2001/07 - 2001/07
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kojikojiさん
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バンコックの旅はホテルと飛行機だけのツアーでした。市内の無料観光に参加するとホテルの朝食が付くというので参加しましたが、効率も良くてガイドさんも可愛らしい女の子だったので楽しかったです。アユタヤには行きたかったのですが、列車に乗って自分たちで行くか?船で行ってバスで戻ってくるツアーに申し込むか?いろいろ考えましたが、専用車を出してくれて値段も安かった送迎してくれた旅行会社にお願いすることにしました。仲良くなったガイドさんとドライバーさんが来るという事が条件でしたが。昼過ぎにホテルに迎えに来てもらい、バンパイン離宮と山田長政のいた日本人町にも立ち寄り、簡単なアユタヤの観光をした後に晩御飯を食べて、ライトアップされた寺院を見てからバンコックに戻るというものでした。結果時間が有効に使えたので良かったです。
ここまでは良かったのですが、帰国便で問題が起こりました。日本航空の夜便の右の窓側3列並びの窓側2席に座りました。するとアイル側の女性が「通路側の席は足元が狭いので、肘掛けの中心から通路側には1ミリも出ないでください。」と言い出します。恐怖!通路を挟んで座っていた連れの男が離陸後に席を入れ替わったので、少しほっとしているとこの男がデブで大股を開いて寝てるので、「先ほどお連れの方に肘掛けから出るなと言われたので、そこまでおっしゃるならあなたも出ないでください。」と文句を言いました。するとそこから嫌がらせが始まり、到着前のおしぼりもCAが渡せないように頭を動かして「お客様、サービスが出来ません。」と言われ、当然食事も同じような感じでした。着陸後も全員が降りるまで席を立たず、降りることが出来ませんでした。降り際にこちらを指さしてCAに何か言っています。怖くて立てないでいたらCAさんたちが寄っていて事情を聴くので答えていたら「おかしいと思っていました。早く仰っていただけたら。」なんて応対してくれました。「あまりにひどかったので日本航空に手紙を出します。あんな人たちがまた飛行機に乗って他の方が嫌な思いをしないように。」と言ったのですが、状況を書いた手紙とそいつらの座っていた座席を書いて日本航空に送ったら「当日のクルーにも確認しましたがそのような報告も無く、そのような事実はございません。」と回答をもらいました。なんて会社だと怒りは日本航空にも向きました。こんな会社潰れてしまえと思い、マイレージカードも折りました。それ以来どうしても日本航空に乗らなければならないことが数回あったのですが、いまだに嫌な気分になります。2010年に経営破綻したときはスッとしましたが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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3日目の午後にホテルに迎えにきてもらいアユタヤへ向かいます。車内ではガイドさんと楽しく話が盛り上がりました。こんな時日本語のガイドさんがいるといろいろな疑問などにも的確に答えてもらえてよいです。そんなことをしているとバンパイン離宮に到着しました。
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ここは1637年アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていたそうです。1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリ王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されます。
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離宮にはパビリオンと呼ばれる5つの館が点在しています。湖の中央で華やかな光を放つタイ風建築のプラ・アイサワン・ティッパート、内部見学も可能の中国風建築が美しいプラ・ティナン・ウィハット・チャムルン、ルネッサンス風のプラ・ティナン・ワロパット・ピマンなどです。
スイス風のシャレーで記念写真。でも気候は亜熱帯のタイです。 -
灯台のようなホー・ウィトゥンタサナーという建物です。赤と黄色のラインが面白いです。
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綺麗に手入れされた芝生にゾウの親子の形で刈込みが施されています。
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プラ・ティナン・ウィハット・チャムルンという中国風の宮殿は中を見学することが出来ました。
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プラ・ティナン・ワロパット・ピマンも建物は本物の建築様式を忠実に建てられていますが気候はどうしようもありません。
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離宮の表に停まっていたトゥクトゥク。子供の頃よく見掛けた3輪トラックを思い出します。
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山田長政のいたという記念碑の裏手の川です。何も残っていないけれど逆にそれだから想像できることがあると思います。中世の日本は今よりも国際的だったのかもしれません。
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こんな小さいボートで良く何艘もの巨大な貨物船を曳けると感心します。多分上流に向かっているのだと思います。長政の船も日本からここまで遡ってきたのでしょうか?記念碑がありましたが写真に残すのを忘れてしまいました。
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ようやくアユタヤに到着です。ワット・ローカヤ・スターから観光を始めます。この涅槃仏は高さ5メートル全長28メートルの巨大な寝釈迦仏です。
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1956年に復元されたもので、入滅した仏陀をあらわしています。漆喰の部分がだいぶ傷んでいます。でも妻よりも1歳若い・・・。
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アユタヤは緑豊かな中に遺跡が点在するのでとても気持ち良いです。この時の印象から後年チェンライからチェナイとスコータイを周る旅にも出たのかもしれません。
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ガイドさんがゾウを見に連れてきてくれました。この時はゾウに乗らなかったのですが、乗っておけばよかったと思います。その後チェンライやチェンマイの郊外で何度も乗ることになるのですが。
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小象とも遊びました。若いころ従姉妹が京都の動物園でアルバイトをしていて、ゾウに触らせてもらった時の話しを思い出しました。「象って毛深くて毛が硬いのよ。」と聞いたそのままでした。
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ここには観光用の象タクシーがたくさんいます。人気商売なのでだいぶ出払っていました。
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ワット・プラ・シーサンペットは修復が進んでいるのか意外に原型をとどめているようでした。
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ここにみなさんいたのですね。ツアーバスが来ると貸切状態でみんな出払ってしまいます。
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ビルマとの戦いで破壊された仏像が数知れず置かれてありました。
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アユタヤで一番きれいだったトゥクトゥクです。
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細かく見るとレンガの積み方がとても綺麗です。
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15世紀中頃から17世紀にはスコータイでも多く見られるスリランカ風の仏塔が流行したようです。ただしスコータイ期の仏塔とは平頭と相輪との間に何本もの柱が立つ点が異なっています。
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ワット・プラ・シーサンペットはトライローカナート王時代の1448年に建立され、以降ここで宮中儀式が執り行われたそうです。寺院のシンボルは東西に並ぶ3基の仏塔で、それぞれにトライローカナート王とその王子らの遺骨が納められていたと言われています。よくそんな高いところまで登りましたね。
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往時は金箔で覆われていたのでしょうか?それとも白い漆喰で純白に輝いていたのでしょうか・・・。
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有名な仏頭にもお会いできました。13年後に再会したら少し背が伸びていたような気がしました。
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ワット・ラチャブラナは1424年に8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立した寺院です。14世紀中頃から15世紀中頃の仏塔は、プラサートと呼ばれるクメール式塔堂をタイ式に変化させたプラーンと呼ばれるトウモロコシ型の塔堂が盛んに造られています。これはアユタヤ朝の発祥地がロップリーだったことに起因しているようです。
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スコールの上がった後でしっとりとしていました。破壊されたものにも美しさを感じました。
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修復された跡が痛々しい仏像が瞑想しているようです。ほとんどの仏像が頭部が欠損した状態で並べられています。
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あまりに美しいアユタヤの遺跡公園です。
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ガイドさんが可愛い子犬を連れてきました。やっぱり女の子ですね。
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こんな風にライトアップすると集客力につながるのでしょうか?ただ街灯がほとんどないので、こうしないと存在が分かりません。
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夕食を済ませた後はライトアップしたアユタヤ遺跡の見学でした。一応これがハイライトなのですがこの当時のライトアップの技術はあまり大したことありませんでした。
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それでもガイドさんは自分が気に入っているポイントを何か所も案内してくれます。
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「ここが私が一番好きな場所です。」という彼女の顔は誇らしげでした。
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翌日の晩の便で帰国でした。空港への出発を早くしてもらい、ガイドさんとドライバーさんと4人で食事をすることにしました。こちらの希望はタイスキでした。連れて行ってくれたのは本当に地元の人でないと来ないであろう場所にありました。具材には良く分からない物もありましたが、本場の味でとても美味しかったです。ガイドさんと一緒の旅も良いものだと思えました。
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