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 八戸に泊まった翌日、私たちは下北半島に向かいました。 <br /> 国道338号線で太平洋に沿って北上します。最初の大きな目的地は寒立馬のいる尻屋崎。そこまでの間に、面白そうな所があれば立ち寄る予定です。結局立ち寄ったのは、東通電子力発電所トントゥビレッジと猿ヶ森ひば埋没林。 <br /> この日は暑い日でしたが、よく晴れていて風が気持ちよく、尻屋崎など結構きれいな写真が撮れました。 <br />

*真夏の下北半島を行く! (尻屋崎まで)* (ぐるり東北−3)」

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2008/08/11 - 2008/08/11

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ナオ

ナオさん

 八戸に泊まった翌日、私たちは下北半島に向かいました。
 国道338号線で太平洋に沿って北上します。最初の大きな目的地は寒立馬のいる尻屋崎。そこまでの間に、面白そうな所があれば立ち寄る予定です。結局立ち寄ったのは、東通電子力発電所トントゥビレッジと猿ヶ森ひば埋没林。
 この日は暑い日でしたが、よく晴れていて風が気持ちよく、尻屋崎など結構きれいな写真が撮れました。

交通手段
自家用車
  • 八戸から国道338号線で下北半島に向かった私たちは、太平洋に沿って北上、と言っても、実際は砂防の松林の間の道が多く、海の見える所は所々です。自衛隊の基地もあり、下北半島の東岸は人家も多くはありません。どこかで休憩したいなと思い出した頃、広い駐車場とトイレが見えました。 <br /> ここには東通原子力発電所のPR館がありました。 <br />

    八戸から国道338号線で下北半島に向かった私たちは、太平洋に沿って北上、と言っても、実際は砂防の松林の間の道が多く、海の見える所は所々です。自衛隊の基地もあり、下北半島の東岸は人家も多くはありません。どこかで休憩したいなと思い出した頃、広い駐車場とトイレが見えました。
     ここには東通原子力発電所のPR館がありました。

  • ここ東通原子力発電所のPR施設は「トントゥビレッジ」と言います。トントゥとは森に住む小人のことだそうです。 <br /> ここではクイズ形式で原子力のことがわかるように色々と工夫されています。 <br />

    ここ東通原子力発電所のPR施設は「トントゥビレッジ」と言います。トントゥとは森に住む小人のことだそうです。
     ここではクイズ形式で原子力のことがわかるように色々と工夫されています。

  •  東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」には「トントゥミュウジアム」と呼ばれる一角があり、世界中から集められたトントゥが展示されています。ここがそうです <br />

     東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」には「トントゥミュウジアム」と呼ばれる一角があり、世界中から集められたトントゥが展示されています。ここがそうです

  •  東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」には「トントゥミュウジアム」と呼ばれる一角があり、世界中から集められたトントゥが展示されています。ここがそうです <br />

     東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」には「トントゥミュウジアム」と呼ばれる一角があり、世界中から集められたトントゥが展示されています。ここがそうです

  • これは東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」の展望所から見た東通原子力発電所です。 <br />

    これは東通原子力発電所PR館「トントゥビレッジ」の展望所から見た東通原子力発電所です。

  • 続いてやってきたのは「猿ヶ森ひば埋没林」です。 <br /> この辺りの太平洋岸には約15kmにわたって猿ヶ森大砂丘が続いています。かつて下北半島はヒバの森が広がっていたそうですが、2500年ほど前から、吹き上げられる大量の砂によってヒバは立ち枯れ、埋まりました。それが埋没林で、今見ることが出来るのは1000年くらい前のものです。 <br />

    続いてやってきたのは「猿ヶ森ひば埋没林」です。
     この辺りの太平洋岸には約15kmにわたって猿ヶ森大砂丘が続いています。かつて下北半島はヒバの森が広がっていたそうですが、2500年ほど前から、吹き上げられる大量の砂によってヒバは立ち枯れ、埋まりました。それが埋没林で、今見ることが出来るのは1000年くらい前のものです。

  • 「猿ヶ森ひば埋没林」へは、国道338号線から案内標識を見て入り込み、駐車場に車を止めて松林の中を400mほど歩いて行きます。途中、「熊出没注意」の看板を目にし、こんな所に熊が出るのか?と驚きました。 <br />

    「猿ヶ森ひば埋没林」へは、国道338号線から案内標識を見て入り込み、駐車場に車を止めて松林の中を400mほど歩いて行きます。途中、「熊出没注意」の看板を目にし、こんな所に熊が出るのか?と驚きました。

  • 「猿ヶ森ひば埋没林」には、猿ヶ森川沿いの350mの間に、183本の埋没林があると書かれていましたが、奥の方は通行止めになっていて入れなくて、私たちが見たのはほんの一部でした。 <br />

    「猿ヶ森ひば埋没林」には、猿ヶ森川沿いの350mの間に、183本の埋没林があると書かれていましたが、奥の方は通行止めになっていて入れなくて、私たちが見たのはほんの一部でした。

  • 続いて行ったのは下北半島の最北東端の尻屋崎です。 <br /> ここには寒立馬という青森県天然記念物に指定された馬がいます。寒立馬は一年中放牧されており、よく雪の降る中で体を寄せ合って寒さに耐えている姿がテレビなどで映し出されます。私は前からサラブレッドなどとは違う体型のこの馬を見たいと思っていたのです。 <br />

    続いて行ったのは下北半島の最北東端の尻屋崎です。
     ここには寒立馬という青森県天然記念物に指定された馬がいます。寒立馬は一年中放牧されており、よく雪の降る中で体を寄せ合って寒さに耐えている姿がテレビなどで映し出されます。私は前からサラブレッドなどとは違う体型のこの馬を見たいと思っていたのです。

  • 寒立馬はどちらかと言えば北海道の道産子のような馬に見えました。足が太く、ひづめが大きく、体も大きく、迫力がありました。南部馬の血を引く小柄な馬だと聞いていたのですが、そうは思えませんでした。 <br /> この写真(右)は子馬です。 <br />

    寒立馬はどちらかと言えば北海道の道産子のような馬に見えました。足が太く、ひづめが大きく、体も大きく、迫力がありました。南部馬の血を引く小柄な馬だと聞いていたのですが、そうは思えませんでした。
     この写真(右)は子馬です。

  • ここは尻屋崎の岩屋海岸です。海の色がとても綺麗でした。 <br />

    ここは尻屋崎の岩屋海岸です。海の色がとても綺麗でした。

  • 海岸線の素晴らしさに、思わず車を止め下り立った岩屋海岸です。私より先客がおり、デジカメを構えた私に、「あちらの方がいい景色が撮れるよ!」と、教えてくれました。 <br />

    海岸線の素晴らしさに、思わず車を止め下り立った岩屋海岸です。私より先客がおり、デジカメを構えた私に、「あちらの方がいい景色が撮れるよ!」と、教えてくれました。

  • これも岩屋海岸で取ったものです。 <br />

    これも岩屋海岸で取ったものです。

  • 尻屋崎の突端、尻屋崎灯台のある所に着きました。家を出てからの走行距離は1294・2kmです。 <br /> 『本州最涯地 尻屋崎』の大きな石柱が建っていました。 <br />

    尻屋崎の突端、尻屋崎灯台のある所に着きました。家を出てからの走行距離は1294・2kmです。
     『本州最涯地 尻屋崎』の大きな石柱が建っていました。

  • 尻屋崎灯台は明治34年、日本初の電気式灯台となり、日本の灯台50選に選ばれています。 <br />

    尻屋崎灯台は明治34年、日本初の電気式灯台となり、日本の灯台50選に選ばれています。

  • これは尻屋崎灯台百周年記念碑と尻屋崎灯台です。 <br />

    これは尻屋崎灯台百周年記念碑と尻屋崎灯台です。

  • 尻屋崎の海岸線です。

    尻屋崎の海岸線です。

  • ここには海難事故に遭った遭難者の名前の刻まれた石碑とお地蔵様が祀られていました。今日は穏やかな北の海ですが、冬は厳しい顔を見せる海でもあることを、ちょっぴりですが教えられた気がします。 <br />

    ここには海難事故に遭った遭難者の名前の刻まれた石碑とお地蔵様が祀られていました。今日は穏やかな北の海ですが、冬は厳しい顔を見せる海でもあることを、ちょっぴりですが教えられた気がします。

  • 尻屋崎に立つ鳴海要吉の文学碑です。「諦めの旅では あった 磯の先の 白い燈台に 日が瞳して居た」と書かれていました。 <br />

    尻屋崎に立つ鳴海要吉の文学碑です。「諦めの旅では あった 磯の先の 白い燈台に 日が瞳して居た」と書かれていました。

  • 下北半島の最北東端まで来たので、次はむつ市を経由して脇野沢村へ行く予定です。 <br /> 

    下北半島の最北東端まで来たので、次はむつ市を経由して脇野沢村へ行く予定です。
     

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ゆっこさん 2009/08/24 23:09:01
    東北!
    ナオさん こんばんは〜

    この夏休みに未踏の地だった秋田&青森まで行って来ました!
    でもナオさんのように隅から隅までとはいかず
    ほんのさわり程度だったので早く再訪したくてたまりません(^^;

    夏空の下北半島 素敵な風景が広がっていますね♪
    寒立馬にも会ってみたいです(^^)

    以前、ナオさんが撮られた秋田駒ケ岳の絶景のお写真を拝見してから
    登ってみたいと思っていたけれど、それも今回は時間が無くて・・・(T T)
    でも乳頭温泉にはしっかり浸かってきました〜(^^)

    ぐるり東北の続き 楽しみにしています♪


    ナオ

    ナオさん からの返信 2009/08/25 00:05:32
    RE: 東北!
    > フラニーさん こんばんは〜
    >
    > いつもお便り、先にいただいてばかりで、ごめんなさいね!私もフラニーさんの東北の旅、見せていただきました。東北の温泉って最高でしょう!豊かな自然が残っていて、その中にいくつもの温泉があるのっていいですよね!北海道も好きだけど、東北も大好きです。お互い、また行きましょうね。私も雪降る東北の露天風呂を一度味わってみたい〜。(^.^)

    > 少し遅い時間だけれど、フラニーさんのリクエストにお答えして、これから東北の旅、アップしますね。

    >それではまた!(*^_^*)
    >

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