですが、今がは合併で中津市になってます。
「耶馬渓」っていうのも一帯の名称で、観光としては、本耶馬渓・裏耶馬渓・深耶馬渓等々色々あるようです。 -
観光案内所にクリを押し付け、青の洞門に引き返そうとしたらなにやら謎の物体が。
-
下の川の鯉のエサ(観光案内所で販売)をやるのに、多分下に落ちるまでに餌がひっかかるから、設置してあるみたいです。
人がいるのを察知してか、鯉や他の魚たちが下でたむろしてましたけど、そのまま退散。
ごめんね。 -
再び青の洞門を通って
-
駐車場へと戻ります。
ちょうど、木で隠れたところが駐車場。
広いけど、きっと紅葉の時期には満杯なんでしょうね。 -
駐車場の禅海和尚の像のところに戻ってみたら、裏は菊池寛の肖像でした。
小説「恩讐の彼方に」で青の洞門は一躍有名になりました。
というか、「青の洞門」って名称自体、小説の中での命名らしいです。
もっとも、小説は小説、実際には仇討話は創作らしいし、禅海和尚も一人で掘り続けた訳ではなく、資金を集めて石工を集めて完成させてたようです。
というか、開通した後は通行料とってたとか。 -
青の洞門ができていなければ、
-
ここを通ってたわけで・・・
江戸時代の禅海和尚の功績がよくわかります。 -
休憩がてらお土産物屋さんにも立ち寄っておきましょう。
ついでに聞いてみましょ。
この辺に自然水族館ってのがあるはずなので。
川の横のこれでした。 -
これを水族館と言って・・・いいんでしょうね。
命名は自由でしょうから。
魚よりカラスの方が目立ってます。 -
紅葉したら、また絶景なんでしょうね。
-
よく見たら、オランダ橋もかすかに見えます。
そういえば、同じような石橋の羅漢寺橋があったはず。
せっかくだから、見に行きましょう。 -
上流に走って行ってほどなく発見しましたが、適当な駐車スペースがありません。
引き返して車中から。
三連の石橋です。 -
こちらも現役で渡れるようですが、次の羅漢寺へと向かうため、そのまま通過。
ところで、「羅漢寺橋」という名の由来は、羅漢山への参道として橋が造られたことに由来するようです。
でも、このあとたどり着いた羅漢寺は結構離れています。
競秀峰の道といい、昔の人のお参りは、信心と根性がないとできなかったようです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 犬のおまわりさんさん 2009/09/26 01:02:47
- めがね橋ステキですね。
- こんばんは・・・
耶馬渓って読めない〜って思っていたら、
後半のマンホールで、判りました。
普通に読めばよかったんだと・・・
最近、漢字が全然読めず、トホホです。
変換しても、意味調べないと、うっかり間違えて、恥さらしです。
あ〜いい景観ですね。めがね橋大好きです。
長崎しか見たこと無いけど・・・・
水辺の感じも、いい感じ・・
知らない地を、見れる4Tはすばらしい。
って、くに・クマさんのラビスタ大雪山をしばし、
見入ってしまいました。
朝食、あまり美味しくなかったことを
思い出したりして・・・・(笑)
東北3県は、欲張りすぎました。
なんだか、全然中途半端な感じ〜
範囲を狭めて、もっと観光すべきでした。
しかも、旅行会社に、お願いすること要望は、
伝えなきゃです。やっぱり、混んでも、深山に行けば良かった〜
これから、もの入りなので、あんまり応援出来ませんが、
近場くらいは、行きたいものです。
米屋の食事は、美味しいから(←ただ、食い気)
関係ないけれど、今日TVで、山口県の水道水ペットボトルの水が、
美味しいと出てました。
各地に天然水じゃない水道水ペットボトルが、沢山あるんですね。
驚きでした。東京水は、いかにも美味しそうじゃないよう〜な。
ちなみに千葉は、まずいので、浄水器は、必需品だと、
親戚が、言ってたので、千葉は無かったです。お米は、美味しい水で、
炊かないと・・・主人の郷里で、頂くお米も横浜で、炊くと、
あんまり美味しくない訳は、水ですね。たぶん。
さて〜私は、あんまりパッとしない旅行記仕上げなければデス!!
それでは、また、おじゃましま〜す。
wanwan(^。^)y-.。o○
- くに・クマさん からの返信 2009/09/26 09:08:27
- RE: めがね橋ステキですね。
- おはようございます♪
> 耶馬渓って読めない〜って思っていたら、
> 後半のマンホールで、判りました。
地名は確認しないと分からないですよね。
耶馬渓はこのあたりだと紅葉で有名でメジャーな地名ですけど、東日本の方からしたら分からないですよね。
> あ〜いい景観ですね。めがね橋大好きです。
> 長崎しか見たこと無いけど・・・・
> 水辺の感じも、いい感じ・・
このあたり、結構石橋が多いらしくて、どうも近くにもう一つあったみたいです。
あんまり宣伝してない風でした。
やっぱり昔の橋って風情がありますよね。
> って、くに・クマさんのラビスタ大雪山をしばし、
> 見入ってしまいました。
> 朝食、あまり美味しくなかったことを
> 思い出したりして・・・・(笑)
去年の北海道旅行記、気が付いたら未だに「作成中」表示が複数あったもので、慌てて直したら上にあがっちゃいましたね。
ちょうど1年前になっちゃいました。
朝食は、そうでしたね(笑)
和食はよかったんですけれど。
本社の予約担当者さんが洋食一押しだったから「?」でした。
> 東北3県は、欲張りすぎました。
> なんだか、全然中途半端な感じ〜
> 範囲を狭めて、もっと観光すべきでした。
東北広いですからね。
で、やっぱり高速も凄い状態でしたよね。こちらでも散々テレビで報じられていました。
> しかも、旅行会社に、お願いすること要望は、
> 伝えなきゃです。
フリープランだったら、1泊だけプランでとって、残りは自分でネットで確保もありです。
交通費とかオプションのレンタカーが安くなるのが旅行会社のプランの魅力だけど、宿は予約サイトの方が充実してることが多いんですよね。
> これから、もの入りなので、あんまり応援出来ませんが、
> 近場くらいは、行きたいものです。
大変ですよね。喜びもまたひとしおでしょうけれど。
> 関係ないけれど、今日TVで、山口県の水道水ペットボトルの水が、
> 美味しいと出てました。
水道水と言うことは、下関のかな?
災害用非常用に製造しながら、販売もしてるようですね。
まだ飲んだことありません。
地元だと、もっぱら「錦のおいしい水」とかがメジャーです。
水もいいけど、大根ドリンクとか妙なドリンクもありますよ。
私も今月中には大分旅行記目星をつけたいです。
それでは(^^)/~~~
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
くに・クマさんの関連旅行記
耶馬溪・中津・玖珠(大分) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50