2009/05/27 - 2009/06/07
1434位(同エリア2148件中)
京野菜さん
昨年に引続き、ヨーロッパに行ってきました。昨年はイタリアには行きましたが、ヴェネチアを訪問しただけだったので、今年はローマ、ナポリ、フィレンツェ、ミラノと、他の有名な観光地をしっかりと見てきました。ついでに、スイスのツェルマット(マッターホルン)にも行ってきました。今回はその第六回目、ツェルマット編(その1)です。
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- 家族旅行
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【本日の日程/9日目】
マッターホルン/ゴルナーグラート展望台
(Trenitalia / EuroStarItalia-AV)
Firenze S.M.N. 07:09 → Milano Centrale 09:29
(Trenitalia / Cisalpino)
Milano Centrale 11:20 → Brig 13:16
(MGB)
Brig 13:53 → Zermatt 15:14
(GGB)
Zermatt 16:24 → Gornergrat 16:57
(GGB)
Gornergrat 17:55 → Zermatt 18:39
※写真はボローニャに到着したユーロスター・イタリア -
当初は9日目の午後にミラノ入りし、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」を鑑賞した後、10日目に日帰りでヴェネツィアを訪問する予定にしていました。しかし旅行出発の一週間くらい前にヴェネツィア行きをパスして、代わりにスイスのツェルマット(マッターホルン)に行こうと急遽予定変更となりました。
ミラノからツェルマットまでは片道4時間ほどで、日帰りも可能なのですが、せっかくだからツェルマットに一泊しようということになりました。それと、「最後の晩餐」の予約は15時45分だったので、それからツェルマットに移動してもよかったのですが、その場合は到着が夜10時を回ってしまい遅くなりすぎてしまうので、せっかく予約をした「最後の晩餐」だったのですが、一人8ユーロの予約料を放棄してもツェルマットに早く到着しようということになりました。
フィレンツェを8時19分に出発するユーロスターに乗ってもミラノ到着が10時29分で、11時20分発のチザルピーノに接続可能だったのですが、ここはイタリア、大きな遅れが発生するかもしれないと思ったので、念には念を入れてフィレンツェを7時9分に発車するユーロスターに乗り、ミラノでの乗換え時間を2時間確保することにしました。今日乗る列車の切符は、2日前にフィレンツェに到着したときに駅の自動券売機で買っておきました。 -
ミラノ駅には待合室があったので、ここで列車を待つことにしました。しかしこの待合室、かなり暗く、ジプシーぽい人がベンチで寝ていたりしていて、ちょっと怖かったです。警官も頻繁に駅構内を巡回していたように思います。あのナポリでも駅前にパトカーが一台停まっていた程度なのにと思いました。待ち時間中は駅の売店で買物をしたり、明日スイスからイタリアに戻る列車の切符を買ったりして過ごしました。
写真中央の5番線に停まっているのが、これから乗るチザルピーノです。イタリア・スイス間の列車はこのチザルピーノ(CIS)とユーロシティ(EC)があり、CISはブリークまで2時間弱、ECは2時間15分かかります。CISは振り子式の電車で、高速のままカーブを通過できるので、スピードが出る代わりに車体が狭くなっています。ちょうど日本の500系新幹線(かつての「のぞみ」、今は山陽新幹線専用の「こだま」)みたいな感じです。インターシティやユーロスターでは頭上の棚にキャリーケースを載せることが可能でしたが、棚の上下幅が狭いために載せられず、一つは向かい合わせの4人掛けの座席の後ろに、一つは車端の荷物置き場に置きました。座席から荷物置き場は少し離れていたので、念には念を入れて、持ってきた自転車用のキーチェーンでキャリーケースと棚を結びつけておきました。 -
チザルピーノの車窓です。グーグルの衛星写真でみると、ものすごい所を走っています。
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スイスとの国境駅、ドモドッソラに到着しました。ドモドッソラ、変わった名前です。一度聞いたら忘れません(笑)。ここで国境警備員が乗り込んできました。といってもパスポート・コントロールはなく、不審な人物をチェックする程度でした。
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ブリークに到着しました。到着時に案内放送はなかったので、時計を確認して列車が減速し始めた頃合いに座席を立ちました。
列車を降りると空気がひんやりとしていて、とても気持ちよかったです。ついにスイスに到着したのだと実感できました。私たちが乗ってきたのは左の列車です。 -
SBBのブリーク駅のすぐ目の前にMGBの駅があります。ここからツェルマットまでの切符はSBBのブリーク駅の構内にある自動券売機で買いました。
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ツェルマット行きの列車です。2等にも関わらず、床にカーペットが敷いてあります。窓も大きいです。
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氷河の雪解け水でしょうか。とても綺麗な流れです。
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引き続き、素晴らしい眺めが続きます。
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ツェルマットに到着した後、Hotel Butterflyに向かいました。イタリアのホテルはすべてグーグルのストリートビューで確認しておいたので安心だったのですが、ツェルマットはストリートビューが用意されておらず、ホテルのホームページに載っていた地図も少々雑なものだったので、駅からホテルに向かう途中、迷ってしまいました。
ホテルに荷物を置いたあと、すぐにゴルナーグラート登山鉄道駅に向かいました。駅ではツェルマットの登山鉄道やロープウェーなどがフリーに利用できるZermatt Peak Passを買いました。写真は登山鉄道の車窓ですが、夕方だったためか、貸切状態でした。私たちの車両には誰も乗っていなかったので、左右に前後に移動したり窓を開けたりして、写真を撮りまくりました。 -
列車は進みます。
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かなり高いところまで登ってきました。
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この鉄道、一部は複線で線路が敷設してあります。なんとも贅沢な造りです。
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終点のゴルナーグラートに到着しました。これから駅の後ろ側にある展望台に向かうのですが、雪の反射がすごく、目が少し痛くなりました。こういう場所に来るときは、サングラスは必携だと思いました。
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眼下には湖らしきものが見えます。「地球の歩き方」によると、この付近にはハイキングコースがあり、当初は登山鉄道の一駅分か二駅分を歩く予定にしていたのですが、これは無理だと断念しました。
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素晴らしいマッターホルンの眺めです。
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歩いていると「見て!」と言われたので、歩道の下を覗きこみました。すると、ヤギみたいな動物がいました。どうやら、餌付けをしているようです。
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教会です。小さいですが、素敵な教会でした。中に入って、献金をしてローソクを灯しておきました。
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登山鉄道とマッターホルンです。
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これから山を下ります。
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山の上なのに、駅構内に勝手に立ち入れないような構造になっていて、IC式の自動改札機まで設置してあります。本当に贅沢な造りです。
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だいぶ山を下りてきました。ツェルマット到着後は、駅の隣にあるCOOPで買い物をしました。COOPはショッピング・モールの建物の中に入っていました。
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