2009/01/19 - 2009/02/05
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ちびのぱぱさん
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観光地として話題に上ることはめったにないハジャイ。
この町に2年連続で来るとは、正直、酔狂が過ぎると
われながら思いました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
-
その理由のひとつは、タイの最果ての島、
リペ島に、またどうしても行きたくなったからなのでした。
:参考として、以下に簡単にスケジュールをまとめました:
[行き]
トランの駅前から−
朝11時:フェリー会社の送迎のバンで12時にハートヤオ( Hat Yao )の船着場に行きます。
午後1時:フェリー(Tiger Line)出発。3時過ぎにリペ島に到着。(On line で予約。送迎バン込み850バーツ)
[りぺ島]
[ Mountain Resort (On lineで予約)4泊 ]
FANバンガロー 一泊朝食付1,100バーツ
[帰り]
午後1時:リゾート前からロングテールボートでサンセットビーチのフェリーに(50バーツの渡し料)。
午後1時30分:フェリーでリペから、パクバラの港へ。(1時30分発はパクバラ行き最終です)
午後2時45分:パクバラ港着
といったスケジュールです。
このフェリーは島の代理店でハジャイまでのミニバス込み680バーツ(最安値でした)。TA(代理店)によって扱うフェリー会社も値段もまちまちです。
このフェリーはものすごい高速で、途中タルタオ島に寄ったにもかかわらず、たったの1時間15分でパクバラ到着。
海や天候のコンディションでだいぶスケジュールが変わりますので、
あくまで参考程度に。
リペ島に行かれることを考えている方は、行きはパクバラ以外から入るのがお勧めです。
パクバラはタルタオ諸島への玄関口になっているせいか、入域料一人200バーツ(外人のみ)を取られます。
それ以外、トラン、ピピ、サトゥン、ランカウイ(マレーシア)から入るときはこれが取られないようです。 -
泊まっていたマウンテンリゾートの猫ちゃん (メス)。
よく懐いていて、えさをねだりに着ました。
「刈上げ」
と親しみを込めて呼んでおりました。 -
りぺ島の動物たちは実にのびのびしています。
人間ものんびり。
とても良いところです。
この犬たちは、フルーツシェイクを飲んだカフェの前で、気持ちよさそうに昼寝していました。 -
私たちのほうも、日がな、この景色を眺め、海で泳いでおりました。
先回シュノーケルツアーに連れて行ってくれた、ロングテールボートの「いしかわさん」も
このビーチに船を係留して、仕事がなければ日がな仲間とおしゃべりに興じています。
もっとも「いしかわさん」は寡黙で、もっぱら仲間のおしゃべりに相槌を打っているのですが。
「いしかわさん」は、もちろん私らが勝手につけた呼び名で、
札幌の知り合いの「石川さん」にそっくりなんです、顔とその温厚な性格が。
でも、今回はシュノーケルツアーにも行きませんでしたねえ。 -
こちらはロングテールボートの写真。
乗っているのは残念ながら「いしかわさん」ではありません。
場所は、島の反対側のにぎやかな「パタヤビーチ」。
あのパタヤビーチではありませんが、「島一番」の賑わい、というところは一緒です。
帰りの、1時30分のフェリーはちょっとした大き目のモーターボートといった感じ。
20人も乗ったら一杯です。
車座に座った向かい側には、あのスペイン人の若いカップルがいます。
彼らは、この島に来るときも一緒で、宿は違いましたが、すぐ隣のアンダマンリゾートというところにいたようです。
女性は、モデルのように長身で、情熱的なフラメンコを踊ったら似合いそうな、
いかにもスペイン人という(こちらが勝手に)外見です。
男性のほうはちょっとシャイ。
彼女のほうは、どうも私たちが気に入ったようで、その辺をうろうろしていたら
わざわざ、結構遠くからやってきて、自分たちの写真を撮ってくれ、というのです。
幸せ一杯のツーショット写真をいろいろなアングルで、何カットも撮らされました(汗)。 -
(写真:パクバラへのボート)
ボートに乗ると、彼女はすぐに私たちに気づいて
「ハーイ!」
と手を振ります。
ボートは、時間どおりに出発するとすぐに猛烈なスピードで水上を走り出しました。
私は飛行機などの乗り物に乗ると、すぐに眠くなるという悪い癖があります。
ボートが走り出してまもなく眠った私は、隣の妻に寄りかかったようで、
妻は支えきれず、さらに隣にいるマレー系の若い女性のほうに傾きます。
すると、その女性はそれがいやなので妻を押し返します。
妻は私のせいで隣の女性に小突かれたことに腹を立てて私を強く小突くわけです。
伝言ゲームのように進むその様子に、向かいのスペイン人の彼女は大爆笑だったそうです。
パクバラの港からハジャイまでは、迎えに出た代理店のおばさんに領収書を示すと、
しばらく代理店で待った後、ソンテウで近くの町まで行き
そこからハジャイ行きのバンに載せられました。 -
ハジャイという町は、タイの南部にあってこの国第2の都市だそうです。
昨年、一泊だけして
「なんとなく面白そう。」
と、夫婦意見が一致しました。
まあ、ごちゃごちゃした町なんです。
バンガロー暮らしが4泊も続くので、ちょっとしたシティーホテルで旅の垢でも落とそうかと。
泊まったのはこの町一番というノボテルセンタラホテル(写真は毎日ライブをやっているロビー脇のレストラン)。
4星です。
2泊です。
朝食込みで、一泊5000円(二人で)。
このホテルのホームページからの予約が一番安い料金でした。
朝食は美味しいとのもっぱらの評判。
建物は下がデパートになっていて、専用の入り口から6階にあるひろーいロビーに
直通のエレベーターであがります。
その広ーいロビーは、どうやら今晩祭りがあるらしく、中国系の家族連れでごった返していました。
いやはや、中国人は一人でも手ごわいですが、団体になると、もはやとても手に負えません。 -
ホテルの21階の部屋から町並みを見ていると、特に高層ビルがあるでもなく‥‥。
-
静かに夕日が沈んで行きいます。
下の混乱がうそのような静かな景色。
しかし、ひとたび窓を開けると、外はけたたましい騒音。
ホテルのレストランでは、なんと和食バイキングフェアーの真っ最中。
しかし、あまりの混雑に、今晩の夕食は外に食べに行くことに。 -
ホテルの周りは、ご覧の通りの状態。
ちょっと人酔いするほどの賑わい。
にぎわっている屋台の近くのテーブルに腰を下ろし、
隣のおじさんの食べている、おいしそうなスープをさして、
「これチョーダイ。」
ところが、作るのを見てギョッとしました。
おばさんが、その辺に積んであった、
豚の臓器と思しき物を適当に(ではないのでしょうが)、どんぶりに放り込んで親父さんに渡します。
やがて出てきたスープのグロテスクなこと。
しかも、妻と二人分。
覚悟を決めて食べたそのスープはことのほか美味。
一杯60バーツなり。
-
これがその屋台です。
よく見れば、ちゃんと「猪腸」60バーツって書いてありますね。
今度はちゃんと屋台の脇に行って、指差しで「鴨」ラーメンを注文。
50バーツ。
麺はもちろん、小麦のやつ。 -
スルメ屋さんです。
昔の洗濯機の絞り機のようなもので、イカを伸しています。 -
それを炭火であぶるもんだから、気絶するくらい良いにおい!
-
ツバメの巣はゼリーのようにして、スイーツとして売っています。
-
翌日は、町をぶらぶらしたりプールで泳いだり。
夕食は、妻がおごるというので、気になっていたホテルの和食バイキング。
写真は、てんぷらコーナー。
上手に海老天、野菜てんぷら、かにかまテンプラなどあげてくれます。
海老天はさすがに産地だけあって最高においしい!
-
おしゃれなレストランで、
-
ビールを傾けつつ、ライブミュージックを聴きながら、
-
タイの南の果ての町にいるとは思えぬ日本料理を、
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おなか一杯いただいて、
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チョコレートフォンデュまで付いて、
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一人当たり、1500円ほど。
ちなみに、和食バイキングは普段のバイキングより3割ほど高めの料金設定になっていました。
普段なら、海外で、それも舌にあうタイ料理の食べられるところで、
わざわざ和食なんて、考えられないのですが、
あまりに不思議なこのシチュエーションに、旅の思い出にと、
これも酔狂ですね。
日本の本物の味かどうか、なんていう無粋なことはこの際口にいたしません。
私と向き合って座っていた妻が、
「あの巨大モニターでさっきから映されているのは、料理の鉄人?」
そういわれて振り返ると
確かに、鹿賀丈史がでっかく映し出されて、番組が始まったところでした。
世界は狭くなったということなんでしょうか。
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