2009/09/07 - 2009/09/09
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shiroumaさん
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縦走コース
新穂高温泉~槍平小屋~槍ヶ岳~南岳~穂高岳山荘~奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳~ロープウェイ~新穂高温泉
3日目最終日
いよいよ念願のジャンダルムヘ
これ以上は無いくらいの最高の天気でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
3日目もすばらしいご来光が望めました。
いよいよ出発です。 -
奥穂高岳から見るジャンダルム。
左奥には焼岳も見えます。 -
馬の背です。いきなり難所です。
前の方はルート間違えています。 -
見た目は恐ろしいですが、足場がしっかりしているので
それほど怖くありませんでした。
実は昨晩ここから滑落する夢を何度も見てしまい生きた心地はしていなかったのですが、そこまでのものではありませんでした。 -
馬の背よりもその後の下りのほうが怖かったです。
滑落より落石です。
こんな壁に、しがみついていると上から落石があっても避けられません。
ここを通られる方。
ヘルメットはしたほうがいいです。
この写真はジャンダルムから撮ったのですが、
良くここを通ってきたものだと思いました。 -
さっきの崖を下りきると
今度はジャンダルムの向かって左側の崖をよじ登っていきます。
一見こんなところ登れるのか?と思いますが、クサリを伝っていくとちゃんと上がれます。
半分くらいのところに一カ所足が届かない位の岩がありました。
クサリをしっかりつかんで勢いで登りましたが怖かったです。
岩場は足や腕の長さで難易度が大きく変わってくると感じました。小柄な女性は不利だろうなあ。 -
ジャンダルムに登りました。
西穂側に荷物を置けるスペースがあってジュースとカメラだけ持って上がりました。奥穂のほうから
ジャ〜ン(ジャンダルム〜)
と手を振ってくれるので
こちらも大きく振り返しました。
この数日後にここで大きな事故がありました。
無事にこの最高の景色を楽しめたこと、
それが本当に貴重なものであることを改めて感じました。
ご冥福をお祈りいたします。 -
ジャンダルムのマスコット?
-
誰が作ったのでしょうか?
-
左がジャンダルム、右が奥穂高岳です。
頂上へはこちら側から登ったほうが安全です。
でも奥穂側から見たほうがかっこいいですね。 -
さてと、この稜線の直線上の突き当りが西穂高岳です。
一気に下ってあっという間に着いてしまいそうですが
とんでもありません。
ここからがテントを捨ててしまいたくなるくらい大変でした。 -
ジャンダルムから長い長い下りを進むと
天狗のコルに着きました。トレイルというよりガレた岩場なので気を使うしルートもわかりづらかったです。 -
そこからすぐに垂直の登りです。逆から来たグループがロープをつけて降りてきました。
なんかロープのほうが絡まったりして怖そうです。
ここも一箇所登りづらいところがありました。下に順番待ちの人がいるとあせってしまいます。 -
後半は登っては下っての繰り返しでしたが、
こういう靴のグリップをきかせながらクサリで降りたり登ったりというのがところどころありました。
晴れているので平気ですが、雨が降ったら相当怖いと思います。 -
この行程、すっと上高地を見下ろしながら通っているのですが一度も行った記憶がありません。
普通は先に上高地を見てから来ますよね。きっと -
振り返ると下っているなというのがわかります。
登りが好きな人は西穂高側から登ったほうが後半幸せです。 -
最後のP1と書かれたところから西穂高岳を撮りました。
ここの手前の崖はかなり危険で怖かったです。いかに体力を残しておくかだと思いました。
幸い岐阜側から涼しい風が吹き続けていてくれたおかげで
水も2Lで多いくらいでした。 -
とここでいきなりガスが.......12時なのに
早いです、
奥穂から出て先にジャンダルムというのは正解でした。 -
西穂高岳に到着して先行していた人たちとお話。
もう怖いところはありません。
穂高岳山荘のお弁当をここでいただきます。
本当に来てしまいました。 -
西穂高岳からのくだりもクサリ場がありました。
最初に来ていれば怖かったかもしれませんが、
ついさっきまで手を離せば滑落して即死状態の場所を通ってきたのですから驚くほど楽々と降れます。 -
西穂高山荘で念願の西穂ラーメンを食べました。
そうしているうちに縦走組が続々と降りてきてお互いにたたえあいました。
奥穂では会話も無かったのに........
縦走というのは達成感という意味で自転車の縦断(横断)と一緒なんだなというのを感じました。
皆さんは山荘で宿泊でしたが僕はロープウェイの最終便に間に合うように皆さんとお話させていただきました。
驚いたのは皆さん初めての方ばかりで
しかも昨晩は怖くて寝付けなかったということでした。
僕だけじゃなかったのですね〜
怖いという感覚は当たり前だし、こういう危険なルートでは逆に必要なのだともいっていました。
最後は皆さんに手を振っていただきながら帰りました。
最高に気持ちよかったです。 -
ロープウェイを使わなくても山荘から少し降りたところにトレイルがありました。
知っていれば......
とも思いましたが、
この先ロープウェイに乗る機会もないと思うので良しとしました。
ジュースが120円で売っていてやっと下界へ降りたんだと実感しました。 -
新穂高温泉には無料の(協力金として200円くらいの)露天風呂があって迷わず入っていきました。
橋から丸見えですがそんなことかまっていられません。
3日ぶりのお風呂、最高に癒されました。
そんなこんなで無事に縦走が終わりました。
今回の縦走でテントを担いでも歩けるという自信がついた気がします。
出来ないと思っていたけれど
縦走出来たぞ!ヤッタ〜!
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