2007/02/25 - 2007/03/06
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QantasTelstraさん
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ヨーロッパ3日目は、ユーロスターでロンドンからパリへ向かいます。
QTが中学校の英語の教科書から気になっていた、チャネルトンネル、ユーロトンネルを通過する日がようやく来ました。
前回の続きからです。
QT「ウォッ!!!」といきなり起床。
あれ?目が見える?あれれ???
あ、コンタクト外さないで寝たな。
いつ寝たんだろう?服も昨日のままだな。他の2人は?同じようだ。
時計を見ると3時。なんだ未だ早いな。
コンタクトレンズを取って、再び夢の中へ。
QT「ウォッ!!!」といきなり起床2回目。
あれ?今何時?5時?あーよかった。
何でこんなにまで時間を気にするかと言うと、この日はフランスへの移動日。
ロンドン-パリを結ぶユーロスターの指定を取っているためである。
5時から3度寝となると・・・
QTは一先ず風呂に入った。このホテルにはバスタブが付いていて、じゃんじゃんお湯出してゆっくり入浴しました。
風呂から上がると次第に2人も起床。イアンがシャワーを浴び、続いてころ。
すでに疲れが溜まってきている3人。栄養をつけるためにも朝食へと向かった。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- オーストリア航空
-
また2階の朝食フロアへ向かい、黄色い紙を出し席に案内された。
幸運にも今回の席はビュッフェが目の前!神様仏様!!!ありがとう。
ウエイターがやってきて、コーヒープリーズ。これ毎度のこと。
って、ビュッフェのメニューは前日と同じ。
QT朝一の朝食がこれ。ビュッフェ1ラウンド目。
いやー、この日の朝も卵卵卵!!!卵のオンパレードだ。
1ラウンド目にして卵5個分ゲット。それにベーコン、ソーセージ、トマト、焼かれたパン。
中途半端に焼かれたソーセージ。適当すぎるぜおい!
ここでQTら3人は満腹になったような。卵人間になりそうな。 -
部屋に戻り、スーツケースを転がしチェックアウト。
カウンターの人に鍵渡してチェックアウトプリーズで終了。 -
外は生憎の雨模様。
スーツケースを転がしながら地下鉄駅へ向かう3人。 -
まずはユーロスター始発駅のウォータールー駅まで向かいました。
※現在はセント・パンクラス駅が始発です。
インペリアルホテル最寄のラッセルスクエア駅から、乗り継いでウォータールー駅へ。
ラッセルスクエア駅では、自動券売機でウォータールー駅までの片道チケットを買いました。
もうすっかり使い慣れた自動券売機、日本語対応。
前日は1日乗り放題のチケット6ポンドでした。
しかーし!!!この片道チケット、4ポンド。
なんだこの差は!!!
とにかく、最後のチューブでウォータールー駅へスーツケースと一緒に向かいます。
途中乗り換えて、ウォータールー地下鉄駅に到着。
このままユーロスターターミナルへ向かいます。 -
地下鉄駅からは「Eurostar」の案内板に沿って進めば、大体迷うことなくつけます。
ただ、本当にこの道でいいの?と思うようなエスカレーターを通るところもありました。
あの、喫茶店の脇。
そこを過ぎると、よくガイドブックやらで見るユーロスターのターミナルが見えてきます。 -
今回のユーロスターチケットは、この写真の180度反対側にあるチケットカウンターで発券します。
ただ、今回はQTが事前にネットで予約を済ませていたので、自動券売機で発見することができます。もちろん英会話なし。 -
写真中央にあるのが自動券売機、奥はカウンターになります。
ネットで予約すると、メールで返事が来て、その際に予約IDが表示されてきます。
この自動券売機に、そのIDと予約に使ったクレジットカードを突っ込むだけで終了。
チケットも予約枚数分一気に出てきます。
それだけで終了。いたって簡単な発券作業。
この時9時20分。 -
これがユーロスターのチケット。
発車は10時40分。まだまだ時間があるので、ユーロスターターミナルの上の階に行ってみた。 -
そこは在来線のホームだった。
日本と違って、こっちの国には改札なんていうものはない。
だから、入り口からホームまで直結と言っていい。
チケットさえ持ってれば、そのまま列車に乗り込むだけ。
車内で検札が行われる仕組み。 -
時間も時間なので、ユーロスターのチェックインをすることにした。
チェックインと言ってもセルフチェックイン。
この写真奥が入り口。
まずは自動改札。先ほどの飛行機のチケットと同じサイズのユーロスターチケットを、
自動改札前のから突っ込む。
数秒後入れたところから出てくる。それを取って改札通過。
次ぎはセキュリティチェック。
スーツケース、手荷物、人間様のチェックが入ります。
それを通過すると出国審査。
海外に行くわけなのでちゃんと審査がある。
別に何かを聞かれるわけじゃない。ただ、パスポートとチケットを出して、スタンプ、ボン!
EUの、列車で出国しますよマークのスタンプが押される。
イミグレを通過するとカフェやら両替屋やら、それほど多くはないが店がある。
出発時間30分前まで、ホームへ通じるガラス張りのドアは開かない。
時間も迫ってきたので、ガラス張りのドア前で待ち構えた。
時間になると管理人がやってくる。そして、時間になると勝手にガラス張りのドアが開く仕組みだった。
その管理人にチケットを見せていよいよホームへ。
QTらが待ち構えていたドアは、なんと車両の一番手前。
QTらの車両は一番奥のほう。
つまり、端から端まで歩かなきゃならん。
色々なガラス張りの場所からホームへ出ることが出来るのに、一番遠いところだったとは・・・。
それはさておき、自分の乗る17号車へ向かった。17号車が近づいたとき、ふと思った。
「ありゃ、ユーロスターの前で写真撮ってねーや。」
すでに先頭車両側にいたので、よし、一番前に行って撮ってこよう!
そう思い、先頭へ向かうと・・・
先頭より手前側のホーム上に、
「SECURITY」の文字が入った小屋が。
しかも中には1名。恐らく文字通りセキュリティの人だろう。
先頭で写真を撮るためには、このセキュリティの脇を通過しなければならなかった。
近くまで行くと・・・セキュリティに見つかってしまった。
窓越しだったので、カメラを指差して写真を撮りたいことを合図してみた。
すると、セキュリティは、手を横に振ってダメダメという仕草。
強行突破を謀ろうと企むも、こんなとこで捕まってられないので、その場から退散。 -
写真は諦め、車内へ乗り込みました。
各車両のドアから中に入ると、すぐ脇に手荷物置き場がある。
スーツケースなどの大型の手荷物を置くための場所だ。
QTらはそこにスーツケースを置いた。
ただし、ユーロスターの手荷物置き場には欠点があった。
それは、意外と奥行きがないこと。
スーツケースを直角に置くと、けっこう通路にはみ出して邪魔になってしまう。
逆に平行に置くとなると、しっかりその場所に収まるけど、1つしか置けなくなってしまう。
QTは堂々と1つ占領させていただきました。
まあ、乗っていた人が少なかったから出来たのかもしれない。
あとは、盗難防止のために、持ち込んだチャりんこの鍵をスーツケースと棚に結び空けた。
ロンドンからパリまでノンストップ便なので、盗むとしてもパリまでかかるけど、
一応、念のためとういうことでしっかり施錠した。
あと、先ほど並んだガラス張りのドアで先に並べば、早めに車両に乗り込むことが出来るため、
この手荷物置き場を使えるかもしれないけど、意外とここを使ってる人は少ない気がした。
QTらの車両も、QTら位しか使ってなかった。
偶然かな。 -
もしそこの棚に置けなくても、自分の座席の頭の上に置くこともできる。
ただ、大型のスーツケースは無理だと思う。
ユーロスターは早めに乗りこんだほうが無難かな。
手荷物置き場にスーツケースを置き、身軽になった状態で指定席へ向かうと・・・
な、な、なんと!!!!!
ババアが座ってるw
明らかにQTらの席なのに、いかにも私の席といわんばかりに座っているババアw
ババアにチケットを見せて、この席はうちらの席だ!ということを伝えると、
ソーリーと言いながら別な席へ移動したようだった。
確かに、ガラガラの席だから、元々指定された席じゃない席に座るのもいいかもしれない。
ただし、開いていれば。 -
これがQTらが座った17号車、2等席。テーブル付。
生憎、座席はリクライニングしません。ちょっと姿勢がいい状態でパリまで向かいます。
あと、日本の新幹線のように椅子が回転するということもないです。
必ず進行方向を向いて進みたい人は、それなりの席にする必要があるようです。 -
10時40分、色々ありながらもロンドン・ウォータールー駅出発!
-
その数秒後、外を眺めていると・・・
反対ホームに止まっているユーロスターを発見!!!
速攻で激写しました。
走っていると、放送が流れてきます。
しかも、英語とフランス語で。
フランス語になると、一体何を行ってるのか全く分からない。
それでは、これから世界の車窓「ユーロスターの中から」をお楽しみ下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=hT17copywDU
http://www.youtube.com/watch?v=6dazZmT-BBk
http://www.youtube.com/watch?v=oJHnMkj_ZYQ
http://www.youtube.com/watch?v=pubpApBMETE
http://www.youtube.com/watch?v=x_SrQNoLZlo -
乗ってて思ったけど、そんなに早いと感じなかった。
300km/h近く出てるのかもしれないけど、あんまり印象には残ってないな。
トンネル部も、30分いただろうか。あっという間だった。 -
終点のパリ北駅に近づいたとき、見つけた!!!
今回乗る機会がないフランスの超高速鉄道TGV!
その数分後、パリ北駅に到着。
勿論、パリ北駅にも改札なんていうものはない。
あっという間に出口だったり、地下鉄ホームに繋がっていたり。
まずは宿泊先のDe La Place Du Louvreへ。 -
このホテルは、あのダヴィンチコードのルーブル美術館、の目の前にある。
立地条件最高?このホテルは20室しかない。
非常に小ぢんまりとしたホテルだ。
とにかくこの重たいスーツケースをホテルに置くことが先決だった。
パリ北駅からホテルまでは、地下鉄で行く。
北駅からシャトレ駅で乗り換えて、ルーブル・リヴォリ駅で降りる。
ルーブル・リヴォリ駅からは約1分で着く。
北駅の地下鉄へと向かった。
チケットは自動券売機で帰るようだった。
やけにデカイ券売機に、やけに小さい画面、コイン投入口、カード差込口、ローラー、ボタン等々、いたって簡単そうな券売機。
生憎、日本語には対応してません。
クレジットカードでも買えるようです。ただ、うまく行かない時もあるので要注意。
何度かQTもありました。
切符は日本の切符と同じサイズ。紫色。
自動改札も改札前から入れて、改札前から出てくる。
入れてから改札が開くまで結構時間がかかる。しかも、改札狭い。
なので、スーツケース片手のQTらは、非常に通りにくい改札だった。
無賃乗車防止のためか、改札のドアはやけにデカイ。
押してもびくともしない。飛び越えるにも高さが人間並みにあるので、飛び越えにくい。
まあ、ムリムリ通って何とかホームへ。
パリの地下鉄を見てて思った。なぜかタイヤを履いている地下鉄。
それに加えて、フランス語だらけ。そりゃそうか、ここフランスだもんね。
英語も小さく記載されているものの、やはりフランス語!
なかなか理解しにくかったQTでした。フランス語も勉強せねば。 -
ホテル最寄のルーブル・リヴォリ地下鉄駅で降りました。しかし・・・
出口どこ?Exitはどこだい?
全くフランス語なんて勉強していなかったQT。
フランス語で出口をSortieって言うようだった。勉強になりました。
地上に上がると、パリの雰囲気が。車はプジョーだらけ。 -
駅から歩くこと約1分。ホテルが見えてきました。
今回パリで2泊するDe La Place Du Louvre
結構細い建物だった。ただ、ダヴィンチコードのルーブル美術館の目と鼻の先なので、
立地条件最高。
とにかく重たいスーツケースを置くために、チェックインしました。
中に入ると受付に兄ちゃんが。
兄ちゃん「Bonjour」
QT「ぼんじゅーる」
チェックインはホテルバウチャーを見せるだけでいいので、それを提示。
パスポートも提示。
すると、兄ちゃんがフランス語で何か言いまくっている。
しかしQTには理解不能。
分かっていないQTを見て、片言の英語で説明してくれた兄ちゃん。
部屋は2階で、トリプルルームになります。2階へはその奥のエレベーターで行けます。
朝食は、そこのドアから地下に行ったところでです。
説明の後に、カードキーを渡してくれた。
カードキーと言っても電磁式じゃない。
カードに穴が沢山開いていて、その穴が差込口と一致して開くらしかった。
なんだって、さすがパズルみたいなことしてくれるじゃないのよ。
3人と3個のスーツケース。
階段で登るのなんて無理に近い。階段自体が狭い。
すれ違えないほど狭い。
そんなわけで、3人はスーツケースを転がしながらエレベーターのボタンを押した。
「チーン」
エレベーターが開いた・・・。しかし・・・。
狭い!!!狭すぎる!!!
明らかに4人用のエレベーター。
勿論3人と3個のスーツケースは入らない。
よって、ころと3個のスーツケースが乗り、QTとイアンは階段で2階へ向かった。
QTらが2階のエレベーター前に付くも、なかなか開かないエレベーターのドア。
2階なんてすぐなのに・・・
「チーン」かなりノロノロのエレベーターらしい。しかも結構な衝撃もあるようだ。
大丈夫かよ・・・。 -
部屋の番号は画家の名前が割り振られているらしい。
QTらの部屋の名前は、ポール・セザンヌ1だった。
誰それ?QTは知らないけど、イアンは知っているようだった。
とにかく、キーを突っ込んでドアを開けた・・・
3人「あれれ!!!!!!!!!」
QT「部屋間違ってるんじゃん?」
衝撃が走った。部屋がありえないくらい狭い。ベッドもダブル1つだけ。
こんなんじゃ寝れるわけないじゃん!!!狭すぎるじゃん!!!
さすがに1つのダブルベッドに3人で寝るわけには行かないw
洗面所をのぞいても、タオルなどは2つしかなかった。
この部屋カップル用じゃないの?
とにかくQTはフロントの兄ちゃんの元へ向かった。
フランス語なんて話せないぞ!よし、英語で戦ってやる!!
QT「はーい」
兄ちゃん「Oui」
QT「あの、部屋にダブルベッド1つしかなくて、狭いんですけど、もっと広い部屋に交換してもらえますか?」
兄ちゃん「調べてみるからちょっと待って。」
QT「うぃ」
兄ちゃん「QT様は、トリプルルームの予約ですよね?」
QT「そうそう」
兄ちゃん「申し訳ないですが、開いている部屋はありません」
QT「そっか。じゃあ、エキストラベッド運んでもらえますか?」
兄ちゃん「わかりました」
ここでは、兄ちゃんのフランス語による攻撃を食らったものの、何とか対応できたQT。
自分でもビビッタ。とにかく部屋に戻ることにした。
部屋に戻り、ころとイアンに事情を説明するQT。
QT「部屋ここしか開いてなくて、今エキストラベッド持ってきてもらうから待ってて」
2人「この部屋せめーよ!!!」
QT「仕方ないわ・・・」
待つこと数分。部屋をノックする音が聞こえた。
ドアを開けると、美術オタクっぽい女性がいた。
女性の後にはエキストラベッドが。
狭い部屋だけど、何とか設置。
エキストラベッドは、足を折りたたむだけの単純な構造。
でも1つしかないよ?
この女性に、「もう1つベッド必要なんですが?」というと、女性も困った様子。
女性がフロントに電話をして、フランス語でヘラヘラ話をしているようだ。
その後、女性が了解してくれたようで、ベッドを運んでくれた。
ついでに、タオルももう1組ずつ持ってきてくれるように頼んだ。
ベッドメイキングを終え、3人はどこに寝るかじゃんけんをした。
結果、ダブル:ころ、エキストラ:QT、イアン
だった。 -
ころとQTは探検に出ました。
ホテル前には、「サン・ジェルマン・ロークセロワ教会」がある。
500年間に亘って増改築が繰り返された建物らしい。 -
その反対側には「ルーブル宮」
世界最大級のコレクションを誇る巨大美術館だ。
実はここ、昔々QTらが泊まっているPlace Du Louvreホテルと地下で繋がっていたというから驚き。 -
道なりに進むと、リヴォリ通り。
-
そしてついに・・・
ルーブル美術館!!!ダヴィンチコードが撮影された場所。 -
中には明日の朝に入るため、今日は外観だけ。
しかもこの日はルーブル美術館休み。 -
ピラミッドの反対側には、カルーゼル凱旋門が。
-
ピラミッド。
-
-
これはルイ16世かな。
-
しつこいくらいにピラミッド。
-
ルーブルピラミッド付近を動画で。
http://www.youtube.com/watch?v=BpPIVG1mcCo -
ルーブル美術館脇のセーヌ川対岸の、多分、「国立美術学校」
-
セーヌ川とシテ島
-
オルセー美術館方面
-
一旦、ホテルに戻ることにしました。ここで17時。
ここは部屋のシャワールーム。バスタブなんてない。
しかもお湯が出にくい・・・。 -
17時55分、ディナーのために外に出た。
この日のディナーはガイドブックに載っている場所で、「ヴェロ・ドダ」という店に行こうとした。
一流店顔負けの美味しさらしく、20ユーロあればガッツリいけそうな紹介だった。
そこはホテルから500m(地図上計算)くらいの場所。
3人はそこに向かってホテルを出た。
ホテルを出て数歩歩いた途端!!!
「ティロティロティロティロ」
http://www.youtube.com/watch?v=qAne08kmymI
いきなり爆音が頭の上から降ってきた!!!
サン・ジェルマン・ロークセロワ教会の鐘でした。
ああ、18時になったのね。あまりにいきなりでビビッタ。
3人は驚きながらも、石垣の道を歩いてヴェロ・ドダへ向かった。 -
数分後、ヴェロ・ドダがある通りに到着。
ここパサージュ・ヴェロ・ドダって言う通りなのか?
通りは大理石が敷き詰められ、色々な店舗が入っていた。
芸術屋、雑貨屋、そしてヴェロ・ドダ?も。
あれれ!?!?!?!?閉まってる???ガラス越しに中をのぞくと、真っ暗。
しかもテーブルには椅子がひっくり返って乗せられていて、いかにもやってません!!をアピール。
ガラスには地球の歩きかたの表紙が貼り付けられていた。
日本人向けガイドブックに載る名店なことは間違いない。
でもやってない。やるような気配もない。ここ今日休み?
この通りだって、店は2〜3店やってるものの、お客なんていない。うちらだけ。
何でこんなとこにある店がガイドブックに?
いつまでいても仕方ないので、諦めて別の店探しに向かった。
ここでイアンの名言。
「なぁ、カフェ行こうぜ」
カフェでもいいけど、コーヒー飲むわけでもないし、まあ確かにカフェにもいい料理があるけど、態々カフェで食べるものでもないんじゃない?
レストランがいいんじゃい!!!
若干の疲労が顔に表れてきている3人。
ホテルからヴェロ・ドダへ向かう途中に、レストランがあったのでそこに戻ることにした。
数分後、そのレストランに到着。外から見る限り、店内は薄暗い。
ただ、テーブルの上の蝋燭が綺麗。こりゃ雰囲気抜群だな。
大体雰囲気がいいところは高い。入る前に入り口にメニューと値段が書いてあった。
それ見てから店内へ入れるので、入ってから値段見てビビッてちびるよりは、全然まし。
値段的に、ころの顔が暗くなってきた・・・。
なので却下。次第に腹が減りつつも、安そうな店がなかなか見つからずにイライラする3人。
すると一件の「LE MASSANA」というピザ屋っぽい、イタリアンっぽい店を発見。
値段もまあまあ。高くもなく安くもなく。
フランス料理って言うと高級なイメージがあって、なんだか敷居が高い。
しかも正装してるわけじゃないし、そんな3人が入れる店探しがなかなかないながらも、
この店は意外といけるのか!?そう思って店内に入った。
店内に入ると、家族経営?を思わせる雰囲気。
祖父ちゃんと孫がカウンターで遊んでいて、母ちゃんが中に。
父ちゃんはカウンターでビール。
祖父ちゃんらしい人と目が合ったので、
QT「ボンソワール」
祖父「ボンソワール」
テーブル席に座ると、メニューを貰った。勿論フランス語の。
3人「??????????」
文字だけ見ても分からないのに、写真もない。
分かるのは値段だけ。
こりゃ参った、そう思いメニューの隅っこを見てると・・・
日本語マーク。なんだ!日本語のメニューもあるんじゃん!!!
そういうわけで、さっきの祖父ちゃんを呼び日本語のメニューを貰った。
3人「うわー、読める読める」
QTとイアンは「ラザーニャ」を。ころは「Quiche Loraine」を頼んだ。
飲み物は勿論、「ビアー」
祖父ちゃんが、スモール?ミディアム?ラージ?って聞いてきたもんで、
3人「ミディアム」
を頼んだ。
早速ビールが来た。銘柄は北欧の「CARLSBERG」で、50CLだった。
50CLって、500mlでいいの?8ユーロ。高い。
とにかくカンパーイ!!!
久しぶりのアルコール。意外とあっさり酔っ払ってしまったQT。 -
その後、やってきました。パリのラザーニャ!9.8ユーロ。高い。
アツアツで腹が減っていたからなのが、無言で黙々食べてしまった3人。
飲み物やら、ハムやら・・・
もちろん、チップスも。
そしてイアンが赤ワインを購入。
やっぱりフランスといったらワインらしい。
スーパーで売ってるワインなんて、うまいわけないのに、イアンはそこの最安ワインを購入。
スーパーの袋にいっぱい詰めて、ホテルに戻りました。
しかしここでトラブル発生!!!
それぞれ両手に持っていたビニール袋が・・・
破け始めた!!!!!
なんてもろい袋なんだ!!!!!
下から抱えるようにして、強引にホテルへ!!! -
フロントに着いて、「セザンヌ1」と言ってキーをゲット。
エレベーターに飛び乗り無事部屋に到着。
買ってきたものがこれ。 -
ホット一息ついてイアンがワインを開け、グラスに注ぎ・・・
イアン「うわ、このワインまず!!!」
QT「まず!!!安いだけあるわ!!!」
ころ「・・・(微笑)」
チップスを開け口に入れると・・・
QT「しょっぺ!!!でも、うめ!!!」
イアン「しょっぺー!!!」
ころ「・・・(微笑)」
しかもやけに多い。けど安い。
なんだかんだ言いつつも、やっぱり欧米のチップスは旨い。
日本のチップスなんて比べ物にならないね。 -
イアンはややお疲れモードなので、ベッドに横になるらしかった。
パリの夜も寒い。2月下旬だろうが風は冷たい!!!
ここはリヴォリ通りからピラミッドへ向け歩いたところ。
夜のルーブル。 -
-
-
-
セーヌ川沿いを歩きました。
夜景が綺麗だ。 -
夜のエッフェル塔。ビームを発してる。
-
ポン・デ・ザール橋
-
夜のルーブル宮。
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