2008/12/15 - 2008/12/23
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Elliott-7さん
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カトマンドゥで広場といえば、”ダルバール広場”だ。ダルバール広場という名の広場はあちこちにある。
そこから西の方にある、スワヤンブナート寺院を見て廻る。東にはボダナート寺院があるが最初に訪れているので、西のスワヤンブナート寺院を見学すれば、カトマンドゥの二大寺院を見たことになる。
ダルバード広場には、旧王宮・ハヌマン・ドカも見学することができた。
これだけあちこち廻っていたら、どこも同じように見えてしまう。
写真は、スワヤンブナート寺院
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ビムセンタワーから大よその見当をつけて、ダルバール広場を目指す。ビゼ君は仕事があるので一人で行く・・・ -
しばらく歩いて行くと、いつの間にかダルバール広場に入っていた。
ここは有数の観光スポットだから、広場にはチェックポイントがあるはずだが、横道から入ったらしく入場料は取られなかった。 -
広場に入る道は沢山あるので、チェックポイントも限定されるらしい・・・
広場には路上に土産物屋がいっぱいだ・・ -
白い建物が旧王宮・・ -
広場の様子・・ -
広場の南側に、木彫りの窓枠がある三階建ての建物がある。
これが、”クマリの館”である・・
カトマンドゥに行ったら必ず行く場所だ、 -
”クマリの館”の前で・・
クマリという人々から崇拝される女神の化身といわれる少女が住む館である。
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館(やかた)の入り口・・・
入場料は無料だった、前で絵葉書などを売っている、
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正面ゲートをくぐって中に入る、
中庭がある・・ -
中庭の様子・・
クマリは由緒ある家柄の幼女から選ばれ、初潮をみると交代するという。
9月にインドラ・ジャトラ祭では主役を務め、国王もひざまづかせるほどだというが、成長してからは不幸な運命をたどることが多いそうだ。(地球の歩き方より引用) -
中庭から・・ -
中庭で -
中庭で・・ -
館を出たところ -
広場で・・ -
広場内の建物・・ -
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広場内の建物・・ -
広場内の建物・・ -
広場内の建物・・ -
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タレジュ・ベル
かなり大きい鐘だ! -
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広場にある旧王宮を見学する・・ -
ここから入る・・ -
チケットを買って入る・・
旧王宮の入り口、ハヌマン(ヒンドゥー教で猿の神)ドカ(門)・・
左の赤い布を被せられているのが、ハヌマン像だ・・ -
衛兵が着剣で立っていた・・ -
かなり広い中庭だ・・ -
旧王宮・ハヌマン・ドカは、ダルバール広場の東側にある。いくつもの建物があり、中庭までが撮影可だった。 -
かつては、ネパール王家の王宮だった・・・ -
代々の国王肖像写真が・・ -
玉座?か -
中庭から・・ -
スワヤンプナートへ行く・・
カトマンドゥの郊外、西の方に白いストゥーバ・佛舎利塔が建っている。
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この寺院は、別名モンキーテンプルとも言われる。
つまり、猿が多いのです・・ -
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坂道をあがったところに目指す寺院がある・・ -
石細工の店があった・・ -
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高台にあるので市街を見下ろせる -
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ここにも、ブッダ・アイが・・・ -
ストゥーバの四方に描かれた眼は、ボダナート寺院でも見た。
ブッダ・アイ(仏陀の智慧の眼)は、チベット仏教の寺院では必ず目にする。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Komuさん 2009/02/13 23:13:55
- 魅力的!
- Elliott-7さん、こんばんは。
カトマンドゥ04の旅行記の、
とある像の写真にコメントしています。
こういうの、すごく魅力的でそそられてしまいます。
もう、かっこいい!としか言葉がないです。
生で見たいなぁ。羨ましいなぁ。
良いものを見せていただき、ありがとうございました。
- Elliott-7さん からの返信 2009/02/14 03:55:30
- コメントありがとう・・
- Komu55さん
コメントありがとうございます。
カトマンドゥのダルバール広場内を歩いていたら、偶然この像を
みかけたものですから撮ったようです。
写真は、人それぞれの見方、捉え方があるんですねー
何気なく撮った一枚ですが、気に入ってもらえて幸いです。
この旅は全て一台のコンパクトデジカメだけですが・・・・
何とかなりました。
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- あんこう鍋さん 2009/02/09 12:18:29
- カトマンズは素敵な迷路のよう。
- こんにちは。
カトマンズは本当に飽きないですよね。
多くの旅行者が沈没していくようです。
私はカトマンズ・タメル地区で買い物をするのが好きでした。
トレッキングの為の上質のウールセーターや手袋、
アクセサリー類も結構買いました。
私も早いところネパールを再訪したいです。
- Elliott-7さん からの返信 2009/02/09 15:38:50
- 書き込み拝見しました・・
- あんこう鍋さん
こんにちわ!
おっしゃるとおり、カトマンズは不思議な魅力がある飽きないところですね。
沈没するのもわかるような気がします。
物価が安いし、親日的ですし・・・
タメルの喧噪もまた惹かれるものがありますね。
トレッカーは必要な物は買って不要になったら売ってしまうんですね!
私はトレッキングはやりませんけど、不要な物は現地の人に全てあげて
しまいました。(荷物を減らすために・・)
再訪されたい気持ちがわかるような気がします・・・・
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