2009/03/11 - 2009/03/15
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たらよろさん
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平日にお休みがまとまって取れた年度末。
九州で素晴らしい景色と美味しいものに出会うため4泊5日でお出かけです♪
2日目は、福岡のホテルをチェックアウトした後、長崎を目指します。福岡から高速で2時間弱で長崎へ。
市内のパーキングに車を停めたら、町中を走る電車で今日は長崎市内を観光予定!
この電車、本数も多いし値段も安いし駅も多いし使い勝手いいわぁ〜〜〜
まずはグラバー園から。。。
あまりにも美しい場所が多くて写真撮りすぎてしまいました(苦笑)
減らしても減らしても多いので2編に分けてご紹介です〜〜
☆旅程
1日目 私=PM2:20伊丹空港→PM3:40福岡空港
旦那様=朝から車で京都から一路福岡を目指す
福岡空港で待ち合わせ
●ザ・ルイガンズ泊(福岡)
2日目 グラバー園、大浦天守堂、オランダ坂、長崎中華街観光
佐世保に移動して佐世保バーガー食べ歩き
佐賀吉野ヶ里遺跡観光
●熊本全日空ホテルニュースカイ泊(熊本)
3日目 熊本城観光
フェリーで桜島に渡る→桜島観光
●シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート泊(宮崎)
4日目 宮崎県庁観光
九重夢吊大橋観光→湯布院散策
●別府亀の井ホテル泊(大分)
5日目 別府地獄めぐり
中津のから揚げ食べ歩き
門司港観光→京都まで激走
グラバー園 http://www.glover-garden.jp/
長崎市電 http://www.naga-den.com/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
2日目、7時起床!!
ホテルの部屋から見えた朝日がとっても綺麗♪
今日も素敵な1日になりそうな予感・・・ -
福岡高速−長崎道−出島道路と走ること約2時間。
予定通り10時ごろ長崎に到着。
今日の長崎での予定の最終地点、大丸のある繁華街に車を停めて市内散策の開始です。
まずは電車に乗ってグラバー園へ。
1回の乗車は1人100円。
1日乗車券も1人500円であるので利用しやすいですね。
長崎市電 http://www.naga-den.com/ -
グラバー園を効率よく回るには
?電車を大浦天主堂下で下りて、天主堂を見た後、
グラバー園の第1ゲートから園内に入り、園内を上へ上へと移動して第2ゲートから退園する。
?電車を石橋で下りて、エレベーターを2基乗り継ぎ
グラバー園の第2ゲートから入園して、園内を下へ下へと下りて行き、第1ゲートから退園して
大浦天主堂を見て帰る。
私は?のほうで観光しました。。。
こちらはエレベーターの1基目、斜めに進む斜行エレベーター乗り場前です。 -
石橋駅で下りてグラバー園の案内にしたがって進むと、
斜行エレベーターにたどり着きます。
その後、普通に進む垂直エレベーターに乗り継ぎ、
最上階まで上がると前がグラバー園の入口になってました。
この方法だと、園内の坂や階段を上らなくていいので楽チンですね♪ -
斜行エレベーターって初めて乗ります・・・
何でエスカレーターじゃないんだろう??
不思議な気持ちで斜めに進んでいくエレベーターに乗車中。 -
斜行エレベーターを降りたらかなりの高さまで上ってきてました。
垂直エレベーターまでの移動の途中からの眺めはとっても綺麗。
高台からの景色が心も澄み渡ります♪ -
続いて垂直エレベーター。
まあ普通のエレベーターですね、これは・・・ -
さっきよりも、もっと高いところまで上ってきました。
長崎港が見えて、ますます美しい景色に感動!
お天気もいいから気分最高♪ -
エレベーターを下りるとグラバー園入口第2ゲート。
入園料:600円 -
園内マップ
長崎港を見下ろす南山手の高台に移築された洋館が
立ち並ぶテーマパーク♪
今回の長崎観光のメインでした!! -
第2ゲートから入ると目の前にある洋館がこちら。。。
「旧三菱第2ドックハウス」
ドックハウスとは、修理のために船が寄港している間に乗組員たちが宿泊した施設のこと。
このドックハウスはその時代の典型的な洋館で
上下のベランダを8本の柱で支えているのが特徴だそう。 -
ドックハウスの前には大きな池があり、
そしてその中ではこれまた驚くほどに大きい錦鯉が泳いでいます。 -
ドックハウス前にはベンチがいっぱいあって、そこに座っての眺めは最高。
展望広場と呼ばれているこのスペース、
ぼぉ〜〜っと長崎の高台からの眺めを楽しむのも贅沢な時間かな。 -
ドックハウスの中に入りましょう。
2階建ての建物で1階・2階ともに見ることができます。 -
中にはいろいろな展示がされてました。
船の変遷や、長崎に寄港したことのある船の歴史、
豪華客船の紹介など楽しい展示がいろいろありました〜 -
帆船の模型が多数展示されており。。。
こちらの帆船は「黒船」
1853年 アメリカ
嘉栄6年、神奈川県浦賀沖に来航。
東インド艦隊のペリー提督が乗船していた船として
歴史的にあまりにも有名な船のひとつ。 -
「ル・ソレイユ・ロワイヤル」
1690年 フランス
ルイ14世時代のフランス第1級戦列艦。 -
談話室
普段は、海の男として気を抜けない時間を過ごしている
乗組員たちもここでは楽しく談笑していたのでしょうね。 -
2階のテラス部分です。
広いテラスが南国の洋館を感じさせてくれますね。 -
テラスからの眺め・・・
真っ青な長崎港を往来する船が見えます。
南山手の高台から眺める最高の景色なんでしょうね。 -
-
第2ゲートから入った私たちは下に下に下りていきます。。。
ここは歴史の泉。
お隣佐賀の有田焼陶板壁画が素敵です。 -
壁画と泉を眺めながら暫しの休憩(v^ー°)
このベンチの角度がとっても座りやすくって
座り心地最高!!
しばらくどころか、かなりの時間のんびりして
後で時間がおすことに・・・(苦笑) -
「旧長崎地方裁判所長官舎」
長崎地方裁判所の官舎。
原爆で数多くの建物が失われたにもかかわらず、
居留地の外側に建てられた洋風の官庁建築として
唯一残る貴重なものです。
グラバー園では、レトロ写真館として公開されており、
様々なレトロなファッションで着せ替え&撮影を楽しむことができます。 -
「旧ウォーカー住宅」
イギリス人実業家、ウォーカーの次男が暮らしていた住宅。
屋根から突き出した日本風の庇など、
細部に日本趣味が反映されているのが特徴です。 -
ロバート・ネール・ウォーカーは、イングランド出身。
1898年に長崎でウォーカー商会を設立。
たいへんな親日家でとして知られていたようで、
ウォーカー邸にもその名残が多く見られるようです。
「ジャパン・ブルワリ・カンパニー」という
今の麒麟麦酒株式会社の前身を創設した人物としても有名です。 -
円形にせり出したテラスが素敵♪
-
とっても広々としたテラスで、
ここに座って景色を眺めながらティータイムなんてしてみたい!! -
入口ドアの緑色の色ガラスに光が当たるとすごく綺麗でした。
-
応接室
絨毯の模様がレトロ感ありますねぇ。
ワイン色の色調も落ち着いていてシックリきます。 -
食堂
出窓になった部分にソファーがあって、
太陽の光が降り注いで日向ぼっこに最高の場所。
猫だったら、ずっとこのソファーの上で寝ているんだろうなぁ。 -
寝室
親日家という言葉通り、
屏風には日本風の絵がデザインされてます〜
ベッドガードも凝っていて素敵ですね。 -
緑色のガラスの扉を抜けると。。。
円形状にせり出したテラス。
こんなガーデンチェアで珈琲飲んでみたいなぁ。 -
園内も坂と階段がいっぱい!!
さすが坂の町長崎です。 -
ウォーカー住宅の近くには、明治時代の水道共用栓がありました。
長崎市の水道は1891年に創設され、
当時はほとんどが街路に立てられた共用栓を使って水を汲んでました。
その当時の共用栓です!! -
グラバー園には、西洋料理発祥の地となったお店があります。
-
お店の名前は「自由亭」
今は、このグラバー園で「旧自由亭」として
カフェとして営業されてます。
長崎に所縁の深いオランダ人によって考案された、
ダッチ珈琲がおススメだとか・・・ -
レストランは高台にあるので
窓側の席での眺望は綺麗な海♪ -
「旧リンガー住宅」国指定重要文化財
三方向がベランダで囲まれたとても開放的な住宅です。 -
桜と桃がとってもピンクに咲いていて春を感じさせてくれました!!
-
-
テラスの床は、ウラジオストックから運んだ御影石。
屋根を支える柱は、天草の石。
外壁石造りの木造建築は、
例の少ないとても珍しいものだそうです。
天井の格子も圧巻です。 -
フレデリック・リンガーは、イングランド出身。
1864年頃に来日しグラバー商会に勤めた後、
1868年英国人のホーム氏と共にホーム・リンガー商会を設立。
長崎の上水道建設・外国貿易・代理店・製茶・製粉・発電など幅広い事業を行った人物です。 -
洋館といえば暖炉が付き物??
必ずといっていいくらいありますよね〜
暖炉下のタイルの装飾がとっても綺麗です。 -
-
応接室
-
居間
奥に見えているボウルは、
リンガー氏が洗面器として使用していた有田焼大鉢。
大切な遺品です。 -
当時、高価なものであったであろう蓄音機。
いったいどんな音楽を聴いていたんだろうか・・・ -
暖炉上の時計や燭台も当時使われていたそのもの。
アンティークショップなどで、相当の値段がつくような物なのでしょうね。 -
オルゴールやオルガンなど。
リンガー氏は、音楽を愛していらっしゃったのでしょうか。 -
-
リンガー邸前にある石柱は、
フリーメイソン・ロッジ出入口の石柱を移築したもの。
フリーメイソンとは中世期に一定の組合に属さず自由に仕事の契約を結んで歩いたメイソン(石工)を指したもので、
のちにそれら熟練石工の組合を母体に相互扶助、博愛、平等などを主義とする政治的で宗教的な一面を持つものへ変化した英国を発祥とした組織のこと。 -
柱頭の彫刻はフリーメイソンのシンボルで、
コンパスと定規を組み合わせたもの。 -
リンガー邸のほど近くにあるのが、
日本最初のアスファルトの道路。
良く見ると何となくアスファルトの後らしきものが残っている程度のものですが、
現存する日本最古のアスファルト道路です。
リンガーの息子の倉場富三郎が舗装させたといわれています。 -
この道路を皮切りに、どんどんアスファルトの舗装道路が出来上がってきたのですね〜〜
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あんみつ姫さん 2009/04/03 22:15:52
- 西洋館が立ち並ぶところ
- たらよろさん、こんにちは。
山の上の西洋館。
たらよろさんは、神戸・横浜・長崎と3つの港の西洋館を見ていられるのですね。
それと、同時に3つの港。
皆それぞれの良さがあると思いますが、
行ってみなくてはわからない、そこの風というものを、
座りごご地のよいベンチで感じ取られたのでしょうね。
あんみつ
- たらよろさん からの返信 2009/04/03 23:42:26
- RE: 西洋館が立ち並ぶところ
- こんばんわ〜〜
書き込み&投票いただきありがとうございます!!
そういえば、あまり考えていなかったのですが、
日本の異人館を3つ行ったんですね〜
おっしゃるとおり、湊も。。。
残念ながら夜までいなかったので夜景は見れませんでしたが、
素晴らしい夜景だったことでしょうね。
中華街も3ついったんだぁ〜
そう考えると楽しいですね。旅って!!
たらよろ
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