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ツェルマットでも宿泊はホテルアンバサダーという大型のホテルでした。メインストリートにあるバンホフを少し下った場所にある趣のあるホテルで、機能的で使い勝手の良いホテルでした。シーズンの初めでもあり、マッターホルンが手に取る様に望める大きなテラス付の部屋に案内されました。「明日の朝はビックリしますよ。」と言う言葉に頷ける眺めでした。ローザンヌやエヴィアンにも行くつもりだったので、スキーは駅構内のBAYARDでレンタルしました。最新式の道具が揃っているので持って来る必要は感じませんでした。よくブーツだけは持っていった方が良いと言われますが、競技スキーをする訳でもないので問題ありませんでした。ホテルは2日目からは朝と夜の食事つきのハーフペンショーネにしました。39SFでフルコースディナーでした。

スキーと温泉の旅(2)ツェルマットからスキーでゴルナーグラートとクラインマッターホルンとイタリアのチェルビニアを巡る。

3いいね!

1999/12/02 - 1999/12/08

1427位(同エリア1980件中)

kojikoji

kojikojiさん

ツェルマットでも宿泊はホテルアンバサダーという大型のホテルでした。メインストリートにあるバンホフを少し下った場所にある趣のあるホテルで、機能的で使い勝手の良いホテルでした。シーズンの初めでもあり、マッターホルンが手に取る様に望める大きなテラス付の部屋に案内されました。「明日の朝はビックリしますよ。」と言う言葉に頷ける眺めでした。ローザンヌやエヴィアンにも行くつもりだったので、スキーは駅構内のBAYARDでレンタルしました。最新式の道具が揃っているので持って来る必要は感じませんでした。よくブーツだけは持っていった方が良いと言われますが、競技スキーをする訳でもないので問題ありませんでした。ホテルは2日目からは朝と夜の食事つきのハーフペンショーネにしました。39SFでフルコースディナーでした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 夜が明けた翌日の部屋のベランダからの景色です。右手の時計の建物が駅です。その左側の建物が有名なホテルバンホフ。バンホフ=駅前という意味そのままです。弟夫婦は新婚旅行でスイスを訪れました。北海道で牧場を営む家に生まれ育った義妹は本当にスイスに来たかったのだろうか未だに謎です。本物のカウベルを買ってきて「うちの牛にお土産です。」と言っていたのを思い出しました。

    夜が明けた翌日の部屋のベランダからの景色です。右手の時計の建物が駅です。その左側の建物が有名なホテルバンホフ。バンホフ=駅前という意味そのままです。弟夫婦は新婚旅行でスイスを訪れました。北海道で牧場を営む家に生まれ育った義妹は本当にスイスに来たかったのだろうか未だに謎です。本物のカウベルを買ってきて「うちの牛にお土産です。」と言っていたのを思い出しました。

  • 先端から赤く色づいてきます。赤く灯ったロウソクから煙が上がっているように見えます。

    先端から赤く色づいてきます。赤く灯ったロウソクから煙が上がっているように見えます。

  • 全体が明るくなると雲が渦を巻いて巨大な竜のようにも見えました。テラスからずっと眺めていましたが、いくら眺めても飽きない景色です。

    全体が明るくなると雲が渦を巻いて巨大な竜のようにも見えました。テラスからずっと眺めていましたが、いくら眺めても飽きない景色です。

  • マウント富士号。これに乗って日本に帰れたら便利なのですが。

    マウント富士号。これに乗って日本に帰れたら便利なのですが。

  • 駅で道具を借りてスキーパスを購入します。両替も一緒にすると1991年には10,000円は100SFにもならなかったのに150SFになりました。なんか得をした気分でそのまま電車でゴルナーグラートに向かいます。

    駅で道具を借りてスキーパスを購入します。両替も一緒にすると1991年には10,000円は100SFにもならなかったのに150SFになりました。なんか得をした気分でそのまま電車でゴルナーグラートに向かいます。

  • シーズン前なので列車にも人は少なく、ゲレンデに至っては誰もいない状態です。貸切のゲレンデを目一杯のスピードで滑りますが、膝はガクガクしても目に見える景色は全く動きません。森林限界を越えているので木が無いのと景色が大きすぎるせいだと思います。

    シーズン前なので列車にも人は少なく、ゲレンデに至っては誰もいない状態です。貸切のゲレンデを目一杯のスピードで滑りますが、膝はガクガクしても目に見える景色は全く動きません。森林限界を越えているので木が無いのと景色が大きすぎるせいだと思います。

  • 登山鉄道の途中駅まで何度も降りては電車で登るという繰り返しです。スノーボードはやりませんが、ウェアはコルチナ・ダンペツッオで買ったものを持ってきました。

    登山鉄道の途中駅まで何度も降りては電車で登るという繰り返しです。スノーボードはやりませんが、ウェアはコルチナ・ダンペツッオで買ったものを持ってきました。

  • ホテルゴルナーグラートです。一度ここにも泊まってみたいと思っています。ドームは天文台です。この辺りの展望台でスケッチをしていたら日本人の女性と出会い、日本に帰ってからもいろいろなイベントに誘ってもらったのですがいつしか交流は途切れてしまいました。

    ホテルゴルナーグラートです。一度ここにも泊まってみたいと思っています。ドームは天文台です。この辺りの展望台でスケッチをしていたら日本人の女性と出会い、日本に帰ってからもいろいろなイベントに誘ってもらったのですがいつしか交流は途切れてしまいました。

  • モンテローザです。1991年にイタリアをヴェネツィアからシチリアのシラクーサまで縦断して戻ってきたミラノからストレーザで考えました。このままスイスを旅するのでは無くイタリアをもう少し回ろうか・・・。スイスパスは未使用なら払い戻し出来るし、後3週間ならどこまで行けるか考えながらソラーロ山に登りました。答えは直ぐに出ました。モンテロッソ(モンテローザのイタリア名)を仰いだらやっぱりスイスに行こうと思えました。

    モンテローザです。1991年にイタリアをヴェネツィアからシチリアのシラクーサまで縦断して戻ってきたミラノからストレーザで考えました。このままスイスを旅するのでは無くイタリアをもう少し回ろうか・・・。スイスパスは未使用なら払い戻し出来るし、後3週間ならどこまで行けるか考えながらソラーロ山に登りました。答えは直ぐに出ました。モンテロッソ(モンテローザのイタリア名)を仰いだらやっぱりスイスに行こうと思えました。

  • クリスマスの休暇前なので観光客は疎らです。

    クリスマスの休暇前なので観光客は疎らです。

  • ここはいつも嘴の黄色いカラスが多いです。

    ここはいつも嘴の黄色いカラスが多いです。

  • とうとう誰も乗っていない電車が上がってきました。

    とうとう誰も乗っていない電車が上がってきました。

  • 駅舎もシーズンに向けて修理中です。でもマッターホルンに登っているクライマーのようにも見えませんか? 

    駅舎もシーズンに向けて修理中です。でもマッターホルンに登っているクライマーのようにも見えませんか? 

  • 最終の電車でツェルマットに戻ります。イタリア側に陽も沈みました。

    最終の電車でツェルマットに戻ります。イタリア側に陽も沈みました。

  • スケートリンクでは地元のホッケーチームが練習しています。

    スケートリンクでは地元のホッケーチームが練習しています。

  • クリスマスが近いことを感じさせます。初日はツェルマットの村の中のレストランでフォンデュー・シノワズリーをいただきました。ここでも休暇前のせいかお客は少なかったです。一人ではさらに寂しいのでホテルのフロントで翌日からはハーフペンショーネニしてもらうようお願いしました。<br />これが大正解で翌日から3,000円くらいで食べきれないほどのフルコースディナーがいただけました。

    クリスマスが近いことを感じさせます。初日はツェルマットの村の中のレストランでフォンデュー・シノワズリーをいただきました。ここでも休暇前のせいかお客は少なかったです。一人ではさらに寂しいのでホテルのフロントで翌日からはハーフペンショーネニしてもらうようお願いしました。
    これが大正解で翌日から3,000円くらいで食べきれないほどのフルコースディナーがいただけました。

  • 翌日はクラインマッターホルン行きです。山頂までのロープウェイの途中から美しいマッターホルンが望めました。ロープウェイもガラガラでした。

    翌日はクラインマッターホルン行きです。山頂までのロープウェイの途中から美しいマッターホルンが望めました。ロープウェイもガラガラでした。

  • モンテローザに手が届きそうです。

    モンテローザに手が届きそうです。

  • ここまで登ってくるとマッターホルンも違った雰囲気です。

    ここまで登ってくるとマッターホルンも違った雰囲気です。

  • 写真も撮りましたがスケッチも一枚。晴れていても気温は氷点下!絵の具がどんどん凍っていきます。シャーベットで色付けです。一人旅だと急ぐ訳でもなく好きなことが出来ます。

    写真も撮りましたがスケッチも一枚。晴れていても気温は氷点下!絵の具がどんどん凍っていきます。シャーベットで色付けです。一人旅だと急ぐ訳でもなく好きなことが出来ます。

  • クラインマッターホルン。海外旅行での初めてのスキーはこのクラインマッターホルンでした。8月の下旬にウィーン経由でイタリア半島を南下して、シチリアの海で泳いだ後にフェリーでジェノバ経由でミラノ、そしてツェルマットでスキーと2カ月にわたる旅でした。

    クラインマッターホルン。海外旅行での初めてのスキーはこのクラインマッターホルンでした。8月の下旬にウィーン経由でイタリア半島を南下して、シチリアの海で泳いだ後にフェリーでジェノバ経由でミラノ、そしてツェルマットでスキーと2カ月にわたる旅でした。

  • ブライトホルンを眺めながらスキーを楽しみます。この辺りを何度か滑った後はお昼を兼ねてイタリア側に降りてみます。

    ブライトホルンを眺めながらスキーを楽しみます。この辺りを何度か滑った後はお昼を兼ねてイタリア側に降りてみます。

  • 一応パスポートを持ってきましたが探しても国境もパスポートコントロールもありません。チェルヴィニアまで降りてきました。こちらは南側の斜面になるので日差しも強く明るい雰囲気です。

    一応パスポートを持ってきましたが探しても国境もパスポートコントロールもありません。チェルヴィニアまで降りてきました。こちらは南側の斜面になるので日差しも強く明るい雰囲気です。

  • チェルヴィニアもまだシーズン前で閑散としています。スイス側に比べて少し雪が少ないようです。シャモニー・モンブランからトンネルを越えてのクールマイユールに続き2度目の国境越えです。

    チェルヴィニアもまだシーズン前で閑散としています。スイス側に比べて少し雪が少ないようです。シャモニー・モンブランからトンネルを越えてのクールマイユールに続き2度目の国境越えです。

  • 郵便局で切手を買って絵葉書を投函します。一日一枚両親に絵葉書を書き続けて20年、物凄い量の葉書が貯まりました。パーキンソン病を患っていた父の状態もこのころはまだよかったので、一緒に連れてこれたかなと思い返すと後悔が残ります。4歳から登山を初め高校の頃には日本アルプスの名だたる名峰を制覇できたのは父のお陰ですし、有名なトザンガイドのガストン・レビュファーのことや画家のセガンティーニを教えてくれたのは父でした。ヨーロッパアルプスには絶対に来たかっただろうと思います。

    郵便局で切手を買って絵葉書を投函します。一日一枚両親に絵葉書を書き続けて20年、物凄い量の葉書が貯まりました。パーキンソン病を患っていた父の状態もこのころはまだよかったので、一緒に連れてこれたかなと思い返すと後悔が残ります。4歳から登山を初め高校の頃には日本アルプスの名だたる名峰を制覇できたのは父のお陰ですし、有名なトザンガイドのガストン・レビュファーのことや画家のセガンティーニを教えてくれたのは父でした。ヨーロッパアルプスには絶対に来たかっただろうと思います。

  • モンテ・チェルヴィーソ(マッターホルンのイタリア名)と呼ばれる山より、マッターホルンと呼ばれる細身の山の方が好きです。この形はシャモニーのミディ展望台からも見えたので立っている真後ろがシャモニーの方角でしょうか?

    モンテ・チェルヴィーソ(マッターホルンのイタリア名)と呼ばれる山より、マッターホルンと呼ばれる細身の山の方が好きです。この形はシャモニーのミディ展望台からも見えたので立っている真後ろがシャモニーの方角でしょうか?

  • イタリア側はスイス側に比べても更にスキー客は少ないようです。

    イタリア側はスイス側に比べても更にスキー客は少ないようです。

  • イタリア側は雪が少々少ないせいもあるようです。ロープウェイで何度か同じコースを滑りましたがガラガラ状態でした。

    イタリア側は雪が少々少ないせいもあるようです。ロープウェイで何度か同じコースを滑りましたがガラガラ状態でした。

  • イタリア側は明るいですが、スイス側は陽が落ちるのが早いので注意が必要です。<br />滑れるところまで滑ろうとツェルマットを目指しますが、その距離の長いこと。人も少ないので林間コースの夕方はちょっと怖い雰囲気です。

    イタリア側は明るいですが、スイス側は陽が落ちるのが早いので注意が必要です。
    滑れるところまで滑ろうとツェルマットを目指しますが、その距離の長いこと。人も少ないので林間コースの夕方はちょっと怖い雰囲気です。

  • 最後は雪が無くなって滑走禁止なのでロープウェイで下ります。

    最後は雪が無くなって滑走禁止なのでロープウェイで下ります。

  • ここまでくれば一安心です。黄葉した木々と白いマッターホルンがきれいです。

    ここまでくれば一安心です。黄葉した木々と白いマッターホルンがきれいです。

  • ロープウェイを降りた後は歩いて村の中心へ向かいます。古い倉庫が今も使われています。まだだいぶ町外れです。

    ロープウェイを降りた後は歩いて村の中心へ向かいます。古い倉庫が今も使われています。まだだいぶ町外れです。

  • もうすぐクリスマスです。

    もうすぐクリスマスです。

  • もう少し雪が多いとトロッケナーシュテークから降りてくるとこの中を滑るようになります。

    もう少し雪が多いとトロッケナーシュテークから降りてくるとこの中を滑るようになります。

  • 教会の尖塔が見えてきたのでゴールは近いです。

    教会の尖塔が見えてきたのでゴールは近いです。

  • ツェルマットの教会です。隣の墓地には山で遭難した方のお墓がたくさん見られます。国籍も様々です。

    ツェルマットの教会です。隣の墓地には山で遭難した方のお墓がたくさん見られます。国籍も様々です。

  • 翌日はロートホルンを滑りました。こちらもスキーヤーの姿は見えません。かなりの急勾配を一気に登る感じです。<br />

    翌日はロートホルンを滑りました。こちらもスキーヤーの姿は見えません。かなりの急勾配を一気に登る感じです。

  • 初めてツェルマットに来た時は10月初旬でした。10月はシーズンオフでホテルは軒並み閉まっていた記憶があります。サン・モリッツの駅前の電話ボックスからホテルに片っ端に電話しましたが6件目でようやく予約が取れた覚えがあります。

    初めてツェルマットに来た時は10月初旬でした。10月はシーズンオフでホテルは軒並み閉まっていた記憶があります。サン・モリッツの駅前の電話ボックスからホテルに片っ端に電話しましたが6件目でようやく予約が取れた覚えがあります。

  • 何本か滑ってから山頂のロッジで一休み。スキーと言えばビールですね。ウェイトレスのお姉さんにシャッターを押してもらいました。

    何本か滑ってから山頂のロッジで一休み。スキーと言えばビールですね。ウェイトレスのお姉さんにシャッターを押してもらいました。

  • スキーをしている数日間は天気が良くて最高でした。

    スキーをしている数日間は天気が良くて最高でした。

  • ロートホルンからはどこへも抜けられないのでひたすら登っては滑りを繰り返します。途中で飽きちゃいましたが。

    ロートホルンからはどこへも抜けられないのでひたすら登っては滑りを繰り返します。途中で飽きちゃいましたが。

  • 滑っても滑ってもマッターホルンはピクリとも動かないような錯覚にとらわれます。ただ膝はガクガクするのですごいスピードで自分が移動してるのも感じます。

    滑っても滑ってもマッターホルンはピクリとも動かないような錯覚にとらわれます。ただ膝はガクガクするのですごいスピードで自分が移動してるのも感じます。

  • モンテローザもゴルナーグラートと葉違った雰囲気です。以前この谷の間をスイス空軍のスカイブルーのジェット戦闘機が通過したのを見たことがありました。物凄い爆音に驚いたのと、その美しさは瞼に焼き付いています。スピルバーグの「太陽の帝国」で捕虜収容所に攻撃してきたアメリカ軍のP51ムスタングを見た少年が「フライングキャデラック!」と叫ぶと画面がスローになるのですが、そのシーンと重なります。

    モンテローザもゴルナーグラートと葉違った雰囲気です。以前この谷の間をスイス空軍のスカイブルーのジェット戦闘機が通過したのを見たことがありました。物凄い爆音に驚いたのと、その美しさは瞼に焼き付いています。スピルバーグの「太陽の帝国」で捕虜収容所に攻撃してきたアメリカ軍のP51ムスタングを見た少年が「フライングキャデラック!」と叫ぶと画面がスローになるのですが、そのシーンと重なります。

  • ホテルの部屋のテラスでビールを飲みながら最高の景色を楽しみます。この当時くらいまではスイスも安かったイメージです。

    ホテルの部屋のテラスでビールを飲みながら最高の景色を楽しみます。この当時くらいまではスイスも安かったイメージです。

  • あっという間の1週間でした。明日はツェルマットを離れます。ホテルのレストランも最初の2日は3人ほどのお客だけでしたが、その後は増えて昨日は数百人のお客で満席でした。これから本格的なスキーシーズンが始まるようです。

    あっという間の1週間でした。明日はツェルマットを離れます。ホテルのレストランも最初の2日は3人ほどのお客だけでしたが、その後は増えて昨日は数百人のお客で満席でした。これから本格的なスキーシーズンが始まるようです。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 敏じぃさん 2011/05/28 05:44:21
    ちょっと気になりました
    写真数がすごいですね、旅行記拝見しました、私なりに気になったところを書いておきますが気を悪くされませんように!

    マウント富士号→富士急行と当時のBVZ鉄道が姉妹提携していたのです。

    ドーム→この山はブライトホルンといいます、登ったことがあります。

    モンセルヴァン→モンセルヴァンはフランス語です、イタリア語ではモンテ・チェルビーノと言います、チェルビーノが見える街……チェルビニアというわけです。

    ツェルマットには20回近く行っています、ガイドの真似事もしていましたので、知っていることは指摘させていただきました。 それでは

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