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乗船3日目の朝、トロンハイムに寄港。ここでも市内散策のエクスカーションに参加しました。この日は船の操舵室へ招待というサプライズも!<br /><br /><br />《旅程》<br />□12/19 フランクフルト ~(オスロ経由)~ ベルゲン 〔ベルゲン泊〕<br />□12/20 ベルゲン散策 ~(夜)沿岸急行船に乗船 ~(22:30)ベルゲン出航 ~〔船中泊〕<br />□12/21 ~オーレスン(市内観光のエクスカーション)~〔船中泊〕<br />■12/22 ~ トロンハイム(市内観光のエクスカーション)~〔船中泊〕<br />□12/23 ~ ボードー(市内散策)~〔船中泊〕<br />□12/24 ~ トロムソ(市内散策) 〔船中泊(トロムソ停泊)〕<br />□12/25 トロムソにて犬ぞりのエクスカーション ~〔船中泊〕<br />□12/26 ~ ホニングスヴォーグ(ノールカップ観光のエクスカーション)~〔船中泊〕<br />□12/27 ~(10:00)ヒルケネス到着 〔ヒルケネス泊〕<br />□12/28 ヒルケネス ~(オスロ経由)~ フランクフルト

オーロラを求めて 沿岸急行船の旅(5)~乗船3日目 トロンハイムに寄港+MIDNATSOL操舵室見学

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2008/12/22 - 2008/12/22

5位(同エリア26件中)

ショコラ

ショコラさん

乗船3日目の朝、トロンハイムに寄港。ここでも市内散策のエクスカーションに参加しました。この日は船の操舵室へ招待というサプライズも!


《旅程》
□12/19 フランクフルト ~(オスロ経由)~ ベルゲン 〔ベルゲン泊〕
□12/20 ベルゲン散策 ~(夜)沿岸急行船に乗船 ~(22:30)ベルゲン出航 ~〔船中泊〕
□12/21 ~オーレスン(市内観光のエクスカーション)~〔船中泊〕
■12/22 ~ トロンハイム(市内観光のエクスカーション)~〔船中泊〕
□12/23 ~ ボードー(市内散策)~〔船中泊〕
□12/24 ~ トロムソ(市内散策) 〔船中泊(トロムソ停泊)〕
□12/25 トロムソにて犬ぞりのエクスカーション ~〔船中泊〕
□12/26 ~ ホニングスヴォーグ(ノールカップ観光のエクスカーション)~〔船中泊〕
□12/27 ~(10:00)ヒルケネス到着 〔ヒルケネス泊〕
□12/28 ヒルケネス ~(オスロ経由)~ フランクフルト

同行者
カップル・夫婦
交通手段

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  • 船は午前6時にトロンハイムに到着。<br /><br />今日は朝8時からトロンハイム市内散策のエクスカーションがあるため、朝食は通常より30分早い7時から食べられるようになっていました。<br /><br />朝食をすませ、身支度をして船を降りると、ターミーナルに MIDNATSOL号のシスター・シップ FINNMARKEN号が前に停泊していました♪ このFINNMARKEN号は南行きで、ベルゲンへと南下していきます。この2隻は形がよく似ているので、本当に姉妹みたい。<br /><br />沿岸急行船は北行きと南行きが毎日1隻運行しているので、1日1回は南行きの船とすれ違います。夏だとデッキで乗客たちが手を振り合ったりするみたいです。ちなみに、すれ違う時間になると船内放送で知らせがあります。<br /><br />←左が FINNMARKEN号、右にちらっと写っているのが MIDNATSOL号。<br /><br />それにしてもまっ暗。夜の町を散策するみたいだ。

    船は午前6時にトロンハイムに到着。

    今日は朝8時からトロンハイム市内散策のエクスカーションがあるため、朝食は通常より30分早い7時から食べられるようになっていました。

    朝食をすませ、身支度をして船を降りると、ターミーナルに MIDNATSOL号のシスター・シップ FINNMARKEN号が前に停泊していました♪ このFINNMARKEN号は南行きで、ベルゲンへと南下していきます。この2隻は形がよく似ているので、本当に姉妹みたい。

    沿岸急行船は北行きと南行きが毎日1隻運行しているので、1日1回は南行きの船とすれ違います。夏だとデッキで乗客たちが手を振り合ったりするみたいです。ちなみに、すれ違う時間になると船内放送で知らせがあります。

    ←左が FINNMARKEN号、右にちらっと写っているのが MIDNATSOL号。

    それにしてもまっ暗。夜の町を散策するみたいだ。

  • この日のエクスカーションはバスでした。参加者が多いのか、大型バスが2台、ターミナルで待っていました。で、1台は英語チーム、もう1台はいわずと知れたドイツ語チーム(参加者の半分はドイツ人ってことか……すごい)。ノルウェーなのにノルウェー語チームがないのも考えてみればすごいことなのかも。それだけ英語を話す人が多いってことでしょうかね。<br /><br />バスにはガイドさんが乗車。まずはガイドさんの説明を聞きながら車窓から街並みを眺めました。バスは市内を抜けて西へと向かい、どんどん山を登っていきました。バスが停まったところは、市内が一望に見渡せる山の上。<br /><br />夜景(夜じゃないけど)がめちゃくちゃきれい!! さっそく降りて写真をと思ったら、この場所は坂道な上、このときアスファルトがアイスバーンになっていたので危険だとのことで、バスを降りることができませんでした(泣)。で、バスはしばらく停車したあと市内へUターン。というわけで、写真もこんなのしか撮れなかった……。<br /><br />あとでガイドさんに尋ねたら、この場所は Marienborg という地区の Utsikten alle という通りにある展望ポイントでした。車かタクシーでないとアクセスできないかもしれませんが、素晴らしい夜景が見られるのでおすすめです。

    この日のエクスカーションはバスでした。参加者が多いのか、大型バスが2台、ターミナルで待っていました。で、1台は英語チーム、もう1台はいわずと知れたドイツ語チーム(参加者の半分はドイツ人ってことか……すごい)。ノルウェーなのにノルウェー語チームがないのも考えてみればすごいことなのかも。それだけ英語を話す人が多いってことでしょうかね。

    バスにはガイドさんが乗車。まずはガイドさんの説明を聞きながら車窓から街並みを眺めました。バスは市内を抜けて西へと向かい、どんどん山を登っていきました。バスが停まったところは、市内が一望に見渡せる山の上。

    夜景(夜じゃないけど)がめちゃくちゃきれい!! さっそく降りて写真をと思ったら、この場所は坂道な上、このときアスファルトがアイスバーンになっていたので危険だとのことで、バスを降りることができませんでした(泣)。で、バスはしばらく停車したあと市内へUターン。というわけで、写真もこんなのしか撮れなかった……。

    あとでガイドさんに尋ねたら、この場所は Marienborg という地区の Utsikten alle という通りにある展望ポイントでした。車かタクシーでないとアクセスできないかもしれませんが、素晴らしい夜景が見られるのでおすすめです。

  • 夜景のビュースポットは、この写真のずずっと右にいったところです。<br /><br />町では雪のあるところはほとんどありませんでしたが、山手では道の両側に雪が残っていました。

    夜景のビュースポットは、この写真のずずっと右にいったところです。

    町では雪のあるところはほとんどありませんでしたが、山手では道の両側に雪が残っていました。

  • トロンハイムには写真に写っているような羽目板張りのかわいらしい木造家屋が建ち並んでいました。昼間に家並みを見ながらお散歩できたらよかったなぁ。

    トロンハイムには写真に写っているような羽目板張りのかわいらしい木造家屋が建ち並んでいました。昼間に家並みを見ながらお散歩できたらよかったなぁ。

  • バスは市内へもどる途中に小高い丘をのぼってノルウェー工科大学(元トロンハイム大学)へ。<br /><br />ライトアップされた大学校舎は堂々としていてとても立派〜。バスを降りてもっとよく見てみたかったけれど、バスは一時停車しただけで市内へ向かいました。

    バスは市内へもどる途中に小高い丘をのぼってノルウェー工科大学(元トロンハイム大学)へ。

    ライトアップされた大学校舎は堂々としていてとても立派〜。バスを降りてもっとよく見てみたかったけれど、バスは一時停車しただけで市内へ向かいました。

  • トロンハイムで一番の観光名所?ニーダロス大聖堂?に到着。ここでやっとバスを降りることができました。<br /><br />午前9時でもまだ暗いです。光にぼんやり照らし出された大聖堂は神秘的。

    トロンハイムで一番の観光名所?ニーダロス大聖堂?に到着。ここでやっとバスを降りることができました。

    午前9時でもまだ暗いです。光にぼんやり照らし出された大聖堂は神秘的。

  • ファサードの彫刻がすごい!<br /><br />キリストと聖母マリアと54の聖者の彫刻が並ぶ、なんとも荘厳な雰囲気。<br /><br />聖堂内は赤いマントを着た年配の女性スタッフに案内されて見て回りました。内部は天井が驚くほど高く、とても重厚な造りです。内部の写真撮影が不可だったのが残念。<br /><br />1070年建造のこの聖堂はノルウェー最大で、北欧でも中世の建物として2番目に大きいのだそう。ファサード正面には立派なバラ窓があり、外の光を受けたところが見たかったけれど、まだ外がほの暗くて見られなかった……。

    ファサードの彫刻がすごい!

    キリストと聖母マリアと54の聖者の彫刻が並ぶ、なんとも荘厳な雰囲気。

    聖堂内は赤いマントを着た年配の女性スタッフに案内されて見て回りました。内部は天井が驚くほど高く、とても重厚な造りです。内部の写真撮影が不可だったのが残念。

    1070年建造のこの聖堂はノルウェー最大で、北欧でも中世の建物として2番目に大きいのだそう。ファサード正面には立派なバラ窓があり、外の光を受けたところが見たかったけれど、まだ外がほの暗くて見られなかった……。

  • 40分ほどの見学を終えて外に出ました。10時近くになってようやく外が明るくなってきました。<br /><br />写真が撮れなかったので、聖堂横のショップで絵葉書を購入。

    40分ほどの見学を終えて外に出ました。10時近くになってようやく外が明るくなってきました。

    写真が撮れなかったので、聖堂横のショップで絵葉書を購入。

  • 大聖堂の近くにある中世のはね橋を見てみたかったけれど、聖堂前ですでにバスが待っていて、そこまで行く時間がありませんでした。

    大聖堂の近くにある中世のはね橋を見てみたかったけれど、聖堂前ですでにバスが待っていて、そこまで行く時間がありませんでした。

  • 2時間ほどの観光を終えてターミナルにもどってきました。右端に写っているのが乗ってきたバス。<br /><br />トロンハイムでのエクスカーションは町をさくっと見て回るにはいいけれど、結局、下車できたところが大聖堂だけだったのがちょっと不満でもありました。日の出前の観光だったのでカラフルな家並みもあまりよく見えなかったし……。ただ、エクスカーションに参加せずに個人で町の散策をするとなると、ターミナルから町までは歩くには距離があったので、町を見たければこうするしかなかったかな。市内の夜景と大聖堂が見られたのだから、まぁいいか。

    2時間ほどの観光を終えてターミナルにもどってきました。右端に写っているのが乗ってきたバス。

    トロンハイムでのエクスカーションは町をさくっと見て回るにはいいけれど、結局、下車できたところが大聖堂だけだったのがちょっと不満でもありました。日の出前の観光だったのでカラフルな家並みもあまりよく見えなかったし……。ただ、エクスカーションに参加せずに個人で町の散策をするとなると、ターミナルから町までは歩くには距離があったので、町を見たければこうするしかなかったかな。市内の夜景と大聖堂が見られたのだから、まぁいいか。

  • 離れたところから MIDNATSOL号の全体を撮りたいのだけど、なかなか場所がない。船全体の写真は次の寄港地でということに。

    離れたところから MIDNATSOL号の全体を撮りたいのだけど、なかなか場所がない。船全体の写真は次の寄港地でということに。

  • 前方に停泊している FINNMARKEN号はまもなく出航です。

    前方に停泊している FINNMARKEN号はまもなく出航です。

  • 12時にMIDNATSOL号も出航です。

    12時にMIDNATSOL号も出航です。

  • 出航してすぐに見えた小さな島、ムンク島。<br /><br />11世紀初めにこの島に修道院が建てられ、17世紀には刑務所になっていたそう。現在はレジャーの場になっていて、海水浴場やレストランなどがあるとのこと。トロンハイムからボートで15分ほどで行けるそうです。

    出航してすぐに見えた小さな島、ムンク島。

    11世紀初めにこの島に修道院が建てられ、17世紀には刑務所になっていたそう。現在はレジャーの場になっていて、海水浴場やレストランなどがあるとのこと。トロンハイムからボートで15分ほどで行けるそうです。

  • ←これは昨夜キャビンに届いていたもの。<br /><br />今日の12時30分に何やらあるらしく、それへの招待のようだけれど、キーワードの「Brueckenbesichtigung」の意味がわからない(^^;)。直訳すると「橋(ブリッジ)の見学」??<br /><br />この船の予約をドイツの旅行会社を通してしたので、キャビンにある説明書も、キャビンに届けられるいろんな案内も全部ドイツ語。わたしたちには英語のほうがありがたいのだけど……。まぁ、「ブリッジ」の意味がわかっていないので、英語で書かれていたとしても結果は同じだったわけだけど。<br /><br />それで持参のパソコンで調べてみて、やっと「ブリッジ」が「操舵室」のことだと知りました。これってクルーズでは基本用語らしい。知らなんだ(^^;)。

    ←これは昨夜キャビンに届いていたもの。

    今日の12時30分に何やらあるらしく、それへの招待のようだけれど、キーワードの「Brueckenbesichtigung」の意味がわからない(^^;)。直訳すると「橋(ブリッジ)の見学」??

    この船の予約をドイツの旅行会社を通してしたので、キャビンにある説明書も、キャビンに届けられるいろんな案内も全部ドイツ語。わたしたちには英語のほうがありがたいのだけど……。まぁ、「ブリッジ」の意味がわかっていないので、英語で書かれていたとしても結果は同じだったわけだけど。

    それで持参のパソコンで調べてみて、やっと「ブリッジ」が「操舵室」のことだと知りました。これってクルーズでは基本用語らしい。知らなんだ(^^;)。

  • 操舵室が見られるとは思いもしなかったので、これはうれしいサプライズ! 案内にあった場所に12時半に行ってみると20人くらいの人が集まっていました。

    操舵室が見られるとは思いもしなかったので、これはうれしいサプライズ! 案内にあった場所に12時半に行ってみると20人くらいの人が集まっていました。

  • 操舵室に入ると、ウェルカム・シャンパンのサービスがありました。<br /><br />左の男性は MIDNATSOL号のキャプテン。

    操舵室に入ると、ウェルカム・シャンパンのサービスがありました。

    左の男性は MIDNATSOL号のキャプテン。

  • 操舵室内を自由に見てまわっていいし、写真もOKとのこと。<br /><br />みんな興味津々で計器を見たり、クルーに質問したりしています。

    操舵室内を自由に見てまわっていいし、写真もOKとのこと。

    みんな興味津々で計器を見たり、クルーに質問したりしています。

  • こうやって見ると、操舵室がブリッジと呼ばれるのもなるほどと思いました。ほんと、左右に長くて船に架かった橋みたい。

    こうやって見ると、操舵室がブリッジと呼ばれるのもなるほどと思いました。ほんと、左右に長くて船に架かった橋みたい。

  • 操舵室からの眺めは抜群。

    操舵室からの眺めは抜群。

  • たくさんの計器。船はコンピュータ制御で航行しています。<br /><br />船のおもちゃがかわいい。

    たくさんの計器。船はコンピュータ制御で航行しています。

    船のおもちゃがかわいい。

  • メカ好きの夫は写真撮りまくり(操舵室の写真はほとんど夫の撮影)。

    メカ好きの夫は写真撮りまくり(操舵室の写真はほとんど夫の撮影)。

  • これでクルーたちは運動不足を解消しているのかな。

    これでクルーたちは運動不足を解消しているのかな。

  • あのー、船内は禁煙なんじゃないでしょうか〜?

    あのー、船内は禁煙なんじゃないでしょうか〜?

  • 操舵室から見た風景。

    操舵室から見た風景。

  • 綺麗な夕焼け。まもなく日没です。といっても、まだ午後1時。

    綺麗な夕焼け。まもなく日没です。といっても、まだ午後1時。

  • 操舵室の見学は30分ほどで終了。<br /><br />←操舵室の外の廊下に飾られていたエンブレム。<br />ノルウェーだけでなく、世界各地の港町の名のついたエンブレムがありました。

    操舵室の見学は30分ほどで終了。

    ←操舵室の外の廊下に飾られていたエンブレム。
    ノルウェーだけでなく、世界各地の港町の名のついたエンブレムがありました。

  • 今回の操舵室見学は一部のキャビンが対象になっていたのか、何回かに分けて行なわれていたのかはちょっとわかりませんが、インフォメーション・センターには有料での操舵室見学の案内も出ていました。

    今回の操舵室見学は一部のキャビンが対象になっていたのか、何回かに分けて行なわれていたのかはちょっとわかりませんが、インフォメーション・センターには有料での操舵室見学の案内も出ていました。

  • 日没後にランチってヘンな感じ。

    日没後にランチってヘンな感じ。

  • 明日の北極圏到達を前に、午後にオーロラのドキュメンタリー・フィルムの上映会がありました。波打つ美しいオーロラの映像にため息。あんなオーロラをわたしたちも見られるだろうか?

    明日の北極圏到達を前に、午後にオーロラのドキュメンタリー・フィルムの上映会がありました。波打つ美しいオーロラの映像にため息。あんなオーロラをわたしたちも見られるだろうか?

  • この日の夕食は、前菜がブロッコリーのスープで、

    この日の夕食は、前菜がブロッコリーのスープで、

  • メインディッシュはサーモンのソテー、

    メインディッシュはサーモンのソテー、

  • デザートはコヒーのムースでした。<br /><br />この日の夕食はどれもけっこうおいしくて満足♪

    デザートはコヒーのムースでした。

    この日の夕食はどれもけっこうおいしくて満足♪

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この旅行記へのコメント (2)

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  • おでぶねこさん 2009/02/06 20:36:56
    素敵です。。。
    ショコラさん、こんばんは。

    素敵な船旅にうっとりです。
    余りに全てが素敵過ぎて映画を見ているみたいですよ。
    ベッドサイドの丸窓もいいですね。
    どれほど美しい風景が広がっていたのか・・・
    ショコラさんの夢見心地の姿が目に浮かぶようです。
    船の旅は究極のロマンですね。
    寄航先での素敵な町歩きもいいですね。
    船の旅を今までこんなに詳しく拝見した事が無かったので、
    とっても新鮮で感激しました。
    犬ぞりは一生のうちに一度は乗ってみたいと思っているのですよ。
    オーロラには遭えたのかな・・・。
    続きはまたのお楽しみ。。。にしますね。

     おでぶねこ 


    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2009/02/07 04:44:10
    RE: 素敵です。。。
    おでぶねこさん、こんにちは。

    旅行記を見てくださってありがとうございます〜。書き込みもしてくださってうれしいです。

    船旅は想像していた以上にいいものでした。わたしには船に乗っていること自体がすでにアトラクションみたいで、クルーズ中はかなりのハイテンションになってました(笑)。北へ北へと向かっていくのもなんだかロマンチックで。8日間も乗っていたというのに、あっという間に終わってしまった感じです。

    犬ぞりはおもしろかったです〜。ちょっと行って帰ってくるぐらいの距離かと思ったら、走行距離が8キロもあってびっくりしました。ワンコたちもかわいかったです♪ わたしがワンコ好きなのがワンコにもわかるのか、何匹ものハスキー犬に「遊んで、遊んで」と飛びつかれてちょっと困りましたが(^^;)
    おでぶねこさんもいつかぜひ犬ぞり体験を♪

    ショコラ

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