2009/02/27 - 2009/03/04
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ajiajiroさん
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台北近郊をゆったりと夫婦で訪ねる旅をしております。
今回は約120年の歴史を持つ台湾道教の総本山…木柵山の中腹にある指南宮zhinangong(じーなんごん)を訪ねてみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ネットで予習していたコースはMRT木柵線で終点の動物園駅まで行ってケーブルカーに乗り換えて指南宮、猫空というものでした。
それで朝早くホテルを出ましてMRTを乗り継ぎまして動物園駅に到着しました。 -
ケーブルカーも台北版のSuica…悠遊卡(ゆーゆーかー)が使えるはずなので、動物園駅で100元分だけ入金しておきました。
ご覧のように駅構内にある票卡査詢機にかけると残高や利用の記録が出てきます。 -
動物園駅を出ると隣はマックでしたので朝食をとることにします。
-
朝マック… バリューセット 各75元です。
猪肉満福堡加蛋餐 ポークエッグマフィン+ハッシュポテト+飲料
鬆餅餐 ホットケーキ+ハッシュポテト+飲料
台湾のマックは安くて快適… -
さて、朝食を食べてケーブルカー駅にむかいます。
すぐ近くにあります。
ところが… 誰もいません。 (≧д≦)ノ -
休業中のようです。
ご覧のような貼り紙が…
「検査作業中のため、猫空ケーブルカーは運行を停止しています。
ご迷惑をお掛け致しますが、御了承下さい。」
とのこと。
バスの案内も出ていましたが、タクシーを拾って行くことにしました。 -
かなりの山道をくねくねと登って降ろされたところはケーブルカーの指南宮駅の前… もちろん営業停止中ですが。。。
かなりの辺鄙な場所で誰もいません…
そんな山奥でタクシーも拾えそうもない場所です。 -
それでも案内標識に従って下っていくと何やら見えてきました。
凌霄寶殿lingxiaobaodian(りんしゃおばおでぃえん)です。 -
素晴らしい眺めです。
あいにくの曇り空ですが台北市街が一望できます。
台北101も正面に見えました。 -
凌霄寶殿です。
あまり人は居ませんでした。 -
お供え物の蘭の花が綺麗でしたので…
-
境内に停まっていたスクーターなんですが…
なぜか… 藤原とうふ店(自家用)のシールが貼ってありました。
ここは台湾なのになぜか日本語です? -
凌霄寶殿の内部です。
熱心な信者?の方たちが集まって何かをやっていまして気楽に部外者が写真を撮れるような雰囲気ではなかったので外から覗いたような写真で… -
本堂の中央にお祭りされていた神様です。
通天財神と書かれたタスキを掛けていますのでそういうお名前なのでしょう… -
うろうろしていましたら制服を着た女性が寄ってきまして裏側に案内してくれましてこちらは写真撮影が自由ですのでどうぞとの事でした。
金ぴかの照明に照らされた場所でいろいろな神様が鎮座していました。 -
それぞれの生まれ年…干支(えと)…十干十二支によって守り神が決まっているようです。
-
干支は60年でひとまわりするので、たぶんここには60体のさまざまな神様がお奉りされていると思います。
-
私もたくさんの神様の写真を撮ったのですが…
台湾にもマメな方がいらっしゃいまして…
その方はすべての神様の写真を片っ端から撮っていました。
いったい何に使うのでしょうか? -
さて、こちらが私の生まれ年… 丙申(ひのえさる)の神様の「管仲大将軍」です。
ちなみに…三国志にも出てくる管仲は春秋時代、斉(せい)の桓公(かんこう)をたすけて覇者(はしゃ)に導いた名宰相…だそうです。
この旅行記の表紙の写真にも使いました。 -
私たちは裏側からやって来ましたので、下へ降りていくと指南宮の正面側に出ます。
後ろに見えるのが先ほどの凌霄寶殿(りんしゃおばおでぃえん)です。 -
木の枝に動くものが…
鳥かと思ったらリスでした。
台湾では良くリスを見かけます。 -
さて、メインの純陽寶殿chunyangbaodian(ちゅんやんばおでぃえん)へやって来ました。
ここからのながめも絶景です。
ここの獅子(狛犬?)はいつもこの素敵な景色をながめているようです。 -
広々とした純陽寶殿の内部の様子です。
「共祝 玉皇上帝聖誕祝壽禮斗大法會」と垂れ幕が架かっています。 -
中華の神様は金ぴかがお好きなようで…
線香台?が龍をあしらった超金ぴかでした。 -
更に本堂の様子です。
山の上にあって足の便が良くないせいか、あまり参拝客はいませんでした。 -
寄進のレンガのようです。
ひとついくらなのか… -
ズラリと並んでいるテーブルは献物台だと思います。
中華式ではお供え物を神様に捧げた後、持って帰っていただきます。 -
天井の提灯の数が半端ではありませんでした。
-
この純陽寶殿の右奥の部分がご覧のようなあずまや風の休憩スペースになっていました。
となりには滝が造ってありましてなかなか気分の良い場所です。 -
カウンターにボランティア?のおばちゃん達が居まして…
ご覧のようなおつまみ3点付きのお茶を出してくれます。
ちなみにおつまみはかりんとう、そら豆、落花生です。
近くに義捐箱のようなものがありまして気持ち分のお金を入れるようなシステムです。
私たちは100元札を一枚…約300円分を入れました。 -
すぐ後ろはお茶の産地ですので、ここで本場物のお茶をいただくと本当にゆったりとできます。
お茶がなくなるとおばちゃんがおかわりを持ってきてくれます。 -
さて、ひとやすみが終わって表参道側から帰ります。
先ほどの線香台を外側から写してみました。 -
純陽寶殿の正面にある階段です。
ご覧のような特徴的な造りになっています。 -
迫力のある純陽寶殿の正面を見上げたところです。
左隅に写っているおばあさんはそこが定位置で、参拝客にお参りの仕方を教えたり、境内の案内をしたりしていますが、本業は一個100元の小さなお守りを売っているようです。 -
更に下から見上げたところです。
荘厳さが漂うりっぱな造りになっています。 -
更に下から…
-
ご覧のように参道が続いていまして、お土産物を売るお店が何軒かあります。
このあたりもいい感じです。 -
参道脇の土手で見つけた花です。
たぶんアヤメ科のシャガの花です。
花の種類なぞにはあまり興味のない私なのですが、去年の5月頃に茨城県植物園に行ってちょうどシーズンだったシャガの大群落を見てきましたので間違いないと思います。
参考: http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/shaga.html -
参道の下の方はご覧のようなレトロ?なアーケードが架かったお土産屋さんが並んだ通りになっていました。
ほとんどのお店がシャッターを下ろしていまして店を開けているのは数店でした。
前を行くお年寄り夫婦の後ろ姿が…
なんかいい感じでしたので… -
参道を出ると小さな広場になっていまして、バスが待っていました。
写真を拡大すると読めるのですが…530番のバスは指南宮が始発でMRT公館站まで行きます。
最寄り駅はMRT萬芳醫院站ですので私たちはそこで乗り換えました。
悠遊卡で15元でした。
どうでしたか、指南宮。
台北で半日あれば、ゆったりと指南宮に参拝するのも良いと思います。
では、また。 再 見 (^_^)/~
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この旅行記へのコメント (3)
-
- こまちゃんさん 2009/05/03 15:15:11
- 同じ中華圏?台湾が嫌がるのが判ります^^;
- こまは、先週北京の北東部にある「司馬台長城」へ出かけました。
すると、“頼みの綱”の覧車に、同じく「運休」の手書き貼り出しが!!
「何で?」と聞くと、「来週GWだから点検してるの」との返事。
気候はもうとっくに観光シーズンなので、GWだけ重視しているって凄い…
西洋人も、両手を横に広げて「オーマイ〜!!」。熊のようなおっちゃん達、
長城口まで登って行くので精一杯のようでした。
でもって表示には、台湾のような「ご迷惑を・・・」の一言もないし、
他に手立てがあるのかどうかは、訊ねなければ判らない。。。
あ、訊ねても「歩いて行くんだよ!」の返事なので意味ないですけどね。^^;
台湾人が中国を嫌う理由が良く判ります。。。(ーー;
で、歩いて登ったので、肝心の長城は途中でダウンでした・・・(@@;
(旅行記はまだなので→http://smcb.jp/_ps01?post_id=618305&oid=172732)
こま
- ajiajiroさん からの返信 2009/05/03 18:10:56
- RE: 同じ中華圏?台湾が嫌がるのが判ります^^;
- こまちゃんさん、好久不見了!
意外な写真へのツッコミ… コメントありがとうございます。
おかげさまで、趣味人…へ登録して確認してしまいました。
「運休」の件、聞けば去年の台風で壊れたまま… まだ修理ができないとのこと。
いったい、やる気があるんだか…
前回の旅行では楽しみにしていた「十分大瀑布」も政府と園側がなにやらもめていまして「営業停止」中でした。
一般的に台湾の方が『文明』的でボランティアの方などもたくさんおられて旅行中も何度かお世話になりました。
「司馬台長城」へ行かれたんですか…
私は行ったことはありませんが、承徳からの帰り道に「金山嶺長城」へ寄った事があります。
「司馬台長城」もお隣ですから、きっと同じような感じなのでしょうね。
当時、ケーブルカーも架かっていなかった時代で、手前の駐車場から歩いて登ったのですが、地元の中学生(その実態はお土産物売り)がずっと一緒についてきました。
結局、なにも買わなかったのですが、「見るだけよ」とか「安いです」とか商売用日本語を教えながら長城見物をした覚えがあります。
金山嶺長城の上ではテーブルを並べて、テーブルクロスを掛けていた人たちがいたので…
今日は何があるんだいと聞いたら、北京の某有名ホテルの人たちで…これから行われる結婚式の準備をしているとのことでした。
では、また。 再 見 (^_^)/~
- こまちゃんさん からの返信 2009/05/03 23:51:19
- RE: RE: 同じ中華圏?台湾が嫌がるのが判ります^^;
- 意外人こまです。^^
あ!趣味人は、登録しないとダメでしたね…。どうもお手数掛けました〜(><;
あらら、台湾も、表示は丁寧でも、とどのつまりは似てるんですか・・・残念。
金山嶺から入って司馬台へ出て降りる!次の目標は、車をチャーターしてこれです。
昨年、こま達も承徳から金山嶺へ行きまして、繋がっている場所も見て居ました。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10260545/
で、今回も何人かが金山嶺から司馬台へ来ていましたし。
車なら、費用もバスよりちょこっと高いだけで、こんな事が出来ますから。^^
(バス:司馬台往復160元/人(本日確認)、タクシー730元(高速駐車料込み))
土産売りはまだ居ますし、司馬台は帰省されててくっつけないのですが、
金山嶺は、今でも仰る通りにくっついてきます。
漸くケーブルに乗り、彼女たちを振り払って「ホッ」としたのも束の間、
なんと!!彼女たちの方がケーブルより早い!!
結局1冊買いましたが(オールカラー写真25元という値段に絆された)、
で、あの土産売り達の流暢な商売用語の日本語は、ajiajiroさんが教育
されたんですね!
南京路のポン引きのような、変わったタイプの日本語じゃなくて良かったです(^^;
后会有期〜!
こま
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