2009/07/14 - 2009/08/05
5位(同エリア10件中)
Weiwojingさん
- WeiwojingさんTOP
- 旅行記996冊
- クチコミ137件
- Q&A回答112件
- 2,339,337アクセス
- フォロワー192人
パムッカレへ向かう途中、世界遺産に登録されているクサントス遺跡に寄りました。クサントスは交通の不便なところにあり、あまり訪れる人はいませんが、アナトリアの数ある遺跡の中でも屈指の美しさを有する遺跡です。
-
カシュからクサントス遺跡は内陸部の交通の便が良くないところに位置しているため、いつものような道草を途中しないで真直ぐ向かいました。
-
先ず、クサントス遺跡の見学には野外劇場から始まります。劇場の西に2基の柱状墓があり、これらはいわばクサントス遺跡のシンボルともいえるものです。
左はB.C.4世紀頃に造られた角柱の上に切妻屋根の石棺がのっていて、右は有名なハルピュイア墓で、B.C.5世紀の王と家族の墓です。 -
左側の切妻屋根の石棺が載った角柱をもう少し拡大してみましょう。
-
右側のハルビュイア墓は高さが9メートルあり、頂部玄室のレリーフに女の顔をした鳥の姿があります。
-
レリーフをもう少し拡大してみると、女の顔をした鳥の姿がよく見えます。これはギリシャ神話で罪人を地獄へ連れ去る怪鳥ハルビュイアを思わせることから、こう呼ばれています。リキアでは、この鳥は死者の魂の象徴で、昇天を願うものだそうです。
このレリーフはレプりカで、本物はロンドンの大英博物館に置かれています。 -
-
炎天下のもとで発堀をしている人々がいました。話を聞いてみると、今だにいろいろな発堀品が見つかるそうで、ただ手作業のため遅々として作業が進まないとのことです。
-
ローマの野外劇場が残されていますが、保存状態は必ずしもよくないようです。修復作業も行われているようです。
-
-
-
あちこちに土管のようなものが見られますが、これは近くのクサントス川から取り込んだ水を通す管だったと思われます。
-
-
遺跡のあちこちで、足元に埋め込まれたモザイク画を見ることができます。
-
-
遺跡のすぐそばをクサントス川が流れており、かってはここから遺跡へ水を引いていました。
-
-
-
-
-
-
土で固めた壁には彩色された跡がわずかに見えます。かってはここに絵が描かれていたのでしょう。
-
リキヤ墓も残されています。
-
リキヤ墓の内部を覗いてみました。もちろん何も残されてはいません。
-
-
いたるところに遺跡の破片がころがっています。
-
-
-
-
-
-
-
これは遺跡のあるところからバシリカ跡に至る道路です。石できれいに舗装された道路がずっと続いています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Weiwojingさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32