2009/05/27 - 2009/06/07
534位(同エリア789件中)
京野菜さん
昨年に引続き、ヨーロッパに行ってきました。昨年はイタリアには行きましたが、ヴェネチアを訪問しただけだったので、今年はローマ、ナポリ、フィレンツェ、ミラノと、他の有名な観光地をしっかりと見てきました。ついでに、スイスのツェルマット(マッターホルン)にも行ってきました。今回はその第三回目、カプリ島編です。
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- 家族旅行
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- 鉄道
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【本日の日程/5日目】
カプリ島
(N.L.G. - Linea Jet)
Napoli / Molo Beverello 10:35 → Capri
(Snav)
Capri 17:10 → Napoli / Molo Beverello
※写真はホテルの朝食。ローマよりも質素です。 -
前日、ホテル入りする時間が遅かったので、7時頃まで熟睡してしまいました。青の洞窟は午前中がきれいということで、できるだけ早くホテルを出ようと考えていたのですが、朝食を食べて荷物の整理をしていると8時半を回ってしまいました。
関空で両替した300ユーロが底を尽きかけていたので、駅構内の両替所で両替することにしました。写真を見るとわかりますが、ユーロ/円の買値が145円、売値が127円と、間が18円も空いています。無茶苦茶なレートです。さらに、この非常に不利なレートで両替させられた上に、20%も手数料を取られたので、2万円が105ユーロほどにしかなりませんでした。日本の銀行も為替の手数料で儲けすぎと評判が悪いですが、それ以上です。現金の調達は、日本の空港か、または国際キャッシュカードを使って現地のATMから引き出すのが適当なように思えました。 -
駅前のチケット売り場でバス(市内交通)のチケット・一日券(Unico Napoli Giornaliero)を買い、R2のバスに乗ってモーロ・ベヴェッレッロ港近くのムニチーピオ広場を目指しました。バスに乗って、チケットをバリデートしようと機械に投入しましたが、何度やってもエラーが発生したので、ボールペンで自分で今日の日付と時間を手書きしました。車内検札員は、バスが発車してすぐに回ってきました。
手書きのバリデートに集中していたため、車窓を見て走っている場所を確認するのを怠ってしまいました。途中、人がたくさん降りるところで私たちも降りましたが、「ここ、どこ?」と思いました。しばらく行くと写真の広場に出たので、「地球の歩き方」で確認すると、これは王宮の隣のプレビシート広場であることがわかりました。 -
ここをまっすぐ歩いて行くと・・・
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こちらの展望台に出ました。下の道路へはエレベーターで降りました。
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港のほうに歩いて行くと、チケットブースがずらっーと並んでいて、窓口に船の行き先と出発時間が書いてあるので、自分の乗る船の窓口でチケットを買います。ちなみに、窓口の合間には銀行のATMが一台設置されていました。
これから写真の船に乗って、カプリ島を目指します。 -
船内の様子です。写真はガラガラですが、出港時にはほぼ満席になりました。
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カプリ島に到着しました。
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船を下りて歩道をまっすぐに歩いて行くと、途中に「GROTTA AZZURRA」と書かれた小屋があり、海ルートで行く場合はここで青の洞窟までのモーターボートの往復チケットを買いますが、私たちは陸ルートで行くので、ここは素通りしました。
しばらく行くと、写真の突当りに出ました。ここを右に曲がるとケーブルカー(フニコラーレ)のチケット売り場があり、さらにその奥にはバス乗り場があります。私たちはここからアナカプリ直通のバスに乗りました。運転頻度は30分間隔くらいだったと思います。 -
ここでバスを待ちます。
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バスはアナカプリ地区のヴィットーリア広場で降りました。人がたくさん降りたので、つられて降りました。バスを降りると、進行方向右手にお土産屋さんが並ぶ狭い歩道、左手に片側一車線程度の道路(写真)があるので、左手の道を数分歩きました。しばらく行くと、道路左手に駐車場兼バスの停留所があるので、ここから青の洞窟行きのバスに乗りました。
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青の洞窟に向かうバスの車内です。ヴィットーリア広場までのバスは大混雑だったのに、こちらのバスはガラガラです。私たちの他には乗客はたった一人で、途中で降りてしまいました。たぶん、地元の人だったのでしょう。
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途中でバスとすれ違いました。
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青の洞窟のすぐ上にあるバス停に到着しました。
港からここまで、バス代は一人2.80ユーロ(1.40ユーロ×2)です。往復だと5.60ユーロです。「地球の歩き方」によると、海ルートの場合のモーターボートの往復料金が11ユーロから13ユーロとのことなので、大変な節約になりました。 -
この階段を下りていくと、ボート乗り場があります。
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階段を下りていくと、お土産屋さんと猫が出迎えてくれました。
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私たちの他にボートを待っていたのは、写真の人たちだけでした。
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洞窟に入る瞬間です。
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やっとボートに乗りました。ボートに乗ると船頭さんから料金の説明がありました。一人あたり、ボート代が6.50ユーロ、洞窟の入場料が4.00ユーロ、チップが12.00ユーロだと言われました。洞窟内では2周して、歌も歌うと言っていましたが、チップ代、少し高くないですか?と思いました。日本人はぼったくりの対象になっているような気もしました。
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洞窟に入ると、「後ろを見て!」と言われたので、振り返ってみると、本当に青の世界が広がっていました。本当に、本当に青かったです。時間は昼過ぎでしたが、十分すぎるほどの青でした。
洞窟内は空いていたので、3周してあげると言われました。私は「チップが増額されるかもしれない」と警戒し、「チップ、12.00ユーロ?」と念のために聞きました。するとチップ代はそのままだと言われたので、船頭さんの言う通りに3周してもらいました。 -
洞窟を出て、陸に上がりました。お土産屋さんの左手に、マリア様の石像が置いてあります。日本だとお地蔵さんになると思いますが、言葉・文化は違えど考えることは同じだなあと思いました。
階段を上がりきる前に小さな踊り場があったので、そこにあった岩に腰かけて一時間ほどボッーと過ごしました。 -
ここからバスに乗ってアナカプリの中心部に戻ります。目の前にレストランがありましたが、何だか高そうだったので、別のところで昼食を取ることにしました。
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バスを降りて歩いていると、手ごろなレストランを見つけたので入ってみました。ボールに入ったパンはサービスです。
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ピザとパスタと水を注文しました。これで40ユーロほどでした。
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食事の後、サン・ミケーレ教会まで歩きました。
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アナカプリからカプリに向かうバスに乗ろうとするとき、雨が降ってきました。カプリに着いてアナカプリのほうを見ると、雲がかかっていました(写真)。
カプリから港まではケーブルカーに乗ろうと考えていましたが、行列ができていたので歩いて行くことにしました。ケーブルカーに乗らなかったので、港から青の洞窟への往復に要した費用は、一人あたり4.20ユーロ(1.40ユーロ×3)でした。 -
ナポリ/モーロ・ベヴェッレッロ港に帰ってきました。写真は船を降りてすぐのところにある卵城です。本当によい一日でした。
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